Q&A’072・「ガイア・アセンション」シリーズ

【目次】

(07/09) 医療従事者はどうすればいいか

(07/09) アセンションにおける自分の進度が気になる

(07/09) 恐怖心の克服

(07/08) 「この時代」を迷わず進むための識別力を身に付ける

(07/08) 自分の創造力が怖い


(07/09)
医療従事者はどうすればいいか

(Q) 初めてメールさせていただきます。

先日歯科医師の方のご質問を読んで、自分も思い切って質問させていただこうと思いました。

現在、歯科医院を開業して1年半になりますが、今の段階ではかなり順調に経営していると思っています。

が、先日の先生が言われていたように患者さんを増やすことや、収入をもっと増やさないと・・・といった思いが常にあり(借金もありますし、開業して院長という立場になったのもありますが)、ふっと仕事から離れた時に、なんのために開業してこれからどうしたいのかが分らなくなることがよくあります。

これから数年で社会の構造がガラッと変わったときに、今の歯科医療はどうなっているのでしょうか?

現在よりも希望の持てるような治療法や予防法など出てくるのでしょうか?

それとも歯科医療じたい無くなっていく方向に向かうのかも?僕としてはそういう世の中になってほしいという想いはあります。今の状況を変えたいと思っているからかもしれません。

 

もうすこし質問があるのですが、予防であたりまえのように使っているフッ素ですが実際のところはどうなのでしょう?

歯が強くなるからと小さい子どもの時期から3か月ごとに塗布していますが、体の影響を考えるとどうなのかなと。いつも勧めている立場でこんなことをいうのはなんですが・・・。

よろしくお願い致します。

 

(A) 拝見しました。

遠からず、これまでのパラダイムが完全にひっくり返る時が来ますが、あなたが路頭に迷ったり、食べていけなくなるようなことはありません。それまでは、これまで通り今の仕事を続けていいでしょう。

おそらく、これまで抑圧・隠蔽されてきた技術や、宇宙から移転される新しい技術を生かした医療システムの基で、あなたの経験や技術を生かせる局面が来るでしょう。

 

フッ素は生体にとっての毒物なので、これを上水道や歯磨きに入れたり歯に塗布したりするのは、少しずつ取り込ませて身体を弱らせていく以外の狙いがあるとは考えられません。

幼少時から(フッ素を全く使わないで)正しくケアをすれば、人間の寿命が続く限り、歯の健康も保持できるようになっています。

そのような日常の歯の管理を、徹底的に指導するようにしてください。

 

(07/09)アセンションにおける自分の進度が気になる

(Q) いつも有意義な情報をありがとうございます。
質問がありましてメールしています。
最近の変化が大きくまるで別世界!ウキウキの毎日ですが、アセンションということで捉えると、果たして自分が今どの段階にいるのか?地球のアセンションにどの程度追いつけるのか?と考えています。
体の変化としては、気功をならい氣を感じられるようになり、自分の体の痛いところに手を当てると痛みが和らぐようになりました。
食事は和食が多く、添加物は苦手になりました。食事は少なく体重が減り高校生の頃ぐらいです。香料も苦手です。
フラを初めて、踊りが楽しく毎日ついつい「カチャーシー(沖縄の踊り)」を踊っています。

共に歩み互いに成長しあう仲間が増えました!
自分や家族、仲間を大切にし、沖縄から世界へ共生の心「ユイマール」を発信しようと活動しています。出会いと仲間がどんどん増えています。
出逢う人にピカピカと光る存在感を感じ、毎日の出逢いが楽しいです。「いま」「ここ」にいることが奇跡のようでありがたいです。

就寝中の夢も変わってきました。
いつも現実とはチョッと違う雰囲気の世界でいろんな人と共にいろんなところへ行くのですが、前は迷ったり追い立てられたりハラハラの連続でしたが、最近は夢の中も楽しく充実していろんな世界をまわっています。

