【補足】3.11東北地方太平洋沖地震の真相(アセンション時局’13

[2013526]

 

 

イラン科学者M.T.Kesheの技術について

Cosmic Awarenessの見解

Kesheの組織はベルギーに拠点を置いていますが、イラン国内でも活発に活動しています。Kesheが開発した技術は、イランに対するアメリカの脅威を和らげるのにも役立つのです。

「アメリカの脅威」という意味は、アメリカや同盟国が持っている無人機やその他の武器のことで、この技術によって、それを無力にすることが出来るということです。

それが、ジョージ・ブッシュ大統領によって、北朝鮮などと共にイランが「民主主義の規律」に反抗する「悪の枢軸国」と名指しされた理由の一つでもあります。

 

北朝鮮は現時点でも「武力による威嚇」をやっていますが、イランはそうではありません。

イランは実際に、異星人の技術に基づく先進技術を掌中に持っています。そして、いま力を持っている堕落した国々は、イランが持っているそうした武器、もっと正確には在来型の武器や核兵器でさえ含む兵器へのイランの防御システムが、現実のものであることを知っています。

 

イランは、イラン上空に来る無人機やミサイルでさえ無力化できるだけでなく、世界中のどこに対しても同じことができます。

Kesheのベルギーにある組織は、オバマ大統領だけでなく西側諸国のリーダーたちに対して、(エネルギー問題の全面的な解決など人類への利益が大きい)この技術の提供を申し入れましたが、これまでのところ、積極的な反応は見られません。

実際のところ、何の反響もなく何の関心も見られないどころか、Kesheに対する軽蔑すら感じ取れます。

 

それに付言すれば、ヤミの勢力は実際には彼らの武器が、Keshe財団が持っている、したがってイランが持っている技術によって無力化されることを懸念しています。そして彼らは、その財団を破滅させ、イランを民主主義の敵として更に名指しするプランを持っています。

ベルギーにある組織そのものの信用を傷つけようとする、あるプランも見えます。

これらについては、何か月かウォッチする必要があるでしょうが、現時点ではオバマ大統領が申し入れに好意的に応えるようには見えません。

これは現大統領が、多くの人がこうあって欲しい、またこうあって欲しかったと期待するような人物ではないことの、(「銃規制強化」の動きに加えて)もう一つのバロメーターです。

もし彼が精神的に高度に進化した存在だったら、とっくに前向きに動いていたでしょうが、その兆候すらありません。

 

【参考】


201112月にイラン北部で「生きたまま」捕獲されたアメリカの無人機

 

【関連】

アメリカ「銃規制強化」の背後にある意外な仕掛け

3.11東北地方太平洋沖地震の真相

 

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