Q&A’10j1・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(10/09) あるUFO体験

(10/09) 民主党代表選挙の結果について

(10/09) 退職と離婚を迫られる

(10/09) 「金星人」は存在するか


(10/09)
あるUFO体験

(Q) こんにちは。

A県在住の主婦の、Mと申します。いつも貴重な情報を、読ませて頂いて、ありがとうございます。


以前から心にかかる事があり、小松様にお聞きできたら、と思いメールいたしました。

お忙しい所申し訳ありませんが、読んで頂けたら、と思います。

11
年前の1999年の初夏の事です。

まだ独身で実家にいた私は、夜7時過ぎに買い物のため、近くのスーパーに歩いて行っていました。
すると左の上空200Mぐらいに、月の半分ぐらいの大きさの星のようなものが浮かんでいました。月でも星でもなく、今まで見た事のないようなものだったので、すぐにUFOだ、と思いました。

他に人もいず、それを凝視しつつ、そのままスーパーの駐車場に歩いて近づいて行くと、それは合わせるように、ゆっくり私の正面上空に移動してきました。立ち止まってしばらく見ていましたが、動きがないので「動かないかな」と思うと次の瞬間、電気がパッと消えるように、それは消えました。

あっ、消えた!と思い、「また現れないかな」と思うと、今度は赤、青、緑のライトがたくさん円形に並んだものが、パッと現れました。

びっくりして見ていると、それはゆっくり点滅しながら右に動きだし、次第に高度を上げて、そのまま飛んで行きました。遠くになった時は、ライトが点滅しながら移動しているので、夜空を飛んでいる飛行機とそっくりでした。
その飛行体は、音は全くしませんでした。
でも何か、こちらの要望に答えてくれるような動きをしてくれ、怖いながらも、親しみがわいてきました。
今もあれは何だったんだろう、と思います。
宇宙の同胞が、後のアセンションのために姿を見せてくれたのかな、そうだといいなぁ、と思ったりします。

現に、この体験は今すごく心の支えになっているのです。この三次元で常識とされている事は、真実ではない、ということを分かろうとする時に。
それから、空を見上げるのが習慣になり、小さな星のような点がたくさん集まって巨大な二等辺三角形の形になって飛行しているものや、流れ星もたくさん見ました。

皆気づいてないけど、空には本当にいろんなものが行き来しているんだなぁと思いました。
ずっと心に残っています。

よろしければ、小松様の見解をお聞かせ下さい。

 

(A) 拝見しました。

私も似たような体験をしたことがあります。

 

30年以上前のことですが、厳冬期の深夜に知人を送っていって、クルマを停めた場所まで戻った時のことです。

周りの広い範囲が農地でクルマの往来もなく、静寂そのものでした。

ふと、西の空の低い位置に、金星のように明るい赤い光点があるのに気づきました。

そしてすぐ、「この時刻にあの位置には、あのような星はないはずだ」と思いました。

すると、その瞬間に光点は左に動きながら無音で、ゆっくりと近づいてきました。ちょうど真南で最接近したとき、赤く丸い形状が認識できましたが、その後尾に小さい光の粒がたくさん流れ出ては消えていくように見えました。

それから少しずつ高度を上げながら東に向かい、本体は見えず赤と青の光を前後で交互に点滅させるようになり、北方に向きを変えて山の向こうへ消えていきました。最後までまったく無音で、数分ぐらいの出来事だったと思います。

「見せていただいた」というのが、その時の感想で、それは今でも変わりません。

おそらく後半の点滅飛行は、通常の飛行機に似せて飛ぶ「カムフラージュ・モード」でしょう。

その前までが、特に私に対するメッセージで、これを見た人は他には誰もいなかったと思います。

 

あなたの体験も、先方は周囲の状況を完全に把握していて、あなただけに見せる(知らせる)ことを目的にしていたことは間違いないと思います。

そして、高度を上げて点滅させながら飛び去っていく段階では、連続的な体験として、あなたに最後まで違和感を与えないようにすると同時に、他に気づく人がいても騒ぎにならないように配慮した「カムフラージュ・モード」を採ったのでしょう。この場合、騒ぎを起こすことは目的ではないからです。

 

(Q) お忙しい中、お返事をありがとうございました。
小松様が見られた飛行体も本体は消え、ライトが点滅して移動した、との事、私の見たものと似ているなぁと思いました。

