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(13/10.20) 続・この先で人類を待ち受けるもの
(13/10.20) 続・この先で人類を待ち受けるもの
【注】以下にある(Q1)/ (A1)は、〔Q&A:13/10.18〕の続きです。
(Q1) ご丁寧にご返信有難うございました。
こんなに明快で奥深い返事が返ってくるとは思ってもおりませんでした。
私が世界の異変(闇勢力)の存在に、なんとなく気づいたのが2006年位でした。
それから約2年間、自分なりにあらゆる分野の世界の仕組みがどうなっているのか調べました。
そうすると、古代の歴史や遺跡、宇宙の存在と広がり、小松様のホームページに辿り着きました。
そして小松様のホームページを何度も何度も読み返し(メインシリーズ)、ようやく自分で理解出来る様になりました。
それが2008年夏位だったと思います。
特に難解でしたが、最も重要な問題が第一部の「混迷の星-宇宙から見た地球人類」でした。
ここに全ての問題があり、地球に住む生命体は人間だけではなく、同じ魂を持つ兄弟が自然界にも存在し、我々多くの人類は何も考えず、闇の操作に操られ、地球・宇宙をどうにも手が付けられないような状態にまでしてしまったと感じました。
そこで私自身は、知人などに直接、少しずつ小松様のホームページに興味を持ってもらえるように話をして来ました。
おそらく100人位でしょうか、出来るだけ多くの方が、現在の地球人類の問題や今後の地球の進路に付いて少しでも意識が変わり、少しでもソフトランディングが出来るようにとの思いでした。
2008年の夏位でしょうか、宇宙の同胞か地底の同胞かは解りませんが、毎回同じ宇宙船が上空に飛来するようになりました(2011年末までに100位でしょうか)。
正直最初は見間違いと思うようにしていたのですが、あまりにも誰が見てもハッキリ解るように飛来しますので、何を彼らは伝えたいのか必死で考え、正直、一時期は何が現実の世界なのか解らなく混乱した時期もありました。
しかし、それまで徹底的に自分で調べた事(小松様のホームページの内容)は紛れもない真実と思っておりますし、これからの数多く体験する混乱を今生で乗り切るか、次回のチャンスまで同じような体験を繰り返すか、どちらかしか道は無いと思い今日まで精いっぱい生きてきました。
2011年12月27日に「彼ら(別の時間軸の存在、ゼータでは無かったです)」が、私の寝室に来られました。
会話もありませんでしたが、これが今まで一度だけの彼らとの接触です。
この3次元世界で、現在小松様のHPの内容を理解出来る方は大幅に少ないです。
しかし、冷静にあらゆる分野を考えればこの真実が理解できると思うのですが、やはり闇の支配は相当なレベルに達していると感じております。
この何も知らない(自分で調べない、または無知を通し続ける)方々の数の多さが今後の大混乱を生み、そして地球を去る方々と新時代の建設のため地球に残る方々との、二つに別れると2012年の初めに感じておりました。
4年間、太陽フレアと地震・火山の動きや、世界で起きている異常気象も毎日観察してきました。
現在地球は、何も知らない方々の想像をはるかに凌駕する勢いで限界に来ていることも理解出来ます(闇勢力の仕掛ける事象も存在しているとは思いますが)。
現在の私の住まいは海岸の近くですが、家族が直ぐに避難して最低限の生活(1日1食)程度が続けられる様に、県内で海抜200mにある田舎に畑を作り、なんとかこの宇宙大イベントを乗り切れるよう2年前から少しずつ準備をして来ました。
そして小松様の丁寧なより具体的なアドバイスを元に、もっと意識を拡大してこのイベントを最大限体験し新時代の建設に向けて地球に残り、新たな現実へ自分の「現実創造力」を最大限発揮し乗り越えるつもりです。
そして今までやってきた事をもっと急ピッチで急ぎ、出来るだけ多くの方と乗り越える事が出来る様に、残りの時間で自分の出来る事をして行きます。
本当に小松様には感謝しております。
こんな現在の地球世界で多くの方が知らない事実を、HPを通し多くの方のためにメッセージに託していただき有難うございました。
また返信頂いた内容を何度も読み返し、そして更に意識を拡大し、人類の新世界を皆と共同創造出来るようベストを尽くします。
