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自らの聖なる本質を改めて認識する―サナンダ・(アセンション時局’17

[2017127]

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【目次】

サナンダのメッセージ

【解説】

 

 

このメッセージでサナンダは、表題の主旨を敷衍する形で、この時代を生き抜く知恵を懇切丁寧にアドバイスしてくれています。

 


サナンダのメッセージ

 

すべては一つで、分離は現実には有り得ません。

分離という状態は、皆さんが全員で「幻想ゲーム」を演じるために心に描いたもので、皆さんの時間で永年にわたり、それに囚われてきたものですが、それでも実際には、ごく一瞬だけ分離を心に描いたに過ぎません。

しかし皆さんは非常に大きい力を授かっているので、それが極めて現実的で確かなもののように見えるようにすることができたのです。

そして今や、皆さんは集合として、それが次第になくなる道を選んだので、実際にそのようになるでしょう。

皆さんの中で、ますます多くの方が愛情を込めて自分自身と触れ合うようになり、さらに皆さんが関わりを持つ全ての人と、たとえ一瞬でほとんど感知されない程度でも、そのように触れ合うようになるので、ますます「愛のツナミ」が世界中で勢いを増すのです。

 

皆さんの誰もが、つまり創造の全体を通じて全ての意識を持つ存在が、極度に力を持つ存在です。

それは神が皆さんを創造されたとき、そのような力を永遠にわたって自由に創造的に使えるように、皆さんに与えられたからです。

皆さんは「幻想」を構築しようとしたとき、この認識を忘れてしまっただけで、遂に今や自らの永遠に強力な聖なる本質を改めて認めようとしています。それは、永遠に神と一体として生きるように創られているという認識です。

神と一体なら「あらゆること」が可能となり、永遠に神と一体で、決して分離することはありません。なぜなら分離することは「不可能」だからです。

したがって、あなたと一緒なら、どんなことでも可能です。

これが、あなたに対する神の望みだということを、心底から信じ自分のものにしましょう、すでに、そうなっているのだから。その上で、どれだけ素晴らしく自分の人生が展開し始めるかに驚嘆しましょう。

 

そういう次第で、あなたにとって怖れるものは何もなく、それを体験する必要もないのです。

怖れはエネルギーを枯渇させ、あなたの本質、つまり「愛」を見えなくします。

怖れや懸念と永遠に縁を切るために必要なことは、そもそもそれが由来した「何もないところ」へ戻して溶かすことです。つまり、そのように意図して、あらゆる瞬間に自分を取り囲んでいる「愛」に対して心を開くことです。

その「愛」は、あなたと神との神聖な交流を、あなたが容認する気になれば直ちに、あなたを優雅に優しく抱擁してあげようと、ひたすら辛抱強く待っているのです。

 

毎日いつでも、ネガティブな自己判断や何であれ自分を過小評価する考えが頭をもたげた時には、自分が神性を持つ完全な存在で、神の最愛の子であり、あらゆる瞬間に永遠に神の臨在を受けていることを思い起こすようにしましょう。

あなたは決して、これまでもこの先でも、神によって見捨てられたり判定されたり処罰されるようなことは有り得ません。

神は愛そのもので、それがすべてです。

いうまでもなく「愛」は、無限の受容、無限の思いやり、無限の歓び、そして無限の潜在力で、それがあなたの本質です。そして愛は、あなたがどんな分野で活動するとしても、完全な適性と自信を与えるものです。

 

神はあなたを愛しており、「すべて」を与えています。

どんなものであれ、あなたが不足することはありません。何故なら、あなたは完全で、神と一体だから、しかも神は「自分の中に」あなたを創造されたのです。他のどこでもありません。

「彼」が持つ全てを、あなたは持っています。だから、あなたを包んでいる「愛」に心を開き、「本当の自分」への認識に目覚めるようにしましょう。

 

あなたの歓びは神の歓びだから、自分自身を歓びで満ちるようにし、歓びを意図し、自分の人生で良いことに焦点を合わせるようにしましょう。そうすれば、あなたを歓びが満たすでしょう。

