Q&A’15t1・「ガイア・アセンション」シリーズ

【目次】

(15/09.24) 人類創成への関心が高じて迷路にはまる

 


(15/09.24)
人類創成への関心が高じて迷路にはまる

(Q) いつもお世話になっております。

歴史もの好きで、特に人類の発祥に関するものは非常に探求心があります。

しかし、これは伺うべきかどうか躊躇い、なんとか感性で理解しようとしたが、あまりにも諸説多すぎて、理解がチンプンカンプンで!それで、やはり小松様に伺ってみようと思いました。

アセンションものがたり』という本では、現在の人間種の前の種、つまりレプタランは恐竜から作られたものだと、その種(の一部)が今の人間種に嫉妬して干渉してるのだと書いてある。

しかし、アレックスコリアーさんの話だとレプティリアン他の星または次元から来たという。また、ゼカリア・シッチンさんの諸本ではアヌンナキの話が書いてある。さらに、「地球を支配するブルーブラッド」という本では、恐竜はドラゴが連れてきた餌だと書いてある。最近、映画やイベントでも恐竜もの結構出ているが、小松様に伺いたいのですが、恐竜は地球自然発生のものですかそれとも他の星から来たものですか。アヌンナキは人間型ですか(巨人族)それとも爬虫類型ですか。レプティリアン種もいろいろあって、他の星から来たものと地球生まれのものがあるのでしょうか。

あともうひとつ、アレックスコリアーさんは人間の遺伝子は22種族から提供されたと話しているのに対し、「地球を支配するブルーブラッド」という本の中では12種族と爬虫類一種族から提供されたと書いてあるが、諸説に結構違いがあって、どれが真実に近いのかわかりません。

この点についても小松様に伺いたいのですが、ご存じの範囲内で結構ですので。よろしくお願い致します。

 

(A) 拝見しました。

あなたの現状は、アトランティス時代の末期に実際にあった邪悪な遺伝子実験の産物を本流のものとした誤解や、完全なデッチ上げなどが渦巻く、「情報のガラクタ」に迷い込んでおられるようです。

大筋だけをしっかり押さえたら、その方面への関心から手を引くことをお勧めします。今は、他に取り組むべき遥かに重要なことが沢山あるはずですから。

 

次を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/qa15h.html

ミトコンドリアの特異な役割とワクチン接種のこと

 

なお補足として、『アセンションものがたり)』の「解説」の中から、関連個所を次に掲げておきます。

 

5.地球人類への支援の必要性とその性格

 

――「私たちが動物界から人間型種族へと進化する時には、外部の助けが必要なの。というのは、この時点で、私たちは『動物的本能』のレベルから、論理的思考力を発達させる『心』のレベルへと移行するからよ。そこで『創世記』の創造の物語が登場するわけだけど、その理由は、私たちの進化のこの段階で、『内部の神性の輝きをともす』ためには外部の助けが必要だからなの。それによって次には、私たちが魂であるという事実、つまりただの肉体にすぎないのではなく、肉体という物質的形態に住む精神的な存在であることに気づかされることになるわ」

 

――「何十万年も前、地球での私たちの最初の課題は、二足歩行哺乳類の霊長類からホモ・サピエンスとして知られる(しゅ)を作り出すことだった。その次の使命で、ホモ・サピエンス・サピエンスが生まれた。そして今、私たちがここにいるのは、地球の人たちを次の進化のレベルまで上昇させるためなの」

 

ダーウィン流の進化論が主流になっている地球の「科学的認識」は、動物から人間への進化も「自然の摂理によって行われた」ということになっているようですが、それは違うと言っています。

「外部からの助け」がないかぎり、「心への点火」つまり「内部の神性の輝きをともす」ことがないので、動物は、いつまでも「動物的本能」に従って行動する、動物であり続けるというわけです。

旧約聖書の「創世記」にある、「神は御自分にかたどって人を創造された」には、二つの意味が考えられます。一つは、そもそも宇宙に「人間型種族」を創造したのは「神」であるということ。もう一つは、動物しかいなかった地球に「人類」を、「宇宙人」が創成したが(それによって精神的存在としての「人」が生まれたが)、聖書では「宇宙人」を「神」と誤認しているということです。

 

