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もはや「多次元宇宙」は現世界に姿を見せています
実在機と瓜二つの飛行体を自在に出現させる宇宙同胞の卓越テクノロジー
“The Multi-dimensional Universes” have already shown Themselves in
Today’s World.
――現在は 地球上に存在する物体 主に飛行体の存在を使わせていただき
いつ いかなる時にも 我々は宇宙同胞としての地球人の手助けに支障のない様
また 恐怖心をあおらず行動できるか 心を砕いて行動しております
縦横無尽に行動できることが必要と考え ありとあらゆる方向を探っております
銀河同盟に所属している宇宙同胞はおのおの必要な情報の共有
行動が成されますので 創造主の采配の元
ひとつと思っていただければよろしいかと思います
(モーリス・アマンダとの対話)
【目次】
◆第1部(静止画)リンク
◆第2部(スライドショーと動画)このページです
◆第3部(動画)リンク
【注1】この記事は、2016年末から2017年8月にかけて掲載した内容を、ダイジェスト版として再構成したものです。
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◆スマホ版 (リンク)
◆第2部
【スライドショーと動画集】⇐まずリンク先をご覧ください
【コメント(17/06.20)】
@ (小松)
拝見しました。
ありがとうございます。
今回の映像集では、静止画のスライドショーに加えて動画も多く挿入されているので、この世界に「あり得ないもの」または「あってはならないもの」を現実世界とシームレスに提示する(それを通じて人類の気づきと目覚めをうながす)という宇宙同胞の深慮と高度なテクノロジーが際立っている印象を受けました。
その意味での今回のハイライトの一つは、高知県が運用している「消防防災ヘリ(JA05FD)」でしょう(映像の時間幅2:31-3:30)。このヘリには「おとめ」という愛称が付けられているようです。
このようなヘリコプターが、「勤務時間中に」持ち場を離れて「頻々と」関東の内陸部へ「外遊」するようなことは、まさに「あってはならない」ことでしょう。
しかし機体は、高知県のホームページでも公開されている「おとめ」以外の何ものでもないように見えます(2機目の消防防災ヘリコプターの運航開始及び愛称の決定について)。
このような(飛行中の動画を含む)映像をご覧になって、高知県民の皆さんが何を感じられるか伺ってみたいものです。特に県庁の関係部署の皆さんや、高知新聞や高知放送、テレビ高知、NHK高知放送局など報道機関の皆さんが、どう受け止められるかを。
同様のことは例えば、今回紹介されているドクターヘリに関して新潟県の皆さんや、以前紹介されていた警視庁のヘリに関して東京都の皆さんなど、数多くの類似のケースについても当てはまりますが。
今回の映像集から、もう一つハイライトを挙げれば、「(一か所から撮影可能な範囲に)5分以上も滞空していたヘリコプター」です(3:30-5:41、その一部のリピート5:41-6:25)。
このヘリは、かなり複雑な挙動を次々と見せてくれていますが、その中で最も印象的なのは、〔4:04(6分57秒)〕(リピート映像では6:11)の、「1秒間」に見られる「あり得ない」動きです。
この「1秒間」に同機は、時間を4分割した前半の「3/4秒(4分の3秒」を使って右へ横進し、残りの「1/4秒(4分の1秒)」で(ほとんど一瞬に)元の位置へ戻ります。
それが「カメラの手振れ」などでないことは、手前の太い電線は静止しており、ヘリだけが動いていることによって分かります。
画面右下の「歯車マーク」をクリックし再生速度を〔0.25倍速(スロー)〕に設定して、〔4:02〕あたりからご覧ください。また標準速度で〔4:02〕あたりで一時停止して、「スタートマーク(▶)」に対して、「急速ダブルクリック(疑似コマ送り)」を繰り返してみてください。
上の動きが、なぜ「(この世界では)あり得ない」ことなのかは、次によって自明です。