カラーで匂いや味も感じられ、人の想像力って眠っててもすごいなあと毎日関心しています。

シンクロが毎日たくさん起こります。思いと現実のシンクロをかなり実感し信じています。
毎日、祈りをしています。内容は旧暦に合わせた沖縄の従来の祈りと小松様からの「アセンション宣言」等です。
テレビ新聞はたまーに見る程度です。
家族の愛に囲まれている毎日が奇跡のようです。

こんな毎日ですが、アセンションの目的達成から見るといかがでしょうか。

私としては、DNAが変化している実感がないので、御指導いただけると幸いです。

 

(A) 拝見しました。
極めて順調に進んでいると思います。
波動レベルが上がれば上がるほど、地球自体でも個人でも同じですが、現状の測定や検出の手法から離れていくので、数値的に進度を探ろうとするのは意味のないことです。
一般論として、私たちがこれまでに達成したものに比べて、これから1年以内に起こるとみられる人類の「大いなる目覚め」の先で達成するものが遥かに大きいでしょう。
人類の進化を抑制してきた様々な「覆い」が一気に外れて、集合全体として「開花」するようになるからです。
その場合、個別に見た開花の速度は、これまで隠れていたものが一気に表面に出てくるので、現時点の各人の表面的な姿からは想像もできないほどバラエティーに富んだものになるでしょう。
いずれにしても、「地球と共に歩む」という基本スタンスをしっかり持っていれば、後は自分自身と宇宙を信頼することでいいと思います。

 

(07/09)恐怖心の克服

(Q) [省略]

 

(A) あなたの「病気」は、人や世の中に対する恐怖心に由来しています。

あなたの心に深く根付いている恐怖心が、特定の状況に遭遇した時に心と身体を緊張させ、それが「病気」を引き起こすわけです。

その根底には、自分が本来持っている力への信頼の欠如があり、「自分の現実は自分が創る」という宇宙の摂理への信頼の欠如があります(「自分に対する愛の欠如」の、バリエーションのようなものですね)。

 

しかし、まず第一に、あなたが「(ヒーリングや神秘学などを行っているという )その場所」で教えられたことを、全て捨てる必要があります。あなたが頂いたという「インディゴ・チルドレン」の「お墨付き」も忘れた方がいいでしょう。

それは、海外で開発された「インチキシステム」を取り入れ、日本でも広く行われている「レイキ」の商法を「改良」して、巧妙な装いや気を惹く文言で偽装した「集金マシーン」です。

そのHPを見ると、お金を出して所定のコースを受講するだけで「能力」が授けられる「ティーチャー」を続々と生み出し、心の病んだ(あるいは識別力は弱いが「儲け話」には関心がある)多数の女性達が、日々にそれに「引っ掛かって」いる様子が垣間見えます。

このようにして「生産」された「ティーチャー」達も、実質的には被害者でしょうね。

もしあなたが、そこから答が得られたなら、私に相談する必要はなかったわけでしょう。

 

「今まで起こった事は既に決められたレールに沿っている」という認識は正しくありません。

《あなたには、自分の人生を構想し創造するという、持って生まれた権利と義務があります。『アセンションの時代』

あなたが、生前の約束や合意を持って地球に転生して来ていることは事実ですが、その約束や合意に従って生きるかどうかについては、完全な自由意志を持っています。

それに「神」や「宇宙」が干渉することは、絶対にありません。

但し例えば、過去生の何かの出来事とのバランスを取るために、あなた自身が今生では「苦難の道」を選択し、それに対して周囲の者が「協力者」を演じるということはあるでしょう。それも、あなた(方)の人生の選択です。

その場合でも、あなたは「今から」それら全てを癒すことができるのです。

 

