Q&A’10h2・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(10/06) ピレネーに逃れてサバイバルする


(10/06)
ピレネーに逃れてサバイバルする

(Q) 初めてメイルを差し上げます。以前よりホームページを拝見させていただいております。

 

今朝友人から聞いた情報についてどう判断するべきか迷っておりました。

何かヒントになるものがないか探しておりましたところ、小松様のホームページで617日付けの記事を拝見し、そのことについて書いておられるように思われましたので、質問させていただくことをお許しください。

 

関係があるのは以下のところです。引用させていただきます。

 

・「地球変動」は不可避で必要なプロセス

今回の夏至は、現在から2012年末までの間の、最重要な瞬間といえます。

それを、エネルギーがアセンションに向けて積みあがっていく、前兆または土台とみることもできます。

その一方で、この世界での、さらに大きい擾乱のキッカケにもなるでしょう。本格的な「地球変動」が始まる時点として、歴史に刻まれることになるでしょう。

気象や地震、そして火山活動が徐々に強度を増していくでしょう。

ガイアは、高度に進化した存在たちと共に、この変化がバランスよく進むようにしていますが、この変化は必要なものです。

劣化したプレートの再生も必要です。

ガイアは、あなた方の惑星を浄化し癒すための手段を、少ししか持ち合わせていません。

そして気象は、浄化の最大の手段として使われています。あなた方はそのように見ていないかもしれませんが、そうなのです。

 

・本来の「基礎」が再現する

混乱を極めているこの世界の現状は、「ダークの支配」を維持するのに都合がいいように構築されたものなので、土台から崩れていくのは当然です。

それに替わって、本来の基礎が「再び」強力な形で現れてくるのを目にするようになるでしょう。それは、精神性に基づく土台です。

それが、この変容の本質的な性質で、人々がこの基礎につながり熱心に2012年末への準備を始めるようになると、生活が再び機能するようになるでしょう。

そのコントラストは、確かな証拠として、ますます強烈になっていくでしょう。

このメッセージを読んでいる皆さんは、すでに選択しているか、選択する用意があるでしょうから、そのようにすることをお勧めします。

あなたの創造主を信頼して、2012年末の転換点への準備を始めてください。

そうすれば生活が順調に機能するようになり、「サプライズ」が待っているでしょう。

これから到来するエネルギーは、それを保障するようになっているからです。

(引用終り)

 

今日友人から得た情報というのは、ヨーロッパにおける火山活動と気候の変化に関するもので、今年の秋に2度目の火山の噴火が起こり、その後は日光が遮断されてこれまでの生活はできなくなるというものです。

その他にもこれから起こると言われている地震や水害などに備えて彼女の知り合いの多くは安全と言われているピレネー地方にすでに移り住んでおり、水や食料の蓄えをしているようです。

私達はヨーロッパに住んでおり、日本や世界の他の地域でも同様のことが言われているのかは存じませんが、こちらではアセンションに向けた準備の一つとしてピレネーに家を買い、水と食料を蓄えるということが勧められています。

このような話を昨年から人づてに聞いており、私もそうするように勧められましたが、実際にそうできるのはごく少数の裕福な人だけであり、それ以外の人はつまり生き残れないということなのかと、それらの警告については抵抗を感じておりました。

 

小松様は ”地球変動は不可避”と書いておられますので、それは彼らの言っていることと同じだと思いますが、それは大多数の人はその変動の過程で亡くなるということでしょうか。

2012年末への準備とはそのような災害に備えて安全な場所に避難するということなのでしょうか。

私はそのような悲しい未来は信じたくないのですが、楽観的に考えるのは現実逃避でしょうか。

準備として具体的に何をすべきなのか、小松様のご意見をお聞かせいただければ大変嬉しく存じます。

よろしくお願い致します。

 

(A) 拝見しました。

こちらではアセンションに向けた準備の一つとして ピレネーに家を買い、水と食料を蓄えるということが勧められています。このような話を昨年から人づてに聞いており、私もそうするように勧められました」――という話しは、初耳です。

