Q&A’09g3・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(09/09) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行


(09/09) LCROSS
プロジェクトというNASAの愚行

(Q) いつも拝見しています。

「月を爆撃する」という計画があるそうです。

これについてどう思われますか。

ご存知のことがあれば教えてください。

 

(A) それは、LCROSSというNASAのプロジェクトのことでしょう。

LCROSSは、Lunar CRater Observation and Sensing Satellite の略です。

月に水があるかどうかを確かめるという名目で月のクレーターにロケットを打ち込み、舞い上がる噴煙の中を、随伴する人工衛星が通過しながらデータを採取して地球へ送信し、また地球からも噴煙を観測するというものです。

 

LCROSSは既に2009618日に、サターンVロケットによって打ち上げられています。

そして、ロケットの最終段(Centaur:セントール)と観測衛星(LCROSS)のペアが623日に月の近くに到達し、月の重力を利用した軌道修正を行っています。

この軌道修正は、進行方向に対して垂直に向きを変えて、(月の赤道面でなく南極付近に衝突させるために)改めて地球を縦に周回する長大な軌道に乗せるためのものでした。現在はその軌道の後半部を飛行中です。

そして最終的に、2009109日に月の南極にあるクレーターに衝突させることを目指しています。

 

衝突地点の至近距離に到達した時点で、セントールとLCROSSを切り離し、まずセントールを時速約9000キロでクレーターに激突させ、その4分後にLCROSSも、舞い上がる噴煙の中を通過して、データを収集・送信した後に衝突させるという計画です。

次は、NASAHPにある衝突直前の想像図です。

(画像をクリックすると拡大画像が見られます)

 

ご存知のように月は、公転周期と自転周期が同じなので、常に地球に同じ面を向けていますが、太陽との関係では、1周する間に表面の全域が必ず太陽光を受けます。

しかし、北極と南極では太陽光が真横から当たることになり、クレーターの底には永遠に陽が当たらない箇所があるので、そこに氷が閉じ込められている可能性があり、実際に周回衛星の観測などによって付近で水素の反応が得られているというのがNASAの説明です。

 

さて、人類の中に、この計画に対して違和感を持たない人は極めて少ないのではないでしょうか。

アメリカやロシア、そして日本も批准している国連の「宇宙条約(1967年効力発生)」には、「その他の天体はもっぱら平和目的のために利用され、軍事利用は一切禁止される」という条項があります。

ちなみにLCROSSは、NASA職員でなく、軍の将軍が指揮を執っているという情報があります。「平和目的のための利用」を、どうして軍人が指揮しなければならないでしょうか。

いったい何の権利があって、今回のような計画が許されるのか。

条約に不備があることは間違いありません。

しかし問題はそれにとどまりません。

 

この計画の本質は何でしょうか。

NASAは当初、衝突候補地として南極付近の8地点を公表していました。

しかし、(奇しくも「9.11」の)911日に、そのどれでもない「Cabeus A」に決定したことを公表し、その「科学的根拠」を詳細に説明しました(近くには元々の8地点に含まれていた「Cabeus」と「Cabeus B」があります)。

ところが、「Cabeus A」には、宇宙の同胞たち(ウォッチャー)の基地が既に建設されており、NASAが(その背後にいるシャドウグループが)それを知らないはずはないので、その基地を破壊することが本当の狙いではないかというのがウォッチャーの見解です。

 

しかし、事態を平和的に解決したいウォッチャーは、アメリカのライトワーカーに対して、オバマ大統領に状況を知らせて善処してもらうように要請してきました。

月には既に人類の秘密基地があることをウォッチャーは知っているので、「水の探査」はそこの隊員がやればいい(または既にやっている)はずで、今回の計画には別の目的があるとしか考えられないということのようです。---1973年以降、長期にわたって「有人の月探査を放棄」して、人類の目を「宇宙ステーション」という茶番劇に向けさせてきた歴史を考えれば、このことは十分に納得できます。

このアピールは、適切なルートを通じて既に行われていますが、聞き届けられたかどうかは現時点では不明です。

 

その一方でライトワーカーたちは、LCROSSの月面衝突を阻止するための共同行動を呼びかけています。

それはJPEJoint Psychic Exercise:以下「J(ジェイギョウ)」と略称する)というもので、参画者の精神力エネルギーを結集して(今回のケースでいえば)軌道を逸らすことです。

その威力については、いわゆる「新型インフルエンザウイルス」の弱毒化や、「ワクチン」の無害化(下記の【関連】参照)で既に実績があります。

 