このヘリは、ローター直径の約4倍の距離を「1秒間」で往復しています。
このヘリに酷似している「(日本の公的機関に多数採用されている)アグスタウエストランド
AW139」の仕様によると、「ローター直径:13.8m」「最大速度:310km/時」です。
したがって、13.8×4=55.2mの距離を1秒間で往復したということは、秒速110m(時速400km)で、既に「ヘリの限界」を超えています。
更に、左方向へ戻る場合の速度は、55.2mを「1/4秒」で移動しているので、秒速220m(時速800km)となり、普通のヘリなら簡単に壊れてしまうでしょう。
しかも、このデータは、(推進機構や機体の空力特性により)「直進」よりも遥かに抵抗が大きく速度が出しにくい「横進での数値」です。
以上によって導かれる結論は、撮影されたヘリは「(実在機に酷似しているが)この世界のものではない」つまり「(創造主の意向を汲んで)宇宙同胞が生み出した宇宙船」だということになります。
このように宇宙同胞は、外見的には限りなく「人類が供用している実在機」に酷似させながら、「飛行の時刻、場所そして状況(TPO:Time Place and Occasion)」により、または「物理的特性」によって、「この世界のものではない」と人類が自ら判断できる素材を提示してくれているのでしょう。
それは人類が、無用の恐怖を抱くことなく、宇宙同胞の存在や宇宙の奥深さに対して目を開くのをサポートする、慎重で遠大な計画の一部でしょう。
個々の人類にとっては、この一事を達成するだけでも意識の巨大な飛躍となり、その先に広がる無限の可能性につながることを、宇宙同胞たちは熟知されていると思われます。
A(琴音)
小松様 こんにちは。
「スペースシップ映像集 Part2」について、子細をご検証くださり深く感謝申し上げます。
複雑な挙動で「5分以上も滞空していた」ヘリコプター型宇宙船に関しましては、スピードの比較までしてくださり、具体的にどれ程「この世界ではあり得ない」ことであるかを実感することができました。
この宇宙船は、映像からは判別しにくいのですが、警察関係のヘリコプターにみられるブルーの機体にオレンジ色の太い縦の線が一本入っているタイプだったと記憶しております。
高知県の「消防防災ヘリ(JA05FD)」は「おとめ」さんという愛称なのですね。
先日(6月10日)、洗濯物を干す為に2階のベランダへ出ると、すぐに同型と思われる真っ赤な飛行体が飛来したので、手を振って挨拶をして、そのまましばらく眺めていました。
随分ゆっくり飛行している様子でしたので、1階にカメラを取りに行き、またベランダに戻ったのですが、それからでもしっかり撮影できたということがありました。
「実在する航空機の姿で現われる宇宙船」の写真や動画を撮影し、探究させていただく以前は、この世界の航空機について詳しく知る機会もありませんでしたが、自衛隊をはじめ、警察や消防関係の航空機、報道ヘリコプター等も、さまざまな希望を託されて素敵な愛称が付けられているようですね。
機材の愛称を募集して決めることもあるようでして、関係者や航空ファンの方々の熱意と愛が感じられます。
実在する航空機タイプの宇宙船のことは、どのような機種であっても、総称して “シップさん” と呼んでおりましたが、最近は色々な航空機の機種を覚えて判別できるようになって参りましたので、ハーキュリーズさん、ヒューイさん、チヌークさん、ロビンソンさん…など、実際の愛称や社名等で呼ばせていただく機会も多くなりました。
飛来してくださった時に、「ロビンソンさん、こんにちは!」という感じです。
創造主よりの人類への大きな贈り物であります、宇宙同胞のご支援、宇宙船の活動に対して、より一層、感謝と愛を深めさせていただきたいという想いでおります。
そして、小松様のおっしゃるように、「慎重で遠大な計画」に基づいた宇宙船の真実が多くの方々の共通認識となり、新時代に向けての意識の進化につながってゆきますよう期待したいと思います。
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