ブラジルに現れた印象的なUFO・(アセンション時局’11)
[2011年 3月5日]
・2011年2月24日:ブラジル
http://www.youtube.com/watch?v=zvUel_ZDRdY
最初に見たとき、この映像は本物だと思いましたが、特にクルマを停めて外に出て最初にUFOを捉えるまでの動きが、あらかじめ出現を知っていたような印象がありました。
そこで、この方たちがUFOを最初にキャッチするまでの部分で、何を話しているのかなどを、南米の知人に問い合わせました。
そして納得できました。
状況としては、たぶん助手席か後部座席の方が、家族から携帯電話で連絡を受けて、クルマを停めてUFOを見るように運転している友人に促したということです。
その方は、もともとテーマは何であれYouTubeにビデオ映像を何度か投稿したことがあり、絶好の映像が得られるかもしれないと思ったことでしょう。したがって、車が停まろうとするや否や、ビデオのスイッチをオンにしたのです。
このUFOは、雲の中に入ったり出たりを繰り返しているので、UFOをキャッチするまでに時間を要したことも理解できます。
UFOを捉えてから先のことは、普通の感覚を持つ人なら誰でも感じる「驚愕の連続」になるのは当然でしょう。
このUFOが見せている挙動としては、エルサレムを舞台にした「UFO映像のウソ」が完全に暴かれた今でも、
http://gaia-as.universe5.com/qa11b.html#fakeUFO
http://gaia-as.universe5.com/qa11b.html#fakeUFOcont
「恥の上塗り」をしようとして頑張っている連中を十分に意識して、それら偽造映像と本物との違いを、際立たせようとしているように見えます。
その「偽造UFO」に限らず、「Webの海(YouTubeの海)」には、「シャドウグループ」の工作員が「職務として」行う、意図的な撹乱情報や映像が山のように「浮かべられて」おり、その中には本物を貶(おとし)めようとする「作文」が少なくないので、十分に識別力を働かせて騙されないようにしましょう。
その第一は、文章や映像から波動を感じ取ることです。
以下では、本ビデオの主なキーポイントを、静止画像で見ていきます。
1.UFOの全体像が現れています。下には疾走するトラックが。
【0分38秒】
(画像をクリックすると拡大します―ブラウザの戻るボタンを押して戻ってください:以下同)
2.左の雲に隠れかかるUFOの、右下に光点が出現。
【0分54秒】
3.光点から右上に紐のようなものが伸びる
【0分55秒】
4.雲の中に3個の大きい光点(サブUFO?)が出現
【1分12秒】
5.雲の中で強烈な発光
【1分13秒】
6.「サブUFO」2機が降下を開始
【1分16秒】
7.一瞬消滅
【1分16秒】
8.1機に合体して再出現
【1分16秒】
9.2機で降下
【1分18秒】
(注)この間、〔2機⇒1機⇒消滅⇒2機・・〕の変化を短時間で繰り返しながら降下
10.1機に合体
【1分19秒】
11.2機になって下方の雲に隠れる直前
【1分21秒】
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