有難うございました。
(A1) 2年前から田舎に畑を作るなどの準備をしてこられたということは、たいへん立派な取り組みだと思います。
今回のイベントで難しい点は、「人類が必要とする体験」に実効を持たせるために、「そのタイミング」がいつになるかは決して知らされないだろうということです。
したがって、いつ何が起こっても狼狽することのない態勢を、出来るだけ早く確立しておくことが望まれます。
そのためには、何が時代の本質かを見極め、それを自分の人生目的に照らして軽重の天秤にかけ、これまで引きずってきたスケジュールやしがらみにフンギリをつける勇気を必要とするでしょう。
日和見的なスタンスは、後々の大きな後悔につながる可能性があります。
最も重要なことは、「人類が必要とする体験」を生き抜き、その先の「光の時代」の担い手になることでしょうね。
あなたが「数多く体験する混乱を今生で乗り切るか、次回のチャンスまで同じような体験を繰り返すか、どちらかしか道は無いと思い・・・」とおっしゃるのは、その通りだと思います。
本気で探求すれば誰でもその境地へ至るはずですが、多くの人は「物質的現実」へのこだわりが大きすぎて、それを超えた世界の片鱗すら見る気にならないようです。
結局は、その人の感性の問題ですが、その根底にはCosmic
Awarenessが言うように、今生についての魂の目的が、そのようになっているということでしょう。
――これを信奉できず信奉しようとしない人々、そのような予言をする者は変人か狂人だと思う人々は、自らの巣箱の中に閉じこもっています。
彼らは、背後にあるもっと大きな本質を見る気にならず、出されている警告にも留意しようとしないのです。(Cosmic Awareness)
――私が言ってきたように多くの人の魂の目的は、変化が起こる領域に居ながら、予言されている出来事に関しては低い意識状態に留まることを選んで、具体的には何もしないという体験をすることです。
したがって、そのような変化を無視し、否定しながら生きるという意図や衝動を持っています。(同上)
――そのような予言の破壊的でネガティブな側面に焦点を合わせるのではなく、むしろ素晴らしい機会がやって来ており、個人的また社会的に飛躍する大きな機会が提供されていると受け止めるようにしましょう。(同上)
――繰り返すようですが、決して恐怖に陥らず、出来事にエネルギーを与えず、さまざまな事が一緒にやって来ると知っておきましょう。とりわけ、あなた方が永く待ち望んできたものが。
激動があるでしょうが、激動は悪いこととは限りません。新たなものが生まれるために、それが必要だというだけのことです。(同上)
あなたが見た宇宙船は、多分あなたを送り出した「出身星」の同胞のものでしょう。
そうしたことは、決して珍しくありません。
あなたが幼少の頃から、あなたの成長を見守り、あなたを現在の境地へ導くように手を尽くしてきたと思われます。
例えば夢の中でのコンタクトや、しかるべき夢を見せることなどです。そのほとんどは記憶に残らないでしょうが、それによって関心の方向付けが行われます。
人生コースで色々と紆余曲折はあっても、結局は「故郷を発つ時の約束」に限りなく近づいていくものです。
宇宙船を見せることやベッドルームへの訪問は、あなたの確信を更に確かなものするためでしょう。
それほどまでの「宇宙的大事業」が、この惑星地球を舞台にして進行しているということです。
――どうやらこの時期の、この場所において、誇るべき偉業が達成される可能性がありそうなのです。
そこでは、この短期間の間に、尊くおごそかな生命の神秘のいくつかが明らかにされ、現実のものとなりそうなのです。
私たちは、その偉大な出来事を見守り、それに参加するために、ここ地球にやって来ました。(プレアデスのメッセージ/光へ向かう地球と人類)
――地球は現在、混沌とした意識の変容を体験しています。これはあなた方の記録された歴史上にはない出来事であり、前例のない体験です。(同上)
――この大転換の究極の目的は、新しくひときわ強い悟りの波動レベルを達成する道を切り拓いて、全宇宙で利用できるようにすることです。(同上)
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