アメリカUFO目撃情報2011年1月a・(アセンション時局’11)
[2011年 1月1日]
オバマ政権の、「2010年12月末までにUFO/宇宙人についての真実を公式に発表する」という銀河同盟との約束が履行されなかったことを受けて、銀河同盟は「約束通りに」新年早々からデモンストレーションを開始したようです。
しかし、これらはまだ「序の口」と考えられます。
本件の背景については、次に書いてあります。
・NASAの「発表予告」に踊らされる(ケータイ版はこちら)
・2011年1月1日午前0時直後(EST):マサチューセッツ州ボストン
http://www.youtube.com/watch?v=-BkH2wX12mQ
毎年恒例の「新年カウントダウン花火大会」の、クライマックスに現れたUFO映像です。
またとない機会を捉えたデモンストレーションですが、この場所からはやや遠いので、観衆のほとんどは花火に気を取られてUFOに気づいていないように見えます(もっと近くからの映像が、そのうちに登場するかもしれませんが)。
撮影者は建物にもたれて花火とUFOの両方を撮影したとのことですが、手持ち撮影でズームアップするとブレが非常に大きくなるので、UFOの激しい動きや多様な表現形態は、それに主因があると考えられます。また規則的な横縞は、ビデオカメラの性能に関係したものでしょう。
確かなことは、青と赤の2つの光体が、時にはデュエットで、また時にはソロで、「踊って」くれているということです。光体の本来の形状は、撮影者から見て縦長である可能性があります。
次はデュエットの映像です。
こちらは青のソロです。
次の2つは、赤のソロです。
ビデオの前半で、地上からのサーチライトがUFOを捕捉しようとした箇所がありますが、捉えきれなくて外れている映像もあり、いずれにしても、これらのUFOが地上からの投影像である可能性はありません。
・2011年1月1日0時35分頃(PST):ワシントン州シアトル
http://www.komonews.com/younews/112752994.html
撮影者によると、この光体は地上約5000メートルくらいを、飛行機より遅い速度で「ゴトゴト進む」感じだったとのことです。
ビデオの途中に現れる角ばった物体は、撮影者がUFOと比較するために意図的に挿入した自宅の軒(ひさし)です。
球体に近い明確な輪郭を持つ、かなりの大きさのUFOだと考えられます(次の切り取り画像)。
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