Q&A’09a・「ガイア・アセンション」シリーズ
頂いたメールへの応答の中から、共通の関心事と思われるものを抜粋して掲載しています。
原文のまま掲載していますが、固有名詞はアルファベットなどに置き換えてあります。
また、冒頭・末尾の挨拶やテーマに直接関係ない部分は省略してあります。
【目次】
(09/01) 超低空散布後の雨滴に多数の細菌を発見
(09/01) 「オバマ就任記念の大散布」あっても、日本から世界を変えられる
(09/01) 仕事の去就に迷う
(09/01) ケム在庫一掃の大バーゲンセール
(09/01) 農薬を使う農業を続けることは
(09/01) 超低空散布後の雨滴に多数の細菌を発見
(Q) いつもありがとうございます。
晴天の多かった今年、この21日からの2、3日、久々のお湿りがありました。
少し鳴りをひそめぎみだったケムトレイルは21日、四発機の低空飛行が頻繁でした。
ふと思う所があり、この日は雨を採取しました。
これを調べますと微生物が確認され、その数が、計算値ながら雨水1ccあたり2,800万個以上存在する可能性があると判りました。
このビデオをホームページで記事とともに公開しましたので、ぜひご検証いただければと、お知らせ申し上げます。
http://121.119.164.157/chemtrail/video/2009/01/090121/index.html
雲に覆われた空を見上げながらも、オバマ大統領には祈りを静かに送ります。
(A) 連絡をありがとうございます。
確かに、多数の生きた細菌が動いていますね。
微生物を調べるという、あなたのご判断は当たっていると思います。
規律に従って行動することを旨とする軍隊が、何の目的もなく超低空で周回散布したり、数機が一斉にON・OFFしながら散布するなどの行動を行うわけはありません。
あなたの低空散布のビデオでは、機体の大きさと送電鉄塔との関係から、高度(の低さ)は推計できます。
従来タイプの散布機も最近は一段と飛行高度を下げているようですが、それでもジェット機の飛行高度で散布したのでは、上空で飛散したり紫外線で死滅したりするので、「狙った地上に生きたまま届ける」には、このように異常なまでの低空飛行が必要なのでしょう。
米軍機の飛行高度について、「鹿児島県憲法を守る会」が行った、2006年8月31日付けの鹿児島県知事に値する申し入れ書が目につきました。
もちろん、ケムの散布が問題の本質で、飛行高度は2次的なテーマですが、ここにも、「空を守って」もらっていると信じて(?)何も言わない「被占領国」の情けない姿が垣間見えています。
米軍機の低空飛行について
(1)米軍機は日米地位協定に基づく特例法で日本の航空法適用が一部除外されているため、市街地上空の低空飛行は同法に直ちに触れるものでもなく、飛行計画の通告も義務付けられていません。しかし、国内法である航空法に定められた最低安全高度の遵守、粗暴な操縦の禁止などを求めることは、墜落事故から住民のいのちや財産を守る地方自治権の行使です。そのため、県として在日米軍司令部に対し、県内上空の訓練について安全を確保するため、「在日米軍による低空飛行訓練について」(平成11年1月14日)を遵守するとともに、機種や飛行目的、ルートを事前に明らかにするよう申し入れてください。
(2)国に対し日米地位協定の見直しを求め、市街地上空の低空飛行を禁じ、飛行計画の事前通告義務などを求めてください。
近年、私の周辺にも原因不明の体調不良の方が続出しており、病院は日々に患者が増えて待合室がごった返しています。
中核病院では駐車場をいくら増やしても追いつかない状況が見られます。その「門前薬局」も、以前は午後になると閑散としていましたが、最近は夕方近くまでたくさんの人が待っている状況です。
これと、ケムの散布とは無関係でないと思います。
散布物の解明は、本来なら環境省や厚生労働省がやるべき仕事ですが、彼らが完全に「タヌキ寝入り」を決め込んでいる状況では、市民の誰かがやるしかないでしょう。
その役割を買って出られたことに敬服しています。
事実を事実として認識しようとせず、目耳に心地よいものだけを相手にするという姿勢からは、時代を転換させるエネルギーは生まれてきません。
(09/01) 「オバマ就任記念の大散布」あっても、日本から世界を変えられる
(Q) ケムトレイルの写真をお送りします。
1月21日は午前中からケム散布機の特徴的な轟音がひっきりなしに聞こえていましたが、あいにくの曇り空で機影をとらえることはできませんでした。
午後になって雲が薄くなった僅かの合間に、薄い雲を通して写したのがこの写真です。
