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Q&A’18l2・「ガイア・アセンション」シリーズ
(18/12.17) 『苦境の中で…』と『多次元宇宙…』を拝見して
(Q) 小松様
こんにちはSです。
ご丁寧にお知らせありがとうございます。
2〜3日前から、自分でも思い当たるふしがございまして、Q&Aの「(18/12.09) 苦境の中で2012年以降アセンションから遠ざかっていましたが」をじっくりと拝読させて頂いておりました。
どんな境遇にあっても、誰もが経なければならない「新時代への通過儀礼」とにかく「新生」を成し遂げなければ新時代の移行は不可能と理解はしておりましたが、自分を深く見つめ直してみてもまだまだ実践が伴っておりませんでした。
そんな中、非常に分かり易くまとめて下さっていたので、再度自分の物に出来るよう取り組んで参りたいと思います。
昨夜、ひめみこの詩とテラ再生への旅を読み直してみたのですが、以前は解りにくい部分もいくつかございましたが、あらためて読んで見ますとすんなりと意味は理解出来ているようです。
まだまだ新生には辿り着けておりませんが、日々実践を伴い内なる神との融合を目指したいと思います。
同時にお知らせ頂きました(もはや「多次元宇宙」は現世界に姿を見せています)、琴音様の制作したスライドショーも再度交えながら改めてじっくりと拝読させて頂きました。
宇宙同胞のテクノロジーは本当に素晴らしいですね。
私の場合、昨年低空で飛行する旅客機を目撃しました。たしか2回目のレポートが掲載された後だったと思いますが、どう見ても本物の旅客機でしたが低空過ぎたので後からもしかして?という感じでした。
現在の地球ではさまざまな意識の方が実生活を送っていると思いますが、まさか上空でこんな出来事が起こっているとは思いもしない方が多いのではないでしょうか。
一人でもこのような不思議な現象を見せられ、そこから宇宙の現に進行中の巨大な出来事に辿りついて新生を達成出来るように願っております。
いつもご丁寧にありがとうございます。
(A) 拝見しました。
ご感想をありがとうございます。
『苦境の中で・・・』に掲載しました参考記事は、「新生への道」を進むための必要かつ最低限を考えてリストアップしたものです。
正当に受け止めていただいて感謝しています。
あなたの場合は、何が起こっても方向が逸れることのない基本認識をお持ちになっているので、間違いなく先頭集団を走っておられるようです。
その中でも誰もが、広い意味の現世界との関わりの中での日常ですから、一点に集中した日々を送ることは出来ないわけですね。
しかし認識を転換させて新しい立脚点を持つ方々が着実に増えていることは間違いないので、段々に物事が清々と進むようになるでしょう。
前途については、楽観されていいと思います。
宇宙同胞のテクノロジーについては、その後こんなこともありました。
私たちが今回の『多次元宇宙プロジェクト』に取り組んでいる渦中の11月27日に、琴音さんが「真っ赤なヘリコプター」と「白いヘリコプター」の同時飛来を目撃されています。
前者は、HPでもご紹介している高知県の消防・防災ヘリ「おとめ」(その擬製)と直ちに認識できたようです。
そして、翌28日に「白いヘリコプター」の素性を確かめたくてカメラを用意していたところ、期待通りに再来してくれて撮影に成功されています。
このヘリは、機体記号から「おとめ」と一体となって運用されている「りょうま」であることがわかります。
◆機体記号より⇒高知県消防・防災航空隊 Sikorsky S-76 (JA6759) 航空フォト
琴音さんは、「おとめ」が竜馬の実姉の名前であることをご存じだったので、このタイミングで「りょうま」を登場させていただいたことに感激したとのことですが、私も同感です。
宇宙同胞は、私たちが「おとめ」の飛来をハイライトの一つとしていることはお見透しで、今度は「りょうま」を登場させてくださったのですね。
(Q) 小松様
こんにちは。
いつも的確にアドバイス頂きましてありがとうございます。
あれから、「光り輝く世界の記憶」から、現在「ハーモニック スペース」の半分位までを見直しており 可能な限り毎日、何か感じた事を天照主皇大御神様に語りかけるように心がけております。
この世界に属していると、宇宙では当たり前の事が正反対にとらわれ、間違った思い込みが信じられている状況ですので、なんともストレスなしには生きにくい環境にはありますが、小松様、ひめみこ様、琴音様からの道しるべがありますので
「その日」に向けて新生に取り組んで参りたいと思います。
今後ともご指導の程、宜しくお願いいたします。
このタイミングで「あんすまか」が、人類の新生が完了し移行が完了するまで休養にはいり、大御神様が惑星地球を仕切られる事で新たなステージに入る事。
現在取り組んでおられる「多次元宇宙プロジェクト」の真意も私なりに理解しているつもりでございます。
ありえない空域でのありえない飛行、もしかしたら新生に向かっている方は目撃出来る様になっているのでしょうね。
琴音様の意識を把握して、演出もかなり手が込んでいるようで、宇宙同胞も考えられる限りのサポートをして下さっているのを感じます。
たしかに多くの方が宇宙同胞と、恐怖心なしに合う事は現在では難しい状況にはあると思いますが、このような形で演出して頂けると少しずつ前に進む事が可能ですね。
実際にUFOで頻繁に飛来すると、地球製UFOもあるので混乱する状況が発生する可能性があり、それも含めてこういう演出なのかなと思っております。
この6年間を見直してみても、かなりのスピードで移行の準備が進んでいるのを感じております。
この流れに振り落とされないよう新生に取り組んでいきたいと思います。
いつもありがとうございます。
前から気になっていたのですが、私はこの写真でヘリコプターを操縦されている方は「ゼータ」にしか見えませんでした。
今後の大御神様からの指揮の元、宇宙同胞の仕掛けを楽しみにしております。
今後とも宜しくお願いいたします。
(A) 拝見しました。
ありがとうございます。
擬製ヘリコプター(Spaceship)の操縦士(または乗員)が「ゼータ」ではないかという推定は、素晴らしいご着眼だと思います。
「ゼータ(種族)」は、数ある宇宙同胞の中で人類との接触ケースが最も多く、状況に応じて地球人に変身するなどのアプローチの仕方にも熟達しているからです。
もし宇宙同胞が生身の人間を搭乗させているとすれば、その最適任者は「ゼータ」以外には考えられません。
その場合は、地球人はもちろん「ゼータ」の仲間も含めて、誰の肖像権にも抵触しないわけですから。
【関連】
・苦境の中で2012年以降アセンションから遠ざかっていましたが
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