Q&A’09d3・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(09/05) WHOの壮大なギャンブル


(09/05) WHO
の壮大なギャンブル

(Q) 「豚インフルエンザは人造ウイルス?(続)」を拝見しました。

確かにWHOの「フェーズ5」への格上げは早すぎたと思いました。

スペイン風邪のような数千万人もの死者が出るようには全く思えませんし、感染者が毎日数千人から数万人単位で急増するならまだしも、2週間以上たってようやく1000人を超えた程度です。

それも殆ど死者は出ていない。

恐怖心を煽り、タミフルやワクチンの更なる製造・販売・消費の必要性を宣言するための合図だったのでしょう。

明らかに闇の勢力の支配下に置かれていますね、WHOは。

 

海外旅行者が現地で予防目的でタミフルを飲んでいるという報道がされていたのを見て、「明らかに製薬会社の戦略に嵌っている」と感じました。

通常の季節性のインフルエンザとほとんど変わらない対応で十分だと思いますね(もちろん、ワクチンやタミフルを常用するという意味ではなく)。

 

ただ、新型インフルというだけで恐怖心を煽っているマスコミの方を寧ろ警戒すべきで、その「ウイルス」を「駆除」することの方が先決だと思います。

マスコミがケムトレイルは全く報道しないのに、(人造の)新型インフルエンザは報道しまくるのは、「ウイルスなら自然発生したと思い込ませることが可能」だからでしょうね。

だから、犯行を企画した者や実行犯は隠れやすい。

ケムトレイルは、飛行機で大規模に撒くわけですから、「目視でも明らかに人為的で犯人が特定されやすい」。例えば「イスラム原理主義のテロだ」と公言したところで誰も信じないことは明白だから。

 

(A) 拝見しました。

おっしゃる通りだと思います。

この先の「ゲーム」の展開で興味深いのは、「WHOの壮大なギャンブル」の行方でしょう。

製薬会社は、従来の季節性インフルエンザと今回の「新型」豚インフルエンザの、両ワクチンを並行して製造することは設備面で無理があるので、どちらか一方に注力することになるでしょう。

もし、「WHO-CDC-医薬品メーカー JV(ジョイントベンチャー)」が「新型」の製造を主体にするとすれば、全世界で毎年25万人〜50万人の死者が出ている、季節性インフルエンザを「見捨てる」ことになります。

 

それを彼らが強行すれば、彼らも、ワクチンに関して「私と同じ認識」を持っているので、少しも心配していないということを表明するようなものです。

つまり、「どのみちワクチン接種の有無は、インフルエンザの流行には関係ない」という認識です。

実際に、世間にある次のような「ワクチン神話」は、いずれも医学的に、また統計的に根拠がないとされているのです。

 

#1.ワクチンは安全だ

#2.ワクチンは大いに効果がある

#3.病気が減っているのはワクチンのお陰だ

#4.ワクチンは健全な免疫理論と実践に基づいている

#5.子供の罹患は特に危険だ(だからワクチンが必要)

#6.ポリオ(小児麻痺)はワクチン接種の最高の成功物語だ

#7.うちの子はワクチン接種しても何の反応も出なかったので心配ない

#8.ワクチンは唯一の病気予防手段だ

 

例えば「#6」に関して、小児麻痺ワクチンは、それが導入される前に既に終息傾向があったポリオを一時的に反転させる「効果」がありました。そして結局ポリオは、ワクチン接種の有無に関係なく減っていったのです。

彼らが、それを知らない訳はないでしょう。

しかし「ワクチン神話」を信じ込まされてきた、医療従事者や多くの善男善女たちは、求めようとしても(季節性インフルエンザの)ワクチンが消えて、別のものを押し付けられることに「ハシゴを外された」気がするかも知れません。

けれども、この「壮大なギャンブル」のお陰で、「ワクチンが消えても季節性インフルエンザは少しも増えない」という事実を世界が目の当たりにして、「ワクチン神話」が、ワクチンそのものを含めて、私たちの社会から永久に絶滅するキッカケになるでしょう。

 

世間では、ワクチン接種の危険を患者に知らせる勇気が持てないお医者さんが少なくないようですが、全員が少なくとも次のYouTubeを閲覧して、ワクチンの危険を再認識して欲しいと考えています。

http://www.youtube.com/watch?v=SbFxV_C8Yw4&feature=related(英語、全5回の第1回、それぞれ10分以内)

こちらは、今回の「新型ウイルス」の特殊な遺伝子構造や、恐るべき背景を説明しています。途中で「一時停止ボタン」を押して、画面の文章をゆっくり読むことも出来るでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=JRfeX3yoaww&feature=related(英語、3分強)

 

いま私たちに真に必要なことは、免疫力を維持し強化することです。

基本的にバランスの良い食事、適当な運動、そして十分な睡眠を心掛けること。そしてストレスを溜め込まないことが大切です。

そして、適切に「用心」することは必要ですが、決して「心配」はしないようにしましょう。

一方マスメディアは、毎日のように「てんこ盛り」の情報を提供していますが、「この時代の真実」については、完璧なまでに黙殺しています。

この徹底した「統制」の裏には、「すべての重要な出来事がつながっていて結局はアセンションに行き着く」という事実があります(アセンションは「彼ら」のあり方を受付けないのです)。したがって、このネットワーク内にある真実に触れるものを、慎重に選り分けて「引出しの中に隠す」必要があるのです。

しかし、あなたがおっしゃる《その「ウイルス」を「駆除」することが先決》を、実現することは簡単です。

テレビをお蔵に仕舞い、新聞の購読をやめる」という、私たちが持っている「最強のカードを行使する」ことです(社会の閉塞状態を直ちに打破できる手段を、現に持っていることに皆が気付くべきです)。

 

私の場合、テレビとは十数年、新聞とは十年近く付き合いがありませんが、不便を感じたことは一度もありません。

これを実行すると誰でも、時間の余裕が生まれ、身の周りが驚くほどすっきりして、何と無益な「習慣」に時間とお金を使っていたかと、びっくりするはずです。

大勢がこの方向に進むようになれば、彼らマスメディアも、「統制から離脱」して独自の道を進むしか、「駆除」を免れる手段がないことに気付くでしょう。

 

浮いたお金で、自分なりの「情報武装」を心掛けましょう。

パソコンまたはケータイで、インターネットやメールをやることが基本ですが、近年は、テレビや新聞が「引き出しの中に隠す」ものは、まずYouTubeで現れるようになっているので、ケータイでも結構ですが、10分以内のYouTubeをストレスなしに閲覧できるようにすることをお勧めします。

そして、まともな内容のYouTubeは、圧倒的に英語が多いので、タイトルだけでも読めるように、多少は英語に親しむ努力をしましょう。

いわゆる「ニュース」で、栄養になるようなものは絶無に近いですが、世間の動きだけでも知っておくなら、「Googleニュース(http://news.google.co.jp/)」の項目だけを、1日に1回だけ、さっと眺めれば十分でしょう。

 

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