平塚市の上空を、東南東から現れて西北西の方向にケムを散布しながら飛んで行きました。
撮影した写真をカメラのモニターで斜めに見ると、水平尾翼の先端からケムを噴出しているように見えます。
この日アメリカでは、(日本時間の)午前2時からオバマの就任式が行われたわけですが、新政権になってもヤミの勢力の影響を排除することは簡単にはいかないものでしょうか。
(A) 拝見しました。
お送りいただいた写真からモヤを取り去るように補正してみると、明らかに水平尾翼の先端から噴出しているようです。
これまで掲載したケムの写真にも類似のものがありましたが、今回の写真によって「(エンジン排気によって形成される)飛行機雲の見間違い」という言い逃れをする余地は全くなくなりました(飛行高度や排出物の滞留時間と独特の模様などから、飛行機雲の可能性は元々ありませんでしたが)。
こちらではループ状に旋回しながら散布する「新機軸」も観察しました。
このところ日本の空を舞台に、傍若無人の散布活動が激しさを増しているように見えます。
「オバマ就任記念大散布」の舞台にされるという、何とも腹立たしい日本の実情ですね。
何年にもわたって広範に展開されているこの顕著な空の出来事を、日本政府が、特に気象庁、環境省、厚生労働省、防衛省などが、何も気付いていないことは有り得ないことです。
また、草の根を分けても情報を探すことを習性としている、マスメディアについても同じです。
彼らは、知っているのに知らないフリを押し通しているのです。
この状況を転換させて、日本だけでなく同時に世界も変えることのできる、極めてシンプルで個人的メリットも多い手段があります。
まずは日本のマスメディアに「直ちに!」NOを突き付けましょう。
それによって日本のマスメディアに異変が起これば、世界中が注視して、それに倣うようになるでしょう。
そもそも、日本に限らず世界のどの国でも、今のマスメディアから得るものがあるとすれば、主に「(てんこ盛りの)撹乱情報」と「時間とエネルギーの消耗」だけなのです。
マスメディアが重大な「時代の真実」を何一つ報道しないことに腹を立てる前に、私たちが持つ「最強のカード」を行使してマスメディアと縁を切り、独自の「新時代の情報インフラ」を構築しましょう。
1.テレビをお蔵に仕舞い、新聞の購読をやめる。「地デジ(地上波デジタル放送)機器」を絶対に買わない。
2.浮いたお金でパソコンを買って、インターネットとE-メールができる環境を造る(下記【注1】参照)。または、ケータイによって同じ目的を実現する。
3.ニュースは「Googleニュース(http://news.google.co.jp/)」から自分で選択して真に必要と思うものだけを読む(下記【注2】参照)。
【注1】最近は動画を含めてインターネットの各ページの情報量が多くなっているので、パソコンは基本仕様が高めのものを選び、インターネット接続はADSLや光ファイバーなど高速のものにしましょう。それでも「Office(ビジネスソフト)なし」なら、ノートブック・パソコンが5万円から10万円の範囲で買えるはずです。そして「Office」に相当する機能は、「Open Office(http://ja.openoffice.org/download/3.0.0/)」を無償でダウンロードしてインストールしましょう。必要なことは、ダウンロードに際して、例えば「Windows(IRE無し)」のように、OS(パソコンの基本ソフト)を指定するだけです。「Office」と「Open Office」は完全に互換性があるので、Officeで作った(WordやExcelなどの)ファイルを(例えば友人からメールに添付して送ってもらって)Open Officeで開くことができ、両ソフトの操作手順もほとんど同じです(なお、Open Officeを構成する各ソフトの呼称は、WordはWriter、ExcelはCalcなどになっています)。
【注2】ご存知のように新聞は、紙面上の扱いや見出しの大小で読者を自在に操ることが出来ます。テレビの場合も同様ですが更に、スイッチをオンにしている間は、選択の余地のない情報を目耳に焼き付ける仕組みになっています。この点「Googleニュース」は、「Webの海」から集めた情報をコンピュータによって自動編集したものなので人的作為がなく、通常は見出しを一覧するだけで事が足り、特に関心のあるものだけ記事の中身を読むことになるので、「メディア汚染」を避けることができ、時間とエネルギーの無駄を省くことが出来ます。どのみち、日がな一日テレビと新聞に浸ったところで、「時代の真実」は何も分からないのです。
