ブラジルに現れた印象的なUFO・(アセンション時局’11

[2011 35]

 

2011224日:ブラジル

http://www.youtube.com/watch?v=zvUel_ZDRdY


最初に見たとき、この映像は本物だと思いましたが、特にクルマを停めて外に出て最初にUFOを捉えるまでの動きが、あらかじめ出現を知っていたような印象がありました。

そこで、この方たちがUFOを最初にキャッチするまでの部分で、何を話しているのかなどを、南米の知人に問い合わせました。

そして納得できました。

 

状況としては、たぶん助手席か後部座席の方が、家族から携帯電話で連絡を受けて、クルマを停めてUFOを見るように運転している友人に促したということです。

その方は、もともとテーマは何であれYouTubeにビデオ映像を何度か投稿したことがあり、絶好の映像が得られるかもしれないと思ったことでしょう。したがって、車が停まろうとするや否や、ビデオのスイッチをオンにしたのです。

このUFOは、雲の中に入ったり出たりを繰り返しているので、UFOをキャッチするまでに時間を要したことも理解できます。

UFOを捉えてから先のことは、普通の感覚を持つ人なら誰でも感じる「驚愕の連続」になるのは当然でしょう。

 

このUFOが見せている挙動としては、エルサレムを舞台にした「UFO映像のウソ」が完全に暴かれた今でも、

http://gaia-as.universe5.com/qa11b.html#fakeUFO

http://gaia-as.universe5.com/qa11b.html#fakeUFOcont

「恥の上塗り」をしようとして頑張っている連中を十分に意識して、それら偽造映像と本物との違いを、際立たせようとしているように見えます。

その「偽造UFO」に限らず、「Webの海(YouTubeの海)」には、「シャドウグループ」の工作員が「職務として」行う、意図的な撹乱情報や映像が山のように「浮かべられて」おり、その中には本物を貶(おとし)めようとする「作文」が少なくないので、十分に識別力を働かせて騙されないようにしましょう。

その第一は、文章や映像から波動を感じ取ることです。

 

以下では、本ビデオの主なキーポイントを、静止画像で見ていきます。

 

1.UFOの全体像が現れています。下には疾走するトラックが。

 【038秒】

(画像をクリックすると拡大します―ブラウザの戻るボタンを押して戻ってください:以下同)


2.左の雲に隠れかかるUFOの、右下に光点が出現。

 【054秒】

 

3.光点から右上に紐のようなものが伸びる

 【055秒】

 

4.雲の中に3個の大きい光点(サブUFO?)が出現

 【112秒】

5.雲の中で強烈な発光

 【113秒】

 

6.「サブUFO2機が降下を開始

 【116秒】

 

7.一瞬消滅

 【116秒】

 

8.1機に合体して再出現

 【116秒】

 

9.2機で降下

 【118秒】

 

(注)この間、〔2機⇒1機⇒消滅⇒2機・・〕の変化を短時間で繰り返しながら降下

 

10.1機に合体

 【119秒】

 

112機になって下方の雲に隠れる直前

 【121秒】

 

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