最近のUFO撃墜事件とその後のデモンストレーション・(アセンション時局’11)
[2011年 5月19 日]
2010年9月にブラジル上空で起こったUFO撃墜事件は、私たちがどういう世界に住み、どういう状況に置かれているかを如実に示しています。
次のビデオをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=EI0HE51ZyAY
画面の53秒から後を注目してください。2分2秒から後にも、そのスロー再生があります。
平和裏に滞空したUFO編隊の1機が、「シャドウグループ」支配下の米軍機(地球周回機)によって撃墜された場面です。花火のように見えるのは、バラバラになったUFOの破片が、大気との摩擦によって熔けながら落下していく姿です。
これは、大昔の出来事ではなく、2010年9月22日、ブラジル上空での出来事です。
銀河同盟は、この行為に関係する「空軍宇宙(戦争)軍団」などの責任者4名の実名を挙げて、国連が戦争犯罪として国際司法裁判所へ訴追すること、その前提としてアメリカ政府がこの4名を直ちに逮捕すること等を要求しています。
この米軍機は、2010年4月22日にアメリカの空軍基地から地球周回軌道に打上げられていた、ボーイング製X37Bの1号機(OTV-1)で、224日滞空して昨年末に帰還しています。
その後、 X37Bの2号機(OTV-2)が今年2011年3月5日に打上げられていますが、いずれも表向きに言われる「より広範な科学的実験」を目的にしたものではなく、エネルギービームを直射する新型兵器を備えた、「UFO撃墜」が主目的のマシーンです。
(注)画像をクリックすると拡大します―ブラウザの戻るボタンを押して戻ってください。
ちなみに、この無人機(X37B=OTV)は、全長9m、翼長5mで、まるで「ミニ・スペースシャトル」です。
銀河同盟は、地球に対する攻撃意図がないことの証明の一つとして、地球軍が武器を備えていることを知りながら、宇宙船を強くシールドする(つまり鎧兜を身につける)―それが米軍などに感知される―ことを避けてきましたが、この事件を転機としてシールドを強化しています。
したがって今や、次のようなデモンストレーションを堂々と行うわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=zq-n0TmWkG4(2011年4月1日、カリフォルニア州サンノゼ)
このビデオの全体は7分20秒ですが、撮影者が対象を捉えてズームアップするのに苦労しているので、実質的に中身があるのは1分3秒〜1分50秒、および2分58秒〜5分3秒です。
これはゼータ種族の宇宙船ですが、時々刻々と変身してみせる点など、類例のない映像と言えるでしょう。
これも、アメリカ政府に「真実の公表」を促すための、銀河同盟のデモンストレーションの一環です。
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