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Q&A’15h・「ガイア・アセンション」シリーズ
【目次】
(15/03.03) ミトコンドリアの特異な役割とワクチン接種のこと
(15/03.03) 南米や北欧の先進性について
(15/03.03) ミトコンドリアの特異な役割とワクチン接種のこと
(Q) 小松様
こんにちは。
いつもお世話になっております。
ブログ「光り輝く世界の記憶」に、
◆ 「ミトコンドリアは天国への架け橋」 http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
を掲載させて頂きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
(A) ありがとうございます。拝見しました。
ミトコンドリアのことは以前「アセンション・オンゴーイング」に書いたことがあります。
これは、カリフォルニア大学バークレー校のレベッカ・キャンたちによる「ミトコンドリアDNAに見る現代人の進化」という論文に関するものですが、その中でもミトコンドリアの特異な性格に触れています。
細胞の核内でなく核の外の細胞質に存在すること、核のDNAに比べて塩基の置き換わり(突然変異)が起こる速度が5〜10倍速いこと、母性遺伝で母親のものだけが子に伝わること、そして一つの細胞に千個以上もあるので組織から大量に収集することができるなどです。
キャンたちの着眼は、まさに正鵠を射ていたというべきでしょう。これによって、人類のアフリカ起源と地球各地への拡散が、それらの年代も含めてほぼ立証されたからです。
そして現代人(ホモ・サピエンス・サピエンス)の系統は15〜29万年前(のアフリカの地)から始まったとする推定も、高次元からの情報と矛盾していません。
http://gaia-as.universe5.com/ongoing2.html
それは別として、ミトコンドリアへの研究者たちの関心は、主にそれが持つエネルギーを造り出す機能に注目して、体内に健全なミトコンドリアを増やす生活習慣を心がけ健康や運動能力の向上に役立てることなど、眼に見える物質的な面に集中しているようですね。
したがって、今回の創造主の言葉にある「神性部分と体の統一」に関わるような役割については、地球の科学者や研究者の誰もが想像していなかったのではないでしょうか。
まず ミトコンドリアは生命の元であることだ
わが命を分け与えるにあたり 体肉が必要であった
神性部分と体の統一をどの様にするか
そこが課題であった
私のおもいが見事に実り
今現在 すばらしい 人 という 私の子供を造ることができ
大層 満足である
今後は このミトコンドリアを最大限に生かし
私の分霊である 私の一部として
私の待つ天国に戻って来るが良い
よいか ミトコンドリアが鍵を握っている
生命力の源となる
私がその個所を読んで直ちにピンと来たことは、Cosmic Awarenessの最近のメッセージに込められた警鐘のことです。
Text1(15.02.06 Urgent Message for Mankind)
Text2(15.02.13 Don’t Trust the Pushers)
この中でCosmic Awarenessは、今年から来年にかけて起こり得るショッキングな性質の出来事について注意を喚起していますが、出来事の具体的な内容については触れていません。
しかし具体的に言及している事柄として、ヤミ勢力が主導しているワクチン接種の危険性のことがあります。
それも、単にワクチンの副作用などのことではなく、精神の問題・魂の問題であり、「ワクチンの接種を介して、人類の各人が持っているハイヤーセルフ(魂)と集合意識への繋がりを遮断し攪乱する企て」があると言っています。
この「繋がりを遮断し攪乱する」という、肉体と精神の両方にかかわる事柄を、ワクチン接種という物理的な行為によってどう実現するのかを合理的に想定することが出来ませんでしたが、そこへ「ミトコンドリア」が飛び込んできたという次第です。
「ミトコンドリアの働きを阻害する」薬を投入すれば、それが可能になると考えられるからです。
そして彼らヤミ勢力は、背後に4次元低層界の「オリオン勢力」がいるといわれるので、非物質領域にも精通しており、おそらく「ミトコンドリアの心や精神との関わり」も以前から知っているでしょう。
そのような薬(ワクチン)の開発は、人体が持つ様々な生体機能の「一部を阻害する」ことによって効果を発現する「新薬」を次々と投入している「(ヤミ勢力の支配下にあるとされている)製薬多国籍企業」にとっては「朝飯前」のことでしょう。
既に使われている同種のとして例えば、「代謝拮抗薬(抗悪性腫瘍薬)」、「カルシウム拮抗薬(降圧剤)」、「プロトンポンプ阻害薬(消化性潰瘍治療薬)」などがあります。
ワクチン開発の具体的手順に関して、CDC(Centers for Disease Control and Prevention:アメリカ疾病対策センター)が製薬メーカーに「ワクチンの株または種(たね:seeds)」を提供する仕組みについては、以前の〔Q&A〕で触れたことがあります。
http://gaia-as.universe5.com/qa09d2.html(豚インフルエンザは人造ウイルス?(続))
http://gaia-as.universe5.com/qa09d3.html(WHOの壮大なギャンブル)
