Q&A’09i1・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(09/11) 「オーブ」の新展開(幕間の休憩)

(09/11) 「オーブ」の新展開(第2幕)

(09/11) 「オーブ」の新展開(第1幕)


(09/11)
「オーブ」の新展開(幕間の休憩)

(Q) こんにちは。

いつもありがとうございます。

 

Q&A09/11)の写真ですが、コンパクトデジカメでとった場合、ストロボとレンズの位置関係で、空気中の細かい粒子に乱反射してオーブ状の丸がたくさん写ることがあるそうです。

薄暗い部屋の中で霧吹きを吹いたり、布団たたきで埃を舞い上がらせてからストロボを発光させると簡単にそういう写真が撮れました。

 

Fさんという方が詳しく書かれています。

URLを省略)

 

添付したのは以前に長く住んでいた建物が取り壊しになり、跡に新しいビルが建ったそうなので見に行った時に撮れたものです。

最初はなにか神秘的なお迎えかと思いましたが、そんなわけで今は工事の後で空気中に粉塵が舞っていたのではないかと思っております。

 

小松様が掲載された写真ははるかに壮麗で、場所といいタイミングといい神霊的なエネルギー体が結集しても不思議ではない状況だと思いますが、ストロボを使ってない状況で撮った写真があると、より確証が得られると思いました。

 

お時間あるときにご意見聞かせていただければ幸いです。

 

(A) 拝見しました。

アセンションへのいざない』のグラビアにある「白糸の滝」の写真は、フラッシュを使っていない写真です。

基本的に、真正のオーブが写るかどうかは、フラッシュ使用の有無に関係ありません。

オーブは3次元物質界の存在ではありませんが、あるレベルのエネルギーを持っているので、それが撮像素子やフィルムに感光します。

その場合、チリやホコリなどとの決定的な違いは、静止に近い状態でオーブが撮影できた場合、背後の風景が透けて見えること、そして内部に均整のとれた幾何学模様を持っていることです。

あなたの写真の場合、遠方のものは識別できませんが、少なくとも手前に大きく写っているものは真正のオーブではありません(写真を省略)。

一方、オーブは意識を持つ高次元の存在なので、自在にエネルギーレベル(波動の性質)をコントロールして、その撮影者の写真に写るかどうかを判断しています。その選択権は、撮影者側にはありません。

これは、UFOが姿を見せるか(decloaking)見せないか(cloaking)を、観察者などその時点の状況によって変えるのと同じです。

この観点からすると、「Fさん」が「これまで数万枚を撮影していますが、オーブ写真は皆無です」とおっしゃるのは、大いに納得できます。

 

なお、『アセンションへのいざない』に書いておきましたが、アセンションやそれに関連する事項について、オーブについてもそうですが、ウィキペディアの記述を一切無視することをお勧めします。

そこにある内容は、旧時代の固定観念や思い込みをベースにしており、宇宙の真実からほど遠いものだからです。

 

(Q) お忙しい中、早速の明快な御解答ありがとうございました。

ウィキペディアは相性が悪くて、見ると不快になるので殆ど利用しません。

こういうスピリチュアルな分野にも言及しているとは知りませんでした。

今後ともよろしくご指導くださいませ。

 

(09/11) 「オーブ」の新展開(第2幕)

(Q) いつもありがとうございます。
『アセンションへのいざない』の上梓、ありがとうございました。
刊行後すぐに贈呈型の4冊セットのもので申し込ませていただき、妻ともども拝読いたしました。

もちろん、家族やその近しい方にも読んでもらっています。

読後、何やら温かい力がわいてくるのを感じ、感謝の気持ちに満たされました。
今、私共が迎えている天(=宇宙)と地の真実を端的に伝えることのできるこのようなコンパクトな「教科書」が、特に今年になって強く待たれていたことは、改めて申し上げるまでもないことかもしれません。
私共も含め、勇気づけられ、足取りが軽くなった方々は相当おられるはずであり、この書を求める方々もますます増え続けていくことと存じます。