「カムフラージュ・モ−ド」というの、とてもよく分かります。今も夜空を飛ぶ飛行機を見ると、あ、あれもUFOかもしれないな、と思います。
また、先方が違和感のないよう配慮して下さった、ということも、よく分かりました。
その飛行体を見つけたのは、実家からスーパーに行く道のちょうど半分ぐらいの所で、それを見た時、実家に引き返して、家族に知らせようかと思ったのですが、その間に、いなくなってしまいそうな距離だったので、そのまま進みました。その位置は絶妙でした。
「カムフラージュ・モ−ド」で飛び去ったのも、ご配慮だったんですね。その方々の知性と優しさに、感謝でいっぱいです。
私もそれを見た時、見せてくれてありがとう!という気持ちになり、それが去っていくまで、手を振って見送りました。
いつか、その方々にお会いできることを楽しみにしています。

生活していて、アセンションのことを話せる人が殆んどいなくて、周りとの認識の違いに、孤独感や焦燥感を感じることがありますが、この体験や、小松様のHPを読ませて頂くと、孤独ではないんだな、と思います。
日々、地球や自分に光を注ぎ、アセンションに向けて毎日を楽しく過ごしていこう、と思います。

(10/09) 民主党代表選挙の結果について

(Q) いつも貴重な情報を提供くださいましてありがとうございます。

お忙しいとは思いながらメールさせていただきました。

今回のご質問は日本の総理大臣選出についての私個人の疑問です。

ご存知のように管さんと小沢さんどちらかの選択だったわけですが、私から見て国民の大多数は小沢さんに期待していたと推察できます。ただしあくまでネットの上ですが。

そしてそれぞれの候補者の政策を熟慮しますと、はるかに小沢さんのほうが、より光の側に近いんじゃないかと思います。

ところが残念ながら管さんが選ばれました。

確かに両者とも、これからの地球や人類のあり方まではあまり認識がないような、「あさって」の方向を向く政策ではありますが。

しかし人間性やリーダーとしては小沢さんが優れていると私個人は思っておりました。

何の根拠もありませんが「不正」が行われた可能性も感じます。いったいいつまでこんな矛盾したことが続くのでしょうか?

小松様はどうお考えになりますか?お忙しい中をぶしつけなご質問でもうしわけありません。

 

(A) 拝見しました。

就任するや否や(何もかもアメリカべったりの)官僚の言いなりになるという点で、自民党時代から鳩山さん菅さんまで、何も変わらなかったですね。そのツケが、先の参議院選挙だったと思います。

この点、沖縄基地問題を含めて、小沢さんにはアメリカや近隣諸国との関係を正常化してもらえる期待がありました。

ただ両者とも、あなたがおっしゃるように、特に「景気対策」を声高に叫ぶ点を見れば、時代の潮流が読めない「古い政治家」であることに違いはありません。これは、まるで判で押したように、いま世界のどの先進国にも共通する現象です。

 

今回の民主党代表選挙の結果は予想通りですが、マスメディアの異常なまでの「小沢バッシング」が、特に地方議員や党員・サポーターの票に影響したと見ています。国民がマスメディアに簡単に操縦されて流されていく構図は、当分変わらないでしょうね。

もう「時間がない」状況なので、政治舞台の浄化を待つよりも、あなた個人としての課題に専心することをお勧めします。

 

(Q) お忙しいなかを早々にお返事いただきましてありがとうございました。

外部の喧騒に惑わされずに自分の課題に取り組みます。

 

(10/09) 退職と離婚を迫られる

(Q) はじめまして。
私はK市在住のAと申します。
いつもホームページを拝見させていただいて、貴重な教えをいただいております。
ありがとうございます。
 
小松様のご意見をお聞きいたしたくメールさせていただきました。
本来ならば、自分で決断するべき私事ですが、お許しください。
 
私は、カウンセリングの仕事をしている霊能者のもとで勤めており、10年近くになります。

もともとは私も生徒として指導を受けておりました。
当時は、その方の下でいろんな方が、病気、怪我、悩みから解放され、社会復帰をしていました。
私も自身が体験したことに今後の人生を捧げようと考え、また、その方の活動に感銘し、事務所を作る形でスタッフとして残りました。
また、当時お付き合いをしていた女性とその先生ご夫妻を仲人として結婚し、妻も同じ事務所に勤める形になりました。

しかし、3年程前からその先生に対して矛盾を感じてしまうようになり、私達の経済的な問題も重なり、2人でここから離れることを話しておりました。
私と先生との折り合いも決して良好な状態が維持されてはいませんでした。
それでも恩義がありますので、限りのある時間ですが、出来る限りお手伝いをと考えていました。
私だけの給料では生活はなりたたず、その3年間は妻も給料がなかったので、話し合いの元、妻の亡くなったご両親の遺産を切り崩して生活をしていました。
 
そんな折、1ヵ月程前になりますが、その先生の夢に妻の母が現れたそうです。
細かい内容は、私は知りえませんが、その日を境にその先生と妻から離婚、退職を求められるようになりました。
その話の前日まで、私達は今後2人でどのように生活するかを模索していましたが、あまりに急な展開と変わりように困惑もし、ある意味治まりがつかないところがあり話し合いも出来ずに時間が経過しています。
このまま整理もつかずに、既成事実が作られてしまい職場から自分が押し出されるようでは後悔が残ると思い、またきっかけと理由が見えない霊の世界(決して今まで遠ざけてはいないと思います)からのメッセージですので、自身の決断に迷いが出てきてしまいます。