まさに「狂気の沙汰」という気がします。

 

その裏に、人々の依頼心に付け込んだ、たちの悪い人心操縦があると思います。たぶん情報の出どころは1箇所、つまり「ダーク(シャドウグループ)」でしょう。

ピレネーに大勢が集った時点で、そのために開発する毒性の強い新種ウイルスを、「ケムトレイル」として散布する計画かもしれません。「彼ら」なら、やりかねないことです。

「彼ら」の情報操作の方式は、一般の常識を遥かに超えていることを知っておきましょう。

典型的には、手元に抱えている超能力者を使って、いわゆる霊能者やチャネラーに影響を与える(情報を挿入する)わけです。

 

もともと「彼ら」は、超能力や魔術などに異常な執着があり、あるレベルまでそれをマスターしています。

それを土台にして、支配下の機関などの技術者に金に糸目をつけず開発させた、最先端のマインドコントロールや情報通信技術を融合させた、おぞましい人心操縦システムを手にしているのです。

世界のエリアごとに、霊能者やチャネラーの全員を、「まとめて面倒を見る」ことなど朝飯前でしょう。

それに加えて、非物質領域のヤミの存在たちも、「恐怖心を通じた人心コントロール」に大いに加担しています。この連中は、人間の恐怖心や混乱のエネルギーを実際に「食料」にしているので、人類が目覚めることは、たいへん都合が悪いのです(彼らこそ全体状況を把握して操縦している「人形使いの主人」です)。

今や、(何らかの情報発信をしていて)そのような影響を全く受けていないレベルの霊能者やチャネラーは、全世界で1%以下だとみています。

世界中でファンが多い「Mメッセージ」も、近年は「汚染」が見られるようになりました(発信そのものを最近は休止しているようですが)。

 

困ったことに、霊能者やチャネラーは概して人当たりが柔らかく口先(筆先)もうまいので、一般の人は簡単に信じ込むようです。自分が持っていない能力を持っている(と、誤って思い込んでいる)から、なおさらです。

そして「彼ら」や「異界の者」からの情報挿入は、あちこちに分散して目立たないようになっていて、大半は「正しいこと」や「いいこと」を言っているように見えるので、「毒」も一緒に、ありがたく頂戴して消化吸収してしまうわけです。

もちろん、こうした霊能者やチャネラーの全員が、「Mメッセージ」のSを始め、自分の意識が操縦されているとは夢にも思っていないでしょう。

 

そこで、そのような俗説に将来にわたって惑われないようにするための、簡単な方法があります。

それは、「アセンションの本質」をしっかり念頭に入れておくことです。

誰にとっても、アセンションに至る前提として、目前に迫っている「2012年末の転換点(エネルギー関門)」を通過することが課題ですが、それは、ひとえに個人がその時点までに心身のレベルで何を達成したかで決まるということです。

どこに住んでいるかは、関係ありません。

アセンションへの意図を持つことは当然の前提ですが、それをベースにして主なポイントが3つあると思います。

 

第1に、あなたは「神(根本創造主)」によって創られ「神」から分かれた魂で、つねに「神」につながっており、「神」の片鱗としての創造性を、つまり自分の現実を自由に創る力を持っていることを自覚して、それを生かすようにすることです。

第2に、あなたの今生(こんじょう)および前生(ぜんしょう)でのカルマを、またDNAに内在する先祖たちのカルマを、浄化し手放すこと。これを、夏至や冬至、春分や秋分、または新月や満月、あるいは日食や月食などのエネルギー的ポイントで、また場合によっては常時、意図するようにするのも一法です。

第3に、あなたの精神や肉体が、2012年末に向けて着実に健康になり若返っていくようにすること。そのためには、まず「年齢」というものへの先入観を完全に消すことが先決でしょう。そして、何よりも「からだを動かす」ようにしましょう(人間のからだは、いわば「山野を駆け巡る」のに適する構造に創られているのです)。そのためには、テレビや新聞から完全に決別することをお勧めします。