また、その流れの一部として、私共も、自分にできるところから、最大限に活用させていただきたいと思います。

さて今回は、ホームページ更新のお知らせを差し上げました。今回掲載のテーマはケムトレイルではなく「祭とオーブ」です。
去る826日、27日の二日にわたり、富士吉田市の冨士浅間神社で火祭りが催されました。

祭のことを知ったのはその12日前のことでしたが、妻の申し出があり、私共も何か駆り立てられるような思いになり、楽しみな思いで、急きょ妻と二人で出かけることとなりました。
神社では、妻がデジカメを取り出して夜の木々を撮り始めると、期せずしてオーブが写り込みました。

すると、ショットごとに、次々とオーブが写るようになりました。

私は最初の瞬間に写ると感じました。二日目も同様です。
あとで見ると、色、大きさが様々で美しいものや、数の著しく多いものがあったり、現れ方に何かの流れのようなものが感じられたりで、これらを公開しなければならないという思いが強まってまいりました。

それをぜひご覧いただきたいと、お知らせ申し上げる次第です。
当日撮った画像のほとんど、約80点を掲載してあります。

これをご覧になった方々は地の「真実」を確認せずにはいられないはずですが、それはまた天の「真実」に通じる一助となるはずです。

http://www.sitej3.net/chemtrail/photos/2009/09/09fujisengen/index.html

祭はまさに宇宙の在り方と人間の営みを伝えるものでもあるらしく、言葉で表し尽くせない深遠なものが感じられました。

また、神輿の件では、人々が局限に臨み、耐え抜こうとする有様と、それをサポートする自然や宇宙のエネルギーの関係を、オーブの出現という形でこれほど明らかに知ったことも、未だかつて経験がありませんでした。

そのような興味深い画像にめぐり会わせていただけたことを歓びと感じます。

 

(A) 連絡をありがとうございました。

ちなみに最近、私のHP読者の方から、無数のオーブが飛翔する赤外線監視ビデオの映像が送られてきました。

注文してあった『アセンションへのいざない』が届いた翌日から始まり、その後は週に12回の割合で、深夜から早朝にかけて「来訪」があるとのことです。

時間幅はランダムで、230分で終わる場合や、明け方まで続くこともあるようです。

このビデオのオーブたちは相当な高速で絶えず動いていますが、その速度が少し遅くなり、ほとんど一瞬だけ止まったようになることがあります。写真1は、その瞬間にビデオを停止したものです。しかし、ほとんどの場合、ビデオを一時停止しても、もともと動きが早いので、写真2のように写るだけです(:写真は別項「第1幕」にあります)。

ここで注目するべき点は、それらの動きが、ほとんど完全にシンクロしていることです。これは、ビデオ映像を眺めても明らかですが、写真でも1,2のように「全員が」同じような動きをしています。

この夜、空には星がいっぱい出ていて、ほとんど無風に近い天候だったとのことです。

 

貴サイトの写真群では、それとの関係で、オーブが無数に写っている写真に特に興味を持ちました。

(画像をクリックすると拡大します)


上のビデオ映像についても、ご本人の了解を得た上で、この映像の取込み方法とHP上での表示方法を研究して公開したいと考えています。

オーブについての正しい認識が、着実に広がっていくことと思います。

もちろんそれは、単なるオーブへの興味を超えたものになるはずです。

 

(09/11) 「オーブ」の新展開(第1幕)

(Q) いつもインターネットで小松様のホームページを拝見しています。

早速でございますが、拙宅に設置してある暗視タイプの赤外線監視カメラに、今まで見たこともない光?が映りました。

カメラの取り付けをしてくれた業者や周囲の者に見てもらっても「判らない」という人ばかりで、大変あつかましいと思ったのですが是非小松様に見ていただいて、安心していいものかどうかをお教えいただきたいと思いました。

