【目次】
(09/05) アセンションはニセ情報?
(09/05) 自分が希望する世界のイメージを保つ
(09/05) 「オバマの危機」をめぐって
(09/05) アセンションはニセ情報?
(Q) ベンジャミン・フルフォード氏の情報には教えられることが多いのですが、彼は「アセンションはヤミ支配者たちが流しているニセ情報」とも言っています。
アセンションをどう捉えるかによっても解釈が違ってきますが、私自身は近未来に、地球人類が人格も含め、宇宙的規則に従い大きく進歩するのと確信しています。
小松さんはどう思われますか。
(A) 拝見しました。
このページにある下の2項目(1.自分が希望する世界のイメージを保つ、2.「オバマの危機」をめぐって)を参考にして、ご自分で判断することをお勧めします。
(例えば、もしそうなら「彼ら」が実効支配している世界のマスメディアを動員してアセンションの大宣伝をやるのは簡単なことではないかとか、いわゆる魔術や錬金術を大衆の手に渡さないために手下の教会や科学者を使って「逆宣伝」をやらせるという話を聞いたような気がするとか)
【関連】官製の風評に踊らされる国民と現地の惨状(アセンション時局)
(09/05) 自分が希望する世界のイメージを保つ
(Q) いつも更新ありがとうございます。
仙洞楽楽情報というHPをよく見ます。
5/9〜5/11の間にウエサクの地域に宇宙船が来てNESARAの発表があるかもということでした。仮死状態から蘇生出来たひと(多分魂が綺麗な人達)だけがアセンション出来るのでしょうか。
伊勢白山道さんも、一時心臓が止まりその後生き返る人達と死ぬ人達に別れるとありました。それから日の出が北寄りになって、地軸がずれて、いずれ西から太陽が昇ると言われていますが、どう思いますか。
私はそれが、アセンションやNESARAとすべて重なって起きる気がしてなりません。
まだ意識の覚醒にはほど遠い位置にいる気がしますが、そういう人達は次の世界にいけないのでしょうか。
(A) 拝見しました。
ブログやインターネットHPに何を書いてあるかに関係なく、何事も自分の頭で考えて、その都度あなたなりの結論を出すようにすることをお勧めします。
そうでないと、情報に振り回されて堂々巡りするだけの人生になるでしょう。そう思いませんか。
最後の拠り所は、コモンセンスと感性です。
それに自信が持てないなら、その時間を散歩にでも充てる方が、はるかに実りが多いと思います。
蛇足ですが、誰が何を言っても、あなたがそれに囚われないかぎり、あなたには何の関係もありません。
あなたへのお勧めは、自分が希望する世界のイメージを描いて、それだけに焦点を合わせるようにすることです。
そうすれば、あなたはそのような世界に住むことになるでしょう。
【関連】「新型」インフルエンザをめぐる日本の大混乱(アセンション時局’09b)
(09/05) 「オバマの危機」をめぐって
(Q) 「アメリカ大統領機が低空飛行――オバマ激怒――責任者辞任」の一連の奇妙なニュースの流れの裏に、オバマの危機(暗殺未遂)があったようです。URLをお送りします。
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message30.htm
(以下はその一部抜粋)
今朝、ロシア軍将校からプーチン首相に報告が入った。その内容は、オバマ大統領が乗っていたエアフォースワンがニューヨークに着陸しようとしたところ、アメリカ空軍の戦闘機に阻止されたというものだった。
オバマ大統領は、ホワイトハウスを通して、現在世界中に拡大しているインフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報について話し合いたいと、国連、ロシア、中国に伝えていた。そしてこの件でニューヨークで、それぞれの外交官と会う予定になっていた。
アメリカの報道機関は、世界で一番安全な航空機エアフォースワンを巻き込んだこのショッキングな事故は、国防総省が計画した一般広報用の撮影だと報道したが、この空中戦で911テロを連想し、身の危険を感じて避難した数千人のニューヨーク市民からは、報道とは全く違う、以下のような話が伝えられた。
