温泉でくつろぐ宇宙人・(アセンション時局’10

[20107 23]

 

2010年夏至のイベント」の一環で、八幡平にある「藤七温泉」(標高1400m)に泊りましたが、事前にメンバーの一人が藤七温泉のYouTube動画で面白いものを見つけてくれました。

全長616秒のビデオ映像の、110秒〜120秒にかけて登場します。

http://en.kendincos.net/video-dnfjdvpj---.html

 

ビデオを普通に流していると、ほとんど一瞬で過ぎてしまい、白濁した水溜りが写っていたという印象しか残らないと思います。

この「風呂」は藤七温泉が提供している正規の露天風呂ではなく、周辺に自然に出来ている「純天然」のものですが、源泉温度が約90℃なので、そのままでは「人間さま」は入浴できません。

しかし、波動レベルが高ければ、温度は問題になりません。太陽の表面でさえ平気な宇宙種族(ドゥスティグネオ種族)もいるぐらいですから。

 

問題は、この「風呂」の正面奥でこちらを向いて入浴している「ギョロ目」の「人物」です。頭部の、カエルのような大きい目玉が印象的です。どう見ても、地球人ではありません。

明らかに撮影者はこの存在に気づいておらず、「彼(彼女)」はそれを知っているので、悠然と入浴しています。

しかし私のような者が後になって解析し、(宇宙人の実在を)人々に知らせることを見越したのか、左右の目玉を上下させて、ウインクしてくれているのです。

それは、動画をコマ送りするとわかりますが、さらに停めた状態の静止画の中心部を、デジカメで撮影するともっとはっきりします。

次の3枚がそれです。

 

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最近は『アセンションへのいざない』で紹介しているゼータを始め、信頼できる宇宙人の写真やスケッチが入手できるようになりましたが、進化のプロセスの違いによって各種族の姿には大差があります。

今回の「ギョロ目さん」は(写真の解像度の問題もあるかもしれませんが)それらのどれにも該当しないように見えるので、とりあえず(失礼ながら)「カエル族」と名付けさせていただきました。

 

ささやかな出来事ですが、すべての物事のつながりを考えると、その意味は決して小さくありません。

これから2012年末にかけて私たちが解明していくべき、巨大な「宇宙ジグソーパズル」の一片が埋まったと考えることもできるでしょう。

この意味で、次も参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/CropCircleMessage02.html

 

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