青白い光からのメッセージ(抜粋その1)
2011-08-01 16:47:52
青白い光からのメッセージ@
―改めて、地震は何月何日に起きますか。
『8月12日』
―地震がほんとに起きるとしたら、どうしたらいいですか。
『とにかく助かるには逃げること。』
―私達ができることで、たとえば震度7が震度5になるとか、小さく変えることはできますか。
『被害は小さくできる。
それには、地震に不信感を持たないこと。
こわいという気持ちを持たず、だからどうすればいいのか、と考える。』
『地震が起きるか起きないかは、決まっていない。
起きてしまうかもしれない、ではどうすればいいのか、と考える。
起きる可能性は高い。』
―地震は、何時頃起きますか?
『朝5時から8時の間』
―もし地震が起きたら、その後どうすればいいですか。
『その地震で被害を受けた方々への支援にお金をかける。
そうすれば、被災者が豊かな生活を取り戻せる。』
011-08-02 18:05:42
昨日の駿河湾が震源の地震は…
昨日の地震についてのメッセージです。
『昨日の地震は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートとの境目で起きた。
東海地震も、場所は違うが同じ境目で起きる。
気象庁は、昨日の地震は東海地震とは関係がないと言っているが、本当はすごく関係がある。
しかし、東海地震は、東南海地震と南海地震が起こった後に起こる可能性が高い。
昨日の地震は、12日の相模湾が震源の地震とも関係がある。
前兆である。
昨日の地震は、東南海地震と南海地震とは関係はない。』
―大地震が起きるのは、今年の8月12日でしょうか。
『可能性は高い』
―何日から何日まで避難すればよいか迷っているのですが。
『何日から何日までかはわからない。地震が起きてから20日間は避難していた方がよい。』
―内陸はどのあたりまで津波が来るのでしょうか。
『わからない』
―備蓄をしておいた方がいいですね?
『今日から少しずつ備蓄を始めるように。
しかし、一度に買い占めてはいけません。
他の人が今日必要なものを取ることになるから。
12日まで少しずつ買いだめていくこと。』
―大地震が起きたとしたら、その後の日本の未来は明るいですか。
『明るいです。ただし、政治次第です。』
2011-08-03 05:20:00
青白い光からのメッセージA
夜中にいただいたメッセージは、次のようなものでした。
『いろいろ案じる前にまず、これから言うことをしてください』
『あなた方一人一人が、まずは自分自身から始めること。
目を閉じて深呼吸する。
自分自身に「いつもありがとう」と心を込めて感謝の気持ちを送る。
自分自身が、感謝の気持ちと自分自身への愛情で満たされるまで、「いつもありがとう。愛しているよ。」と言い続ける。
自分が、自分自身の愛情で満たされると、自分自身を大切にできるようになる。
そうして初めて、自分以外の人を自分と同じように愛し、大切にできるようになる。
すると、心が強くなる。
不安を感じる自分を、「不安を感じたんだね」といたわり、受け入れることができるようになる。
すると、不安は癒やされる。
こうして、不安を解消することができたら、次に自分が取るべき行動が見えてくる。
強い心で行動できるようになる。
警戒心を持つだけでも違ってくる。
いざという時、冷静に対応できる。
地震は、地球の生命活動の一部である。
人間は、生まれてから死ぬまでの間、地球に間借りさせてもらっているに過ぎない。
日本は4つのプレートの上に乗っていて、ここに住む人々は、昔から大地震を何度も経験しては乗り越え、立ち上がって来た。
日本に生きる人間の魂は、本来、幾多の困難にも耐え得る、素晴らしい、強い魂である。
この時代にあなた方が日本に生まれ生かされていることは、偶然ではない。
あなた方ひとりひとりの魂は、尊く気高い。
そのことに気付き、いかなる時も感情を暴走させないことを念頭において、誇りを持って冷静に行動すること。
そして、他の人とすべてを分かち合うこと。
今回の地震は、あなた方の想念次第で、大きくも小さくもなる。
私は、あなた方が楽しく幸せに豊かに笑って生活することを望んでいる。
今こそ、あなた方の魂が目覚める時である。』
最後に、『地球に感謝を送ることも忘れないように』とのことです。
2011-08-04 14:02:14
青白い光からのメッセージB
青白い光によると、批判のコメントも、人々の気づきや学びのために必要なものだということです。
私が、ご批判いただいた内容について考えていた時、こんなメッセージが来ました。
『自分が発した言葉や自分の行動について、他の人がどう受け取るかはその人の自由である。
あなたはその学びを、今、させてもらっているのである。
自分とは違う意見を否定するのではなく、そういう意見もあるのだと認める。そして、自分はこういう意見だと言う。
すべての人間関係において、皆がこのことを踏まえていれば、より住みよい社会になる。』
『私が言ったそのままを、あなた方は伝えるだけでよい。
あなた方が気にする必要はない。』
そして、引き続き、青白い光から次のようなメッセージが届きました。
『感情は、物事に対する反応である。
目の前の物事に対して、悲しんだり怒ったりすることはあるだろう。
しかし、感情は単なる反応であるから、反応すれば、それはそれで終わりである。
感情は、自分自身の成長や行動を促すためにある。
あなた自身に、深い気づきを起こすためにある。
したがって、感情が自分自身なのではない。
自分自身が感情に支配されてはならない。
私が、「いかなる時も感情を暴走させないように冷静に行動するように」
と言ったのは、そういうことである。
軸は、いつも自分の中心に据えておくこと。』
―避難できない人は、どうすればいいですか。
『警戒して、《もし起こったらどうすればよいか》を事前に考えておく。
起こったらすぐに高いところに逃げる。』
―伝えても伝えなくても、いつも通り生活しなければならない人はたくさんいます。
それでも自分達だけ避難することは正しいのでしょうか。
『あなたが伝えることで、伝えた人に警戒心が生まれれば、それはそれで意味がある。
まず、自分自身を守ることが、自分自身に対してすることである。』
―○○市の被害状況はわかりますか?
『わからない。
なぜわからないかというと、もう伝えたように、あなた方の想念次第で、地震は大きくも小さくもなるからだ。
わかっていることはすべて伝えている。』
『ただ、千葉もすごいというのは、液状化現象がすごいということである。』