これらの報告書はさらに詳細について触れており、ロシアの軍事衛星が明らかにしたところによると、エアフォースワンの着陸直前にF16ジェット戦闘機2機が、アメリカ大統領の飛行機に、ワシントンDCに戻るよう指示した。しかし、オバマのパイロットがそれを拒否した。すると、追跡していたF16の1機が空対空弾道弾を「ロックオン」した。
それに対して、エアフォースワンは戦術的回避を行い、その結果、防衛のためにマンハッタンの高層ビル街に向かって進路を変えることになった。ロシアの空軍担当者は慎重に述べた。オバマのパイロットは、アメリカの大都市上空で何万もの目撃者にしっかり見られている前で、自分たちが撃たれるとは信じていなかっただろう。
アメリカ大統領の危機を知って、ロシア、中国の軍当局者は直ちにアメリカの国防総省に対し、すみやかな報復を受けたくなければ、エアフォースワンをアンドリュー空軍基地まで安全に帰還させるため、この攻撃を止めさせるよう要請し
た。これらの報告を受け、米軍当局は要請に応じた。
(A) 拝見しました。
その出来事はYouTubeなどで見て私も知っていましたが、「オバマの危機」に関して最初に知らせてくれたメールのリンク先が、「ガセネタのオンパレードのようなサイト(http://lala-rep.com:80/?p=846)」だったので、突っ込んで調べる時間がないまま、とりあえず保留にしてありました(あなたのメールにリンクがあるサイトの情報も、ここからの引用です)。
このサイトは、翻訳もかなり怪しげなので、元の英文を探し出して検討してみましたが、いくつか疑問点があります。
(中段から下に該当する記事があります)
(A):http://www.whatdoesitmean.com/index1228.htm
(B):http://www.whatdoesitmean.com/index1227.htm
まず、(A)では、情報源を明確にしておらず、単に「These Reports」としており、途中で「Russian Air Force Officers state」が出てきたりしますが、いずれにせよかなりあいまいです。
一方、(B)では、「Reports are emerging from the
Kremlin」や「Reports FSB」とか「Russian
Military reports」のように、やや明確になっています。
そもそも、これらの情報は本当にロシアのこれらから出てきたものでしょうか。
ねつ造した情報に、色をつけるために「ロシア」を利用している可能性はないでしょうか。
というのは、同じ「Sorcha Faal」名の(B)に出てくる、ウイルスを「アルカイダのアルジェリアにある研究所」で造ったという説は、(A)にも出てくるアルカイダとのつながり自体を含めて、かなりマユツバの臭いがするからです。
ワクチン開発のためにアメリカのCDCがウイルス株を製薬会社に提供するという事実や、下記の2つの情報などに照らしても、そう思えるわけです。
1.http://moritagen.blogspot.com/(マシュー・メッセージ20)
【引用】:《他の星の国々からやってきている僕たちの同胞のテクノロジーが、ちょうどSARS菌や鳥インフルエンザの流行を防止するためにやったように、この病気を流行させる目的のワクチンをすでに中和してしまいました。
この新しい恐ろしい計画はアメリカ政府指導者の知らない内に実行されました。これは、その政権内の最高幹部たちの承認を得て捏造された以前2回あった世界的流行の謀略とは異なるものです。》
2.http://www.youtube.com/watch?v=JRfeX3yoaww&feature=related
(B)では、そのアルジェリアの研究所が、40人以上の死者を出す事故で閉鎖されたことについての、アルカイダ一味の緊急連絡を1月の第1週に傍受した事にも言及していますが、それにもかかわらず4月にウイルスを「無事に」使うことが出来たのか?