ホモ・サピエンスは、地球での最初の「人間型種族」で、考古学で数十万年前に出現したとされている「旧人」のことです。その代表はネアンデルタール人です。

一方、ホモ・サピエンス・サピエンスは、六万から五万年前にアフリカに現れたとされている「新人」のことで、現代人につながります。その代表はクロマニョン人で、フランス・ラスコーやスペイン・アルタミラの洞窟画が有名です。

これらの種族は、いずれも宇宙同胞の「惑星地球プロジェクト」の一環として創成されたもので、それに続く大きなプロジェクトが、今回のアセンションのサポートだという次第です(別項「13.人類の創成」参照)。

 

――「私たちの最大の関心事は物理的なコンタクトではなく、むしろ魂の接触です。地球の人たちが魂のレベルで活性化され、彼ら自身の心の深い層にアクセスできるように手助けすることです。地球の人たちは、私たちの存在について物理的な証明や証拠を要求しますが、私たちはそれに迎合するつもりはありません。彼らとのコンタクトは、現時点では、もっと深遠で触れることのできないものである必要があります」

 

深い考えもなく宇宙人との交流、特にオープンな交流を期待する地球の人々の姿勢で、最も典型的なものは単なる好奇心、さもなければ依頼心でしょう。そのどちらも歓迎しないというのが、彼らの基本スタンスのようです。何故なら、そういう姿勢は人類の本当の意味の進化に少しも役立たないので、支援の目的に沿わないことを知っているからです。

それでは具体的にどうすればいいか。――ここに、「人類支援プロジェクト」の先頭に立っているゼータの難しい立場があります。

 

13.人類の創成

 

――「『エネルギーの世話人』として、私たちは地球人の進化のプロセスを手助けする責任がありますが、これは三つの段階に分けることができます。最初の段階では、地球人の身体的側面が改良されました。地球上の二足歩行哺乳類の霊長類に対して高度な遺伝子工学の処置をほどこすことにより、ホモ・サピエンスとして知られる種族が創られたのです。

二番目の段階では、心、つまり精神と感情の側面が改善されました。さらなる遺伝子の追加と調整が行われ、ホモ・サピエンス・サピエンスが生まれました。

現在私たちが行っているプログラムは三番目のもので、地球の人間種族に対する私たちの継続的なプロジェクトの最終段階にあたります。この段階では精神的な側面の改善がなされますが、この場合も遺伝子的な追加と調整が必要です。この最終段階が完了したら、地球人の身体と心と精神は一つに統合され、それによって宇宙意識への道が開かれるでしょう」

 

ここでは、宇宙の同胞たちによる「人類の創成」と、その後のフォローアップのプロセスを概観しています。このうち、第1段階と第2段階については、すでに「5.地球人類への支援の必要性とその性格」(292ページ)でも触れました。

ここに出てくる、ゼータが「エネルギーの世話人」であるという点については、別の箇所で次のように説明されています。

 

私たちゼータの役目は、『進化の階段』として知られる宇宙のサイクルの最初の四つのレベルで『エネルギーの世話人』として働くことであり、私たちは銀河同盟から、現時点で、地球人類が次のレベル、つまり第2レベルへ進む手助けをするよう任命されています

 

ゼータは「第5レベル」なので、第1から第4レベルまでの惑星とその住人の進化をサポートする役割になっているわけです。

「継続的なプロジェクトの3番目で最後の段階」で「遺伝子的な追加と調整が必要」という点については、「7.宇宙同胞ゼータの特別な役割」の6つ目の引用(306ページ)で説明した通りです。

 

――「新しく開発された人間型種族として、地球人は彼らの母星の世話をゆだねられたはずです。地球人は、地球に住むすべての生命体を世話するという責任を課せられたのです。それなのに母なる地球とその生き物たちに地球人は何をしてきたか、見てください!  彼らが私たちの訪問を恐れるのも不思議ではありません!  同胞たちよ、これが、私たちが直面していることなのです」

 

もともと人間型種族が定住していなかった地球に、地球人を創成した理由には、地球のような惑星には人間型種族が「世話人」として定住するのが宇宙では自然な姿だということがあったようです。

しかし人類は、その責任を忘れて、母星(地球)に対しては「汚染」で報い、他の生命体(自然界の生き物)に対しては「(環境悪化による)種の絶滅」で報いたのです。「創造の親(宇宙の同胞たち)」に顔向けが出来ない状態にあるわけです。