具体的には、108日の深夜、日本時間で724時=8日午前零時から15分程度の共同行動です。

飛行しているLCROSSをイメージして、その軌道を地球から遠い方向に逸らすようにするわけです。

NASAが公表している月面衝突時刻(日本時間で1082030分)まで、その時点から約20時間の猶予があります。

LCROSSは約9000km/時で衝突するとのことなので、その間に(加速度を考慮しない単純計算では)約18km(地球と月の距離の約半分)進むことになりますが、これは月の半径(1738km)を考慮すると、「軌道を逸らす」のに十分の余裕があります。

 

その「J行」は、半ば公然と呼びかけているので、NASAが(それを実効支配しているシャドウグループが)気付かないはずはなく、「不名誉な失敗」を恐れたのか、それまではNASAホームページのトップで大々的に「広告宣伝」していたのに、「衝突」が目前に迫ったこの時期に、トップページからLCROSSを一切外して、訳知りの人以外はLCROSSのページに辿り着けないようにしました。

http://www.nasa.gov/mission_pages/LCROSS/main/index.html

 

そもそも、彼我の科学レベルの差を考えれば、成功する可能性が全くないのに、(別の8地点というエサを撒いておいて)ぎりぎりになって(そのどれにも該当しない)「Cabeus A」に決めたのは、何を考えていたのでしょうか。

おそらく、ウォッチャーの反撃を「期待」して、失敗すれば渡りに船と、それを「宇宙人は悪いやつで月を基地にして地球を攻撃してくる」という(映画などでも盛んにやっている)「恐怖のシナリオ」の喧伝に利用するという構想でしょう。

一方では宇宙人の来訪を懸命に隠蔽しながら、他方では恐怖を煽るためなら「積極活用」するという自己撞着を、何とも思わないようです。

 

そして、9月末のギリギリになって、NASAは衝突ターゲットを再び変更しました(その告知はNASAホームページのトップにも「さりげなく」置いてあります)。

http://www.nasa.gov/home/index.html

その理由について、今回も(日本の月周回衛星KAGUYAのことまで引用して)「科学的根拠」を詳細に列挙しています(911日発表の「科学的根拠」は何だったのか?)。

今回の変更は、「Cabeus A」をやめて(元々の8候補地点の1つだった)「Cabeus」を新たな目標にするというものです。

しかし、(地点がどこであれ)そもそも月にロケットを打ち込むことの是非の問題は残ります。

NASAのホームページに、こういう記述がありました。

我々は「月を爆撃する」わけではない。単にそれを手放すだけだ。実際には月の重力が引き寄せるのだ。

今回の「J行」は、9月末の現時点では、解除されていません。

「月を爆撃する」ことに反対の意志を持つ方は、人類の一人として「一票を投じる」心積もりをしておいてください。

 

【関連】ワクチンを無害化する「J行」について

911日》

急な話ですが今夜、午前0時から約15分間の「JジェイギョウJPEJoint Psychic Exercise)」のことです。よろしければ参加してください。

アメリカのライトワーカーが中心になって、この10月以降、世界各国で「半強制的に」または「優先的に」接種が開始されようとしている「ワクチンに含まれる特定の機能」を無力化する共同行動を呼びかけています。

今回は「ウイルスを無害化または弱毒化」するのでなく、あくまでも対象はワクチンです。

 

この件について、ごく最近明らかになった事実は次です。

いわゆる「新型インフルエンザ」(H1N1)の「期待に反する」効力についてはご存知の通りですが、これで「彼ら」が諦めたわけではないようです。

次のプランは、いわば「ワン・ツー パンチ」です。

1段階として、現に製造されている「H1N1ワクチン」を全世界で広範に接種させる。

2段階として、来年早々に強化された「第2世代H1N1ウイルス」を投入する。

---H1N1ワクチン」単独では致命的な作用力はありませんが、これと「第2世代H1N1ウイルス」との相互作用によって、致命的な作用を引き起こすように「遺伝子工学の科学者たち」が巧妙に設計してあるとのことです。

 

世界的の大手ワクチンメーカーはノバルティス、グラクソ・スミスクライン、アストラゼネカ、そしてサノフィ・アベンンティスですが、これらは巨大な医薬品多国籍企業で世界中に製造拠点を持っています。

同時に、WHOが加盟194カ国にワクチン接種の必要性を勧告した際に、「諮問団」を構成していました。

日本のワクチンメーカーは、北里研究所(北研)、阪大微生物病研究会(ビケン)、化学及血清療法研究所(化血研)、デンカ生研(デンカ)の4社です。

「遺伝子工学の科学者たち」の「開発成果」が、どのような仕組みで、これらのワクチンメーカーの手に渡り、「特定の機能を持つワクチン」として「結実」するかは明確ではありませんが、ワクチン開発のための「種ウイルス」をアメリカCDC(疾病予防管理センター)が一手に提供し、それを受けて例えば日本では、国立感染症研究所がワクチンメーカーに提供するという事実から想像してください(ワクチン開発のためにH1N1ウイルスが必要なら、感染者の血液からいくらでも採取できるのに)。