総じてこの文章は、まことしやかな筋立てになっているから余計に、ねつ造の臭いがプンプンします。
そもそも、このウイルスは、「アルジェリアの研究所」で造れるようなレベルのものではないと思います。
本当は「彼ら」が、遅かれ早かれウイルスの遺伝子解析によって自然に変異したものでないこと(つまり人造ウイルスであること)が突き止められる日が来ることを想定して張った、アルカイダに罪を着せるという、予防線ではないかという気がします。
そうだとすれば、(それと知らずに)この情報の「普及活動」をやっている連中は、まことにお目出たいことです。
ちなみに、今回の低空飛行の「成果」が、自由の女神の上空を飛ぶエアフォースワンの写真1枚というのも解せない話です。それが目的だったら、何もマンハッタンを恐怖に巻き込む必要はないわけですね(30分にわたって高層ビルすれすれに旋回飛行したりして)。
オバマは、本当のことを知っているが、それを「現時点では」表面化させない形で収拾を図ったのでしょう(責任者のホワイトハウス・カルデラ軍務室長は5月8日に辞任したようですね)。
GoogleUSAで検索してみると、まるで判で押したように「写真撮影のための飛行」という公式発表を伝えるマスメディアのオンパレードでした。日本のマスメディアも完全に、「右へ倣え」しているようです。
あなたの方に、これらの情報がロシアの権威筋からのものだという、確かな根拠はあるでしょうか。
ロシア語の情報があるでしょうか。ロシアのメディアの扱いは、どうでしょうか。
@ロシア・中国連合でオバマ暗殺を阻止、Aアルカイダ−アルジェリア研究所起源説---それぞれの信憑性について、どうお考えでしょうか。
(Q) 拝見しました。
この仙洞楽楽とかいうサイト、たしかに怪しいですね。
やたらと「アルカイダ」に結びつけているところが実に。
アルカイダ−アルジェリア研究所起源説はまゆつばだと思いました。
しかし「オバマ暗殺阻止にロシアが関与」という説は、おそらく間違いないだろうと感じています。
日本の支配層にとってのオバマと、ロシアにとってのオバマは重要度がけたはずれに違います。
ロシアにとって、いまオバマが消されることは国益にとっての大打撃。
ふたたび冷戦構造にロシアを引きずり込み、軍事費負担で苦しめロシアの弱体化をめざした前政権の流れを、逆流させる救世主がオバマなのですから。
ロシアの懸案である、東欧ミサイル防衛配備阻止、NATO拡大阻止、軍縮進展もオバマが大きな希望となっています。
日本では「オバマの正体は?」と問う否定的・疑念的論調がありますが、ロシアにはありません(少なくとも私が接したマスコミ報道、政府議会関係者発言、政治評論家の意見etc)。
ロシアがオバマを強烈に支持し、見えないところで守っていると感じることが何回かありました。
(中略)
ロシアの権威筋の情報云々ですが、それは表にでることは決してないと思います。「軍事衛星を使って、他国の大統領の動きをチェックしている」などということは。
いずれにせよ、ロシア政府・マスコミがオバマに好意的であることは私にとっては大変心地よいことです。
(A) ありがとうございます。
本件に関してロシア発の情報はないということですね。
「仙洞楽楽」や他の日本語サイトは単に「ちょうちん持ち」をやっているだけで、大元は2件とも先のメールの(A)と(B)です
実は、あなたの返信を頂く前に私の結論は出ていましたが、もしかするとロシア発のロシア語の関係情報があるかと、一抹の期待があったわけです(本件は別としても、ロシアとアメリカが真の友好関係を結ぶことは私も大いに望んでいることなので)。
さて、問題はSorcha Faal
なる「人物」です。
いかにもロシア人的な名前ですが、「彼女」は女性ですらなく、ロシア語が分かるわけでもなく、おそらく撹乱情報を発信する「参謀本部」または「協力機関」が使う偽名のようなものでしょう。
同一人物による一連の情報で、1か所でも決定的に疑わしい内容があれば、他も「推して知るべし」とするのが道理というものでしょう。
それどころではなく、私から見れば、一連の情報は頭からシッポまで疑問だらけです。
独特の「漫画的な立論」に説得力があると思って、恥ずかしげもなく披瀝する「神経の太さ」は、普通の人が真似しようとしても簡単にできるものではないんですね。それは彼らのDNAだからでしょう。
