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Q&A’14d・「ガイア・アセンション」シリーズ
(Q) こんにちは。
「時代の転換をサポートする超新星―2014Jと1987A」」を拝見しましたが、超新星がどのように、人々の変容、特に、身体的変容に関わってくるのかのメカニズムがよく分かりませんでした。
最近プレアデス系などの情報で、太陽フレアが人々のDNAを変容させるといった情報も多いと思いますが、こちらも同様に、どういったメカニズムなのかよく分かりません。実際のところ、どういったことが起きているのですか?
多くの人が同様の疑問を抱いていると思います。
お答え頂けると幸いです。
(A) 拝見しました。
次を参考にしてください(いずれも本文に挿入してあるものです)。
繰返し読めば、言っていることの真意が分かってくるでしょう。
――宇宙が、まるで地球の人々の意識を広げ、駆り立て、管理し、指揮し、養成する時計仕掛けのようなものだというのは、大きな真実です。それは、太陽に従う花のようなもので、夏の時期には陽光が強まるので、花は、まず芽を出し、そして開花し、次の季節がやってくるまでは枯れています。ここで起こっているのは、それと同じことです。人類の「意識の花」は、アトランティス崩壊以来、眠っている状態です。
いま地球に注がれているエネルギーは、あなた方のウェブサイトにもある通り、特に1987年に始まり、その強度と重要性を増しています。(創造主のメッセージ)
――特にアトランティス崩壊後、あなた方の惑星では物質の密度が非常に濃くなりました。それは、この宇宙または別の宇宙のどこであれ、人間が持つ意識の種類の最も濃密なレベルです。したがって、これらのエネルギーが火ぶたを切ってその密度の濃さを解放し、より多くの光が、あらゆるものの中に注ぎ込むことができるようにするのです。あなた方の惑星を形作る岩や土の中にさえも、より大きな意識が宿るようになります。
それらによってあらゆるものが変容するでしょう。(創造主のメッセージ)
なおSN2014Jは、SN1987A以降の27年間で発見された地球(太陽系)に最も近い超新星の一つという特徴もあります(ほぼ同等の距離にSN1993Jと2004djが発見されています)。
ちなみに近年では、望遠鏡の性能向上や民間の「超新星ハンター」の活躍などで発見される超新星の数が飛躍的に増えてきて年間で300個近くにもなり、地球からの距離は遠いものでは数十億光年にも及びます。
それらはいずれも、地球の天文学の認識を超えた、進化のために一瞬も休まず変転し続ける多次元宇宙の壮大な営みの一端を示すものですが、そのすべてが地球(太陽系)をターゲットにしているわけではありません。
もちろん、エネルギーに意図や情報が乗せられているということは、多次元宇宙の存在を否定している地球の科学が想定していないことです。
しかし一方でヒーリングや現実創造は、エネルギーに意図や目的を乗せることによって結果を出しているということを認識している人は、一般人の中に少なくないはずです。人は創造主の小片として、そのような力を元々授かっているのです。
そして星々や銀河は、意識を持つ存在として、人間以上の力を与えられています。
現段階では、これだけ知っておけば十分でしょう。
大きな構図を感じ取ることが大切です。
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