Q&A’09g2・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(09/09) 「迷い道」にはまる

(09/09) 新政権は期待できるか


(09/09)
「迷い道」にはまる

(Q) ガイア・アセンションいつもいろいろ教えられております。ありがとうございます。
小松様に、メールを送るのは迷いましたが、今、出口のない迷路をぐるぐる回っている状態がとてもつらくて、やはりメールさせていただきました。

昨年の10月頃から、四天界静香様の「異次元からのメッセージ」を時々読ませていただいていました。
ガイア・アセンションのQ&Aに、四天界様のことが書かれていてホームページを訪れたのがきっかけでした。

1,2
ヶ月後に、「みなさんは、ライトワーカーです。光を分け与えてください」という意味のメッセージが書かれ、昼間散歩の途中に、子供が通う近くの小学校、中学校を思い浮かべて、短時間光を送っていました。
その後、「光を分け与えた者には、光の存在を見せる」という意味のメッセージがありました。
そして、しばらく後に、四天界様の守護霊からのメッセージだったと思いますが、「エゴ丸出しの光を送っている者がいる。エゴの光はよからぬ存在に利用され、カルマを作ることになる」という警告のメッセージがありました。

私は、光の存在が見えなかったので、エゴの光を出しているのだと思い、怖くなって小学校、中学校に光を送るのはやめました。この後は、数人の方に光を送りました。

すると、「光を分け与えた者と、分け与えなかった者に分かれました。光を分け与えなかった者には困難が待ち受けていることでしょう。光を取り上げられる可能性もあります」とメッセージがありました。
そして、次の日の夜、中学校の先生から電話があり、娘のクラスメイトが亡くなったことを、知らされました。「どうして亡くなったのですか」と聞くと、「病気で…」とはっきりしない感じでした。


私はとてもびっくりして、そして「異次元からのメッセージ」が思い出され、四天界様にメールを送りました。
私が、中学校に何度か光を送ったこと、娘のクラスメイトが亡くなられたこと。先生は病気で、と言ったが、はっきりしない感じで、自殺ではないかと思ったこと、私には光の存在が見えなかったこと、私が光を送った他の方は大丈夫なのでしょうか、と。
四天界様は、「光で人が亡くなることはありませんので安心してください。亡くなった方は、あなたの光が原因ではないと思います。他の方にもまったく悪い影響は与えていないと思います」そしてエゴの光を分け与えると自分の光を奪われて大変な疲労を感じること、などを伝えてくださいました。

しばらくして、もう1つ気になることがあったので、もう1度四天界様にお聞きしました。
それは、中学校をイメージした時、1度中学校の背景が数秒間黒かった時があったので、そのことについてでした。
四天界様は、「光のイメージで、背景が黒くなったという事ですが、それはあなたのせいではないと思います。光を送っているのに、黒くなる事はないので、それは中学校の姿を見せられたのだと思います」そして中学校には、たくさんの人間がいて、たくさんの思いを持っているので、その想いが黒という色で見せられたのではと思うこと、光を送って不安になるのであれば、一人を光で包むという事からはじめたら良いこと、とのお返事をくださいました。

亡くなった方は、自殺でした。

おとなしい、まじめな感じのお嬢さんでした。

四天界様のお返事で元気を取り戻した私は、「天使からのメッセージ」の本にあるように、良い思い、良い言葉、良い行いを実践しようと思い、自分にできる範囲で少しずつやってきました。

掃除やボランテア、前からやりたいと思っていた小さな畑での野菜つくりなど…元気に毎日していたのですが、7月に入り、「お盆が近い…今頃亡くなった方のご両親はどんなお気持ちでいるのだろう。その方の魂は、今頃さびしい思いをしているのだろうか…」そして、厳しかった異次元の方のメッセージを思い出したり、本当に私のせいではないのかなと、不安になってきて、その不安から抜け出せず一か月以上たちます。

