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もはや「多次元宇宙」は現世界に姿を見せています

実在機と瓜二つの飛行体を自在に出現させる宇宙同胞の卓越テクノロジー



“The Multi-dimensional Universes” have already shown Themselves in Today’s World.


――現在は 地球上に存在する物体 主に飛行体の存在を使わせていただき
いつ いかなる時にも 我々は宇宙同胞としての地球人の手助けに支障のない様
また 恐怖心をあおらず行動できるか 心を砕いて行動しております


縦横無尽に行動できることが必要と考え ありとあらゆる方向を探っております

銀河同盟に所属している宇宙同胞はおのおの必要な情報の共有
行動が成されますので 創造主の采配の元
ひとつと思っていただければよろしいかと思います
モーリス・アマンダとの対話

 

【目次】

第1(静止画)リンク

第2(スライドショーと動画)リンク

3(動画)このページです

【注1この記事は、2016年末から20178月にかけて掲載した内容を、ダイジェスト版として再構成したものです。

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3

動画集⇐まずリンク先をご覧ください

 

【コメント(17/08.01)

 

@ (小松)

拝見しました。

ありがとうございます。

 

これまでと同様に今回のレポートでも、狭いエリアへ1日の間に「実在機に酷似する」多種多様な飛行体が飛来する、または同一の機体が繰り返し飛来するという、「各実在機の運用としては有り得ないこと」を、宇宙同胞たちが見事に演出されたことが伝わってきます。

 

その中から、ハイライトとして2件を採りあげてみたいと思います。

 

◆「米海軍 早期警戒機E-2C(ホークアイ)」風の宇宙船―(0:27-0:50

米ノースロップ・グラマン社製のE-2Cには多数のバリエーションがあるようですが、撮影された映像は「厚木基地のE-2C」を模したもののように見えます。

しかし撮影された動画を拡大したとみられる静止画(0:30-0:40)でも精細度がイマイチなので、機体そのものの比較で実在機との違いを見出すことは困難です。

 

参考サイト)⇒厚木基地の空2017.1.24@E-2Cのアプローチと着陸 - YouTube (拡大画像を見るには〔2:18〕で一時停止)

 

しかし「機体の運用面」から見れば、「実在機の飛来では有り得ない」ことは明白です。

そもそも「実在する早期警戒機E-2C(ホークアイ)」は、標準的な作戦高度が約9,000メートル(30,000フィート)に設定されており、その高度を巡航しながら560kmに及ぶ探知可能距離によって、広範囲にわたり2,000個以上の標的を同時に探知して「海上/地上管制」につなげ、自らの機上管制官も最大40機の迎撃機を指揮することを使命としています。

そのような役割を持つ「実在機」が、現に厳重な航空管制が敷かれている「関東内陸の低空域(横田空域)」の、同一地点へ繰り返し飛来することは(1:21-, 2回分省略-以上4月6日, 2:35-4月10日)、まさに「あり得ない」ことでしょう。

 

ちなみに、全国紙のWeb版(神奈川県版)に、こんな記事がありました。―「米海軍厚木基地 早期警戒飛行隊、任務終え米帰還」(201763日の記事)。あなたが「宇宙船のE-2C」を撮影されたのは、たまたま「実在機の米帰還前」だったわけですね。

 

米海軍厚木基地(大和市、綾瀬市)に駐留していた早期警戒機E2C「ホークアイ」の部隊である第115早期警戒飛行隊が、44年間にわたる日本での任務を終え、米カリフォルニア州の海軍航空基地に帰還した。同厚木基地が1日、発表した。

後継機のE2D「ホークアイ」5機は現在、在日米軍再編に伴う空母艦載機の厚木基地から岩国基地(山口県岩国市)への移駐を前に、同基地で訓練を実施しており、横須賀基地を母港とする原子力空母ロナルド・レーガンに搭載される。

空母艦載機の主力である戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットなど61機は7月以降から段階的に、厚木基地から岩国基地へ移転を始める予定。

 

◆「東京愛らんど ヘリコミューター」風の宇宙船―(3:06-4:54

この映像は、遠路はるばる飛来して「数分に及ぶ周回飛行の大サービス」という感じですが、実在機の運用実態から見れば、とてもその余裕はないようです。

 

東邦航空の「東京愛らんど ヘリコミューター」サービスは、「八丈島を拠点」にして南方は〔青ヶ島〕を1日に1往復し、北方は〔御蔵島−三宅島−大島−利島〕の経路を1日に1往復しているようです。

それを、「シコルスキー S76C」と「シコルスキー S76C++」の2機をやり繰りしながら、乗員2名(操縦士、整備士)と乗客9名で運行しています。

しかもヘリの性格もあって安全運航を期するため、気象状態などを勘案して、毎日毎時刻ごとに「就航可否」を判断するというギリギリの運用になっているようです。

 

参考サイト)⇒東京愛らんどシャトル −予約・空席照会・運航情報−

 

◆終わりに

以上を全体として眺めると、このような「野外撮影会」は、人類の最先端の科学技術を総動員しても遠く及ばない「(実在機を模倣した)宇宙同胞の宇宙船」だからこそ可能となった「芸当」なのだと、つくづく感じさせられます。

日本の航空自衛隊は、「E-2Cの最新バージョン」を13機保有して、高空から低空まで「水も漏らさぬ(蟻の這い出る隙も無い)」警戒態勢を敷いているはずです。

米軍の管制下にある横田空域では、それ以上の警戒が行われていると思われます。

内陸部に「青天の霹靂のように」出現する「雷鳴(UFO)」でさえ、例外としていないでしょう。

 

明らかに、ここに登場する「宇宙船」は、人類が持つレーダーが捕捉できる「波動域を超えた存在」であることを示しています。

ここで「宇宙船」という言葉を使うのは「簡潔に表現するための符牒」としてですが、その実体が何であれ、「芸当」の背後にある「壮大な仕組み」を、人類が持つ概念や語彙で表現するには限界があります。

私たちは精いっぱい想像力を働かせて、根底にある「創造主の采配」や「宇宙同胞の狙い」に、真剣に想いを馳せるべき時だと思います。

 

A(琴音)

小松様 こんにちは。

 

この度も、子細をご検証くださりありがとうございます。

小松様のお調べくださいました各実在機の運用実態と照らしてみますと、改めて、考えに考え抜かれた演出となっていることを感じさせていただけました。

 

天空の神秘―次元を超えて新しい世界へ』より始まります、『創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪@』『A』『B』、動画の映像集シリーズとも、すべての映像について、宇宙同胞の技術により現わされたものであることを、創造主、もしくは宇宙同胞にお伺いし(チャネリングによる)、慎重を期して掲載させていただいておりますので、そのような視点からご覧くださいましたら光栄でございます。

その上で、どの様に受けとめられるかは、ご覧くださる方々の思いに委ねられることと受けとめさせていただいております。

 

今、多くの方々と共に、『創造の力―創造主のお言葉』にてお伝えくださいました「創造主のおもい」を真摯に受けとめさせていただき、宇宙の進化の流れに乗って歩んでゆけますことを心より願っております。

 

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