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(23/10.22) 新生テラのホストを任じる大御神とアンスマカが 天に続く道へ誘う
(The Creator and ANSMAKA who is the Soul of the Earth eagerly invite together to come to the New Earth where they now host for the New Universe)

 

 

(ゆうふぇみあ琴音)

小松様 こんにちは。

いつもありがとうございます。

 

新たなメッセージをお伝えさせていただきます。

 

全人類 目覚めの鐘が響き渡る―天照主皇大御神、あんすまか、クシナダ

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(小松)

拝見しました。

ありがとうございます。

 

今回の大御神あんすまかのお言葉、メッセージにつきましては、全文を掲載させていただき、要所にコメントさせていただきます。

そしてのクシナダのメッセージにつきましては、重要と考えられます3か所にコメントさせていただきます。

 

 

 

あんすまか より メッセージ

テラにお住まいの、いとしき方々、生きとし生けるものすべてにご挨拶いたします。
私は、あんすまか。
新生テラに基軸を置きつつ、三次元テラの皆様はじめ、すべての命あるものへの愛情と共に、大御神さまのみそなわれますことごとにお仕えいたしております。
あくまで中心は大御神さま。
ここをはずさない様にいたしましょう。

 

大自然がさきはう理想響 新生テラ
生きとし生けるもの みな おのおのの個性に生きる惑星(ほし)
わけへだてなく 愛と感謝がゆきかう 光あふるる惑星
命あるものが 真摯に向き合える

ここでは、素晴らしい「新生テラ」の実像が、余すところなく伝えられていますね。

大自然がさきはう理想響」――私たちの「三次元テラ」に特有のメカニカルなものは何一つなく、見渡す限り存在するのは素晴らしい大自然のみ。

生きとし生けるもの みな おのおのの個性に生きる惑星」――魂として生み出された時点で、神に与えられた個性を、余すところなく発揮しながら生きていく。

わけへだてなく 愛と感謝がゆきかう 光あふるる惑星」――「わけへだて」は皆無で、誰もが「愛と感謝」を自然に発露しながら交流する。

命あるものが 真摯に向き合える」――人と人との対面は、表裏の使い分けなど一切なく、常に真実のみをベースとする。

 

 

遠い過去の出来事  ―― そう 辛いこと 苦しいこと 悲しみ 絶望
それらは消え去り 新たな命が誕生を迎える
まっさらな 生まれたての赤子  それは 新しい自分
創生主の命をつむぐ 生命の誕生

まっさらな 生まれたての赤子  それは 新しい自分」――魂として生み出していただいた大御神から離れて、体験の旅に出ようとした時点の自分に戻る。

ただし、三次元世界での「放浪」を通じて学んだ「新しい自分」となって、大御神が待っておられる「新生テラ」へ帰還する。

 


創生主と共にあり 創生主の生みし命たちとの響演が始まる

 

敢然と生きよう
今 あなたと共にある創生主の命をつむぎ
新生テラへと 希望をつむぎ
そこにある 未来永劫の切符をつかみ
大御神の待つ 新生テラにおり立ちましょう

 

敢然と生きよう」――この三次元世界の前途わずかの期間を、周りの状況に左右されず、「新生テラへの飛翔」という自分が定めた目標に向けて、勇気を持って生きよう。

そこにある 未来永劫の切符をつかみ」――「新生テラ」へ降り立つこと自体が、「未来永劫の切符」を手に入れることになるわけですね。

 


いつ どこにあろうと あんすまかの生命は 皆さまと 共にある
大御神と共にある
さあ
新しい生命の誕生となる波動に乗って 時空を越えて
共に 新しい生命をつむぎましょう

    ――新生テラにてみなさまと共にある  あんすまか

 

 

 

クシナダ メッセージ


ある意味、皆様方はこれまでの自由のきかない、縛られた世界で疑問を感じながらも平穏無事に生を営んで参りましたでしょう。
そのたがをはずされました時に、進む方向が見えない、自分の考え、おもい、意志はどこぞにあるのか、という迷いの中に立ち止まらずに前進することができます様、しかと心の栄養を蓄えておきましょう。 そして、進むべき道筋を描いておきましょう。

 

自由のきかない、縛られた世界で疑問を感じながらも平穏無事に生を営んで参りましたでしょう」――地上の三次元世界に多くみられる、事を荒立てず周りの状況に同化することを優先する生き方を指摘されています。

そのたがをはずされました時に」――この先に起こる、新時代への滔々(とうとう)とした急流が顕著になってきた時点で。

しかと心の栄養を蓄えておきましょう」――これまでの天界からのメッセージを繰り返し読むなどして、そこにある真実を掴んで(つかんで)おくこと。

 

 

