【目次】
(11/08) 後日談
(11/08) この先のこと
(11/08) 後日談
[2011年8月15日]
こんにちは。
後日談として、関西のAさんと、関東のBさんのメールをご覧ください。
いずれも、予見されていた地震に対して地域の安全を(毎日)祈る決意を事前に述べられていた方ですが、お二人の間には特別のつながりはありません。
このうちAさんは対象範囲に言及されていたので、もっと広くするように私からお願いしたものです。
共通の想いを通じて人の意識が繋がることを、そして人が持つ天賦の現実創造力を、感じさせてくれる事例だと思います。
ちなみに、すべての現実創造は「宇宙(物質界および非物質領域)」との共同作業です。
(私からAさんへ−8月6日)
ありがとうございます。
震源が相模湾だとすると、1923年9月1日11時58分に起こった関東大震災(M7.9)の震源(やや三浦半島寄り)と重なります。
したがって横浜あたりを中心にして千葉(千葉市)から埼玉(さいたま市)を含み、西は伊豆半島の東部を含む領域を対象にして頂けるとありがたいです。
(Aさんから−8月6日)
承知いたしました。
それでは横浜を中心地として関東一円辺りを光のドームで包み込む感じでやってみたいと思います。
(Bさんから−8月14日)
今回の地震では、
祈りの際に京浜地区を光のベールで包むと、
木更津あたりから東京湾沿岸を品川までぐるっと囲み、
そこから三浦半島をまわって小田原付近まで、
金色の線に縁取られた
航空写真のような光に包まれた光景が見えました。
巨大地震は起きない!
と確信に近い思いはあったものの、ほっとしました。
友人も今回、私と同じ光景を見ています。
さらに、いくつもの光の帯が日本列島に注がれていたと言っていました。
先日の協同行動のときも同様です。
【関連】
(11/08) この先のこと
[2011年8月13日]
こんにちは。
皆さんの思いが通じたのか、予見されていた地震は回避されたようですね。
しかし、宇宙から到来するエネルギーの増強に合わせて地球が大きく変動していくフェーズを通過していることには変わりないので、地震や異常気象への備えと警戒を怠らないようにしましょう。
経済・金融のメルトダウンや政治の混迷も、さらに増幅していくでしょう。
どのみち私たち全員が、こういう時期を通過することを十分に承知して、この時代の地球へやって来ています。
したがって、何があっても決して心配したり恐れたりしないで、栄光(ワンネスと自然への完全な回帰)への「通過儀礼」と承知して、目前にあるものに集中して取組みながら、このプロセスを楽しむようにしたいものです。
泣いても笑っても、2012年冬至までの時間は、あと1年と少々しかありません。
そこで8月14日の満月は、先の地震がもたらした容易には克服できない苦難や、いまだに浄化されない「核のカルマ」も考慮して、引き続き「日本」に焦点を合わせた取り組みを、それぞれのご都合に合わせてやることにしましょう。
http://www.youtube.com/PatriciaCotaRobles
(「パトリシアのヒーリング音楽」)
http://www.geocities.jp/forest48x/Japan-reiki-milkhill.html
(「三位一体レイキシンボル」+「ミルク・ヒル動画」)
なお、2011年8月12日3時22分に福島県沖で起こった地震(M6.0)は、皆さんの願いを受けてガイアが、当初の「8.12地震」を分散させ、なおかつ「地震と原発」だけは忘れないようにと配慮してくれたものである可能性があります。
すべての「自然現象」や「天文現象」の背後には常に、人智を超えた深甚な意味があるからです。
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