実は以前も同じようなことがあったのですが、その時は別の霊能者と呼ばれる方に意見も求め右往左往しました。

しかし、それでは物事を解決することも、自分を納得させることもできないことも、問題の本質を先送りしてしまうこともはっきりと学習しました。
だから、今回また同じ問題が繰り返して、必然的に現実になったかとも思っています。
この間は、出来る限り静観して、日々起こる現実から自身が決断できることを試みましたが、前述のその1点がいまだに自分ではクリアにできません。
アセンションに向かう今のような貴重な時間のなかで、このような私事に対して小松様にご意見を求めることに悩みましたが、前へ進むためにもと考えました。

 

(A) 拝見しました。

その「先生」のやっていることは、一種の犯罪です。

どんな理由であれ、他人に対して離婚を強要または教唆することが許されるなら社会が持たないでしょう。

特に本件では、あなたに対する「先生」であり「雇い主」であり「仲人」でもあるという立場を利用していることが明らかだから、なお影響力が大きいわけですね。

刑法第233条「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者」に該当します。この場合「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて」とは、「夢に現れた云々」のことです。また「業務」は、あなた方の仕事や結婚状態のことです。

 

ご存知のように、人は様々な夢を見ます。

それがどんな内容であれ、この三次元世界の「現実」とは別物だという共通認識で社会の調和が維持されていることはご存知と思います。

もし「夢のお告げ」が、まかり通るようになると、どんな異常な社会になるか想像できるでしょう。

自分が見た夢を、そのまま「事実」として他者に影響力を与える種にするのは、常識の範囲を逸脱しているだけでなく、上の条文にある「偽計を用い」にピッタリはまります。

夢の内容など誰も客観的には検証できないので、実際に見たかどうかに関係なく「偽計を用い」に該当するのです。

あなたも奥さんも、「見えない霊の世界のメッセージ」などという自己暗示にかかっていることに気づく必要があります。もっとコモンセンスに従って物事を考えるようにしましょう。

 

更に、もし「先生」が、「妻の亡くなったご両親の遺産」のことを知っていて、何らかの手段でそれを利用する底意があるとすれば、刑法第246条「人を欺いて財物を交付させた者」または第248条「未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた者」に発展する可能性もあります。

 

以上のことを「先生」に気づかせてあげるのがベストですが、少なくとも奥さんには理解していただく必要があります。

この場合、「先生」が「夢の内容」をあなたに説明できないことから判断すると、その夢というのは目的を達するための「創作物」である可能性が大いにあります。

いずれにしても夢は、本人の混乱した想念や、非物質領域からのネガティブな影響の産物であることも多く、特に「霊能者」ほど後者のターゲットになっています。

したがって、「先生の夢」を完全に無視することを出発点にする必要があります。

そうすると、今の仕事をやめることは、当然の帰結のように見えます。

「恩義があります」というより、ギブ・アンド・テイクの関係だったでしょう。むしろ、あなたが低い給料で利用されてきたと考えるべきかも知れません。退職を強要されたことも含めて、相応の退職金を請求できる立場にあることも頭に入れておくといいでしょう。

 

それとは別の問題として、あなたの奥さんとの関係があるわけですね。

もし奥さんが「先生」に完全に取り込まれて、あなたが相当の努力をしてもどうにもならない場合は、家庭裁判所に離婚調停の申し立てをするしかないでしょう(それでも、離婚に向けて一瀉千里に進むというわけではありませんが)。

先ずは、家庭裁判所の家事相談室で相談するのがいいと思います。

当然ながら財産分与や慰謝料の問題も出てきます。

その場合、あなたの働きによって奥さんの生活もこれまで維持されてきたという事情や、離婚申し立てに至る原因が奥さんの側にある(奥さんが先生に騙されて目が覚めない)という事情も考慮されることになるでしょう。

 

いずれにしても、安易に流されないで、強い意志を持って前に進むことをお勧めします。

誰でも、意を決して取組むべき時があるものです。あなたにとって、今がそのタイミングのように見えます。

 

(Q) 本日は、早々のご返信を頂きまして本当のありがとうございました。
頂いたメールを軸に自分のこれまでと、これからを整理をしていきます。
あらためてメールにてご連絡をさせていただきます。
お忙しい中、貴重なお時間とご意見を頂きましたことに、感謝と喜びをお伝えいたしたくメールいたしました。
取り急ぎ御礼まで。

 

