Q&A’13a1・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(13/01) 地球新時代の賀詞交換(抜粋)


(13/01)
地球新時代の賀詞交換(抜粋)

[13.01.01-13.01.02]

 

新年&「地球の新時代」おめでとうございます。

アセンション共創樹12を掲載しました。

http://gaia-as.universe5.com/2012act12.html

 

関連で次もご覧ください。

http://gaia-as.universe5.com/qa12m2.html#attitude3

新時代への心構え(3)

 

添付ファイルは2013年の「初日の出」です。

(注)この小画像をクリックすると拡大画像が見られます---ブラウザの「戻るボタン[]」を押すなどして戻ってください。

 

なお、こちらでは冬至以降「ケムトレイルの散布」は止まったように見えますが、いかがでしょうか。

いずれにしても当分の間、空をウオッチしましょう。

 

(Aさん)

2013年 おめでとうございます。

おかげさまで、この特別な年を自分なりの指針を持って臨むことが出来ます。

これまでは光を知るほどに、その反面、痛々しいものまで感じ取ってしまい、生きづらい部分もありましたが、最近それが柔らかく変化しているのが、私にも感じられます。

今は時勢に対して「完全お任せ状態」の心境ですが、それでも冬の晴れた日には暖かな陽の光がとても心地よく感じられ、日向ぼっこをしたり、娘とケーキなどを焼いてみたりと穏やかに日々を過ごしております。

そして何より地球全体が幸せに満ちる日を待ち望んでいます。

 

(Bさん)

新年明けまして、おめでとうございます。

2012年の冬至を超え、御蔭様で2013年を迎えることができました。

とうとう春分の日に向けた最終コーナーに入った実感があります。

写真の太陽も綺麗に撮れていますが、目で見る太陽も日差しが変わってきたように思います。

 

さて、Q&Aでもなかなか、皆様方からの悩ましい質問が多く、今の時期の難しさを実感します。

地球上の至る所に問題が山積みの中、特に大きな環境変化がなく、2013年を迎えられたのは、奇跡的といっても不思議ではないと思います。

今後、緩衝領域期間での地球の動きが気になりますが、波を知り尽くしたサーファーのようにす〜っと次元上昇したいものです。

 

(Cさん)

あけましておめでとうございます。

「アセンション共創樹12」の更新ありがとうございます。

21日以降毎日空をウオッチングしていますが、当地N県では毎日のように出現していたケムトレイルが、もののみごとに消え失せました。

びっくりしています。

 

(Dさん)

1221日を超えてから、周りの景色が何だか綺麗に感じられます。

風の強い日をのぞいて公園にでかけております。風の吹く日は自宅で陽があたるところを探してあたっております。

こちらの空にケムトレイルの気配は今のところ見当たりません。

水晶のヒーリングをご指導いただきまして有難うございました。姉の体調がめっきり回復しました。あんなに動いて大丈夫かと思う位になっております。

パソコンの誤動作が増えましたので新しいものに入れ替える準備中です。12月末迄のデーターは何とかバックアップできました。1月中旬には更新できるかと思います。それまでは壊れないでね、といいながら使っております。

「アセンション共創樹」を指針として邁進したいと思っております。

 

(Eさん)

新時代の幕開け おめでたいですね。

小松さんと2つのシンクロがあり驚きました。 

私も今日ウォーキング中に「あれ、冬至からケムトレイルを見かけないぞ」と気付いたのです。

「とうとう奴らも身動きとれなくなってきたかなフフ」などと思いながら・・・。

 

冬至以降、晴天の日中でもオーブたちがたくさん写ってくれるようになりました

最近ゼータを身近に感じ、『アセンションものがたり』を読み直しています(滅多に読書しないのに)。

「アセンション共創樹12」に、「読書」と書いてあったので驚いたわけです。

それにしても、この本を改めて読み直すことは大切ですね。 

すごくいいことが書いてあります(今更ですが・・・)。

 

(Fさん)

昨年冬至以降、想像したような「転換点」でなかった事から焦りがありましたが、今ではようやくバランスを取り戻してきて、仕事三昧の年末年始となっています。

それでも冬至より、多くの方々が体験されているように、あまりに内面と周囲の世界の、静止したかのような静けさに驚かされ、にじみながら鮮やかな視界を味わい、毎日のように小さいながらたくさんのシンクロニシティーを体験するようになりました。

また周囲の人への接し方が変わっている自分に気づき、驚かされました。

それまで強く感じていた壁のようなものが、すっかり薄らいでしまっているのです。

またあの3日間には、背中から羽根が生えてくるのでは?というような痺れを何度か経験して、その際に内側から湧き出たものなのか、それとも受け取ったメッセージなのかはハッキリしませんが、「これからは天使として生きる(ように)」といった言葉が胸にありました。

