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(09/05) 豚インフルエンザは人造ウイルス?(続)
(09/05) 豚インフルエンザは人造ウイルス?
(09/05) 豚インフルエンザは人造ウイルス?(続)
(Q) ロシアでもこのウイルスの話題は毎日報道されていますが、ニュースの1テーマとして取り上げる感じで、比較的冷静です。
「だれにとってこのウイルス騒ぎは都合がよいのか?」とキャスターが問いかけ、「遺伝子工学で人工的に作られ発展途上国にひろめた」説(インドネシア外相発言)をトップで紹介していました。
だんだん目覚めた人が増えてきた証拠だと思いました。
それにしても、WHO世界保健機関の対応。
「彼ら」の道具なんでしょうか・・・。
(A) そのニュースは日本で報道された形跡がありませんが、「GoogleUSA」で検索すると、たくさん出てきました。
例えば次です。
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=92794§ionid=3510212
この方は外相でなく保健相のようです。
医者でもある彼女の直感で、(裏で医薬品業界がうごめいているという)構図を見抜いたのでしょう。
それだけでなく、インドネシアの鳥インフルエンザ・ウイルスを、WHOの研究者に提供することを2006年以降は拒絶しているとのことで、巨利を生むワクチンを貧乏国が仕方なく買うような方向の研究開発に悪用させないためとしています。
確かに、医薬品業界を含む「関係者」が一致協力して、着々と既成事実が造られているようですね。
[ジュネーブ 1日 ロイター] 世界保健機関(WHO)高官は1日、一部の医薬品メーカーが数週間以内に新型インフルエンザのワクチン製造を開始する見通しと発表した。
ワクチン研究イニシアチブ・ディレクター、マリー・ポール・キーニー氏は記者会見で、WHOが医薬品メーカーと、季節的なインフルエンザワクチン製造を停止し、新型インフルエンザ(H1N1)のワクチン製造に移行する可能性や時期について協議していることを明らかにした。
米疾病対策センター(CDC)が5月中旬から下旬にかけ、ワクチン製造用の新型インフルエンザのウイルス株を医薬品メーカーに渡すと説明した。
同氏は「無理のない短期間に効果のあるワクチンを製造することに疑問はない」としたが、新たなワクチンが市販されるまでには4─6カ月かかるとされている。
また、現在の生産能力に基づくと、年間で製造可能な量は約10─20億人分という。
「残念なことに、世界の全人口に十分なワクチンの製造能力がないことは明確で、リスクの高いグループへの優先順位付けが必要となる」と述べた。
ところが、元々インフルエンザに関しては、例えばアメリカで1シーズンに平均して3万6000人の死者が出て、毎年アメリカ人の5〜20%(1500万人〜6000万人)が感染するという状況があります(他の国でも似たようなものでしょう)。
それを考えると、今回の騒ぎは、まるで「フェイク・ストーリー」を基にした「一巻のドラマ」を見ているようだと思いませんか。
WHOが、ほとんど「実績」がない段階で、大急ぎで「レベル5」まで「格上げ」したことも、みずから「フェイク」であることを証明しています。
本件の脚本家や演出家は決して姿を見せませんが、舞台に次々と登場する「役者たち」をよく観察するようにしましょう。
誰が(どの組織が)、次のどれに該当するのか。
A. 筋書きに沿った状況を生み出すために主体的に動いている「確信犯」
B. 選挙やビジネスチャンスとして利用しようとする「便乗組」
C. それと知らずに利用されている「お先棒担ぎ」
当局、医薬品業界、医療機関・医学界、政治家、そしてマスメディアなどを含む様々な「役者」の思惑が交錯して、わけが分からない状態で事態が進行しているので、こうした識別眼を持つことが、仕掛けられた落とし穴にはまらず、しっかり自衛するために特に大切だと考えています。
この惑星にはびこっている、精巧に造られて圧倒されるような恐怖の出来事の本質を見抜くことが、あなた方みんなの挑戦です(この世界の本質を見抜く)。
本件に限ったことではありませんが、真実の隠ぺいや操作が社会の隅々まで浸透しているので、これまで取り込んできた固定観念から離れて、状況を新しい目で見られるようになるかどうかは、根源にある「耐えがたい真実」に気付いているかどうかで大きく分かれるようです。
必要なことは単に、次を読んで頭に入れるだけのことですが。
「いったい誰が地球を支配しているのか―支配構造の由来と現状」(光へ向かう地球と人類)
それと、「9.11」や「ケムトレイル」への関心の程度によっても違いが出てくるようです。
いずれにしても、SARSや鳥インフルエンザと同様に、本件も「竜頭蛇尾に終わる」ことは間違いないので、落ち着いて自分のことに専心するようにしましょう。もし迷っている人がいたら、あなたの判断を教えてあげてください。
(09/05) 豚インフルエンザは人造ウイルス?
