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Q&A’14a1・「ガイア・アセンション」シリーズ
(14/01.08) 「カリフォルニア・クロップサークル」の結末と元国防相の「UFO/異星人」証言
(Q) 小松先生
Hです。お世話様です。
米国のミステリーサークルですが、早速、解読がネットに登場しました。
クロップサークルは、アイソンの地球への接近を表現しており、周囲の円周上の球体は天体で、太陽と地球と月を表しており、2月19日の位置関係のようです。
サークルの中央の四角い部分は、CCDカメラのチップ、その中に描かれているのはモールス信号でアイソンの名前 、そして点字で192です。
CCD
カメラが下に小さく突き出ていて、その視野の中にちょうどアイソンとおぼしき物体が入ってきた様子が描かれています。
その日に、アイソンが 、地球からCCD カメラで観察できる範囲に入ってくるということです。
2月19日になるとアイソンも地球からかなり離れているので、2月19日になにが起こるか、分かりませんが 、ま〜あ、CCDカメラが何を捉えるのかが、楽しみです。
日本語紹介サイト
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/3c369d67810b9760a74f759068ae825d
別件ですが、年始のメールで、紹介したカナダの元国防大臣による、地球外生命体に関する暴露ネタのテレビインタビュー(ロシア)です。
http://www.youtube.com/watch?v=lHaZeiwy5RY
顔を出して、自分の素性もオープンにしてのインタビューですから、凄い時代に突入したことだと思います。
ある意味で命が狙われていないぐらいの平和にはなったのかもしれません...。
でも、インタビューでは、世界平和と言っても一筋縄では、いかない状況をコメントされています。
(A) ありがとうございます。
カリフォルニアのクロップサークルについては、お話の内容とは違う意外な真相が出てきました。
一方、「RT(ロシアテレビ)」のカナダ元国防相インタビューは、誰に対しても大きな説得力を持つ、時代の要請に応えるレポートだと思います。
1.カリフォルニアのクロップサークル
コンピュータの世界で、高速で画像処理を行うGPU(Graphic
Processing Unit)という処理装置(大規模な集積回路)がありますが、その開発で先頭を走るNvidia(エヌビディア)という会社がカリフォルニア州に立地しています。
次のYouTube映像と記事は、同社のCEO:Jen-Hsn Huag(ジェンスン・ファン)の「告白」に関するものです。
https://www.youtube.com/watch?v=zDWAV1eshbI
http://www.pcworld.com/article/2084400/california-crop-circle-was-nvidia-marketing-stunt.html
要は、同社の新鋭機「Tegra K1」(写真)の発表を目前にして(2014年1月6日に発表)、知名度を高めるためのマーケティング戦略の一環としてクロップサークルを利用したということです。
その裏に何か大がかりな仕掛けがあるかもしれませんが、少なくとも表面的には、話の内容に整合性がとれています。
当然のことですが、地球へ向かっていた「銀河同盟の宇宙船群」の行方や目的はどうなったのか、地球や人類への影響はエネルギー的またはスピリチュアルなものに過ぎなかったのか、などについての答はここでは得られません。
裏話として、イギリスの「サークルメーカー(クロップサークル作りのプロ)」を雇ったとのことなので、ファンCEOが「お金はほとんどかけていない」と言うのは事実とは違うでしょう。
いまだに「ニセモノ作りの職業」が生きているとは驚きました。彼らはクリスマス後に現地入りし、12月30日までに当サークルを完成させています。
そしてサークルが完成し「騒ぎ」に火がついた2013年12月30日の翌31日には、大勢の「観衆」の目の前で農場主が(たぶん契約に従って)トラクターで大麦をすき込んでサークルを破壊しています。
したがって、「ニセモノ」の痕跡も同時に失われました。仔細に見れば茎が折られて生育できない状態になっていることが直ちにわかったはずですが、一般人がサークルの中に入ることは最初から認められなかったようです。
次は2011年8月の「Q&A」です。
http://gaia-as.universe5.com/qa11i1.html (クロップサークルのニセモノが出現)
また次はビジネス誌フォーブス(Forbes)が「Tegra K1」を紹介した記事ですが、その最後にある映像では、「Tegra K1」のマーケティング担当Brett Murrayが当クロップサークルについて言及しており、「サークルメーカー」たちの発言もあります。(このサイトは最初に出てくる広告が邪魔なので、まず右上の[Continue to Site]をクリックしてください)
写真から分かるように、「Tegra K1」は192(16×12)個ものGPU(コア)を搭載していることが最大のウリのようなので、クロップサークルの中に[192]を暗号として織り込んであります。
【注】この画像はクリックすると拡大します。ブラウザの〔戻るボタン〕を押すなどして戻ってください。
例えば、畑への進入口を下にしてサークルを時計に見立てると、外周に沿って描かれた3個の円の位置が、大から小の順に1時、9時、2時となっています。
また、点字で[192]を繰り返し登場させています。
2.元国防相の証言
軍の関係者によるこの種の証言は、2010年にも掲載したことがあります。
http://gaia-as.universe5.com/current10a4.html (元軍人による「UFO・宇宙人」実在の決定的証言)
カナダは当初からNATOのメンバーで、ここにも出てくるようにNATOの中では、特にUFOや宇宙人についての情報は、かなりの程度まで共有されているようです。
今回のポール・ヘルヤー氏の証言は、その情報の広さと深さ、そして見識の高さに裏打ちされた出色のものだと思います。例えば次です。
@何千年にもわたって地球を訪れている多様な宇宙種族が存在し、ほとんどが慈悲深い存在だという認識。
A彼らは地球人に直接介入することはしないが、陰で見守りながら状況に応じて可能な方法でサポートするという立場を堅持している。
Bそうした宇宙人たちとの交流について、私たちが持つべきスタンス。お互いにそれぞれのアジェンダ(基本理念)を尊重することの大切さ。
C惑星の住人として持つべき基本的な運営理念がある。特に空気や水を汚さず核兵器を持たないこと。
D「あまりいい生徒でない」人類の行いは、地球だけでなく宇宙全体に影響を与えている。
残念なのは、今が「アセンションの時代」であること、そしてそれを「ヤミ勢力」があらゆる手段を尽くして妨害し続けているという核心の問題には(おそらく意識的に)触れないようにしているので、女性質問者の「どうしてスイスイと前に進められないのか」というジレッタイ思いに正面から答えていない点です。
これも結局は、それぞれの個人の目覚めにかかっているので、その方向に努力を積み上げていくしかないということでしょう。
なお、字幕になっている訳文などについて気づいたことを、念のために書いておきます。
・「衝突(crashes)についての本」というのは、ロズウェルなどでの「UFO墜落(crashes)」のことでしょう。
・「背の低いグレイ(Short Grey)」には、一般に言われている「ゼータ(Zeta)」が該当します。
・「土星の衛星アンドロメダから来た」というのは、後に出てくる「アンドロメデァ」の間違いでしょう。
しかし、地球で発見されている65個の土星の衛星の中には「アンドロメデァ」の名称を持つものはないので、これは宇宙で使われている名称かもしれません。
・「9種類のエイリアンたちと協力し合い」というのは、「慈悲深い(benign:ビナイン)」を「9(nine:ナイン)」と聞き違えたもので、正しくは「地球へ来訪しているエイリアンの中で大勢を占めている慈悲深いエイリアンたちと協力し合い」となります。
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