という茶番劇Q&A’11n1・「ガイア・アセンション」シリーズ
【目次】
(11/12) 映画Thrive(スライヴ)を視聴して
(11/12) 映画Thrive(スライヴ)を視聴して
(Q) [12月17日] こんにちは。
こちらドイツの時間の16日夜7時すぎに私のノートPC(日本製)をオンにして、使用すべきプラウザの閲覧履歴を まず削除してからThriveのサイトにアクセスしました。
問題なくHPの画面のスクリーンにまず予告編の映像が表示されてそのままオンにすればすぐに見られました。
その直後HPの画面のスクリーン上部にある"RENT NOW" をクリック、続いて言語の選択で日本語をクリックしたら、小松様が先日送信なされたメールの添付ファイルで掲示されているScreen1と同じ画面が示されます。
「購入する」の箇所をクリックすると、英語で支払方法の画面が表示されます。
PayPalを選択するとログイン用の別の画面が現れて、それにログインをすると問題なくOKで、同画面の一番下にある「今すぐ購入する」をクリックすると、しばらくしてThriveのスクリーンが表示された画面に戻り、すぐにDownload が始まって映画を見る事ができました。
ちなみに、あえて2時間ほど支障なく続けて最後まで見れる時間に操作をしたので、そのまま最後まで休みなく見ました。
48時間が過ぎたらドイツ語、イタリア語選択での購入も可能かやってみますので、この結果に関しては月曜までお待ち下さい。
フィルム開始が夜8時すぎでした。
見ている間、『アセンションものがたり』の内容が頭の中で重なっていました。
見終わった感想は「ものすごい! よくこれだけのものを作り上げた」でした。
映画からものすごいエネルギーをドッーと感じて、30分ぐらいぼーっとしていました。映画館でみたならそのまま座り込んでいた、という状態になったと思います。
実を言えば「ストリーミング視聴」のレンタル注文の方は、どのみち真実はいずれ暴露されるだろうから、あえて見る事もない、と思っていました。
小松様が尋ねてこられたことで見ることになり、見てからはできるだけ多くの人達が知るべきだと思いましたから、これはやはり私がこの映画を見るように確実に導かれたと感じています。
聖なる幾何学に関する説明があるから、このことを御存知ない方は前もってインターネットなどで少し調べて知っておかれたほうが理解しやすいでしょうね。
私は昨年夏にDrunvalo
Melchizedek 著の"The Ancient Secret Of The Flower Of
Life" (2巻)のドイツ語訳を読んでいたのでよくわかってよかったです。日本語訳もあります(タイトル覚えていませんが)。
著者は実際にオシリス神殿にある聖なる幾何学模様(映画で紹介されている)のある場所を見つけ写真にとっています。上巻に写真が掲示され、その経緯も説明されています。
下巻の最後の方にフリーエネルギーに関する説明のなかで、このエネルギー開発に関わった科学者達は脅迫されたり暗殺されたりしていることも言及されています(御存知でいらっしゃるかもしれませんが)。
個人的なことになりますが、先月に日本から『アセンションものがたり』をとりよせました。ドイツ語訳がないので。
ずっとためらっていたのは、同書のなかの説明にもあるように、今まで読んだ本、2・3冊のなかで言及されていたことで、グレイに対してあまりいい印象を抱いていなかったからです。
しかしそれは、『アセンションものがたり』を一読したあとで180度変わりました。
説明内容は誰もが知るべきことで至って真面目な内容であるにも関わらず、ケラケラ笑いこけながら一挙に読みました。繰り返し読んでいます。
長老ジャーニビスの子供達へのレッスンの内容は素晴らしいですね。彼女に会って子供達と一緒に学びたくなりました。
(A) [12月19日] ありがとございます。
Thriveの「ストリーミング視聴」の問題は、すべて解決しました。
http://gaia-as.universe5.com/current11.12a.html
パソコンベースでも、数名の「ミニ上映会」ならできるでしょう。
今すぐにもスタートできます。
どんどん上映し、みんなに知らせ、日本を変えていきましょう。そして世界も。
ちなみに、12月9日までは私の構成(Windows7+Internet
Explorer9)で「ストリーミング視聴」ができたので、その構成のままでトライしていました。
実際に起こったことは、12月10日に「ストリーミング視聴」の改造を〔PlayitFWD〕のシステムで行って以来、Internet Explorerでは、どのバージョンでも視聴できないようになったようです。
しかし、〔Windows7+Google Chrome〕または〔Windows XP+Google Chrome〕のいずれでも、Thriveの「ストリーミング視聴」ができることを確認しました。
〔Windows XP+Firefox〕でも視聴できたとの連絡をいただきました。
散々お騒がせしましたが、Thriveチームの説明不足もあり、世界中でこの種のテクニカルな騒ぎが起こっているようです。アドバイス的なことも含めて、これからThriveチームに連絡します。
ともかく、一件落着してよかったです。
なお、お気づきのことがあれば教えてください。
(Q) [12月19日] こんにちは。
5ドルでの注文のプロセスの問題が解決されてよかったです。
使用プラウザの言語をドイツ語、イタリア語に変換して両国の言語での注文ができるか試してみたら、注文用のフォームはスムースに表示されました。今日のメールを見たのがその後でした。
昨夜ふと思いついて宇宙に、何とか日本の方々がストリーミングサービスでこの映画を見られるように、と意図をしたからそれが効いたかもしれない、と勝手に思ってしまいました。
内容が深いので昨日再度見ました。
理解しがたいことが二つあります。
クロップサークルに関する部分で、NASAが1974年に宇宙にメッセージを送ったことが説明されています。
UFO現象や地球外知的生命体の存在を当時は必死になって隠蔽工作をしていたNASAが、何故に宇宙にメッセージを送るということをしたのでしょうか??