ところでオバマ新政権のことですが、「光とヤミの相克」を内部に取り込んでしまいましたね。
最大の問題人物は、ヒラリー・クリントン国務長官でしょう。
スターシード大統領オバマが、「時代の真実」を国民と共有しながら前進しようとする際に、ことごとくヒラリーが障害として立ちはだかる可能性があります。それは、表面から見えるものばかりとは限らないでしょう。
オバマは、(政敵を登用するなど)自分の前生でもあるエイブラハム・リンカーンの路線を踏襲し過ぎた感があります。
今はリンカーンの時代とは時代背景が変わっていて、不幸にしてアメリカ政府は、イルミナティに隅々まで蹂躙されているという状況があります。
ヒラリーがイルミナティの幹部であることは、今ではかなり知れ渡っているので、もし彼女が本気で「光の側」の仕事をするつもりがあるなら、最初に自分の本質を自ら明らかにした上で、イルミナティとの決別を宣言する必要があるでしょう。
またオバマが新政権で留任させたメンバーにも疑問符が付きます。
特に、NSA(National Security Agency:国家安全保障局)の長官に2005年8月から居座っているキース・アレクサンダー中将です。
NSAは、表向き「海外情報通信の収集と分析」が職務とのことですが、3万人といわれる職員は具体的に何をやっているのか、ほとんど分かりません。少なくとも、悪名高いエシュロン(Echelon)の運用に関わっていることは間違いないでしょう。
ちなみに、アメリカ国民をスパイすることは違法行為だが、海外でそれをやることは法に触れないという「便利な仕組み」になっているようです。
NSA長官は内閣のメンバーではなく、NSAの職務自体が「無用の長物」になる日は遠くないはずですが、とりあえずオバマは、アレクサンダーを別の「クリーンな中将」に入れ替えることは出来るはずです(奇妙なことにNSA長官には中将が就任する決まりになっています)。
もう1人留任したロバート・ゲーツ国防長官は、アメリカ内外から極めて評判が悪かったドナルド・ラムズフェルドの後任として2006年12月に就任して一定の評価を得ていますが、政権与党が交代して国防長官が留任したのは、史上初めてのことです。
ゲーツは共和党員ではなく、一貫して無所属を貫いている点が一風変わっています。
しかしイルミナティから見れば、この2人の存在によってオバマ政権内部に、肝心かなめのアメリカ軍を動かす橋頭保を引き続き確保できたということになるでしょう(この橋頭保が崩れる時まで、ケムの散布は続くでしょう)。
以上を認識した上で、ヒラリーとアレクサンダーに、そしてゲーツにも、光を送ってあげましょう。
こうした状況下で、オバマの注目するべき動きが2つあります。
その一つは、ジョージ・ミッチェル元民主党上院院内総務を中東特使に任命して、自治区ガザ地区での停戦持続や中東和平プロセスの再開に当たらせるようにしたことです。
中東和平については、ヒラリーの前任者コンドリーザ・ライスが何度も現地を訪れて事に当たっていますが、イスラエル寄りの姿勢が変えられず、ポーズだけに終わったという印象があります。
この点、北アイルランド紛争の和平交渉で実績があるミッチェルを起用したことは、オバマの決意を感じさせます。
もう一つは、恒例の国民向け週末ラジオ演説を、YouTubeのインターネット・ビデオでも配信することにした点です。
これは、アメリカ国内で視聴者が更に広がるだけでなく、インターネットの世界的な普及を考えれば、(閣僚の勝手な行動を押さえて)自分の意思をほとんどリアルタイムで国の内外と共有するという意向を示すものだと思います。
この1ヶ月のオバマの言動を見ても、「オバマは絶対にイルミナティの操り人形にならない」ことは確言できます。
表面から見えるものは、全てではありません。
ただ上記のような背景もあり、アメリカ内外の多くの人々が期待する通りの結果が見えるまでには、多少の時間が必要でしょう。
特に経済に関しては、アメリカの「過剰消費」が世界経済を牽引するという砂上楼閣が、人々の意識の中で、また金融・経済の構造としても完全に崩壊したので、いまアメリカをはじめ世界各国が取り組んでいる「景気刺激策」は幻想に過ぎません。
そのことを最終的に認識して、世界各国が、経済運営の理念や仕組みを地球の新時代に適合するものに「軌道修正」するまで、混乱が続くことは避けられないでしょう。
こうした状況に業を煮やして、外部状況が変わらなければ自分も変われないという思いを抱いたりしないように注意する必要があります。