もし直感的にそう思わないとしたら、文章に釣り込まれないように注意して、一言一句を吟味しながら読んでみてください。誰でも、そこここで疑問を感じるはずです。
一方、《米大統領専用機「エアフォースワン」とこれを追尾(またはエスコート)する戦闘機が先月27日、ニューヨーク・マンハッタン上空を低空飛行し、2001年の米同時多発テロを連想したビル入居者らが一時避難するなどした騒ぎ》があったことは疑問の余地がありません(次は、当日のニューヨークタイムズの記事、およびYouTubeに投稿された映像です)。
http://cityroom.blogs.nytimes.com/2009/04/27/air-force-one-backup-rattles-new-york-nerve/
http://www.youtube.com/watch?v=BMoy8JprKI0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=-TPjJ4PXXMc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=lc8_JK_zm8s&feature=related
本件についての最も合理的な推論は、@企画、A実行、そしてBフォローアップ(偽情報の流布)の全てを、「彼ら」がやったということです。
あらかじめ準備が出来ていたから、翌28日には早くも、人目を引く写真入りの「(相当な日数をかけて準備したと思われる)記事」を「配信」できたわけです。
もちろん事件の前々日(25日)の、「インフルエンザA/H1N1」をアルカイダの仕業とする「ロシア発」の情報満載の記事も、一連の謀略の一つでしょう(つまり「彼ら」は事前に知っていたわけで、それが2つの記事の見事な連携に現れています)。これほど臆面もなく「ロシア」を利用する神経は「凄い」の一語です(クレムリン、FSB[ロシア連邦保安庁]、ロシア軍の情報分析家、ロシアの医療当局など)。
本件の最大の狙いは、先のメールに書いたように《遅かれ早かれウイルスの遺伝子解析によって自然に変異したものでないこと(つまり人造ウイルスであること)が突き止められる日が来ることを想定して、アルカイダに罪を着せるという、予防線を張っておくこと》でしょう。
それと同時に、オバマに対して「下手なことをすると、こうなるぞ」という圧力をかけること。また、「9.11」の記憶が残るニューヨーク市民に恐怖心をよみがえらせること---という、「一石三鳥」を狙ったものでしょう。
「恐怖心」こそが「彼ら」の最大の御馳走なので、今回の2件の「記事」も、文末には「巧妙に」その仕掛けを織り込んであります。
(4月28日の記事)「地球全体が全面戦争に一歩近づいた」
(4月25日の記事)「差し迫った未知の出来事が準備されている」
このように「彼ら」は、本心が先行して無意識に「シッポを出す」ものです。
オバマは当日ワシントンの全米科学アカデミーで講演があり、その大統領専用機には乗っていなかったようですが、「彼ら」の謀略は、それを承知の上でのことです。そして、追尾する戦闘機に撃墜させる予定も元々なかったのです。
なぜなら、「Bフォローアップ(偽情報の流布)」が当初から最大の眼目だからです。---そのために、これだけ大掛かりなイベントを演出したわけです(現段階で「彼ら」が活用できる「資源」を動員して)。
騙しの極意は、随所に真実を織り交ぜることです(例えば目撃談)。そして多少のことなら、自分の血を流すことも厭わないことです(例えば「ブッシュ−クリントン全世界麻薬カルテル」)。
文章を細かく読んでいくと、この線での「彼ら」の「工夫」が、ありありと見えてくるでしょう。
現時点で本件の真実を知っているのは、「彼ら」を別とすれば、オバマの周辺の少数の人たちだけでしょう。
そして、オバマ−バイデン(副大統領)−ホルダー(司法長官)のコンビが、市民を恐怖感や混乱に巻き込まないで真実を明らかにしていく道を、慎重に検討していると思います。
ちなみにSorcha Faal
は、この「問題のサイト」で他にもたくさん発信していることに気付いたので、GoogleUSAで検索してみました。
