【目次】
(09/10) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行(続報3:重要な訂正)
(09/10) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行(続報2)
(09/10) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行(続報)
(09/10) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行(続報3:重要な訂正)
[10月7日13時30分]:「J行」の日にちについて、1日の読み違いがありました。
たいへん失礼しました。
以下のように訂正します。その他の事項については、「続報2」をご参照ください。
実行は、日本時間で[10月8日24時=9日午前零時]から15〜30分です。
この場合、台風18号が去って月が目視できる可能性がありますが、その時刻の月の位置を念のため下記します。
以下は、高度(度)と方位(度)を順に示します。
札幌(49.7、101.6)、仙台(50.0、95.5)、新潟(48.6、93.8)、東京(49.3、91.6)、名古屋(47.0、89.4)、大阪(45.8、88.1)、福岡(41.5、84.4)、那覇(37.9、77.2)
高度については、おおまかに40〜50度、方位は真北を0度として東回りの数値なので、ほぼ東と考えればいいでしょう。
なお、NASAが予定している衝突時刻は、各地の時刻では次です。
10月9日(金曜)、アメリカ西部時間:4:30、東部時間:7:30、世界(グリニッチ)標準時:11:30、日本時間:20:30。
(09/10) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行(続報2)
(A) 既にお伝えしている「J行(ジェイギョウ)」についての続報です。
台風18号の影響で、10月7日(水)から8日(木)にかけての深夜に、月が目視できない可能性があるので、イメージしやすいように、各地の「7日24時=8日午前零時」の月の位置をお知らせします。
以下は、高度(度)と方位(度)を順に示します。
札幌(58.0、118.7)、仙台(59.7、110.7)、新潟(58.5、108.2)、東京(59.7、105.2)、名古屋(57.5、101.9)、大阪(56.5、100.0)、福岡(52.4、94.8)、那覇(49.9、84.1)
高度については、おおまかに60度と考えればいいでしょう。
方位は真北を0度として東回りの数値なので、真東が90度、東南東が112.5度に相当します。
今回の「J行」で行うことは、既にお伝えしたように次です。
@ まず「LCROSS/セントール」の軌道を、月への衝突コースから逸らします。
その場合、LCROSSは下方から月に向かっているので、月を眺めたとして「左上方向に逸らす」ようにしてください。
A 確実に逸らした後に(10分から15分後に)第2段階として、「LCROSS/セントール」の両方を、(宇宙の他の場所で「悪さ」をしないように)「完全に無害の分子にまで分解」します。
以上@Aのいずれも、誰もが持っている天賦の力を確信してやりましょう。具体的には思念の力(エネルギー)を遠隔で働かせることです(いわゆる「遠隔念動力」の行使です)。
誰でもこの力を授かっていて、たとえ1人の力は小さくても、大勢が意識を合わせると巨大な力になります。
それを確信して行うことが大切だと思います。
また、「月を(月本体およびそこに住む全ての生き物を)加害に対してシールドする」というのも、海外の参画者のメッセージにありましたが、ユニークな発想だと思いました。
これは、高周波の波動で包むというイメージでいいでしょう。
もう1つ、AFSPC(Air Force Space Command:空軍宇宙軍団)およびNASAからLCROSSへの通信を妨害することも提案されています。
AFSPCは、軍人が指揮するLCROSSの最高指令センターの所在地で、次のコロラド州ピーターソン空軍基地(Peterson
Air Force Base)にあります。
(縮尺目盛をマイナス方向に少しずつスライドさせると、より広域が見られるようになります)
彼らは本気で「スターウォーズ」をやるつもりで、おそらく別働隊のような「地下組織」が編成されて、既に数々の実績があると考えられます(UFOを撃ち落して機体や要員を「回収」して「地球バージョン」の開発に役立たせるなど)。
「宇宙との交流」がスムーズに進まない最大の要因です。
LCROSSの「実務」を担当するNASAの拠点は、カリフォルニア州サンタクララ郡にあるエイムズ研究所(Ames
Research Center)です。
次を参考にしてください(ここでは、近隣の住民やメディアを招いて徹夜の「お祭り」が用意され、他にも10月8日には全米各地でイベントの予定が多数あるとか)。
http://www.jinaonline.org/jp_service_list.php?city=SF&group=store&id=1001351&location
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=&q=NASA%20Ames%20Research%20Center%2C%20Moffett%20Field%2C%20CA%2C&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl(図の左側のNASA