 

今回の共同行動は、以上のような背景を念頭に入れて、この「H1N1ワクチンに含まれる特定の機能」を、参画者の精神力エネルギーを集積することによって無力化することです。

その場合、大切なことは、既に製造され接種の準備段階に入っている在庫だけでなく、今後(この先56ヶ月にわたって)製造されるものも対象とすることです。そのように、時間を超えてエネルギーが作用するように意図しましょう。

ワクチン在庫の保管場所やメーカーの拠点は多岐にわたっているので、特定の地点よりも日本全体、あるいは世界全体のワクチンをターゲットとして意識しましょう。

そして、少なくとも世界全体で数千人から数万人の規模になると思われる今回の参画者のつながりを信頼するようにしましょう。

また、今回の共同行動はウォッチャーの皆さんもサポートしてくれるとのことです。これも念頭に入れておきましょう。

 

ご参考までに主な都市の、共同行動の開始時刻は、次です(いずれも911日金曜、夏時間)。

ロサンジェルス・サンフランシスコ(8時)、ニューヨーク・ワシントン(11時)、ロンドン(16時)、パリ・ローマ・ベルリン(17時)。 

 

919日》

インフルエンザワクチンに関する、先般の「JジェイギョウJPEJoint Psychic Exercise)」に参加いただいた方、また事前および事後に所感を寄せていただいた方、ありがとうございました。

「光とヤミの戦い」はギリギリまでもつれ込みそうなので、この先にも同様の「J行」が必要になることは目に見えています。

今回の「JPE」について、海外の反響のいくつかを紹介します。今後の参考にしてください。

 

ジューン

前日の夜、JPEにどう取組むかのアイディアがやってきました。

それで、先ず北極から始めて、地球を白い光で包みました。そしてワクチンの在庫がどこにあっても、その地域に白い光が届くと、ワクチンが無害化されるようにしました。

私がまだ北極近くにいたとき、空中に細長い黒いカプセルが見えました。直感的に、これは豚インフルエンザワクチンの備蓄品で、私たちのJPEから逃れるために「彼ら」が上空に避難させたものに違いないと思いました。

そこで、中のワクチンが無害になるように、このカプセルを白い光で包みました。「彼ら」がカプセルを回収しても、中身は「彼ら」の目的に沿わないものになるはずです。

 

地表の半分ぐらいまで作業が進んだとき、変な生き物がやって来るのが見えました。この間ずっと私は、宇宙空間にいて、地球を下方に見ていたのです。この生き物はヘビのようですが、からだはウナギに似ていて、空間を泳ぐための奇妙なヒレを持っていました。

そいつに口輪をはめて、白い光で包むことにしました。結局その生き物は、地表のジメジメした水域に飛び込んで、周辺の水が泡立ち始めて、まるで沸騰するような状態になりました。それで、白い光を注ぎ込んで水を浄化し、その生き物が何であれ、同様に浄化することにしました。すると、そいつは普通のワニのようになったのです。

もしかすると、その生き物はワクチンに含まれた致命的な要素で、接種された人の体内で泳ぎ回って、抗体やT細胞を噛み砕いてしまう、つまり免疫力を急激に破壊してしまうものだったかもしれません。

 

次に私は来年に飛んで、その間に製造されるワクチンの貯蔵場所がどこにあっても、それらが無害化されるように、白い光が地球全体を包むようにしました。

 

ところで、いまメールを送ろうとしていますが、「彼ら」は、凄く頭にきています。このレポートをタイプしているとき、4回もラインを遮断しようとしました。無事にメールが届くといいですが。

 

マリリン

私はJPEの開始時刻までに十分準備が出来るように、10分ぐらい前から冥想を始めました。

JPEが正式にスタートして皆がつながると、そのエネルギーは疑いようがありませんでした。皆さん、本当に凄いですよ。

 

ともかく私は、ワクチンを貯めている全ての小瓶やコンテナに白い光を送ることに集中しました。そして光が強くなっていくと、小瓶やボックスが、白い光で爆発するようなイメージを受けました。

 

あらゆるサイトに対してこれを行い、ワクチンの将来の生産分に対しても光を送りました。

そのとき、植生がなく岩だらけの山の側面に穴が開いているのを見付けました。その中に入ると、ワクチンのコンテナが入っているらしい箱があり、近くにエレベータが見えました。エレベータ用の縦穴を下に降りると、部屋がありました。直感で、この部屋は岩で囲まれていて鉛かそれに近い素材で裏打ちされており、エネルギー波動から守られるようになっていると分かりました。何のために? ワクチン在庫をJPEから守るためだと思います。

 