 

「地球変動」は、人類の経済活動やそれを牽引している指導原理の現状では、この先も必ず起こり、ますます激化することが避けられないでしょう。

しかしそれを心配するよりも、あなた自身が地球(ガイア)を気遣う生き方を、いま以上に徹底することが先決ではないでしょうか。

そして、「神の片鱗」としての自分の現実創造力を信頼していれば、地球上で何が起こっても、あなたは常に安全な場所にいるでしょう。

地球上の生き物として、「ガイア」とも一体だという意識を忘れないようにしましょう。

もし人類の全員がそのようになれば、その時点で地球変動は終息するでしょう。

 

なお、今回のアイスランドの火山爆発(エイヤフィヤトラ氷河噴火)は、火山の上に氷河があって、いわば氷冠で栓をされていて正常な火山活動ができないために起こる現象です。

アイスランドに130ある火山の多くは同様の状態に置かれていますが、そこで蓄積される圧力が今回のように地表に(氷河上に)現れるとは限りません。地球の内部構造(いわばトンネル)を通じて電磁波的に衝動が伝わり、まったく他の場所に圧力が開放されることもあるからです。

以上のような地理的性格を持つアイスランドは、いわば地球全体の「火元」になっているわけです。しかし、(伝達速度や距離に関係する)タイムラグもあり、次に起こる時期や場所そして規模などを予測することは困難です。

今年の秋に2度目の火山の噴火が起こり、その後は日光が遮断されてこれまでの生活はできなくなる」などというのは、もっともらしいウソの典型です。

 

そのようなものに影響されて戦々恐々とするよりは、同志を集めて地球(ガイア)の安寧を祈願することをお勧めします。

例えば次を、月に1回ぐらい適当な機会に唱えるようにします。

・私は、「コチャバンバ合意」の主旨に賛同し、それを支持することを意図します。

・私は、母なる地球が巨大な生命体であることを知っており、「母なる地球の権利に関する世界宣言」を支持することを意図します。

・私は、地球が行っている浄化活動が、順調に進行することを意図します。

これは一人でやってもいいですが、たとえ少人数でも、皆で一緒にやると絶大な影響力があります。

 

なお、次を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/WindowOfOpportunity.html

http://gaia-as.universe5.com/current10a2.html

http://gaia-as.universe5.com/qa10h.html#SummerSolsticeCont

 

(Q) 大変ご丁寧なお返事を有難うございます。ご意見をお聞かせいただいてとても安心致しました。

 

小松様はRのことをご存知でしょうか。

実は情報の出どころは一応分かっておりまして、彼が20年ほど前からその学校の生徒に警告してきたことのようです。

Rの学校についてはカルト宗教とも言われていますが、私は半心半疑で去年何度か彼の話を聞きにでかけましたので、彼の教えていることのほとんどは、とても自分にとってためになるものだったことを認めております。

彼が決してダークではないことは彼に会えば感じ取れるものだと思いますし、子供達が皆彼を昔から知っているかのように慕っているのをみると、彼の本質が愛であることは明らかだと思います。

そしてその多くは小松様も書いておられることと共通しています。

 

ただ時々彼の話に矛盾があるように感じられたのも事実で、たとえばその安全な場所に避難するようにというメッセージもそうです。

彼は現実を創造するのは自分自身で、自分が今いるところが本当は最も聖なる場所なのだから、どこにいても安全なのだとも言っています。

その一方で地震や洪水、気候変動や、ウィルスなどについて警告しているのです。

私自身はそれらの予言については一切直接に聞いたわけではなく、何年も前に可能性としての未来を警告していただけだと解釈しております。

避難することについても、その必要が一時はあったのかもしれませんが、未来は変わりつつあるものと私は考えております。

 

