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(Q)添付しましたのは、自然霊かと思われる「オーブ」らしき写真です。 今年の9月21日、毎年「宮沢賢治」の命日に行われている「賢治祭」の時に、写したもので、賢治が生前教えていた花巻農学校の生徒達による「鹿踊り」の時に写しました。 2時間あまりの行事中、たくさんシャッターをきりましたが、この鹿踊りの時だけ、異常なくらいにこの丸いオーブらしきものが沢山写り込んでいました。 以前は全く関心のなかったこの郷里の生んだ偉人でしたが、この1年ほど、その霊性や真摯な生き様に引かれて、本を読みあさり、賢治が歩んだ足跡を訪ねてデジカメ片手に、野山を散策するようになりました。 この他にも幾つか不思議な光が映りこんだ神秘的な写真も撮ったことがあります。 (A)拝見しました。 ものすごく鮮明に写っていますね。 私も「鹿踊り」には関心がありますが、まだ見たことはありません。 「オーブ」たちは、生徒たちが真剣に踊る波動と物珍しさに引き寄せられて、サポートも兼ねて集まってきたのでしょう。 宮沢賢治は特別の使命を持ってやって来た方で、「(多次元宇宙の)出身地の仲間」からインスピレーションを受けながら作品が出来上がっていったと理解しています。 |
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