あなたが家に引きこもって毎日何をやっているかは存じませんが、少なくとも徹底的な「情断」をお勧めします。

つまり、テレビや新聞やインターネットなど、外からの情報を徹底的に遮断することです。

それらの九分九厘は、人々に恐怖心を呼び起こすか、人々の目を真実から逸らし他愛もないことに没頭させるために捧げられていると言っても過言ではないでしょう。

空いた時間で植物を育てたり、家事を手伝ったりするのがいいでしょう。あなたが変われば、あなたの周囲の人々も変わってくるでしょう。

そして更に、出来るだけ外に出て、あるいは旅をして、自然に浸る時間を多く持つことによって、世界はかくも平穏で安全だという実感を積み重ねる必要があります。

そして、あなたの選択次第で、どのような環境も手にすることが出来るし、それが生得の権利だということを知ることが大切です。

 

悪想念が頻繁に浮かんでくるのは、邪悪な波動の影響を受けている可能性があります。

次の中から適当なものを選んで、随時意図することをお勧めします。

アセンション・オンゴーイング[12]意図の「アセンション・パッケージ」

 

(07/08)「この時代」を迷わず進むための識別力を身に付ける

(Q) お盆に日本へ帰省しましたので、その際の体験についてのコメント、ならびに簡単な疑問についてお便りしております。

 

東京に短時間滞在したのですが、その際に仕事上の付き合いもあり、友人の勧める方(某・大天使の声を伝えるという方です)に会いました。

友人は過去に何度かみてもらっているようで、そのたびにとても当たっていると言っていました。

私自身は何かのアドバイスを頂くというよりは、興味半分付き合い半分で行ったかんじです。

いろいろなことを言われましたが、参考程度に聞いてはいても、最終的には自分の現実は自分の思考回路次第でどうにでもなると思っております(もちろん、何事も万人のためになる場合に実現するということも承知の上です)。

 

気になったのは、こういう将来的なことを「助言」する方たちが、あまり、あるいは全く、アセンションについて言及されないことです。これはパニックを避ける意図もあるのかもしれませんが、不思議に思います。

 

アメリカでは、いわゆる「スピリチュアル」なものに傾倒している人々の間では、「2012年」という言葉が頻繁に出ています。

しかし、その手の書物の著者たち(霊気や気功、自己啓発もの、気や波動に関するもの、などを含む)もアセンションを明確に記述していません。一般人が知っているわけですから、知らないはずはないのですが……。

私の知人の中で私が何も言わないうちからバーバラ・マーシニアックの著書を私に勧めたのは、私が以前お世話になっていた針灸師の女性(アイルランド人)のみです。彼女にはエジプトに関する書物も勧められました。

 

日々、変化が激しいですが、加速する時間にもうろたえることなく、地に足をつけていたいものです。

 

(A) 拝見しました。

「アセンション」は、今や疑問を挟む余地がない地球と人類の現実なので、魂のレベルでは誰でも受け入れる用意ができていて、初めてそれを「正しく」知った場合に、パニックになるより納得することが多いと思います。

それほど、昨今の当局やメディアが説明しない(説明することができない)地球と人類の変化の、規模が大きくピッチが早いわけですね。

したがって、アセンションに言及しないのは、全くそれを知らないか、知っているが無視することに決めているかのどちらかでしょう。

前者の場合は、人類の前途にとって唯一無二の重要事を、いまだに気付いてもいないとすれば、「感覚が麻痺している」という状態に近いと言うべきでしょう。

後者の場合は、例の「縛り」に怯えているか、あるいは「営業上の理由」で言わない方が得策だと考えているのでしょう。

ここで厄介なのは、アセンションを種にする「アセンション・ビジネス」という類のものが跋扈していて、「アセンション」や「2012年」を口にするからレベルが高いとは言えないケースが無数にあることです。

 

ちなみに、『アセンションの時代』の原著(PATH OF EMPOWERMENT)には、「アセンション」という言葉はどこにも出てきませんが、ご存知のように、アタマからシッポまでアセンションをテーマにしているわけです。

本著の場合は、アセンションに伴う人類の最重要課題としての「エンパワーメント(本来持っている力を自分のものにすること)」に力点を置いているので、そのようなスタンスを採っていると思います。