この頃、自分が変なことを考えないか(他の人に害を与えるような)ビクビクしています。

私が見たり、考えたりすることによって、悪い影響があったらどうしようと思ってしまいます。

たとえば崖の上など危険なところで工事をしている人を見て、危ないと思うと同時にこのあと何か事故があったら私のせいかもしれないと思ってしまいます。

もしかしたら、カルマが返ってくるのだろうかと、今不安、恐怖、後悔でいっぱいです。一日中こんな波動を出している自分をどうしていいかわかりません。

何かを恐れると、その現実を引きよせてしまうのが宇宙の仕組みですと、小松様も書かれているのに、もう一か月以上恐れの波動を出しています。自分のことは仕方ないです。でも、家族に何かあったらと思うと苦しいです。

「お母さん、今日のごはんなあに」と聞く子のために、これからも成長を近くで見守り、食事も作っていきたい。
でも、胸に希望がなく、朝目が覚めるとまた一日が始まると、つらい気持ちになります。
この一か月と少しで6Kg体重が減り、いつも私のせいかもしれないと考えて、集中力もなくなり、苦しいです
ひざから下の力が抜けて、ウツのような状態が一か月以上続いています。

今まで、人より少し知っているからと思いあがっていた所、わがままだった所、調和のとれていなかった所に気がつきはじめ反省しています。
私のせいで、あの方が亡くなったのだろうかという疑問を抱えてこれから生きていかなくてはならない・・・。これから、どう気持ちを持ち直して、生きていいのかわかりません。

読みにくい長い文ですみません。
でも、どうかお返事いただけないでしょうか。小松様、なにかアドバイスしていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

 

(A) 拝見しました。

そのサイトのことは、たまたま質問者の文中に書いてあっただけで、私は推奨したつもりはないですが、あなたは、はまってしまったようですね。

それは、あなたの好奇心なのか、あるいは依頼心なのか、いずれにしても途中のどこかで「怪しい」と気付くべきだったと思います。

つまり、「自分のことは自分が主人公」であることを忘れてしまって、事毎に指示を仰がないと安心できない状態は、何かがおかしいのではないかと。

 

いくら一見すると美しい言葉で飾ってあっても、実際にやっていることは、「人心を操縦するコントロール劇」です。

そもそも「光のエネルギー」は、それ自体が高次元のもので、「エゴの光」などというものはありません。「エゴの波動」はありますが。

「光」や「愛」を送ることは、対象や日時を誰かに指定されてやることではなく、基本的な心構えとして、いつでも自発的にやればいいわけです、すべてのものに対して。

例えば、次のように。

 

私は、調和と平和と愛に満ちた世界を想い、そのエネルギーが、あまねく宇宙に広がることを意図します

 

一方、人の「死」というものは、どんな場合も、その人の魂の合意による「選択」です。あなたが「外から」操作できる筋合いのものではありません。

したがって、あなたが、どのようなタイミングで何を思ったとしても、その方の「死」とは関係がありません。

あなたの現状は、すべて、あなたの「自作自演」であることに気付いてください。

とりあえず、行動でも意識でも、この間のことに完全に縁を切って、主体的に生きるようにすることをお勧めします。

 

(Q) お返事をいただき、大変うれしかったです。本当にありがとうございます。
この一週間は、ひどいウツのような状態で、パソコンを開くこともできず、昨日初めて小松様のお返事を読ませていただきました。お礼の言葉が遅れたこと、本当に申し訳ありませんでした。

どこかで「怪しい」と気付かないで見続けてしまったのは、認められたり、褒められたり、そんな文章が心地よかったのかもしれません。特別意識もあったと思います。
実際にやっていることは「人心を操縦するコントロール劇」のお言葉に、ハッとしています。全く、気付きませんでした。
もう、いたずらに知らないサイトを見たりしないで、普通の日常の生活、食事作り、掃除、洗濯、庭の草むしり、買い物、ボランティアを、心をこめてやっていきたいです。

