アメリカUFO目撃情報2010年10-11月・(アセンション時局’10)
[2010年 11月12日]
2010年11月9日夕刻:カリフォルニア州
http://www.youtube.com/watch?v=wi0Rl-BrNLY&feature=related
(カリフォルニア沖の不思議なミサイル?発射シーン〔驚くべきビデオ映像〕)
これは、銀河同盟による一連のデモンストレーションのニュータイプです。
こればかりは、主要メディアが無視したり削除したりすることは出来ないでしょう。
そこに、1つの進歩があります。
アナウンサーの説明にあるように、カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地からのミサイル発射は、前週の金曜日(11月5日)に行われていますが、それ以降はなく、次の発射予定は12月になってからとのことです。
したがって、軍当局は「まったく関知しない」と言うしかない。
それに、問題の「ミサイル(実はミサイルに似せたUFO)」は、陸地から遠く離れた海中から「発射」されています。
もちろん、元NATO大使(元国防副長官)が「潜水艦発射ミサイルのテストだろう」というのは、何の根拠もない憶測です。メディアが意見を求めてきたから、彼の頭で考えられる範囲のことを、「もしかして、もしかして」付きで言ったわけです。
固定観念があるので、この種の映像を見ると直ちにミサイルや人工衛星の発射シーンに違いないと思ってしまうのでしょうが、次の画像をご覧ください。
(画像をクリックすると拡大します)
これは、このビデオを42秒の位置で静止させて、デジカメで撮影したものです。
明らかにミサイルや人工衛星の発射シーンと違うのは、まだ噴出が続いているのに燃料を詰めた長い胴体がなく、かなりの大きさを持つ「丸いもの」が何かを噴出させていることです。この噴出物は、ロケット燃料が燃焼した排気ガスなどではなくて、それに似せた全く無害の物質でしょう。
首都ワシントンの件以来、当初の筋書きが違ってきているようですが、大きい流れが変わることはないでしょう。
[2010年 10月26 日]
「公式発表」に繋げるための銀河同盟UFOデモンストレーションの目撃情報が、続々とサイトから削除されています。
おそらく「シャドウグループ」の工作員が、次々とサイトの管理者を「訪問」しているのでしょう。
次は、現時点(2010年10月26日21時現在)で「生きている」サイトです。
1.2010年10月24日夜:ペンシルヴェニア州
http://www.youtube.com/watch?v=BfPLswo20a8&feature=related(3分32秒)
このビデオにはバックグラウンドのノイズが入っていますが、UFOはまったく無音で滞空していると話しています。
特に、UFOがフォーメーションを変えたり、消えたり現れたりする様子に注目してください(フォーメーションの変更は例えば、1分35秒から1分50秒にかけて左方に3つ並んだUFOで顕著に見られます)。
そして、人類の命運に関係する、この事の重みを感じてください。
2.2010年10月22日夜:オハイオ州シンシナティ
http://www.youtube.com/watch?v=VyMMDhkVN98&feature=player_embedded(2分4秒)
こちらも、ペンシルヴェニア州のUFOに酷似していますが、小編成なので、フォーメーションの変更や消えたり現れたりする様子が、もっと明確に見られます。
【関連】
・「公式発表」の意義について(「同」ケータイ向け)
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