オーブの群像・第2幕・第2場「ファイアー・ザ・グリッドⅡ《

 

     

  ①           ②          ③           ④

(画像をクリックすると拡大します)

 

Q午後11時には雨が上がっていました。
ということで、この光は雨がフラッシュに反射して見えたものだろうかと、私も考えました。
実は、写真を撮ってみたのは、知人の着想なのです。
「ファイアー・ザ・グリッド《のイベントについて知ってから、私なりに知らせられる知人に知らせようと思い、その知人に連絡しました。
知人は、以前からこのような光の玉(オーブと呼んでおられます)を撮影したことがあり雨ではないと判断され、いつもとは比べられないほど沢山写るのに驚いたので、当日私にメールで知らせて下さったのです。
それで、私も同じようにシャッターを切ったら、写ったというわけです。
以下、知人の了解を得て、写真と説明を、コピー&ペーストして送らせていただきます。
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<お尋ねの件について>

天気は同じ小雨でした。

ですので最初は私も雨が光ってこのように写ったのだろうかと思いました。

でも、これまで何度かオーブを撮影していたので、すぐ雨のせいではないと思いました。

添付した写真をご覧下さい。

 

【添付した写真】

①⇒撮影日:714日(土)天気曇り

外出先の庭からお向かいの家を撮影したもの。

オーブと呼ばれるものが空中に浮かんでいます。

雨は降っていません。

日中、家の中でも撮影することもあります。

 

②③④⇒撮影日:717日(火)午後8時頃

外出先から自宅に帰る途中に撮影したものです。

オーブと呼ばれるものがたくさん空中に漂っています。

特には、白い玉の中に目のような黒点が見えます。

雨が反射して写ったのなら、こんな黒点が写るでしょうか。

 

ということで、17日の写真は尋常なオーブの数ではなく、

何か宇宙から降り注いでいるエネルギーなのかもと直感し、すぐにメールした次第でした。

そちらでも同じような写真が撮れたと聞いて、私も驚きました。

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A拝受しました。ありがとうございます。

今は細かく吟味する時間がありませんが、お送りいただいた写真には、他の光たちが静止している中で、上向きに飛翔しているものがありますね。

フラッシュ撮影の場合、シャッター速度がかなり短いので、相当な速度で動いていると思います。

これは、雨の反射では説明できないでしょう。

ちなみに、今しがた外の公園の森をフラッシュで何枚か撮影してみたら、同様のものが写ったものがありましたが、数は多くありません。シャッター速度は、すべて50分の1秒でした(ほとんど感じないくらいの小ぬか雨)。

あなたの写した写真データは記録されていると思うので、確認してみてください。

基本的にこれらのものは、自然霊たちだろうと思います。しかし内部に見える像は、特に意味はないのかもしれません。

普段は静かにしている彼らが、歓喜雀躍している姿か、新しい自然霊たちが多数送られてきたのかもしれません。

なお、事後に分かったことですが、今回のイベントは既に77日から始まっていて717日のその時間がピークになったようなので、知人さんの写真のように14日の時点でも写ったのでしょう。

しかし、17日の数は異常に多いですね。

そして内部の黒点が、まるで目玉のように見えるものがありますね。

 

Qお返事ありがとうございました。
シャッター速度を調べてみると、全て40分の1と表示されました。
これらのものが何であるか説明することは難しいかもしれませんが、あの時間の何かと繋がった感覚は特別だったことからも、「ポジティブな何か《なのだろうと思います。
そして、「肉眼で見えるものが全てではない《ということを知らされ、私達が認識を超えた空間と隣り合わせにいるということを予感させてくれました。

A拝受しました。

追加の写真も参考になりました。

やはり自然霊たちが飛翔していることは間違いないと思います。

 

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