>「光」や「愛」を送ることは、誰かに対象や日時を指定されてやることではなく、基本的な心構えとして、いつでも自発的にやればいいわけです、すべてのものに対して、例えば、次のように。

《私は、調和と平和と愛に満ちた世界を想い、そのエネルギーが、あまねく宇宙に広がることを意図します。》

小松様のお言葉を読ませていただき、《私は、調和と平和と・・・》の意図の言葉を、何度も声に出して言ってみました。心がやすらぐ感じがしました。

それなのに、その世界をイメージすることには臆病になってしまいます。自分がちゃんと、そういう世界をイメージできるのか自信がありません。まちがったイメージをして害になったらどうしようと思ってしまいます。
このごろ、イメージするということに怖さを感じてしまいます。良いことをイメージしても、時々ネガティブなことも頭に思い浮かべてしまう自分がいます。
あまり、ネガティブなイメージの時は、「今のは、ちょっと考えただけだから取り消し」と声に出して言っていますが、どうしたらよいのか不安ととまどいがあります。
ネガティブなイメージに対して、どうしたら良いのか小松様のアドバイスをいただけないでしょうか。

>あなたの現状は、すべて、あなたの「自作自演」であることに気付いてください。

あんなに苦しかったのが自作自演なのですね。ひとりで思いこんで、打ちのめされていました。
見えない世界のことで、自分でもわからなくて、でも小松様のお言葉で、生きていく勇気が出てきました。
二か月ぶりに心から笑うことができました。
昨日の夕方、外に出た時見た、道端のエノコロ草やコスモスの輝き、穏やかな気持ちで草花を見れる幸せ忘れません。
お忙しい中、お返事をくださったこととても感謝しています。ありがとうございます。

 

(A) 誰でも多かれ少なかれ、うまく行かないのではという思いや心配事など、否定的な想念が頭をよぎることはあるものです。

その場合、それを上回る強さで、必ずうまく行くという肯定的な思いを抱くようにするといいでしょう。

どのみち、この宇宙では、必要なことしか起こりません。つまり、何が起こったとしても、それは「必要な」学びの機会なのだから、起こることは全て「良いこと」なのです。

したがって、何事も楽観視していいわけで、心配したり恐怖心を持ったりする「必要がない」ことに気付くだけで十分です。それほど簡単なことです。

 

ご質問の内容に関して、《調和と平和》という言葉に「心がやすらぐ」なら、それについて確かなイメージを持っている証拠でしょう。そのことに疑念を差し挟む余地はないと思います。

あなたは、次に書いてある「心配探しの名人」になっていないかどうか、きちんとチェックしてみることをお勧めします。

やっていることや考えていることの馬鹿らしさに気付けば、「ゲーム」は終わりです。

http://gaia-as.universe5.com/qa05c1.html#depression

 

(Q) お返事ありがとうございます。
心配事など、否定的な想念が頭をよぎる場合、「それを上回る強さで、必ずうまく行くという肯定的な思いを抱くようにするといいでしょう」何か心配事が浮かんだら、このお言葉を思い出します。心強いです。

>何が起こったとしても、それは「必要な」学びの機会なのだから、起こることは全て「良いこと」なのです。したがって、何事も楽観視していいわけで、心配したり恐怖心を持ったりする「必要がない」ことに気付くだけで十分です。

 

そうなのですね。肩の力が少し抜けました。
《調和と平和》について確かなイメージを持っている証拠と言っていただいて、うれしかったです。

「心配探しの名人」は、耳に痛いです。
確かに、マイナス面に目が行くことは多いです。

>「心配」の波動は極めて強力でしつこいもので、その中に、その心配が現実になる願望をたっぷり盛り込んで放出しているのです。

心配は百害あって一利なしということなのですね?
溜めこんだガラクタを全部捨てて、頭の中をカラッポにすること、私も必要のようです。

>もうひとつ、イメージとして現在から近未来にかけて、一本の太い道を造ります。その中で、いま最重要だと思うことだけを実行するのです。そのプラス面だけを意識します。

最近忘れていましたが、小さな夢があったのを、思い出しました。
私は、お菓子を(特にクッキー)作るのが好きで、子供のおやつや、何かのお礼によく作っていました。

そのうち、家族や知人だけでなく、もう少し範囲を広げて食べてもらえたらいいなと思っていました。
地元の人に食べてもらいたいなら、地元のフリーマーケットで売るのもいいかもしれません。

