Q&A’10a2・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

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(10/01) 続・オーブの新展開(第2幕)

 

(10/01) 続・オーブの新展開(第2幕)

(Q) こんにちは。

最近は以前と違い、私たちが怖く無くなったのをオーブの皆さんは判ってくれたようで、集団でマスゲームをして遊んでくれるようになりました。

写真をお送りします。

 

オーブさんたちのメッセージは、真に迫るものがあります。

1人でも多くの方が「気づき」をされますようにと祈ってやみません。

 

(A) ありがとうございます。

これは見応えがありますね。

オーブの皆さんは、次々と「新機軸」を投入してきて、休む暇を与えてくれないようです。

2012年までに残された日々が少ないので、「ボンヤリしなさんな」と後押しされているような気がします。

 

A109.12.06, 5:12)      B109.12.06, 5:13)         
  
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 C109.12.08, 21:50)    D109.12.08, 23:43

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これらの中で、特に人物が写っている2枚の写真(A1B1とします)から、新たな発見がありました。

もちろん、この2枚に表現されている巨大な模様自体が新機軸ですが、それとは別に、次の点があります。

これらの原画を順次拡大していくと、巨大な模様を構成している個々の丸い光芒の拡大像が見えるようになるわけですが、更に拡大していくと小さな明るい無数の光点が現れてきます。これらはかなり鮮明に写っていますが、あまりにも微細なので、それらが持つ光そのものは模様の形成にはあまり寄与していないと見られます。

A2                A3                A4

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B2                B3                B4

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C2  

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これらの写真は、その状況が分かるように原画を部分的に切り取ったもので、それぞれ順に、人物の左上の部分(A2B2)、人物の右上の部分(A3B3)、そして暗い部分(人物の真上:A4、画面の中央左端:B4)です。

 

これらを総合すると、次が推測されます。

 

1.模様を構成している光芒(群)は、おそらく高速で絶えず動いていると思われるので、シャッター速度やピントの関係で輪郭が不鮮明になっているが、いずれも我々が認識しているオーブに該当すると見られる。

これは、比較的輪郭がはっきりしているB2B3またB4によって確認できる(オーブの形状が5角形になっているのは、カメラの絞りの形状に由来するものと考えられる)。

 

2.上記1.のオーブ群の中に介在している無数の小さい光点は、オーブ(光芒)とは別の存在で、11の対応関係にはなっていないことが、A2A3B2B3の各写真から読み取れる。しかし、オーブが少なく暗い部分(A4B4)では、これらの光点も少ないので、相互に何らかの関連があるかもしれない。

また、写真A2では、大半の光点が下向きに運動しているように見える(上方に「尾」が見られる)。これに対して、同じ原画から切り取った写真A3では、すべての光点が明らかに右方向に運動している(左方に「尾」が見られる)。

同じ瞬間に、それぞれのグループが別方向に運動しているということは、それらが意識を持つ存在だと推定される。

ひとつの仮説として、これらの光点は、オーブによる巨大な模様の形成に対する触媒的または先導的な役割を持っていることも考えられる。

 

3.一方、写真C1の模様を構成している要素は、写真A1B1と同様に、「通常のオーブ」と考えられる。

そのことは、その一部分を切り取った写真C2によって確認できる。また、こちらには写真ABで見られたような明るく小さい光点(群)は見られない。

 

4.写真D1は特殊な映像で、4メガバイト近くある原画を限界まで拡大しても、それを構成する個別の要素を分離することは出来なかった。

したがって、何がこれを構成しているかは不明で、むしろオーブの集合のようなものではなく、特別サービスで見せてくれたホログラム映像かもしれない(龍の映像?)。

 

いずれにしても、新たな研究課題が提示されたという感じですね。


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