この場合、CDCがワクチン開発の元締めとして提供する「ワクチンの株または種」の中に「ミトコンドリア阻害機能」を埋め込むか、または別建てで提供して製薬メーカーに埋め込ませるかするでしょう。
さらに具体的には、「アジュバンド(adjuvand)」と呼ばれるワクチンに付加する部分に、その阻害機能を埋め込むことになるでしょう。ちなみにアジュバンドの本来の役割は、特定の抗原に対する免疫力を増強するための刺激剤です。
そしてWHOは、「パンデミック(伝染病の爆発的流行)」を煽る役割を担当するでしょう。
ワクチンの接種をめぐって世界で何が起こっているかについて、日本のマスメディアはほとんど報道しませんが、例えばこんなことがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=RhZesZe33cw (YouTube 9分12秒、英語字幕付き)
2009年11月5日にテレビ放送されたポーランド議会の中継で、エヴァ・コパッツ(Ewa Kopacz)保健相が「豚インフルエンザ・ワクチン」を導入するかどうかについて所信を述べています。
その中で例えば、製薬メーカーが提示した契約条件について司法省が20件の疑問点を挙げていることを指摘し、国民の利益を選ぶか、製薬会社の利益を選ぶかと問うています。
次は、その4日後の2009年11月9日に同じくポーランドで放映されたもので、エヴァ・コパッツ保健相の他に導入賛成の前保健相を招いて、テレビ局スタッフ2名を加えた4人が激論を戦わせています。
https://www.youtube.com/watch?v=0knuUSiBNwI (YouTube 9分57秒、英語字幕付き)
全体は4分割されていますが、この第1回では、途中にイギリスBBCが放映した「ワクチン接種の危険」を訴える映像が挿入されています(4分30秒〜6分40秒)。
結局ポーランドは、ワクチンを導入しないことに決定しました。ちなみに、エヴァ・コパッツは2014年9月から〔首相の地位〕にあります。
次は、フィンランドの医者で保健関係の要職も経験しているラウーニ・キルデ博士(Dr. Rauni Kilde)が、自らの経験を基に「ワクチン接種の危険」をアピールしています。
https://www.youtube.com/watch?v=QHQSz3lKBTY (2009年11月3日、YouTube 6分51秒、英語)
ここに出てくる彼女の話の裏付けとして、例えば次のような報道があります(2015年2月5日)。
http://www.naturalnews.com/048518_measles_vaccines_CDC_data.html
「麻疹(はしか)ワクチンは麻疹自体よりも多くの人を殺していることをCDCデータが証明」
ここにあるグラフが示すように、最初に麻疹ワクチンが導入された1963年の時点で、麻疹による死者は(栄養や衛生状態の改善により)既に98%も減少しており、この10年以上にわたって死者は一人も出ていない。それに対して、ワクチン接種に起因する死者は同じ期間に少なくとも108名出ている(CDCデータ)。
残念ながらラウーニ・キルデ博士は、2015年2月8日に75歳で他界されました。
彼女から人類への最後のメッセージとも言うべき、実に印象的なインタビュー映像がこちらにあります。
これはデンマークの〔Age of Truth〕というインターネットTV局が2014年4月19日に公開したものです。英語ですが、きわめて明瞭です。
https://www.youtube.com/watch?v=9T5UBf_bHMU (YouTube
1時間22分7秒)
なお、ここに登場したエヴァ・コパッツとラウーニ・キルデの両氏に加え、上記〔Q&A〕に登場するインドネシアの保健相(Dr. Siti Fadilah Supari)を加えた三者のいずれもが、「先進国」ではない国の女性であることは注目されます。
Cosmic Awarenessは上記のメッセージの中で、ヤミ勢力が、実態のない「麻疹の流行」を煽り、最近ではエボラ出血熱の、そして数年前は豚インフルエンザつまりH1N1の騒ぎを起こした真の目的は、ワクチン接種を広めるためで、人類の波動レベルの上昇につれて支配力が失われようとしている現実を前にして、「彼ら」は自暴自棄的になっていると言っています。
私たちとしては「彼ら」の出方を気にするよりも、創造主が補足されたメッセージでおっしゃるように、神の分身としての現実創造力を信頼し、神とのつながりを意識しながら、ひたすら心身の両面に磨きをかけることに専心するべきでしょうね。
私はミトコンドリアが大切だと伝えた
だが それだけでは 不十分である
目に見える世界 見えない世界
両方 相まって 人は成り立っておる
そこを 真に 納得することが何より大事なことである
物質にかたよらず 精神にかたよらず
私の分霊であることの意味を深くとらえ
前進することを願う
(Q) 小松様
いつも貴重な情報をありがとうございます。
Cosmic Awarenessが注意を喚起して下さっているワクチンの件には驚きました。
ワクチンをはじめ、食品添加物、農薬、遺伝子組み換え食品など…
人体、そして精神をむしばむものが巷に溢れている事を知らない方々に、一刻も早く真実に気がついて頂きたいです。
ポーランドの例のように、国の指導者の立場にある方の影響は大きいですね!