今できることを見つけて、楽しんでやりたいです。本を見ていろいろお菓子の試作をしたり、自分でもレシピを考えたり。
小さな畑に植えた雑穀も、お菓子の材料になるかな?と思ってでした。
これからは、「心配している時間」があったら、頭を切り替えて例えば、体に良くておいしいお菓子のアイデアを考えるとか楽しいことを考えるように意識してみます。

小松様、アドバイスありがとうございます。

 

(09/09) 新政権は期待できるか

(Q) 今回の衆議院選挙についてですが、
民主党の圧勝で終わりましたが、これはアメリカで起きた政権交代と同じく「最後には、世界中が賢明で思いやりある指導者たちの下で安定するでしょう」(マシュー君のメッセージ)の始まりでしょうか?
またNYタイムズでは鳩山氏の論文が掲載されて問題になっていますが、かなりまともなことを書いているような気がします。
鳩山氏はオバマ大統領のような存在になれるでしょうか?


最新のQ&Aには「これらの著作が、今年2009年に刊行の運びになったのは、偶然でない気がします。そうした招待旅行に触れた私の『アセンションへのいざない』も含めて」とありますが、これを見ると今まで普通に生活していた人達に衝撃が走るような情報公開が、今年あたりに起こるという印象を受けます。
今回の政権交代で鳩山氏が首相になったということは、日本では鳩山氏が情報公開を発表するのでしょうか?
また政権交代は、順調にアセンションが進んでいる証拠であって欲しいと思っています。


次に悩みですが、最近非常に難関に思う事がたくさんあります。
それは、自分の内に答えがあり心の声を聴く事、自分に現実創造力がある事を認める事、自分の魂が今という世界を選び自身を誕生させた事を認める事、自身の人生は100%自分に責任がある事を認める事、どんな非業の死もすべてその人が選んだと認める事、アセンションが順調に進んでいる事を認める事、人生は喜び・希望・驚きに満ち辛い出来事ばかりではない事を認める事、等受け入れがたいが、それらが真実だと認める事(悟る事)です。
また自分が他者に介入せず、また誹謗中傷・嘲笑を受けずにアセンション情報を伝える事(下手をすれば精神病院に入れられ薬漬けになる恐れがある)にも悩んでいます
やはり外に答えを求めがちになり、なかなか脱却できないでいます。


自分の中にすべての答えがあり、恐怖に打ち克つ力があると認める事はなかなか難しいものです。
『アセンションの時代』には「地球で生を持っていることがこれほど幸運な時は他になく、年代記に、名高き転生物語として記録されるでしょう。未来のいつの日にか、あなたは、エネルギーが大きく高まった時期に地球に住んだ体験についての、偉大な物語を語ることがあるでしょう。それは、壮大かつ極めて重要で、年代記の中で不朽の価値を持つ、多次元の神秘が明らかになる25年の期間のことです」とありますが、今がその時期で、確かに真実であって欲しいものです。
黄金の未来(アセンション後の世界)は、私の中で今唯一の希望です。
アセンションの情報に出会わなかったら、おそらく自分の人生を悲観していたと思います。
これらの情報を家族や友人と共有できる日が来ればいいと今は願っています。

 

