Q&A’10a1・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(10/01) 続・オーブの新展開(第1幕)

(10/01) 続・オーブの新展開(第1幕)

(Q) いつもありがとうございます。
《「オーブ」の新展開》を興味深く拝見させていただいております。

中でも、ペルセウス座γ流星群のお話は、宇宙塵の立場を想っても、ゼータの立場を想っても、リアルな印象をもって心に響くものがあります。

前回、冨士浅間神社のオーブの記事についてお知らせしましたが、その後しばらくして、浅間大社での写真を、さらに先日、畑でのものをホームページに掲載しました。
今回のこれら3件のオーブの撮影は、一連の流れがあったと感じられますので、3番目のものをアップした今、改めてホームページ更新のご連絡をさせていただく次第です。

浅間大社(静岡県富士宮市)
http://www.sitej3.net/chemtrail/photos/2009/09/0926/index.html

菜園でのオーブ
http://www.sitej3.net/chemtrail/photos/2009/09/0927orbs_at_farm/index.html


2
番目の浅間大社へは、夜間に催されるイベントを見るのが目的で、もちろんオーブも意識にありました。

しかし、イベントには間に合わず、結果的に、撮影のために出向いたようになりました。
ここでも、オーブたちの出現が顕著な写真があります。

浅間大社は富士山の伏流水の豊かに湧き出る池が隣接することでよく知られますが、その池にあるお社(水屋神社)や水施設(ポンプ室)の近辺でオーブ達の出現が著しいのが特徴的です。

3
番目の畑での写真は浅間大社の翌日に撮ったものです。この畑は私が今年の春から耕作しているものであり、多少記事でも触れさせていただいております。
妻は最初からオーブを撮りにいくつもりで私を誘い、ちょうど私も同じことを思っていました。

そして、私はある試みを準備していました。それは「オーブたちとの交信」と表現できるものかもしれません。
最近、Web で調べたことですが、海外にはオーブ達と積極的に交信している様子を披露したサイトがあり、その高次元の存在たちが「日常的に」「近い」ものとなってきていることを広く知らせようとする意図が感じられるものもあるようです。

その意味では、この畑での出来事も同じ主旨と言えます。

それは、あとで振り返ってみると、冨士浅間神社の火祭りから始まっていたように思われます。

高次元の存在達との交流は、けっして特別な人のみに与えられた特別なイベントなどではなく、今生の地球に生きるより多くの人々(できれば全員)が、友好的な意識をもってすぐにでも受け入れるもののようです。

また、そうすべき時が到来していることを、そしてそのことを公開すべきことを、私は、今回の一連の出来事から感じました。

戸惑いながら、しびれを切らしそうになりながらも、自分という静かで透明な時空であることに専念しようと努力する人々を、これら繊細な波動の存在達はいつも応援してくださっていると、私は思います。
そして、それらに対する深い感謝の念こそが、私たちを支援してくださる存在たちとってとてもよいエネルギーとなっていることを、片時も忘れてはならないと思います。

 

(A) 連絡をありがとうございます。

池の水場付近や湧玉池、そして菜園など、特別のイベントでなくても、オーブたちが場所を選んで大挙して集まってくることが分かりますね。

また集まってくる時間的なタイミングに、先方のお考えがあるようで、かなり数の差が見られます。

私の画像ソフトで補正したものを何枚か添付しました。必ずしも適切な補正になっていませんが、数の多さは十分に確認できました。

 池の水場付近        湧玉池             菜園

  (画像をクリックすると拡大します)

 

HPに掲載されている写真の中には、オーブ独特の模様が鮮明に映っているのもありますね。

補足として掲載されている、ほこりや月の写真では、この模様が見られないし「透けていない」ことで、はっきりオーブとは区別できることも分かります。


ご当地に落ち着かれて間もないと思いますが、立派な菜園を造られていることに敬服しました。

 

[このページのトップへ戻る]

[Q&A目次(ケータイ専用)]
[ホーム

Copyright© 2010 Eisei KOMATSU