(Q) 先月4月にQ&Aにおいて掲載された私の投稿メール(「マイコプラズマ感染症」)でインフルエンザにかかったことを書きましたが、掲載されてから1ヶ月もしないうちにメキシコで発生した「豚インフルエンザ(インフルエンザA型)」が世界規模で急速に拡大。
「フェーズ5」までになり「パンデミック(伝染病の爆発的流行)」の直前まできました。
これは、2003年に大流行した「SARS(重症急性呼吸器症候群))や2005年に大流行した「鳥インフルエンザ」と同様に、人造のものである可能性は高いのでしょうか?
厚労省が「タミフルの増産」や「ワクチン開発」を呼びかけているのを見ると、どうしても「また製薬会社を儲けさせるつもりかよ(苦笑)」と思ってしまいますね。
イルミナティや米軍なども関与しているのでしょうか?
ついでながらそれと関連して、波動上昇と健康増進、若返りを目指して今日から毎日、自製の「クリスタル高波動水」を飲むことにしました。
陽当たりの良い実家に引っ越したので、窓辺にクリスタルを置いて毎朝陽に当てています。
そして、ミネラルウォーターが入ったコップにクリスタルを入れて、暫くしてから飲みます。そうすると、すぐに全身の血行が改善して気持ち良くなりますね。精神的にも肉体的にも凄く楽になります。
とにかく安価で簡単で即効性があるところが最大のメリットです。
(A) ご推察の通り、これは「人造ウイルス」の可能性が高いとみています。
豚インフルエンザのウイルスを基に遺伝子工学によって、メキシコ人の約6割を占める「メスチーソ(白人と先住民との混血)」に「良く効く」ウイルスを「地下の研究所」で開発して、メキシコを「騒ぎの出発点」として選んだものでしょう。エイズ騒ぎの出発点としてアフリカを選んだように。
そして、カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスの4州で国境を接するアメリカへの「越境労働者」からウイルスが持ち込まれる懸念によって、この4州および他州のアメリカ国民を震え上がらせる。国境でのゴタゴタも激化させる。
そしてオバマ政権の新機軸からアメリカおよび世界の市民の目を逸らさせ、世界を「新たな恐怖」に巻き込むという筋書きでしょう。もちろん、オバマには無断でやったはずです。
「彼ら」は、このように「足跡」を積み上げることによって、みずから墓穴を掘り、「死期」を早める行動をしています。これが「サガ」というものでしょう。
今回のように、複数のソースから同じテーマについてのメッセージが同時に「降りてきた」事例は、これまでなかったと思います。
人類の惨状を、このまま放置するに忍びないという深甚な思いが背景にあると思います。
次の日本語サイトにある「マシュー・メッセージ(その20)」もその一例です。
http://moritagen.blogspot.com/
メキシコではウイルス拡散の手段としては主にワクチンが使われたようですが、このウイルスの「普及活動」は世界各国に対して行われているようなので、「ケムプレーン」による散布の可能性も考えておく必要があります。
「空からの侵入」に対して無知・無関心では、空港や港湾で「水際作戦」をやったところで、「頭隠して尻隠さず」を地で行くようなものでしょう。
日本と同様メキシコでも、ケム散布は日常のことのようです(次はいずれも1分前後のYouTube映像です)。
http://www.youtube.com/watch?v=nwSb_pzBaMI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Tnfkn4D_7R4&feature=Responses&parent_video=UdtLTyNOB0A&index=10
http://www.youtube.com/watch?v=mdWSLGJRp-0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=OtkkrqXMXeY&NR=1
上のメッセージに「“偶然にも”ワクチンに生きたウイルスが見つかるなんてことありますか」と書いてありますが、それに関して、Baxter社のオーストリア工場から提供されたワクチンに、生きたウイルスが「偶然に」混入していて実験動物が死亡したという報道があります。
http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html
これに対して、隣国チェコの専門家は、ワクチンメーカーの決められた製造手順から判断すれば、「偶然に」生きたウイルスが混入することは起こりえないと言っています。
それにしても、日本ではヒステリックな反応が続いているようですね。カナダからの帰国生徒の簡易検査でA型の可能性が出た、というだけで休校にしたり・・・。
同じA型ウイルスでも、A香港型(H3N2)やAソ連型(H1N1)があり、元々の豚インフルエンザ・ウイルスもH1N1型です。