どんな状況下でも、私たちは「自分の現実を自分が創る」力を持っています(上記のように本気でやれば世界を変えることも出来ます)。
そして誰もが、日々に「自分の現実」を実際に創っています。
問題は、ネガティブに創るか、ポジティブに創るか(もっと正確に言えば「自分の創造物」をネガティブに解釈するか、ポジティブに解釈するか)の違いがあるだけです。
とりあえず2012年までの貴重な日々を、精一杯有意義な「現実創造」に充てるようにしましょう。
【関連】
・オバマ就任の日に現れた散布機(ケムトレイル・フォトギャラリー09)
・経済の復元はなく、アセンションは前進する(アセンション時局09a)
・オバマ:毎週定例のビデオ演説(YouTube映像と英文テキスト)
http://www.whitehouse.gov/president-obama-delivers-your-weekly-address/
(09/01) 仕事の去就に迷う
(Q) いつもありがたく拝見しております。
近々アセンションが起こればどうでもいい事になってしまうのだと思いますが・・・。
私は二つの選択肢に1年ほど前から迷っております。個人経営の新設店舗からオファーがあり、現在従事しております安泰と言われる大企業をそのまま続けるべきかどうかです。
年齢も40歳台半ばに近付き、何か自分に変化が欲しいと思っていた時期なので特に考えてしまいます。
今までは誰にも相談せずに決めていたわけでありますが、今回は決断ができず、小松様に迷いを斬っていただこうと思い書いています。
友人知人に相談するたび心は右往左往してしまいます。
先日知人の紹介で霊能者?にお会いすることができました。
名前と生年月日を書いただけで見抜いたように言われてしまい、まだ開設されていない転職先の職場環境まで知らされました。
そこでやっと決断したように思いましたが、過去のQ&Aに『霊能者を自称する者の99%は低層レベルにつながっていて、異界の者に操縦されていることに本人自身も気付いていないので、その情報の信頼性は「推して知るべし」だということも知っておくといいでしよう。そうでないと、せっかく手元に手繰り寄せた価値のあるものを、次々と捨てていくことにもなりかねません』と記されているのを拝見してしまうと又迷いが生じてしまいます。最終的には自分の感覚が研ぎ澄まされていないのだという事だと思いますが。
(A) 拝見しました。
経済・社会の現状では、これが安全な選択だということは何一つないでしょう。
また仕事に貴賎はなく、選択に善悪はありません。全てが「体験から学ぶ」ための素材です。
つまり、どういう選択をしても、「失敗」ということはありません。
しかし、選ぶ動機には注意する必要があります。それが、あなたの精神性のレベルを反映することがあるからです。
大切なことは、自分の力(現実創造力)を限定しないことです。
あなたの現実はあなたが創るのであって、霊能者であれ何であれ、あなたの人生を創ることはできないのです。
霊能者などに依存することは、自己否定の典型で、自分の力を他者に明け渡すことになります。
霊能者の言うことでなく、自分の魂の導きに従うようにしましょう。
「自分の現実は自分が創る」ことを信頼して、何が出て来ようと臨機応変に対処できる自分を信頼することが大切です。
(なおアセンションは「これから起こる」のではなく現に進行中です)
(Q) ご返答誠にありがとうございます。感激しております。
結局のところ霊能者の言うように安全?な選択(現状に留まる事)をしようとしております。
自分の魂の導きに従うようにしたいのですが、結論に至るまでの決定的な自分の意思が見出せなかったのが原因であります。
最近の自分を振り返りますと、新しい事を何か始めたいと混沌と思い描いておりました。現実逃避的な状況だったのかもしれません。
そのような中での突然のオファーでしたのでお導きかと思ったりしましたが、いま思いますのは精神性レベルの低下といいますか気力減退といいますか、このような精神状況が続いていたため、同レベルのものを引き寄せてしまったのだと思います。
今後は精神性レベルを上げて全ての事に取り組んで行こうと思います。そうしますれば自ずと良い選択が用意されることと思います。
小松様のおっしゃる通り私は自己否定だったかもしれません。
様々な情報(占い・自己啓発類の書の数々・友人・知人・・・)に振り回され、自分の力(現実創造力)を信じていなかったことが改めて実感致しました。
『自分の現実は自分が創る』のですね。
明快なご回答誠にありがとうございました。
(09/01) ケム在庫一掃の大バーゲンセール