先日、「アセンションの進展と人類の岐路」の中でお伝え頂いた"現時点で国家のリーダーの地位を得ている方へ高次元の存在(魂)がウォークインする"という計画に大きな希望を抱いております。
今、改めて気を引き締め、日々を大切にして、させて頂けることに誠意を持って取り組んで参りたいと思っております。
〜感謝を込めて〜
【関連】
・いまだに目覚めようとしない人々への警告―創造主&クシナダ/
(Q) 小松 さま
サンジェルマンの新たなメッセージ、ありがとうございました。
指導者の質を考えると、南米は少し進んできているのではないかと思いました。
特に、ウルグアイのホセー ムヒーカ前大統領の言葉には感動される機会が多いです。日本語訳付きのユーチューブがありましたので、お送りいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=Q7aJcf_Lexs
彼は若いときには国民のために戦い、刑務所にも入っていた経験があります。時代が変わり、国民に大統領として選ばれるに至ったのです。
では、又ご連絡いたします。
(A) ありがとうございます。
この演説のことは、以前HPで言及したことがあります(2013年)。映像を見たのは今回が初めてですが。
次がその個所です。
(引用始め)
そして宇宙からの強烈な「エネルギーの中を生き延びる」という言葉は、Cosmic Awarenessがいう「文明と人類そのものを変える」ための「もっと大きな計画」についての、象徴的な表現です。
現実には、それに付随する無数の出来事を、この先の私たちの世界で体験することになるでしょう。
ここにいう「文明」とは、次のメッセージにある「世界システム」のことで、これまで人類の営みの基礎となってきた政治・経済・社会などの運営理念や構造や手法のすべてが含まれます。
もちろんそれらは、ヤミ勢力にとって最も都合がいいように巧妙に仕組まれてきたものです。
この出来事について詳しくお話する前に、ネガティブな思いによって、この出来事に恐怖心を抱いたりエネルギーを与えたりしないように強調したいと思います。
これは、現在の世界システムを崩壊させる出来事が起こっていることです。(Cosmic Awareness)
「現在の世界システムを崩壊させる」必要があるということは、それ相応のことを人類はやってきて、その限界まで来てしまったことを意味しています。
――生命体としての地球と地上の生きものたちの営みを顧慮するよりは、人間だけの視点で、有限な資源を地球から収奪しながら経済規模をどこまでも拡大し続けることを最大最高の目標にして爆走する。
戦争でさえ、国土や経済や権力を拡大させる手段にしてしまう。
先のことや次の世代のことがどうなろうと、いま現在さえ良ければそれでいい。
自由や平等や民主という基本理念は、マスメディアを抱き込んだ大規模な情報操作で簡単に形骸化させてしまう。
人類のほとんどが、事の本質に気づかないで操られるままに大勢に流され、この構造の固定化に結果として加担している。
抗争と欺瞞に明け暮れる営みの中で、人々は絶えず恐怖を煽られ、現在および前途への不安の波動を周囲に対して、また宇宙に対して放散し続ける・・・。
その裏に、地球を実効支配しているヤミ勢力の、支配力を維持強化しようとする強力な縛りがあり、それを利用して自己や組織の利益を追求しようとする不心得者が表舞台で力を持つ傾向もあり、もはや人類の内部から自浄する力が生まれることは期待できそうにない。
この状況は、人類みずからへの物理的・波動的な加害だけでなく、惑星地球や宇宙の営みに対する物理的・波動的な加害をますます増大させており、これ以上は放置することができない。
これが、宇宙から、神から見た人類の現状でしょう。
ここでウルグアイのムヒカ大統領のスピーチを引用しましょう(2012年6月20-22日「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」:打村 明さん訳)
質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?
なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?
マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。
私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?
あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?
このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。
現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。
ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。(引用終り)
南米には他にも例えば、2014年10月に約6割の得票率で3選を果たしたボリビアのエボ・モラレス大統領もいらっしゃいますね。
この方のことも、例の「コチャバンバ合意」の関係でHPに紹介したことがあります(2010年)。
次です。
(引用始め)
ボリビアのモラレス大統領
18年続いた軍事独裁政権の後、2006年1月に就任したモラレス大統領は、先住民が6割近くを占める同国で初めての先住民出身の大統領です。
海外資本の「搾取」を事実上公認してきた経済構造を断ち切り、天然ガスなどの「国の資源は国民のために使う」という公約通り、就任後早い時期に、天然ガス採掘事業への国家管理を強化するなど、意欲的な施策を次々と実現してきました。
そして2009年1月に、新憲法の是非を国民投票に問い、約60%の支持を得て制定されましたが、何よりも画期的なのは憲法の中身です。
例えば、「新自由主義国家を過去のものとする」と述べ、「連帯、調和、機会均等、社会的平等などは国の価値」と規定しています。新自由主義とは、実質的に資本主義のことです。
また、「侵略戦争を拒否」し、「国内に外国基地を設置することを禁止」しています。これは、アメリカへの従属から決別することを意味します。
また、「土地所有面積に上限を設定」し、「非利用地は国が接収できる」と規定しています。
ちなみに、先住民が主に従事しているコカの木の栽培は、伝統文化として公認しています。
同大統領は、新憲法が承認された直後の演説で、「植民地主義と新自由主義は今日で終わりを告げた。今日は全国民に平等と尊厳を保障する新しい国の始まりだ」と宣言しました。
新憲法制定を受けて2009年12月に実施された大統領選挙では、対立候補に大差をつけて再選されています(任期5年)。
そして、上記にある2010年4月の「コチャバンバ合意」です。
もちろんこれは、全世界の大勢の参画者が時間をかけて積み上げてきたものですが、その内容には、モラレス大統領自身の「この時代」へのメッセージが色濃く反映されていると言って間違いありません。(引用終り)
おっしゃるように南米の大半の国々は、指導者の質だけでなく国家の在り方が、したがって国民の意識も、全体としてかなり先を行っているようです。
表面的には指導者の個性で引っ張っているように見えますが、それを支持する市民がいなければ現実のものにならないし、永続きしないでしょう。
モラレス大統領が10年の治世の後、圧倒的な支持を得て3選を果たしたことの意味は非常に大きいと思います。
私は、ボリビアに限らず、南米という地に静かに息づいていた「ポジティブなアトランティス精神」の復活を感じています。
アトランティスが最終的に崩壊する前に、相当な数の心ある人々が南米各地に疎開したという歴史的事実があることはご存知かと思います。
北欧諸国も遥かに先を進んでいますが、こちらは、ヤミ勢力が押し付ける構図に簡単にはコントロールされない、成熟した市民が支える真の民主主義の基盤が厚いので、誰が指導者になっても簡単には崩れない洗練された姿になっています。
間違いなく最も遅れているのは、〔G7〕などと呼ばれている国々でしょう。
こちらでは、指導者はもちろん国民の多くも、上の前半に書いたような在り方に前途がないことに気づいておらず、その一方で自分たちは全てを知っていると考えているようです。
その裏に強烈なヤミ勢力の縛りがあるのでしょう。ブッシュ前大統領を筆頭として各指導者たちが、どれだけ主体的に動いているのかは見分けることが難しいですが。
そして多くの国民は、本来の使命を完全に放棄してしまったマスメディアの誘導に乗って、何が真実なのかだけでなく、現実さえも、まともに見ることが出来なくなっているようです。
しかしこちらでも、じわじわと「目覚め」が進んでいることは間違いないとみています。
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