皆さんの中で誰一人として、たとえ最も困窮し痛ましい個人的環境であっても、何かしら歓びに満ちるものを持っていない人はいません。したがって自分が既に持っているものに注意を払い、あなたが自らそれに浸ることを選んだ、痛みや苦難の深みから立ち上がるようにしましょう。

痛みや苦難は、絶対的に、そして完全に「不必要」なものです。

もちろんあなたは、何百人もの苦難や痛みの渦中にいる人を見ることができることは事実ですが、その状態は彼らに外から降り掛かったものではなく、彼らが選んだものです。何故そうなのかを問うことはあなたの仕事ではないので、彼らに愛を送るだけにしましょう。そうすることが最も効果的で、あなたの意図によって彼らの苦難が、やわらげられます。

すでにお話したように、あなたは神性を持つ強力な存在で、これまでも常にそうだったのです。

 

不快な経験をしないことを選び、それを意図しましょう。

確かに、あなたの身体が傷つき、損傷したり病気になったりすれば痛みを感じるでしょうが、そうであっても、それを包み込み、それを認識して感じ取るようにすれば、「愛」が強力に休みなく全身を駆け巡り、苦痛が止まるでしょう。あなたの真の本質を受容れ、驚くべき結果を大いに楽しみましょう。

痛みの渦中にあっても、あなたは歓びの中で立ち上がることができ、あらゆる瞬間に自分がどれだけ愛されているかを示された思いが溢れ、幸福感に嬉し泣きすることでしょう。

 

愛だけが真実のものです。

愛には多くの美しい特性が、つまり歓び、幸福、平和、満足、受容、そして思いやりなどがありますが、それらは、あなたが疑いや抵抗を持たずそれに心を開けば、あなたを充実させ元気づけてくれるでしょう。

あなたの本質が愛であることを「信頼」すること、愛情を込めて完全に自分自身を包み込むこと、その上で(ポジティブであれネガティブであれ)自己判断をせず、自分の本質を受容れること――これが肝心のことです。

あなたは、それ以外の人になることはできず、自分自身であるだけです。したがって、完全な自己受容が、あなたの幸福のために絶対必要なことです。

 

自分自身を受容れれば、あなたは幸福です。

それとは逆に、自己を受容れることを拒絶し、どんな形にしろ自己を不適切に判定すると、あなたは苦難と関わることになるでしょう。

これはやめましょう、そこから得るものは何もないのだから。そうではなく、神が望まれるように幸福でいるようにしましょう。

すでにお話したように、最も悲惨な身体の状態であっても、完全な幸福を手にすることはできます。それを、苦痛の替わりに、選び取るだけです。

 

苦しんでいる人たちを見て、それを感情移入するようなことは、あなたの為にも彼らの為にもなりません。

歓びに満ちて、限りない愛と思いやりを送ってあげましょう。そうすれば、あなたの本質が持つ輝きが現われて、あなたの強力な神のエネルギー場の中に彼らを包み、彼らのエネルギー場を再充電することになるでしょう。

これをやるために、あなたはこの世界に転生してきているのだから、実行しない手はありません!

 

皆さんは愛そのものです。積極的に愛情を込めてお互いに持っているものを分かち合い、皆さんの周りで起こっている変化を大いに楽しみましょう。

 

親愛なる皆さんの

サナンダ(ジーザス・クライスト)

 


【解説】(小松)

このメッセージはイギリス生まれのアメリカ人ジョンJohn Smallman)が受けたもので、原文は〔こちら〕にあります。

 

◆「愛のツナミ」が勢いを増している

――皆さんの中で、ますます多くの方が愛情を込めて自分自身と触れ合うようになり、さらに皆さんが関わりを持つ全ての人と、たとえ一瞬でほとんど感知されない程度でも、そのように触れ合うようになるので、ますます「愛のツナミ」が世界中で勢いを増すのです。

 

ここで言われている「皆さんが関わりを持つ全ての人と、たとえ一瞬でほとんど感知されない程度でも、そのように触れ合う」ことは、多くの方が(ほとんどの場合無意識に)実践されているのではないでしょうか。