(10/09) 「金星人」は存在するか

(Q) 初めてメールいたします。

S市に住んでいるAと申します。
いつも興味深く読ませていただいております。今回、以前から不思議に思っていたことがあり、思い切って質問させていただきました。


今年になって、オムネク・オネクという方の『私はアセンションした惑星から来た』を読みました。
内容は、予想していたこととは違って、生々しい現実の世界に降りてきた女性の半生が書かれています。
当然、金星にいたときの生活や、地球に来てからの波動調整をするために過ごした寺院での様子などが描かれ、とても興味をかき立てられるのですが、私はこの女性の地球での物語の方に引きつけられました。

ただ、地球に来るために波動を落としたりする場面があるので、アダムスキー氏の本を読まれている方には、どうなのかなという思いも湧きました。

金星人の存在自体信用されない方が多いと思うので、かなりハードルは高いのですが、素晴らしい内容の本です。

その後に、小松様の『アセンションへのいざない』が出版されたことを知り、すぐに読ませていただきました。
ゼータ、プレアデス人が登場いたしますが、太陽系にある惑星の宇宙人は登場しませんので、金星人とはプレアデス人とイコールと考えてよいのだろうかと思いました。

また、オムネクさんの本には地球で生活する火星人のことや、木星人への言及もありますが、このようなジャンルで今現在、太陽系の宇宙人を登場させるのは、事実だとしても信頼度が低くなってしまうので意図して避けているのではとも思いました。

同じような疑問を持つ方がいると思うので、もうすでに答えの出ている質問なのかもしれませんが、本当のところはどうなのか、小松様のお考えをお聞かせいただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。

 

(A) 拝見しました。

原著の出版は、かなり昔のようですね。

著者自身が本当のことを知らないか、あるいは理由があって隠していると思います。

アセンションものがたり(下巻)』で、「(宇宙の同胞ではなく)地底世界の同胞たち」が、方便として「金星人」を名乗るケースのことが書いてあり、私の「解説」でも言及していますが、一つの可能性としてそれが考えられます。

しかし今では、「もっとすぐれた防衛システムを設置できるように」なったので、方便を使って「(ヤミの勢力の支配下にある)地上の人類」の注意を逸らす必要はないようです。

いずれにしても、地球人や銀河同盟の宇宙人のような「人間型種族」は、金星だけでなく太陽系の他の惑星にも、存在しないことは確かだと思います。

 

(Q) お返事いただきありがとうございます。

とてもうれしく思っています。

『アセンションものがたり(上巻)』も読ませてもらっています。

 

高校生の頃アダムスキー氏の本を読んで影響を受けた私には、「金星人の存在」はかなり気になっていることでした。

興味本位で申し訳ないのですが、この機会に2つ質問させていただきたいと思います。

 

@ アダムスキー氏の本のなかに、この太陽系のすべての惑星に人類がいるというような記述があったと思うのですが、そうすると、「人間型種族」でない種族が、火星、金星、土星などのすべての惑星に存在しているということなのでしょうか。

 

A 『アセンションものがたり(上巻)』を読ませていただき、これまで知らされていなかったことが細かく書かれてあって 興味深く読ませていただきました。

真実なのだろうと思いますが、読みながら、思い出したことがありました。 

それは、「キャトルシミュレーション」という事件のことです。牛を宇宙船に吸い上げ(?)、体内の血をすべて 吸い取って再び地上に戻すという、本当かどうかは分かりませんが、そのような事件がアメリカで起きているという話が、よくテレビのスペシャル番組で取り上げられていました。私は、グレイという宇宙人が、アメリカ国家と密約を結んでそれを行っていたと理解していました。

上巻を読む限りでは、そんな理解はとんでもないことですが、『アセンションものがたり(下巻)』にそれに関する内容が出てくるのでしょうか。あのころ、あの番組に熱中していた世代は、多かれ少なかれそのような認識でいると思うのですが。

 

(A) ご質問の@に関しては、『アセンションものがたり(上巻)』第7章にあるように、アダムスキー時代のコンタクティーは、宇宙の存在たちがどこから来たかについて、正確には教えられていません。

その点は、彼らが当時の人類に伝えようとした核心事項ではないので、方便として「金星から」などと言ったわけです。

アダムスキーは、その方便の部分も真実だと信じて、それに自分の推測を交えて著書に書いたようですが、実際には太陽系の地球以外の惑星には、そこを根拠とする宇宙種族は存在しないようです。別の星系からの来訪者の、一時的な前進基地ぐらいは今でもあるかも知れませんが。

もちろん、「人間型種族」を超えた非物質領域の高次元の存在が、物質界のものである星や惑星に「住む」ことはありません。

 

Aについては、すべてが「シャドウグループ」の企みであり行為だということです。

アセンションものがたり(下巻)』に明快な回答があります。

 

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