 

先月初めの深夜のことですが、モニターを見ていましたら外は猛吹雪状態になっています。

異常気象で雹も降ったりしますから外は雪が降っていて、しかも吹雪いていると感じましたが、よくよく考えればそんなこともないはずと2階にあがって窓の外を見ましたら、吹雪どころか雨や霧もなく星がいっぱい出ていました。

この日は午前零時頃から朝日が出るまでずっと続いていました。

 

その日以降、週12回の割合で同じような映像が写ります。

時間帯は夜の遅い時刻から写り始め、明け方まで続くこともありますし、230分で終わることもあります。

猛吹雪のように見えますが、庭の木は少しも揺れていませんので風は吹いていないことがお判りいただけると思います。

 

リモートビューイングできる友人は、UFOが家の上にしょっちゅう来ているので、その関連のエネルギーが写っているのだと言います。

写り始めたその日は、小松様の『アセンションへのいざない』の本が20冊届いた翌日だったので、それと関係あると友人は言いますがよくわかりません。

 

果たして不思議な猛吹雪のように見えているモノは何なのかを、是非小松様に見ていただきたくお送りさせていただくことにいたしました。

色々とお忙しいところ誠に恐縮でございますが解析をお願いいたします。

 

(A) ビデオを拝見しました。

「オーブの大群」という印象です。

次の3点で、オーブの典型的な特徴を備えています。

1.ビデオの撮像素子が感知するエネルギーを持つが、人や動物の場合とは違って、背後が透けて見える程度の淡い光として写る。

2.静止に近い状態では、常に円形に写る。

3.普通に見られる昆虫などより明らかに大きい(例えば初日のCamera1では、画面を移動する明るく小さい光点が少なくとも3[時刻で、4:02:3704:10:1504:14:5253]見られますが、これらは付近を飛ぶ昆虫の仲間と考えられます)。

 

この他のオーブの特徴として、「円形の内部に独特の幾何学模様を持つ」ことがありますが、今回のビデオ映像では動きが早すぎて識別が困難です。
一方、これほどの大群が現れたケースは恐らく初めてのことで、新たに今回わかったこともあります。

彼らは相当な高速で絶えず動いていますが、その速度が少し遅くなり、ほとんど一瞬だけ止まったようになることがあります。写真1は、その瞬間を狙ってビデオを停止したものです。しかし、ほとんどの場合、ビデオを一時停止しても、もともと動きが早いので、写真2のように写るだけです。

写真1                  写真2

(画像をクリックすると拡大します)

ここで注目するべき点は、それらの動きが、ほとんど完全にシンクロしていることです。これは、ビデオ映像を眺めても明らかですが、停止映像でも、写真1,2のように「全員が」同じように写るわけです。

 

このようなオーブの出現が、『アセンションへのいざない』が届いたことに関連しているとすれば、それは、本著がオーブを正当に評価しているからでしょう。

また、オーブとUFOとの関係については、今や地球の近傍に無数に来訪している宇宙の同胞たちが物質次元に波動レベルを落としていない場合、その姿がオーブとして観察されることがあるという信頼できる情報があります。

 

ちなみに、『アセンションへのいざない』で紹介しているAndrew Pyrkaの赤外線オーブ映像(YouTube)が、次のリンクを開いたページの下方にありますが、これと比較すると、今回の「来訪」が如何に凄まじいものかが分かるでしょう。

http://www.cropcirclewisdom.com/plasma/orbs.html

 

いずれにしても、心配する必要は全くありません。むしろ、サポートされていると思った方がいいでしょう。

 

