クロップサークルが伝えるもの(1)
以下では、最新のクロップサークルについて、それを創っている宇宙の同胞たち(クロップサークル・クリエータ)からのメッセージをお届けします。
これは、ライトワーカーのリチャードから随時送られてくるのもで、彼が一緒に仕事をしているキャロリンと共に受け取ったものです。
2010年6月2日 リディントン・キャスル
http://www.cropcircleconnector.com/2010/liddingtoncastle/liddingtoncastle2010a.html
(リチャード)
6月2日に、リディントン・キャスルに現れたクロップサークルについて、宇宙の友人からのメッセージを紹介します。
(クロップサークル・クリエータ)
このパターンの精緻な均衡性や仕上がりの品質について、多くの方がコメントを寄せてくださいました。ご親切なお言葉に感謝します。これを議論するサイトも、いくつか立ち上がっているようですね。
人類の多くは、顕在意識では「サイクル」というものが持つ力や重要性について認識がないようですが、潜在意識では、こうしたサイクルやパターンのことを、たいへんよく知っています。
本当に皆さんの全員が、今回地球に生まれる前に、2012年12月の冬至に始まり2013年3月春分のアセンションで最高潮に達する出来事のことを知っていました。
そこで、もともとその認識があるので、このパターンの目的の一部は、潜在意識に思い起こさせることです。
それは具体的には、様々なサイクルの素晴らしい相互作用、それらがどのように織り合わされているか、宇宙全体が時計仕掛けのようなパターンに構成されていること、あらゆるものが織り合わされ、計画され、組み立てられていることなどを、潜在意識に印象付けるわけです。
このパターンを幾何学的に分析して、それが6月26日を指しているという人がいます。実際にその通りで、このパターンの一面でもあります。
それは、この日の満月と部分月食のことで、目前に迫っている夏至(6月21日)に続いて起こる、たいへん強力な出来事ですが、そのエネルギーや目的について話すのは私の役割ではありません。
このパターンには目的がたくさんありますが、重要なのは以上の二つです。
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