そしてアセンションの「ア」の字すら知らない、そして信じないような職場のスタッフたちが、冬至を前後してエネルギー当たりとしか思えない症状で、出社できなくなるという事実もありました。

そのエネルギーはまだ続いているようで、そのような症状が出ている職員がまだまだいます。

 

これからは長丁場になるだけの持久力も必要だと痛感しただけに、いっそう自らの現実創造力を信頼しマスターして、5次元に向かう意識で3次元世界を運転してゆけるようになりたいと思います。

 

冬至の昼に見かけたきり、大晦日までまったく確認出来なかったケムトレイルですが、残念ながら今日(12日)の東京や神奈川では早朝から夕方近くまで、これでもか!というほど散布され続けていました。

しかし十日間近くもの長い間、ケムトレイルを見なかったので、やはり何かが裏側で起こっていたのだろうなぁ、と思ってしまいます。

すっかり根絶されたものと喜んでいたのですが、外界の状況に杞憂せず、毎日の喜びと感謝に意識を向けていきます。

 

(Gさん)

新年明けましておめでとうございます。

いつも道を示して頂き、心から感謝しています。

私から感謝の思いも込めて、近況報告(びっくりしたこと)をさせていただきます。

 

眠る前や起きる前の夢うつつの時に、印象的な夢を見ることがありますが、2〜3週間前に「私の使命は、愛す」と筆で書いた様な大きな字がバーンと現れ、夢に文字を見たのは初めてで、びっくりしました。

これまでは自分の使命を自問自答することが多く、仕事か社会活動か育児かなと思っていましたが、確信がありませんでした。

時々は人や物に対して「愛しています、ありがとう」と意識していましたが、「使命=愛する」 とは全く思いつかず、まさに目からウロコでした。

それ以来、なるべく思考にとらわれず「今」に集中して、目の前の人や物、自分の行動に愛をこめるようになりました。

日常生活は変化がないように続いていますが、意識が大きく変わりました。

 

人との向き合い方にも変化があります。

気になる人や頻回に思い出してしまう人について、その人の表面ではなく、本当のその人と向き合おうと思いながら目をとじると、その人のイメージ映像が現れ、実際の容姿とはだいぶ異なりますが、アニメのように展開していきます。

その後、実際のその人との関係もびっくりする程好転していきます。

頭で考えるものではなく、自然な感じで、とても嬉しいです。

 

皆さんと同じように時間の感覚も全く変わってしまい、飛ぶように過ぎていく時間に驚いていますが、不安はなく、肝が座ってきてワクワクしています。

数年前に、瞑想している時に「今の中に永遠があるよ」と受け取り、どういう意味?とビックリしましたが、時間と今の感覚がこんなにも変化してきたので、いつか本当にそれがわかる時が来るかもしれない!と楽しみです。

 

「今後はもっと自然に親しもう!」と今朝誓いました。

午後、ベランダの植木たちに挨拶しながら触っていると、大好きなシマトネリコの葉っぱを、ふとほほにつけていました。

するとジンーと感動が広がり、ありがたさで涙がでました。

例えると、親からの愛に気づいた時のような感じでした。

木、自然、地球とより深くつながりたいです。

 

今日頂いたメール添付の「初日の出」の写真を拝見しましたら、思いがけず、急に声を出して号泣してしまいました。

言葉にできませんが、この文を打ちながら写真を思いだして、今でも涙が止まりません。

本当に胸がいっぱいです。ありがとうございます!!

 

(Hさん)

新年明けましておめでとうございます。また「地球の新時代」にも感謝します。

いつも貴重なメッセージをありがとうございます。早速ですが私の地方(N県)でも、昨日から空を見上げていますがケムが一機も見当たりません。

ただ冬至をすぎて数日は、いつも複数機のケムが一機になって、最後の抵抗をしておりました(笑)。

ところがおっしゃるように昨日の元旦には、全く観察されませんでした。

ぬか喜びはできませんが確かに消えています。今後も注意を払いたいと感じています。

 

食に関しては、自分の体に聞くというスタンスを貫いておりますが、明らかに少食にすることで大気のエネルギーを取り入れているのは感じます。

例えば今年は昨年よりも寒いと思うのですが、背中に貼る使い捨てカイロの必要性を全く感じません(毎年の冬は使用していました)。

 

食べる量が減ったこともありますが、体重が減って余分な脂肪はほとんどなくなりました。

まるで高校生の体に戻った感覚です。

仕事柄多くの方に接する機会があるのですが、(個人差は観察されますが)多くが少食傾向になられています。

それを胃腸の不調ととらえている方には、さりげなく少食をお勧めしている次第です。

 

いよいよ今年から、自分自身の力で新時代を互恵の念で満たす世界にできるように、バランスをとりながら日々がんばりたいです。

 

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