【目次】
(08/10) モルゲロン病の真相と対処法について
(08/10) 客よせパンダ
(08/10)モルゲロン病の真相と対処法について
(Q) 皮膚の炎症について、私の例を画像でアップしましたのでお知らせ致します。
http://www.sitej3.net/chemtrail/photos/physiological/inflammation_scab08mar_apr/index.html
http://www.sitej3.net/chemtrail/photos/physiological/filaments_in_humanbody/index.html
発症後の経過や多少の見解、私なりの対処法も記しています。
真実の全貌が明らかになる時を待ちながらも、今できることを淡々と進めるのみです。
ぜひご検証いただければと存じます。
(A) 連絡をありがとうございます。
徹底した「ケム散布」が行われてきた、イルミナティの実質支配下にあるアメリカとその属国の現状では、いわゆるアトピーとして認識されている症状のかなりの部分が、実際にはモルゲロン病(モルジェロン病)だと推定しています。
ご連絡いただいたHPでレポートされているように、この厄介な病状が治癒可能であること、それも医者も薬も関係なく実現できるとの示唆は、同じ病状に悩んでいる多くの人に光明を与えるものだと思います。
また、普通なら罹患者本人が苦しむだけで事の本質は闇から闇に葬られることになりがちですが、みずからを実験台として真相の究明に取り組まれ、このように公表するまで整理されたご尽力と勇気に大きな感動を覚えました。
大局的に見れば「彼ら」の命脈は今や風前の灯ですが、2008年10月のこの時点でも日本の空で「従来型のケム散布」や「四発プロペラ機による超低空散布」は続いており油断はできません。
十分にご自愛され、もし可能ならこうした取り組みを更に発展させられることを期待しています。
【関連】
「ケムトレイルの脅威と対応について」(ケムトレイル・フォトギャラリー08)
「モルゲロン病は既に日本の現実」(Q&A’08e1)
(08/10)客よせパンダ
(Q) 省略
(A) 拝見しました。
あなたは(そのビジネスに対する疑念を浮上させた)ご自分の感性に自信を持っていいと思います。
そのシステムは、このところ雨後のタケノコのように「生えて」くる(人々の強迫観念と依頼心を種にした)スピリチュアル・ビジネスまたはアセンション・ビジネスとでも称すべき巧妙な「集金マシーン」のように見えます。
誰にとっても難物のテーマに付け込んだ仕掛けを構築していますが、目新しいネーミングを掲げたそのテーマについての「新理論」は論理的に証明が可能なものではなく、主に「客よせパンダ」としての役割を果たしているようです。
そこで実際には、主として「自分の現実は自分が創る」という基本原理を利用するわけです。
この原理は宇宙に普遍的なものなので、それを説き、普及させること自体は悪いことではありません。
しかし文字通り「自分が創る」のだから、それぞれのバックグラウンドやタイミングによって大幅な個人差が出てくるのは当然で、安定的な結果を保証できるような筋合いのものではないわけです。
そこで問題は次です。
これは、こうしたビジネスの是非を判定するのに共通的に利用できる「リトマス試験紙」なので、現在のような「混迷の時代」には、誰もが頭に入れておくといいと思います。
1.誰に対しても「素晴らしい」結果が保証できるというような言い方をすること。
2.このシステムが(例えばアセンションへの)唯一の道で必ず目標に到達できるというような言い方をすること。
3.安いエサ(例えばセミナー)を撒いて大物(例えばスクールや物販またはティーチャーコースなど)を釣り上げる仕掛けをシステムに組み込むこと。
4.適当な「体験談」を掲載して誰でもそのようになれるという印象を与えること。
5.キャッチフレーズと実態とが一致しないこと。つまり「羊頭(ようとう)を掲げて狗肉(くにく)を売る」こと。
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