昔からRの話を聞いてきてそれを完全に信じている人達が他の人にも伝えているのだと思いますが、自分達の安全のために外部にはあまり知らせたくないようですので、ダークが仕組んだことでもないように思われます。

それでも少なくとも都会を離れるようにとは、Rとは関係のない多くの人達も言っていることのように思われます。

私はパリに住んでおり、実際毎日のように空がケムトレイルで覆われているのを見ると、それだけでも田舎に移り住んだ方が賢明であるようには思われますが、これまで旅行をした限りではどこにいってもケムトレイルのない場所は見当たらないようでした。

それでも昨日と一昨日はめずらしく雲ひとつないとてもきれいな空が一日中見られました。そういう日は飛行機もほとんど見あたらないので、いつもケムトレイルを撒いているのは普通の航路ではないところを飛んでいる飛行機であることが分かります。

私はとても健康でほとんど病気をしたことがないのですが、今年に入って特にケムトレイルの集中した時期と重なるように3度も体調を崩しました。

 

ですが今はもう気にしないことにして、免疫を高めることの方に気をつけるようにしております。

年齢についての先入観に関してはRも小松様と同じことを言っていましたが、私は15年前の20歳の時からすでに年を取っていないようですので、それについては問題ないようです。

テレビ、新聞も見ておりませんので、あるのはインターネットからの情報だけですが、正しい情報を得るのは本当に難しいですね。

Mブックは私も見ておりましたが、それも確実ではないとすると、確かに小松様の言われるように外部の情報に頼らず自分の課題に集中し、地球の平安を祈りつつ生きるのが一番良いようです。

 

私に情報を伝えてくれて友達はチャネラーではありませんが、とても有能なヒーラーです。私自身は、そのような特別な能力は何も持っておりませんが、自分の直感は信頼しています。

金持ちしか生き残れないような世界に生き延びるよりは、たとえ警告が本当だとしても自分の好きな生き方をしようとすでに開き直っておりましたが、彼女はピレネーに移れないことをとても絶望しているようでしたので、今いる場所でも大丈夫だと安心させてあげられたらいいと思います。

Rの言葉を絶対と信じている人は多いのですが、彼自身自分の言葉の全てを信じないようにと言っています。

私も予言に関してはこれからは気にかけないようにするつもりです。

小松様の貴重な助言に心から感謝申し上げます。

 

(A) そういうことでしたか(Rの実態は「ラムサ」を僭称する「女ラムサ」)。

「ラムサ」というのはスピリチュアルな存在の名前で、20年前の話しかと思っていましたが、装いを変えて健在のようですね。まったく知りませんでした。

当時から、内容そのものは間違っていないと思いましたが、「何かが違う」という感じがありました。特に、自分自身が至高のものであるという提示の仕方や、迷える子羊たちを救ってやることに快感を得ているようなスタンスです。

いま「彼(彼女)」のHPを見ると、その点は少しも変わってなくて、大きなビジネスになっているようですね。

そして、「ダーク」に最も操縦されやすいタイプだと思いました。また、「依頼心に富んだ人々」が集ってきそうな感触があります。

 

あなたがRを弁護したいお気持は、わからないではありませんが、ここはコモンセンスを動員して客観的に物事を見ることが大切だと思います。

1に、「都会を離れる」のと「ピレネーへ行く」というのは別の話しです。パリなら車で数10分も走れば立派な田園地帯でしょう。そういうところに、フランス人の友人の家があります。

2に、「ピレネー行き」が裏目に出た時に、動機からして必ずそうなると思いますが、そのツケを彼女が払う覚悟があるかということです。金銭的なものと精神的なものの両面で。---それを考えれば、そういうことを言うこと自体が非常識だと考えるべきでしょう。

3に、最初の返信で私が言ったことに照らせば、彼女(R)は、「アセンションの本質」を理解していないということです。

 

いずれにしても、あなたがおっしゃるような姿勢で、今後は進まれるといいと思います。

 

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