このことは、大変面白い判断材料を提供してくれます。

つまり、《クライアントのエンパワーメントを核心の目的にしているかどうか》が、真贋を判断する重要な基準(いわば「リトマス試験紙」)になるということです。

これを知っておくと、「この時代」を迷わずに進むための、重要な武器(識別力)を身に付けることになるでしょう。

 

(07/08)自分の創造力が怖い

(Q) 創造の本質の章を読んで、正直、ヤバイ状態です。
一時的な応急処置のつもりで、自分の創造性を全否定し、誰にも影響を与えることが出来ず、また与えられる事も無いと決め、とにかく自分を「隔離」することを選びました。

それは、私は常に恐れてばっかりいるからです。
以前から思考の現実化に気付いていました。
ですが、いつも私は自分の理想というよりも、心配や恐怖よりでした。

私が「願い事」にこれだけ神経質なのは、昔から、夢や願いがたくさんあったからです。
ですが、私は子供の頃からいじめられっ子で、両親もあまり良い親とは言えず、児童期思春期は思い通りにいかないことばかりだったのです。
それでも思い通りにいかなければいかないほど、夢を抱くようになりました。
今思えば虐められて当然の性質であったかもしれません。子供の頃は、地味で、とろくて、だらけているのに欲深くて・・・。自分で自分を省みる事も無かった為に、自分の欠点すら気付きませんでした。
そのくせ、潔癖だったのか、理想が強くて下品なのがダメで、社会不条理も大嫌い。

ですが理想は高いが、自分は理想通りじゃないという矛盾も抱えつつ、自分の事も嫌いでした。
人間恐怖症なのに、本当は人に好かれたくて、目立ちたがりなところもあって親が憎くて、いじめっ子も憎くて。

おまけに私には同性愛傾向もあり、自分と同じ女性を好きで、勿論恋が叶う望みも少なくて。
社会も自分の理想とは違ったもので、その他諸々含めて、自分はマイノリティーの中のマイノリティーであるという不条理感に、非常に腹を立てた時期もありました。今も。

あるとき、私は自分の願いや理想とは全く逆の結果を生む事になりました。
中学校の時、クラスの人に好かれたいと思ったのに、逆に嫌われました。
嫌いな人(ライバル)にすべて欲しかったもの(好きな人、地位のようなもの)も全部取られました。
私はその人にだけは負けたくなかったのですが。見事に惨敗したんです。
勿論、私は自分を美化するつもりはありません。実は、中学の時の私は、ただのいじめられっ子では無く影では人に言えない事をやっていました。悪口や、頭の中の悪口もかなり言ってました。
当時は「天罰」がきたと、かなりビビリました。それがキッカケだったのでしょうか。

自分がこうあってほしいと思う事と、こうあってほしくないと思う事、断然後者の方が叶う率が高く、偶然なのかもしれませんが、自分が応援するバンドや、スポーツ選手などは負ける事が多かったり、上に書いた自分がマイノリティーであることも含めてだんだんと深刻化してきたんです。

ある日、自己啓発本で、「強く願えば叶う」「想像すれば大体はその通りに行く」という言葉に踊らされ、実践。

確かに、どうでもよい願いや些細な事はその通りにいきました。ですが、やはり本当に叶えたいものにいたっては微妙なのです。

自分の思いとは逆へいっている。スポーツなど、社会的事象などの大がかりな事が自分の影響であるはずは無いと思いつつも恐れるようになりました。

ですが、気付いたのです。私は自分の願いや自分自身を信じてない。またどっかで自分の不幸を願っているかもしれないこと。中学の時のような、嫌な展開が怖くて、先に予想しておいた方が免疫があるかも、というような思いもあるかもしれません。

でも、それももう諦めました。もう何も願うのはよそうと思ったんです。ネガティブエゴって奴です。
そんな中、アセンションを知り、アセンションを選択する事を決め、今では色んなエゴを捨てる作業中で、今まで固着していたものを大分諦め、色々反省もしました。