この穴がどこにあるかは分かりませんでしたが、更に頑張って部屋に光を送ったところ、不思議にもワクチンに効果を及ぼしたのです。それから縦穴を元に戻って、エレベータの傍に残っていた箱に対しても同じようにしました。

 

(追伸)言い忘れていましたが、最初に冥想に入る際、私のチタンのシールド(注:いつもイメージとして保持しているチタン製の個人用防御ドームのこと)の働きが確かで、十分にグラウンディングしていることを確認しました。

JPEをやっているあいだ、私は物理的に攻撃されており(大型のタコのような黒い存在)、精神的にも攻撃されていることに気付きました。幸いシールドは機能していましたが、執拗に攻撃しようとする力の存在が、はっきり分かりました。JPEをやっている間、時に注意が散漫になることがあり、これが「彼ら」のやり口なのだと思いました。

 

リチャード:今回JPEの主唱者)

「彼ら」が意図的に汚染したH1N1用の「ワクチン」を無害化する今回のJPEについて、いくつか感じたことをお伝えします。

最初に、個人的なことですが、サクラメント空港でペンシルベニア行きの便の呼び出しを待つ時間に重なりました。それでも、喧騒の中で意識を集中して、各所にあるワクチンの在庫や生産ラインを巡る、アストラル・トラベル(魂のレベルの旅行)が出来ました。

 

目的はワクチンDNAに含まれる危険要素で、いったん接種されると、この先数ヶ月以内に登場するH1N1ウイルス第2波によって絶命する仕掛けが組み込まれることになるという問題でした。そこで、既に知られている関係場所や、未知の製造現場や医療機関などへ「旅行」して、ワクチンDNAの鎖を分子レベルで引き裂くように、遠隔念動力を集中させました。

実をいうと、分子レベルの引き裂きにだけでなく、送るエネルギーによって貯蔵箱の中身が爆発するようにもしたのです。これは、彼ら秘密結社の連中の目論見を台無しにする大打撃になるでしょう。何十億ドルもの研究開発費や製造費用のツケを、「彼ら」に所属する企業がこうむることは言うまでもありません。

そうした力の集中が、目的のサイトに対して全般的に起こっていることを感じましたが、空港の騒音の中では、他の参画者たちのエネルギーの使い方の「香り」まで嗅ぎ分けることはできませんでした。

 

ジューンが、「改悪ワクチン」を「彼ら」が上空に隔離したのを「見た」のは幸運でした。そのお陰で、「彼ら」がコンテナを回収したところで、もはや役に立たないでしょう。

「彼ら」が「子飼の」超能力者たちを使って、JPEの参画者を攻撃させたのを何人かが気付いています。しかし事実上全員が、そうした攻撃をはねつけることに成功しました。

キャリーは、「量子レベルのもつれあい」の原理を心得ていて、凄いことをやってくれました。ワクチンDNAの遺伝子鎖の1つを意図の力で訓練して、他の汚染ワクチンの遺伝子も、それに共鳴して機能不全になるようにしたのです。

 

ジューンが「彼ら」の反応について、「凄く頭にきています」と言っていますが、これはマイルドな表現で、間違いなく「彼ら」は激怒しています。

今回のJPEは完全に成功でした。

「彼ら」の、怒り狂った執拗な攻撃が、それを証明しています。しかし、「彼ら」が完全に降参するまで休むわけにはいきません。

そして愛と光で行動するライトワーカーの、行く手を阻むものはないでしょう。

 

924日》

中国で大規模なワクチン接種が始まったことはご存知かと思いますが、今月末から来月始めにかけてオーストラリア、そしてイギリスが予定されています。アメリカや日本などがそれに続きます。

いまや「弱毒性」が明らかなものに対して、世界規模の「統一メニュー」が施行されるわけです。

例の「JJPEJoint Psychic Exercise)」によって所期の目的が達成できないことが明らかになっても、「彼ら」の既定路線は止まらないようです。

これに関連するウォッチャーのアドバイスは、ワクチンが無害化された後でも、残存したDNAの断片が環境中の汚染物質と相互作用して有害な反応を起こす可能性があるので、「新型(H1N1)」用ワクチンの接種は受けないようにする、とのことです。

一方、従来からの季節性インフルエンザに対するワクチン接種を受けるかどうかについては、基本的に個人の選択の問題だとしています。

 

【関連】

1.http://www.theflucase.com/Jane BurgermeisterWHOや製薬会社に対する告発サイト

2.http://www.youtube.com/watch?v=PelTWCUmTsU&feature=relatedJane Burgermeisterがインタビューに答える

3.http://www.metatronminutes.net/Articles/Int_Swine_Flu_Conference.pdfパンデミックを当然の前提にした驚くほど組織化された国際会議

4.http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/spanish_flu.htmlスペイン風邪の再創造

 

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