http://www.nasa.gov/mission_pages/LCROSS/impact/index.html
いずれにしても、「彼ら」と同じ土俵では戦う必要はありません。
「別次元」から、「彼ら」の愚行を逸らすというイメージを持つのがいいと思います。
宇宙からのサポートを信頼して、堂々と、そしてゲーム感覚で楽しくやりましょう。
(09/10) LCROSSプロジェクトというNASAの愚行(続報)
案の定というか、とても「J行」を解消できるような話ではないようです。
ウォッチャーの見方は、「Cabeus」から「Cabeus A」に再々変更する「科学的理由」を、衝突までの間に「発明」するだろうというものです。
確かに、NASAを実効支配しているシャドウグループが最高指揮者に軍人を起用した以上は、最後まで「宇宙人基地の破壊」という当初の目的を完遂させようとするでしょう。
これまでの「実績」からすれば、(「Cabeus」と「Cabeus A」は近接しているので)事が終わってから「狙いが少し狂ってCabeus Aに落ちた」と公表するぐらいのこともやりかねません。
次の画像は、NASAが当初公表した8地点を示しています(「Cabeus A」はこの範囲にありますが、候補ではありません)。
(画像をクリックすると拡大画像が見られます)
この図で、底辺の左方向が西、真上が北として、「Cabeus 」「Cabeus A」「Cabeus B」の3クレーターが北西の方向に集まっています。SP_Cと表示されている地点が「Cabeus」で、SP_CBが「Cabeus B」です。
この両者を底辺とする不等辺三角形の頂点にあるクレーターが「Cabeus A」です。
更に「LCROSS/セントール」に、衝突の効果を高めるために、爆発物を秘密裏に仕掛けていることも示唆されています(おそらく新型の高性能爆弾を)。
そもそも、セントールは燃料を使い切った後でも2トンもあります。それを、新幹線の30倍の速度で激突させることは「武器の使用」以外の何物でもないでしょう。
「武器の使用」は、宇宙条約違反だけでなく、国連憲章にもジュネーブ条約にも違反する「戦闘行為」です。
それは、アメリカを戦争犯罪に巻き込むだけでなく、地球という惑星全体が、宇宙の他の文明に対して攻撃を仕掛けることを意味します。
当然ながら、オバマ大統領にもアメリカ政府にも、その意思はないでしょう。もちろん、国連を構成するどの国の政府にも、その意思があるとは思えません。
したがって、私たちやウォッチャーがLCROSSの軌道を逸らし、それを宇宙の藻屑にしてしまうことについては、国連や各国政府が、暗黙の了解を与えていると考えていいでしょう。
以下は、今回の「J行」の詳細です。
「地球市民」として、ぜひ「一票の権利を行使」しようではありませんか。
1.日時は、10月8日の深夜、日本時間で「7日24時=8日午前零時」にスタートして15分から30分程度です。
この時刻には普段なら就寝している方が多いと思いますが、ハワイ(午前5時)やアメリカ西海岸(午前8時)の方々も多く参加できるように全体のバランスを考えたものなので、頑張って起きていてください。
2.実行する内容は、次の2つです。
@ まず「LCROSS/セントール」の軌道を、月への衝突コースから逸らします。
その場合、LCROSSは下方から月に向かっているので、月を眺めたとして「左上方向に逸らす」ようにしてください。
この日は月齢18.7(10月3日が中秋名月、4日が満月)なので、月を眺めながら、あるいは位置をイメージしながらやるといいでしょう。
参考までに、月の出時刻は次です。札幌19:02、仙台19:21、新潟19:30、東京19:35、名古屋19:48、大阪19:55、福岡20:20、那覇20:51。1時間に約15度西へ移動するので、それによって深夜の位置を想定してください。
A 確実に逸らした後に(10分から15分後に)第2段階として、「LCROSS/セントール」の両方を、(宇宙の他の場所で「悪さ」をしないように)「完全に無害の分子にまで分解」します。
以上@Aのいずれも、誰もが持っている天賦の力を確信してやりましょう。具体的には思念の力(エネルギー)を遠隔で働かせることです(いわゆる「遠隔念動力」の行使です)。
3.シャドウグループは、いわゆる超能力者を多数抱えていて、その者たちに「J行」を妨害するために様々なことを仕掛けさせます。そこでウォッチャーは、出来るだけ強固に自分をシールドすることをアドバイスしています。
具体的には、自分を取り囲んでいる多数の非物質領域の存在たちに常に守られているイメージを持つことが基本です。
それに加えて、自分の周りにバリアを築くといいでしょう。例えば、等身大より大きいドームを作って、その中に自分がいるイメージです。そのドームは、チタン製でもいいし、高周波の波動(いわゆる「フォースフィールド」)でもいいでしょう。
この「J行」は、ウォッチャーの皆さんも全面的に支援してくれるので、そのサポートを信頼して、確信を持って、そして楽しくやるようにしましょう。
別項の《【関連】ワクチンを無害化する「J行」について》を参考にしてください。
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