 

――「最近の遺伝子研究によって、人類の進化に、何らかの外部の介入があったということが、実際に証明されているの。つまり、地球の人間は、動物界から直接に進化したわけではない、ということよ。ヒト遺伝子の中には、説明のできない変則的なものがあることが今ではわかっているの。つまり、223個のヒト遺伝子には、必要とされる先祖が地球には見当たらないこと、その223個は無脊椎動物の段階では完全に欠けているから、直線的で緩やかに進化が進み、その過程で獲得したわけではないということが発見されたのね。実はその223個のヒト遺伝子は、遺伝要素が『横からの挿入』として付加されたものなのよ。223個のうちの3分の2は、チンパンジーと人間の違いを作り出していて、その中には大事な心理的機能も含まれているの。言い換えると、私たちは、ただ猿から自然に進化したわけではないという事実を、今では科学が立証しているのよ」

 

問題の223個の遺伝子については、2001年2月に、ヒトの遺伝子解読に当った「セレラ・ゲノミックス社」と「ヒトゲノムシーケンス決定・国際コンソーシアム」が別々に中間報告した際、「細菌由来の可能性」が示唆されたため、それが確定情報であるかのように一部で「一人歩き」しています。

しかしその後の研究では、たんぱく質の解析が行われた35個のうち25個は、ヒトに固有(なおかつ「必要とされる先祖が地球には見当たらない」)のものだとされました。またバクテリア由来説に関しても、バクテリアからヒトへ移ったのか、ヒトからバクテリアへ移ったのかは確定できないとされています。

 

ついでながら、次は『アセンションものがたり(下)』20の本文の一部です。

 

「その通りよ!」私は答えた。「ケイトのようなスターチルドレンは、改良型の遺伝子設計図を持っているの。こうした子どもたちを身ごもった母親は宇宙船へ連れていかれ、新しく宿った胎児は、進んだ遺伝子工学の処置によってわずかに改良されるわ。言い換えると、その子どもがすでに両親から受け継いで持っている地球人の遺伝子に、異星人の遺伝物質を挿入するわけ。この遺伝物質は、必ずしもゼータのものとは限らないわ。というのは、遺伝子プールには多くの異なる異星人文明が遺伝子を提供しているからよ。だからスターチルドレンは、ドナーが誰かによって、プレアデス人、アルタイル人、ゼータ、シリウス人などの血が入っている可能性があるの。・・・」

 

ここに言われているように、良質で地球人類との親和性も高い宇宙種族の遺伝子を集めた「(銀河同盟公認の)遺伝子プール」が設定されており、地球人類に対する「遺伝子プロジェクト」の運用は、その「遺伝子プール」の中から選ぶことしか認められていないようです。

したがって、人類に「血が入っている(遺伝要素が付加されている)」のは、基本的に上記の宇宙種族に限られるわけです。

もちろん、これらのプロジェクトの運用は「神(根本創造主)」の意向を受けて行われています。

それが、上記のリンク先にある、「私のおもいが見事に実り  今現在 すばらしい 人  という 私の子供を造ることができ  大層 満足である」という神のお言葉の意味です。

 

なお、恐竜は地球由来のものと理解していますが、何十億年の歴史の中で地球は何度も異星人たちの入植地になったようなので、何億年も前に彼らによって恐竜が「種まき」された可能性もあります。それがどちらであっても、今となっては大勢に影響ないことです。

ゼカリア・シッチンはシュメール粘土板に関する歴史解読で大きな貢献をしていますが、その著書などには、具体的な裏付けのない「独断と偏見」が沢山ちりばめられています。

レプティリアンという用語は定義があいまいで混乱に満ちていますが、私は、アトランティスの時代から続いている「ヤミの支配構造」を頂点で操る「オリオン・レプティリアン勢力」の構成要素とみています。

 

(Q) 小松様

いつもご丁寧に返信してくださいまして、ありがとうございます。

なんとなく大筋をつかめたような気がします。

 

結局、本だとしてもデッチアゲとかけっこうあるようですね。識別力をつけるのも簡単なことではないようですね。感性のみですか、これもなかなか簡単ではないかもしれません。

本当にいつもご丁寧にありがとうございます。小松様のホームページに出会ったことを心から感謝致します。

 

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