【目次】
(11/01) UFO二題
(11/01) UFO二題
(Q1) 明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
さて!先ほど夕方になってから洗濯物を取り込もうとベランダに出たところ、UFOらしきものを見ましたよ!
写真の機能的に不鮮明かもしれませんが、撮影してみましたので、送りますね!
05番の時、飛行機雲の短い残りかな?
と、じーっと見ていたのですが、動いていないようでうごいていました!
雲の残りなら動かないし、消えてしまいますよね!
で、雲らしきものの先端に何かあるようにも見えたので、やはりじーっと見ていましたら、やはり目印になる塔に接近しました!
05〜07までが移動している過程です。
(写真05)
(写真06)
*画像をクリックすると拡大します。
しばらく塔の裏にあって見えにくかったのですが、09のところまで移動してきたのですが、08の電線の三角になったところにも見えにくいですが、光るものが一個ありました!
そして!
10〜13までは、また新たに左の方(南)から飛行機雲が長めなタイプのようなものがやってきました!
塔に差し掛かる前に一旦、消えた時もありました。
12のあたりの時に、いきなり先端が光ったんですよ!!
もしかすると、西ですので、太陽に照らされたということも考えられるかもしれません。
でも光り方が強かったので、自ら光を放っている印象の方が強かったです。
(写真11)
(写真12)
*画像をクリックすると拡大します。
全部で3つ見えました!
飛行機にしては、滞空時間がとても長く、ゆっくりと移動していました。
これは絶対見てしまったんだと思います!
飛行機などではないと思います!
いかがでしょうか。
(A1) ありがとうございます。
あなたは最初から最後まで同じ場所で撮影されたようですね。そしてUFOの移動に合わせてカメラのアングルを変えられた。
そして、少なくとも2機を明瞭に写すことができたようです。
このUFOは、もともと先端に球形の頭部を持つ同一タイプのようです。
それは、05,06の2枚からUFO部分を切り取り拡大した次の2枚から分かります。
したがって、後からやってきたUFOの先端が光ったのは、その「頭部だけ」を発光させたのでしょう。あなたが、その状態を写すように。
今日(1月6日)の、ご当地の日没は16時42分で、あなたは16時45分以降に西向きで撮影されており、いずれにしても逆光なので、太陽光の反射ではありえません。したがって、胴体部分は光っていないわけです。
以上から、このUFOは先端に球形の頭部を持ち、胴体は円盤または楕円盤の形状を持っていると推定されます。
写真05や06は、これを斜めに見る角度で撮影され、写真12を含む後続機は、これを真横から見る角度で撮影されたと考えられます。したがって後者では、胴体が線状に写ったわけです。
いつも空を見る習慣を持つあなたへの、新春のプレゼントだと思います。
(Q1) やはり昨日見たものはUFOだったのですね!
ちょうど洗濯物を取り込むためにベランダに出たタイミングといい、日没後に太陽の反射ではない状況になってから光を放つタイミングといい、なんて絶妙な計らいで現れたのかと驚くばかりです。
何年か前にやはり夕刻の西の空で光だけの飛行物体を数日続けてみたことがありましたが、太陽の反射かも、と、見た!という気持ちで浮かれないように自分に言い聞かせていましたが、そういえば逆光ですね!
光は太陽のある方向に反射しますものね!
小松先生の分析力に、改めて敬服するばかりです!
昨日の光は確実にこちらに向かってかなり強い光を放っておりました。
まだ空は明るいのに、一等星よりも、同じ空にあった上弦の月よりも光っていましたから。
雲なら裾が消えながら飛行機が進行していきますが、二機目のものは裾がきえることなく、線状で移動している様が、ちょっと飛行機雲とは違うなという印象でした。
先端が丸くなっているタイプのものがあるのですね*
飛行機と飛行機雲としてのカモフラージュとしてはピッタリの形状をしているのですね*
でも良く見ていると、飛行機よりも速度が遅いので???という気持ちにさせられました(笑)
止まっているのか動いているのか分からないくらいのゆったりとしたスピードなせいか、とても温かく、なんとなく陽気な波動を感じました。
新春から、素敵なプレゼントを拝見させていただいて、ちょっと嬉しい気持ちになりました(笑)
ご解説、ありがとうございました!
(Q2) 新年早々、このようなニュースが飛び込んで来ました。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110104/t10013182241000.html
これはUFOの仕業ですか。
(A2) おそらく(UFOではなく)「彼ら」の仕業でしょう。
もう余命がないことを知っているのに、人々の恐怖心を煽って「恐怖による支配」を何とか維持しようと、最後まで破れかぶれをやるつもりのようです。
盗用した技術で造った自前の「ニセUFO」を持っているし、ケムトレイルによるウイルスや病原菌の散布は常套手段です。
今年も「邪悪な宇宙人」の映画が続々と登場するようだから要注意です。
ところで、こちらはアメリカから説明抜きで送られてきたものですが、なかなかの作品です。
添付ファイルを拡大していくと分かりますが、細いスリットの部分は少なくとも3色に発光しており、頭のドームも明らかに内部に光を持っています。
胴体にリベットを打ってあるので本物のようには見えませんが、実はニセモノに似せた本物(偵察艇)で、レッカー車が到着する直前に消えたりして・・・。
*画像をクリックすると拡大します。
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