(A) 拝見しました。

新政権に過大な期待を持つことは禁物です。

これまでに溜め込まれた「負の遺産」は一朝一夕に解消できる性格のものではないし、「泥縄」で作られた民主党のマニフェストも矛盾に満ちています。

リベラルから超タカ派までの混成部隊をうまくリードして、意味のある成果を出すことは容易なことではないと思います(社民党などと連立を組んだことで一定の抑制は期待できるとしても)。

 

例えば、地球温暖化に関係する温室効果ガスの削減目標にしても、数値を掲げることなら赤子でも出来るでしょう。

しかし実行面では、このたび英ロンドンで開催された「20か国・地域(G20)」の財務相・中央銀行総裁会議の共同声明のように、「連続不況を避けるために金融財政政策は拡張的な政策を維持する必要がある」というような「統一メニュー」で事態は動いていくでしょう。

それは「環境問題を経済問題と切り離して扱うことができる」という、信じられないような誤解そのものが、関係者の意識として「統一メニュー」になっているためでしょう。

そこで、何十年にもわたって各国の政府がやってきて、いま現在もやっていることは、地球の環境と資源を「先食い」することだけです。

 

その典型が、環境対策という美名のもとに行われている、ハイブリッドカーや太陽光発電の「騒ぎ」です。

つまり、クルマや発電システムの製造段階で多量の資源とエネルギーを消費し、温室効果ガスを排出する一方で、これに見合う排出の削減は、その先何十年にもわたる気が遠くなるような話なのです。その間に、同様の「先食いの種」を見つけ出して、続々と「投入」していく懸念があります。

「景気対策」という名目で莫大な借金をして、お金をバラ撒く「政策」も根っこは同じです。

これまでに政治がやってきたことは、事実上こうした「先食い」だけで、新政権に、これを根本的に転換させるような見識を期待できるでしょうか。

そのためには、少なくとも「統一メニュー」から離脱しなければなりませんが。

 

「新型インフルエンザ」に対する「過剰反応」についても同じことが言えるでしょう。

感染者や死者の数が2桁も3桁も多い「季節性インフルエンザ」を棚上げにして、ことさら(もともと弱毒性の)「新型」を強調し、ワクチンの増産や抗ウイルス薬の備蓄に血道をあげる動きも、広く世界に目をやれば、WHOや多国籍製薬企業を軸とする「統一メニュー」で動いていることが透けて見えます。

政権が変わったことによって、この「狂気」が軌道修正される可能性があるでしょうか。

まるで「狂気」そのものが、「統一メニュー」のように見えますが。

 

これに関連して、連立政権の政策合意でいう「日米協力の推進によって未来志向の関係を築く」ために、《米軍によるケムトレイルの散布禁止》を、火急のテーマとして俎上(そじょう)に載せることが期待できるでしょうか。

 

ちなみに、いわゆる「UFO隠蔽」のような事実の公表は、主体的にオバマ政権の役割です。

また「9.11」の件は、発生地アメリカを中心とする司法手続きの問題です。

両者とも、日本政府の出る幕はないでしょう。

 

アセンションを「他の人に的確に伝えることの難しさ」に応えるために、『アセンションへのいざない』を出版しました。

それを「さりげなく」あなたの大切な人に渡す方法を工夫さえすれば、あとは本自身が語ってくれます。

 

しかしあなたの場合は、あなた自身のスタンスを確立することが先決のようですね。

この世界に氾濫している「ディス・インフォメーション(悪意の撹乱情報)」に翻弄されていないか、真剣に見極めることをお勧めします。それ以外に、あなたのような「迷い」や「不信」の原因が考えられないからです。

誰かが(自分の)現実を作ってくれるのを、手をこまねいて待つのでなく、「自分の現実は自分が創る」という不動の真理を信頼すること、「自分が時代を創る」という意欲を持つこと、そして何よりも「いま行動する」ことが大切だと思います(あなたの主な問題は行動しないことです)。

 

[このページのトップへ戻る]

[Q&A目次(ケータイ専用)]
[ホーム

Copyright© 2009 Eisei KOMATSU