(Q) 明けましておめでとうございます。
私の住んでいます東京西部で1月7日に印象的な空模様が見ることができましたので、いくつか送らせていただきます。
ケムは昨年はかなり頻繁に現れましたが次第に少なくなっていくようです。
それに変わっていくつかの交差するような幾何学?模様みたいな雲や、刷毛で書いたような形が増えているような気がします。
(A) 拝受しました。
お送りいただいた写真はいずれも、この日に関東一円で多くの人が目にした典型的なケムトレイルです。
かなりの時間をかけて大量に散布されたものが、拡散し下降しつつある状況をとらえています。
「交差」は散布機の経路を示しており、「刷毛で書いたような形」は拡散の姿の一種で、ケムであることに違いはありません。
最近は「彼ら」も色々と撹乱手段を講じていて、比較的早く拡散して消えていく「飛行機雲まがい」を散布したりしていますが、少なくともケムの特徴である次の3点は隠すことが出来ないようです。
@「渡り鳥」の飛行高度(低い)、A空中での滞留時間(永い)、B拡散後に現れる蛇腹状のパターン
昨年の後半にかけて、ケムの散布はやや下降線上をたどったものの完全には止まっていませんでしたが、そのうちにストップするだろうと思って、私のHPの掲載は見送っていました。
しかし年が明けて、昨今の散布状況は、まさに「在庫一掃の大バーゲンセール」という感じですね。
1月20日のオバマ就任によって、どう変わってくかを皆で注視するようにしましょう。残念ながら、一挙に変わることは期待できませんが。
ちなみに、アメリカで人気のTVニュース番組「ラリー・キング・ショー(Larry King Show)」で、ケネディ大統領(JFK)以降の全ての大統領に対して、UFOや宇宙存在についての正しい情報は与えられていなかったという証言が行われたという連絡を得ています(この映像はYouTubeでは今のところ見つかりません)。
オバマは米軍の最高指揮者になるので、真相を知れば、一言で完全に止めることは出来るのですが。
一方、四発プロペラ機による「超低空散布」も相変わらず「頑張って」います。
これらの散布機が、厚木基地周辺で高圧送電鉄塔すれすれの超低空で周回したり、東西に直線飛行したりしながら「活動」するケースを頻繁に目にします。
いずれも、単独や編隊飛行で散布のON・OFFモードを(随時、一斉に)切り替えて、黒煙状のものを散布します(散布物の内容は今のところ不明です)。
【関連】
・超低空散布:2009年1月12日午後(関東南部)
・Strange Days Strange Skyies(必見!):数百の画像を含む約10メガバイトのページなので、高速の接続環境を必要とします。
(09/01) 農薬を使う農業を続けることは
(Q) サイトを拝読させていただいております。
大変、貴重な情報をありがとうございます。
アセンションについて情報に触れてから、数年になります。
小松様のサイト訪問者の方も書かれていますが、一日も早い到来を待っている一人です。
ところで、私の家族は農業をしており、果物や野菜を作っています。
その際の除草剤や農薬の使用をみていると、とても心が痛むのです。
果物や野菜が病気に罹らないようにするためには、仕方のないことですが、地球を汚染しているかと思うと、罪の意識さえ感じます。
しかし、有機農業はとても難しく、なかなか実行できないのが現状です。
私は、見ているしかないのかと情けない思いです。
アセンションすれば、そうした思いはせずに済むのでしょうか。
あるいは、私の家族のような人々が農薬で地球を汚染することをやめない限り、つまり、地球が浄化されない限り、アセンションは不可能なのでしょうか。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(A) 拝見しました。
完全な有機栽培は不可能とは思いませんが、お米でも野菜や果物でも、相当な覚悟と実行力がないと難しいと思います。
周囲から孤立してやる場合は尚更でしょう。
地球の浄化は、海洋を含む全域にわたることなので、個々の農家の問題というより人類全体の課題で、いずれにしても2012年へのプロセスで、宇宙からのサポートも得て達成できると思います。
その先は、エネルギーの使い方も、食料生産のやり方も、今とは全く別のものになるはずです。
とりあえず、農事に限らず、地球に優しいと思うことを、出来る範囲でやるようにすればいいでしょう。
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