もう一つの疑問はなぜ映画館でも上映されないのか、ということです。
通常は映画が制作されれば、まず映画館で上映されて、少し期間を置いてからDVDが販売されますよね。
パソコンを持っていない人も結構いますし、そうした人達がDVD専用の機器を持っているとは必ずしも限らないと思います。
映画館で上映されれば、そうした人々もこの映画を気軽にみることができていいと思うのは私だけでしょうか?
もしも御時間がおありでしたら小松様の御考えをお知らせ下さいませ。
事実をできるだけ多くの人々に知ってもらいたい、というGamble御夫妻の切なる思いが映画を通じてヒシヒシと感じられますね。
米国ではオバマ大統領に対する支持率が下降気味にありますが、就任当時に打ち出された政策方針が思ったように進まない理由もこの映画を見て理解できます。
米国でも、できるだけ多くの庶民がこの映画を目にすることを心から願って止みません。
同時にGamble御夫妻が語られていられるように、私達皆が小さなことからどんどん意識を変えていけば政治情勢もよくすることはできると私は確信しています。
同様のことは小松様がHPで言及なされていられる「宇宙人との遭遇」でも説明されています。
アメリカの庶民がこの方向に動けば、それはオバマ大統領をサポートする大きな力になっていくと考えます。
『アセンションものがたり』で長老ジャーニビスが子供達に、魂の旅を川の水の流れに例えて説明していますが、Gamble氏がこの映画の最後の方で、私達一人一人の意識を変えていけば世界を変える事は可能である、と伝えていることも、彼女の説明にぴったりあてはまると思いました。
そして、締めくくりにGamble氏が語っている言葉、「私達には力強く成長する能力があります」が全てを表している、とこの映画を見た人ならきっと誰でも思うと思いました。
2年前にみた前大統領ネルソンの自伝的映画の中で最後にネルソンが語った言葉を思い出しました。"Ich bin der Kapitaen
der Seele" (「私は私の魂のキャプテンだ」)
私にこの素晴らしい映画をみる機会を与えて下さった小松様に心から感謝致します。有難うございました。
(A) [12月20日] ありがとうございます。
そちらの状況がよくわかりました。
お問い合わせの件、NASAは1974年当時(現在でもそうですが)「必死になって隠蔽工作をしていた」からこそ、宇宙へ、そのようなものを送ったのです。
遥か彼方の宇宙ではなく目の前の地球で、続々と宇宙人来訪の証拠が出てくる中で、人々の目をそれから逸らすには、「科学的な方法で」宇宙を探査する計画に大衆の耳目を集めるのが最善の手段だという発想です。
こうした情報操作の手法に、例えば「国際宇宙ステーション」という茶番劇に、影響されている人は現在でも相当な数にのぼるのではないでしょうか。
宇宙の同胞が、幼稚な地球人の発想をあえて採りあげてクロップサークルで返答したのは、「今ここへ来ていますよ」というメッセージだと人類は気づくべきなのです。
彼らは何十年にもわたって、人類のやっていることを詳細に観察しています。
NASAが宇宙へ送ったそのパターンは、人類が打ち上げた人工衛星から宇宙空間で拾い上げたのではなく、打ち上げる前の計画段階から(上空から)観察して知っていたのです。
実は、そのNASAの計画には、当時SETI(Search for Extra-Terrestrial Intelligence :地球外知的生命体探査計画)という「科学的な」プロジェクトを本気で推進していた故カール・セーガン博士も深く関係しています。
彼はまた、『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』という大部の著作で、クロップサークルや宇宙人とのコンタクト体験を攻撃するのに一役買っています。つまり、「やらずもがなのこと」をやったのです。
その著作の欺瞞性については、次に書いておきました。
http://gaia-as.universe5.com/ascension7.html#demon
その一部を引用してみましょう。
《しかしカール・セーガンは本気で、着信まで何年も(アルファ・ケンタウリまで4.4年、プレアデスまで408年、アンドロメダなら230万年)かかるような通信手段で、彼らが交信してくると信じていたのでしょうか? またSETIが、人類の目を宇宙の真実からそらすための陽動作戦の性格(「《科学的に合理的な》手段で交信しようとしているが、何の反応もないのだ。多分、少なくとも近傍宇宙には、知的生命体はいないのではないか」)を持っていることに気付いていなかったのでしょうか? ――今は「彼岸」にいる彼に、聞いてみたいところです。》
一方、Thrive(スライヴ)上映の件ですが、次にあるように、アメリカでは続々と上映されています。
http://www.thrivemovement.com/screening_schedule
いま現在ヨーロッパに1件ありますが、これはドイツです。
イギリスやドイツで他にもありましたが、終わったものはここには掲載されていません。
これらが映画館での上映か、個人の有志が主催する上映会なのかは識別できませんが、いずれにしても誰でも行って視聴できるパブリックな性質のものです。
Thriveに関しては、1,2年かけて世界を巡りながら興行成績を上げていくという類の映画ではないので、(2012年末に間に合うように)短期間で人類の「大いなる目覚め」を引き起こすには、「ストリーミング視聴」と併せて、このような方法が適しているという判断があると思います。
実際Thriveは、公開・非公開を問わず、有料・無料を問わず、こころざしのある個人やグループが、パソコンや大型テレビまたはプロジェクターなどのメディアで、気軽に上映会を主催するのに適した作品だと思います。
視聴して損をしたと思う人は一人も出ないでしょう。
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