魂の響演の場としての新生テラは、宇宙同胞、地底世界の方々、地球上の方々が初めて顔をそろえる場でもあります。
大御神さまを中心に、宇宙規模での響演となるのです。

 

宇宙同胞、地底世界の方々、地球上の方々が初めて顔をそろえる場」――これまでの、三次元テラの生き様の中では、想像することすら容易でなかった状況が、日常のことになるでしょう。

 

 

愛すること、感謝すること、尊重すること ――そうしたおもい、行いが中心となりましょうから、今からそうした生き方を身に付けておきましょう。
三次元テラにても、この訓練、準備がスムースに進む時を迎えようとしています。
大御神さまは、いよいよこの三次元テラを新生テラ移住の前段階に引き上げて下さいます。

 

そうしたおもい、行いが中心となりましょう」――これまでの三次元世界の物理的現実、いわば人間による作為の世界が消滅して、お互いに心身のみで生きる世界に身を置くことになるわけです。

三次元テラにても、この訓練、準備がスムースに進む時を迎えようとしています大御神さまは、いよいよこの三次元テラを新生テラ移住の前段階に引き上げて下さいます」――人々が ”三次元世界”に、どっぷり浸ってきた永い歴史の重みを考えると、相当な「訓練、準備」が必要と大御神さまは判断されているようです。

 

 

 

天照主皇大御神 お言葉

 

さて みなのもの わたしの打ち鳴らす鐘の音が 全人類に響き渡る時が参った
みなの奥深くにある琴線にふれる 目覚めの鐘である
心魂の 目覚めの時であるぞ
そなたらの もやもやとした霧も晴れ すっきりとした太陽の光がさしこもう
大いなる あらたな旅路の始まりである

 

 

その旅路は わたしと共なる 実り豊かな 歓喜の道となる
心 あたたまりし そなたらのぬくもりが 光となりて天に立ちゆく道である
おおらかなりし わたしの吾子たちは おのもおのも光彩を放ち
天の御国をいろどるに違いない

 

 

ここまで歩みきたったそなたらの足跡は そなたらの力となり宿っておろう
魂の力となっておろう

ここまで歩みきたったそなたらの足跡」――「足跡」とは、当然ながら「魂の歩み」ですね。そして人間(ヒト)という存在についての最も大切な基本認識は、生死に関係なく存在し続ける「」というものの本質を識ることですね。

しかし、それを正しく教えることを避けている現世界の実情があります。

大御神さまは、この点を充分に理解されていて、以下の各項のように正しい認識へ導いておられます。

 

 

わたしの愛する吾子と共に わたしはある
わたしは そなたであり  そなたは わたしである

わたしは そなたであり  そなたは わたしである」――つまり、いわゆる「内在の神」として、共に永遠に存在し続けるという主旨ですが、当然ながら「そなた」は、生死に関係なく存在する「」のことです。

 

 

共に歩む道は 軽やかなリズムに導かれおろう
その軽やかなるリズムは天に響き 宇宙をかけめぐり
調和と平和 愛と公平をもたらし 永遠なる代代(よよ)が始まるであろう

永遠なる代代(よよ)が始まるであろう」――大御神が待たれる「新生テラ」へ帰還した先で、永遠に生き続けることになります。

 

 

それらすべては そなた達のおもい 行動の賜物なのである
何を選択し どこへゆこうとしているのか
真実の道を見出し  その真実に辿り着こうと わたしを求めおるのか
天に続く道  わたしの元に帰り来る道を 歩みおるのか

それらすべては そなた達のおもい 行動の賜物なのである」――すべては、「おもい」と「行動」で決まると言われています。簡単には「意思」と言ってもいいでしょう。それが無ければ、あるいは曖昧(あいまい)であれば、望ましい結果は得られないと、以下のように問いかけられています。

何を選択し どこへゆこうとしているのか真実の道を見出し  その真実に辿り着こうと わたしを求めおるのか天に続く道  わたしの元に帰り来る道を 歩みおるのか

 

今回のお言葉の冒頭でも、このように言われていますね。

 

わたしの打ち鳴らす鐘の音が 全人類に響き渡る時が参った

心魂の 目覚めの時であるぞ

大いなる あらたな旅路の始まりである

 

この大切な日々を、漫然と過ごすことの無いように、戒められています。

 

 

いとしき 吾子たちよ 何事にも動じない 強き心 決意を持ちて
共に歩む道  わたしの待つ 新生テラに 帰りこよ

   ――宇宙創生主 こと 天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)


 

何事にも動じない 強き心 決意を持ちて」――日々に何かと降りかかってくる、周囲の状況や漫然とした自分の思いに、押し流されないようにすることが大切ですね。

 

 

 

※※※

今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
全人類 目覚めの鐘が響き渡る―天照主皇大御神、あんすまか、クシナダ

 

 

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