ですが、創造の本質の章を見て、つい昔を思い出してしまったんです。
私が理想を願わなくなったからといって、「悪いこと」が無くなるわけではない。
完全に忘れられているわけでも無く。
そう思うと恐ろしくて・・・。何だか自分の腕が熱くぴりぴりしているんです。

違うサイトで、アセンションのプロセスにおける身体的影響の項目をほぼクリアーしていて、そのせいが逆に自分の力が解放される事が、もの凄く恐ろしくなったのです。

もう、恐怖のみに飲まれようと思えば、いつでも出来る気がするほどで、いつも神経を使っています。
今、ひとまず自分を隔離する事に決めました。
でもずっと隔離しているわけにもいかないと思います。

何故、私は理想とは真っ逆さまになってしまったのでしょうか?
何処かで聞いた話で、「夢と野望は違う」そうです。私が願ったのは野望だったのでしょうか・・・。
また、恐怖心とはどうすれば克服出来るものなのでしょうか?

 

(A) 拝見しました。
あなたは確かに、創造力には不足していないようです。
その創造力を使って、これまでも様々な「あなたの現実」を創ってきたわけです。
あなたの身に起こったことは、すべて「必要があって」あなた自身が創っています。
表面的に、それがどれだけ理不尽なことであっても、あなたがその現実を引き寄せたのです。
その目的や意義を逐一検討して、そこから得られた学びを認識した上で手放すという作業を、全力投球でやる必要があるようです。

いわば、「これは必要なプロセスだった」という風に「出来事の再解釈」をやっていくわけです。
宇宙からのエネルギーが大幅に強化されて、時間が加速している今の時期は、このようにして自分で自分自身を癒すのにベストのタイミングです。あなた以外に、これが出来る人はいません。
そして、あなたの癒しは、今生のあなただけでなく、あなたに繋がる全てのものを同時に癒すことになるのです(『アセンションの時代』の、特に第5章を参考にしてください)。
あなたの過去の創造物は(DNAに刻印されていて)、この作業をやらない限り、いつまでもあなたの頭を占領して波紋を起こし続けるでしょう。
あなたが今後いい創造を行うためには、「過去に自分が創造したこと」も含めて、「自分の創造力の全体」を完全に信頼する必要があるのです。

あなたが陥っている矛盾は――《過去の現実は自分の創造物とは認めたくない。しかし、もし自分が創造したものだとすれば、自分には「悪い創造」を行う素因があるようだ。だから、創造力を「隔離」しておくのが安全だ》――という状況です。これが、あなたがおっしゃる「恐れ」の本質です。
しかし人間は、一瞬ごとに創造を重ねながら生きていく生き物です。創造しないで生きることは不可能です。

顕在意識では創造力を「隔離」したつもりでも、あなたの潜在意識や無意識が、あるいは「意識の空隙」に忍び込んできた他の存在が、せっせと「あなたの現実」を創る「作業」をするでしょう。
こういうバラバラの意識状態では、あなたの本心が望んでいる楽しい人生を生きることは難しいと思いませんか。
あなたがやろうとしていることは、身体が持っている正常な知性の働きを否定する、極めて危険な行為だということを知っておきましょう(身体のあちこちにエネルギーの梗塞を造り出して、深刻な病気に至る可能性があります)。

それでは、なぜ「悪い創造」を行うことになるのか――おそらく「愛の欠如」が最大の要因でしょう。特に、自分自身に対する愛の欠如が・・・。
あなたが「ありのままの自分」を受け入れないとしたら、あなたの身体の各器官や細胞たちは、どうすればいいか考えてみてください(それらは全て知性を持っているのです)。
これまでとは違う現実を体験したいと思うなら、そのようにプログラムを変更すれば済むわけです。
その第一歩が、「恐れ」に替えて「愛」を選ぶことでしょう。
そして「許す」ということが、何であれ低レベルの悪循環から自分を解放する簡単な知恵であることを覚えておきましょう。


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