例えば、スーパーなどで買い物をする時の、店員の方との必要最小限の会話であっても、どういう姿勢で接すかによって大きな違いが出てくる。

それだけのことが世界全体で行われると「愛のツナミ」が起こるという主旨でしょう。

 

◆自らの永遠に強力な聖なる本質を改めて認識する

――皆さんの誰もが、つまり創造の全体を通じて全ての意識を持つ存在が、極度に力を持つ存在です。

それは神が皆さんを創造されたとき、そのような力を永遠にわたって自由に創造的に使えるように、皆さんに与えられたからです。

皆さんは「幻想」を構築しようとしたとき、この認識を忘れてしまっただけで、遂に今や自らの永遠に強力な聖なる本質を改めて認めようとしています。それは、永遠に神と一体として生きるように創られているという認識です。

 

皆さんは『幻想』を構築しようとしたとき、この認識を忘れてしまった」というのは、これまでにも何度か伝えられていることですが、「宇宙の実験場」として現在の地球が創造された時、そこに集まってきた人々によって共同創造された「幻想空間」で「ゲームが演じられる」ようになり、人々がゲームに熱中する中で、「本当の自分」を忘れてしまい現在に至っている、という事情を指しています。

 

◆痛みや苦難への対処について

――痛みや苦難は、絶対的に、そして完全に「不必要」なものです。

もちろんあなたは、何百人もの苦難や痛みの渦中にいる人を見ることができることは事実ですが、その状態は彼らに外から降り掛かったものではなく、彼らが選んだものです。何故そうなのかを問うことはあなたの仕事ではないので、彼らに愛を送るだけにしましょう。そうすることが最も効果的で、あなたの意図によって彼らの苦難が、やわらげられます。

すでにお話したように、あなたは神性を持つ強力な存在で、これまでも常にそうだったのです。

 

あなたの意図によって彼らの苦難が、やわらげられます」それは、「あなたは神性を持つ強力な存在」だから可能なのですが、さまざまな方法で同様のことを実践されている方は少なくないと思われます。

これについて多少でも疑いを持たれている方は、手始めに「雲を消す」ことをトライされるといいでしょう。

例えば冬季の富士山の写真を撮ろうとしている時、上方に小さな雲が浮かんでいて、それが太陽との位置関係によって真っ白な雪面に黒い影を作っているようなケースです。

その場合、「雲さん」に消えて無くなるようにお願いしたり、または「あの雲が段々と消えていく、消えていく、消えていく」というように「念(エネルギー)」を送ってもいいでしょう。見る見る消えていくことでしょう。

 

――不快な経験をしないことを選び、それを意図しましょう。

確かに、あなたの身体が傷つき、損傷したり病気になったりすれば痛みを感じるでしょうが、そうであっても、それを包み込み、それを認識して感じ取るようにすれば、「愛」が強力に休みなく全身を駆け巡り、苦痛が止まるでしょう。あなたの真の本質を受容れ、驚くべき結果を大いに楽しみましょう。

 

この事例に限らず、あらゆる「奇蹟が現実化」するかどうかの鍵は「あなたの真の本質を受容れ」られるかどうかに係っていることは間違いないでしょう。

したがってサナンダは別の箇所で、「疑いや抵抗を持たずそれに心を開く」ことを勧め、「自己を受容れることを拒絶し、どんな形にしろ自己を不適切に判断する」ことを戒めています。

 

――苦しんでいる人たちを見て、それを感情移入するようなことは、あなたの為にも彼らの為にもなりません。

歓びに満ちて、限りない愛と思いやりを送ってあげましょう。そうすれば、あなたの本質が持つ輝きが現われて、あなたの強力な神のエネルギー場の中に彼らを包み、彼らのエネルギー場を再充電することになるでしょう。

 

ここでのポイントは、「苦しんでいる人たちを見て、それを感情移入するようなことは、あなたの為にも彼らの為にもなりません」というアドバイスでしょう。

「同情している自分」に安住せず、効果的に相手を支援する手立てを考え実行しなさい、と言われているようです。

 


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