遺伝子型によって最終判定ができる機関が国立感染症研究所しかないので、宙ぶらりんの状態で、騒ぎだけが先行しているようです(結局その生徒はAソ連型と判明したようですが)。
今回の「豚インフルエンザA/H1N1」ウイルスは、豚インフルエンザ・ウイルスをベースにして中南米に多い「メスチーソ」向けに「改良」したもののようで、その意味で「新型」には違いありませんが、以前から「広告宣伝」されていた「鳥インフルエンザ・ウイルスなどが突然変異して世界中で数十万人が死ぬタイプが出現する」というものと違うことは、これまでの世界での広がり(特に死者が事実上メキシコに限定されている点)を見れば明らかでしょう。
「新型」という名前で政府自身が自己暗示をかけ、メディアも見事にその罠にはまって、みそもくそも一緒にした騒ぎに国全体を巻き込んでいる感があります。
そして、厚生労働大臣は、早い機会にタミフルやリレンザを投与すれば治るなどと呑気なことを言っていますが、これらの薬剤は副作用もまた強烈で、マンションの高層階から飛び降りるなどの異常行動に対する警告を、今年の1月末に厚生労働省が出したばかりです。よほどの状況でなければ、飲用や吸入をしないようにしましょう。
そのタミフルを、メキシコ在住の邦人7000人のため、メキシコ大使館へ2000人分を緊急に送ったとのことですが、その前に既に2000人分を備蓄してあったとは驚きです。
さすがに、世界で生産されるタミフルの7割を買い占める日本のやることは違うと、世界の人々が知ったら驚くでしょうが、常識的には(そしてウイルスへの効果を確信しているなら)、それら全てを、まずはメキシコ当局に緊急支援として提供してしかるべきでしょう。
一方、ワクチンに関しては、ワクチン製造用のウイルス株を管理している「米疾病対策センター(CDC)」が、大手製薬企業に5月10日にウイルス株を渡せると連絡したとのことですが、なにか危うい気がしませんか。
こんなに素早く対応できるものでしょうか(あらかじめ知っていて何かの準備をしていたのでないとすれば)。
イソップ寓話にあるオオカミ少年が、みずからオオカミを集めて密かに街に放ったとしたらどうでしょうか。
いったん終息しかけた豚インフルエンザが、ワクチン接種が始まると共に急速に広がることにならなければいいですが(なにしろワクチンほど効果的な「伝染手段」は他にないわけですから)。
ワクチンの是非に対する判断は、あなたにお任せしますが、参考までに次のサイトにある、「Should You Accept a Flu Vaccine -- Just to be Safe?(1976 Swine Flu
Propaganda)」というYouTube映像をご覧ください(1976年当時の、豚インフルエンザに対するワクチン接種の勧めです)。
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2009/04/29/Swine-Flu.aspx
CDCは、例のモルゲロン(モルジェロン)病に対する市民の問い合わせの拡大を放置できなくなって、調査することを公言しながら1年以上たった今でも、以前と同じHPの内容を掲げて、実質的に無視するスタンスを貫き通しています。
上記した「対応の素早さ」との違いは、いったい何でしょうか(アメリカの現実は、「広告宣伝」の大小とは反比例して、モルゲロンの方がはるかに深刻だと思いますが)。
http://www.cdc.gov/unexplaineddermopathy/
とりあえず、免疫力を高める効果がある「ニンニク」を食事の中で上手に摂ることをお勧めします。
鳥インフルエンザ(特にH5N1型)が騒がれた時のWHOのレポートにも、そのことが書いてあります。
http://www.gilroydispatch.com/lifestyles/contentview.asp?c=171576
ここでは、鳥インフルエンザに感染させた13羽のニワトリにキムチを食べさせて、10羽が回復したという韓国の大学の事例も紹介されています。
ニンニクは、極端な量を摂らない限り副作用の心配はありません(臭いに関しては、食後早めに歯を磨くようにしましょう)。
また、あなたのように、水晶の有効利用することについては賛成です。
例えば、適当な大きさの水晶をポシェットに入れるなどして、ペンダントのようにミゾオチ付近に吊り下げるようにすることもお勧めします。
この水晶は天然のものが望ましいですが、水晶の成分を溶解して再結晶化させた「煉り水晶」でも効果があります。但し「クリスタルガラス(石英ガラス)」は結晶ではないので、効果はありません。
「空からの侵入」を考えれば、感染を完全に防ぐ手段はないと考えた方がいいでしょう。
しかし、普通のインフルエンザと同じように、検査で陽性になっても驚かないことです。
自分の免疫力と自然治癒力を信じて、決して心配しないようにしましょう。
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