ところで、若干の質問があります。

1.Camera1,2,3は、お送り頂いた家の写真の、それぞれどの面に対応していますか。また方角(方位)は、どうなっていますか。

2.来訪が週1,2回の割合ということですが、その間隔などに規則性はありますか。あるいは、気象などと関係があるでしょうか。

3.「UFOが家の上にしょっちゅう来ている」というのは、あなたが見ているということですか、それともお友達のリモートビューイングですか。

4.Camera12には、明るく大きい光点が写っていますが、これらは街灯の照明でしょうね。しかし、初日のCamera1の右上に見られる光点だけは、絶えず揺れ動いています。この位置に街灯はありますか。この光点について、何か思い当たることはありますか。

 

お送りいただいたお陰で、私も楽しませていただきました。

ありがとうございました。

 

(Q) 早速のお返事ありがとうございました。またお忙しい中、厄介なお願いを致しましたにも関わらず誠実なご対応をしてくださいまして心より感謝申し上げます。

 

オーブと聞きまして安心いたしました。しかもサポートされているということ、この上ない光栄でございます。ありがとうございました。

 

Andrew Pyrkaの赤外線オーブ映像(YouTube)を拝見しました。あのような感じのオーブは今まで何度か見たことがあります。

昨年まで娘がペルーのリマにいましたのでマチュピチュへは何度か行きました。

遺跡の最寄のアグエス・カリエンテス駅で無数のオーブを肉眼で見たことがありますが、どれもゆっくりとした動きでフワフワと浮かんでいる感じでしたのでオーブとはフワフワとしたものだと思っていました。

まさに今夏の「来訪」が如何に凄まじいものかよく解らせていただきました。

 

小松様の説明の中に「今や地球の近傍に無数に来訪している宇宙の同胞たちが物質次元に波動レベルを落としていない場合、その姿がオーブとして観察されることがあるという信頼できる情報があります」とあります。

実は初日の深夜の場合、私はその場に居合わせたのですが家の敷地の四隅に設置している赤外線ビームが何かに反応し、チャイムが鳴り続けました。

最初は鹿が庭に入り遮っているのだろうと思っていましたが、監視カメラで見てもそれらしき姿は認められないまま朝までずっと鳴り続けていました。

動物も人も確認できない、しかも深夜に一体何が起きているのだろうかと不安と恐怖に怯えて、もう少しのところで110番をするところでした。

 

ところで、ご質問にお答えさせていただきます。

Q1.Camera1,2,3は、お送り頂いた家の写真の、それぞれどの面に対応していますか。また方角(方位)は、どうなっていますか。

A.添付資料をお付けしておりますのでご覧いただけますでしょうか。

 

Q2.来訪が週1,2回の割合ということですが、その間隔などに規則性はありますか。あるいは、気象などと関係があるでしょうか。

A.規則性は認められません。天候に関しても初回以後雨らしい雨は降っていませんので天候との関係は今のところよくわかりませんが、晴れた日は天の川やプレアデスなど星は沢山見えます。

 

Q3.「UFOが家の上にしょっちゅう来ている」というのは、あなたが見ているということですか、それともお友達のリモートビューイングですか。

A.残念ながら私には見えません。友人のリモートビューイングです。彼女のリモートビューイングは今までの事柄から判断して正確性はかなり高いと思います。 余談ですが彼女は母船をよく見るそうです が下から見あげた母船は『アセンションへのいざない』の7ページの写真にあります下の欄のクロップサークルの写真ととてもよく似ていると言っていました。

 

Q4.Camera12には、明るく大きい光点が写っていますが、これらは街灯の照明でしょうね。しかし、初日のCamera1の右上に見られる光点だけは、絶えず揺れ動いています。この位置に街灯はありますか。この光点について、何か思い当たることはありますか。

A.多分クモだと思います。時には画面いっぱいクモがとてもビッグに映ったりしていますのでそうだと思います。もしくはクモの巣にかかった虫が揺れているのだと思います。

 

その後も2回、同じような感じで「来訪」がありました。

いずれ時が来ましたら、来訪者もちゃんとした姿を見せてくれるものと期待して待つことに致します。

このたびは本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

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