そうしたら案の定というか、冒頭に出てくる1件(この「問題のサイト」)を別として、以下にはずらりと「こいつの発言に気をつけろ」という感じの警告サイトが並んでいました。さすがインターネット先進国です(各サイトの内容まで付き合うヒマはありませんが)。例えば次です(すぐに出なければ、「更新」ボタンをクリックしてください)。
http://theuniversalseduction.com/articles/there-is-no-such-person-as-sorcha-faal-russian-academic
http://educate-yourself.org/cn/sorchafaaldisinfo15mar08.shtml
日本では、一つ「ちょうちん持ち」が現れると、次々とそれに連なる「同類」が登場して、何のチェックも掛からないまま際限なく広がって、大勢がワナに嵌まっていく傾向があります。
その根底には、明治維新以来の「舶来信仰」があり、インターネットでも「舶来(翻訳もの)」が珍重される傾向が今でも根強く残っているようです。
「この時代」の特徴は、様々なことがアメリカを中心に展開し、情報も主にアメリカから出てくることですが、アメリカには「Sorcha Faal
」も沢山いることを心得ておく必要があります。そして日本ではチェック機能が働いていないことを。
鍵は、そこに「光」を感じられるかどうかということ。コモンセンスをベースにして「自分の頭で」物事を考えること。
もっと根本的には、やたらに情報を求めないのがベストです。
日本の現状では、Web情報は進歩に寄与するよりブレーキになることが圧倒的に多いとみています。
(Q) 拝見し、うーんとうなってしまいました。
最初から「仙洞楽楽」のほうをみたならば、アルカイダ云々であやしさ満点なので即刻無視したとおもうのですが、わたしがみたサイトは別で、大元の4月28日版もしくは「仙洞楽楽」から「マンハッタン上空を低空飛行」の部分だけ取り出してありました。
なぜそうしたのか? アルカイダ云々のほうは信頼に足らないと判断してフィルターにかけたのか?
1か所でも疑わしいところがあれば、通常は全体を疑うべきなのに、「おどろくべき情報」として「低空飛行」のほうだけ掲載したのは、このサイト運営者の「舶来(翻訳もの)珍重」傾向、もしくは功名心のたぐいでしょうか。
「低空飛行」は奇妙な事件だなと感じていましたが、彼らが「企画」から立案したものだとすれば納得できます。
こころが納得を求めているときに、巧みに「真相=解答」が与えられると罠にひっかかってしまうのですね。
気をつけなければ・・・(連中は本当に、おそろしく頭がよいのだと実感しました)。
情報を「ロシア発」とするのは、このロシアという言葉が、アメリカ人に独特の感情をもたらすからですね。
長期に及んだ冷戦のなごりで、ロシアと聞けば彼らは無意識に「警戒心+情報の重み」を感じてしまうのだと思います。
そして一部に本当の情報も混ぜる。ロシア医療当局の発表などは、ロシアを代表する主任保険医オニシェンコ氏がTVで呼びかけた内容と細部まで一致しています。
自分や家族の命が奪われる恐怖をチクチクあたえられながらも闘っているオバマは、やはりすごい人物ですね。
蜜月の100日間が過ぎても支持率が激減しないのは、アメリカ人もそれを感じ取っているからでしょうか(現在の支持率については正確なデータをしりませんが)。
また、オバマが真実をすぐに明らかにしないのは、連中が自滅していくのを(自滅度がすすむのを)いまはすこし待ったほうが得策という判断もあるかもしれませんね。
ちなみに大統領機を軍事衛星で監視するのは、まちがいなくやっていると思います、双方が。
つまりアメリカもロシア大統領機を。
今回は、確認のとれていない情報をお伝えしてしまってすみませんでした。
ロシアのオバマに対する支持を日頃から感じていたために、「ロシアがオバマを助けた」情報に飛びついてしまったのでした(それに自分の願望も若干加わって・・・)。
正直なところ、中国が加わっていることには若干の違和感を覚えました。
そういう心にひっかかるものを軽視せずに、今後は情報をよく吟味していきたいと思っています。
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