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Q&A’14a・「ガイア・アセンション」シリーズ
【目次】
(14/01.11) ひめみこの詩―天界からの新たな知らせ
(14/01.08) 「カリフォルニア・クロップサークル」の結末と元国防相の「UFO/異星人」証言
(Q) 小松様
お世話になっております。Sと申します。
ひめみこの詩の件で度々すみません。
「第一節のおわりに」のご挨拶を掲載させて頂いた後、ご丁寧にも スサノオ様と女神様ご一同よりお言葉を頂けました。
ブログにも掲載させて頂きましたのでご報告させて頂きます。
今、ワードで印刷用のものを作成中です。
ブログに添付して、ご希望の方には縦書き版を印刷して頂ける形を目指しているのですが。。。
よろしくお願い致します。
1月6日
神々さまよりメッセージを賜りました
〜スサノオ様より〜
様々 メッセージを受けとってくれ 感謝いたしたくそうろう
今後 おこるであろう 様々な現象については
すでに降ろしたメッセージの中に隠れておる
いかに 人間が 神在りの生き方ができるか 問われることになろう
〜女神さま ご一同より〜
私どもの メッセージを受けて下さり 心から嬉しく思います
私たちが どれほど テラを愛し テラの新生に 力を入れているか
メッセージから読みとっていただければ幸いです
私たちは 今後とも テラを守り
人々が気付きをいただき
生き方を見直す 第一歩を踏みだしていただきますことを願っております
(A) ありがとうございます。
拝見しました。
いま人類に伝えるべきことは、天界のお三方(スサノオ、せおりつひめ、菊理姫と呼ばれたことのある魂)よりいただいた先のメッセージで尽きているということでしょう。
もちろん、その前にいただいた地球(ガイア、テラ)からのメッセージも大いに関係していますが。
そして「神のタイミング」は、簡単に推測できるようなものではないということでしょう。
新しく はじまる 世紀の大芝居
私にも予測はつかないのです
ご存知なのは 主の神 ただおひとかた 主の神のみむねにあるのです
しかし天界の存在たちは、それが遠からず起こることは知らされており、それについては何の疑問も抱いておられない。
私は この度 救世主メシヤの たっての願いで再び地上に降り
地球のよみがえり 新生のための手扶けをさせて頂くことになりました
申したであろう
地球(テラ)は新しく生まれるのだ
そのためには さまざま 変容がある
それは いた仕方のないこと
人類が おごりの中で あまりにもテラを汚してしまった
けれども人々の気付きは遅々としており、惑星地球の営みは「収奪と汚染」のサイクルにはまったまま「地球のよみがえり」とは逆の方向に暴走しようとする傾向すらある。
したがって「世紀の大芝居」は、その内容も知らされないまま「不意に始まる」必要があるのでしょう。
実際問題として、今の地球の状態は宇宙に対しても悪影響を及ぼしているので、「神のプラン」の現実化は「永くは待てない」という事情もあると思います。
私たちとしては、それが始まるのを今か今かと待つのではなく、目前にある自分の課題をこなしながら毎日一歩ずつ、より良い方向に進むように心掛けるべきでしょう。
現実的には、時流に乗せられて浮き上がることなく、日常生活のあらゆる局面で地球に優しいシンプルな生活に徹することが大切だと思います。
それが、「新しい生き方を探る必要がある」に応えることになるでしょう。
しかし、
ぜんは急げ とか申す様ですが あまりのんびりはしておれませんので
よろしくお願いいたします
ということなので、いつ何がやって来ても狼狽しないだけの備えを、精神面や行動計画も含めてしておく必要があると思います。
そして最も大切なことは、今回の次のメッセージを意識の根底に置いておくことでしょう。
いかに 人間が 神在りの生き方ができるか 問われることになろう
もちろんこれは、宇宙のすべてを創った「父なる母なる神(根本創造主)」とのつながりを常に意識しながら、「神の子」として授かっている創造力によって良き創造を行いつつ、感謝しながら生きるという意味でしょう。
(Q) 小松様
お世話になっております。Sです。
今回は母に示された「地球の新生」の為の、ビジョンやメッセージを本当に真摯に受けとめて下さり、重ね重ね感謝いたします。
母も私も、重要なメッセージを皆様にお伝えさせて頂くという初めての経験の中、とても心強く、励みになっておりました。
ありがとうございました。
小松様のおっしゃるように、今、改めて原点に立ち還り 「地球に優しいシンプルな生活」をすぺく、身の周りからできることを実行し、
ちょっと懐かしいような言葉ですが、‘今この瞬間’を大切にしたいと思います(笑)
そして
大丈夫 すべては 神の御手の中にあるのだ
恐れる必要はない
恐れを抱くのは 己の心に やましさがあるからだ
心を開いて 神の光に 魂(たま)を照らし
たまりにたまった ちりや ほこりを払拭し
生まれたての赤子のように まっさらな魂(たま)になり
ただ ただ 神の光を受け入れるのだ
光は 魂をつらぬき 身体をつらぬき
新生への道を示すであろう
テラと ともに
と、スサノオさまのメッセージにもありますように、新生したテラ・ガイアの魂(たま)の光に共鳴していけるよう、
これからも よりいっそう自然とふれあい、感謝や慈しみのこころを育て、自身の魂を磨くことに努めなければと思います。
自ら望んで、この時代に 人として生まれさせていただいたことを肝に銘じて、
日々を美しい想念で この地球・・・テラ・・ガイアに存在していたい。
そして、少しでも 「再生の旅」 のお役に立てるように・・・光の周波数に共鳴し、自らも良い音色を奏でていたいです♪♪
謙虚につつましく 愛と勇気 利他の心を持って 明るい心で (瀬織津姫さま・菊理姫さま)
人間のために 造られた地球
私が新しく生まれ
人類が新しく生まれ
すべて 諸々のものが 新しく生まれ
生かし 生かしあい
ゆるぎない 愛の地球(ほし) テラに移行する時 (テラのメッセージより)
・・・を目指させていただきたく思っております。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
〜感謝を込めて〜
【関連】
・縦書き版☆ひめみこの詩(ダウンロードページ)
【注】ここには、「新生テラ」を生み出すために高次元で行われてきたプロセスの全容があります。これが、やがて「物質地球の変容」として現実化することになるので、私たちは「生き方を見直し」「新しい生き方を探る」ことを迫られています。
(14/01.08) 「カリフォルニア・クロップサークル」の結末と元国防相の「UFO/異星人」証言
(Q) 小松先生
Hです。お世話様です。
米国のミステリーサークルですが、早速、解読がネットに登場しました。
クロップサークルは、アイソンの地球への接近を表現しており、周囲の円周上の球体は天体で、太陽と地球と月を表しており、2月19日の位置関係のようです。
サークルの中央の四角い部分は、CCDカメラのチップ、その中に描かれているのはモールス信号でアイソンの名前 、そして点字で192です。
CCD
カメラが下に小さく突き出ていて、その視野の中にちょうどアイソンとおぼしき物体が入ってきた様子が描かれています。
その日に、アイソンが 、地球からCCD カメラで観察できる範囲に入ってくるということです。
2月19日になるとアイソンも地球からかなり離れているので、2月19日になにが起こるか、分かりませんが 、ま〜あ、CCDカメラが何を捉えるのかが、楽しみです。
日本語紹介サイト
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/3c369d67810b9760a74f759068ae825d
別件ですが、年始のメールで、紹介したカナダの元国防大臣による、地球外生命体に関する暴露ネタのテレビインタビュー(ロシア)です。
http://www.youtube.com/watch?v=lHaZeiwy5RY
顔を出して、自分の素性もオープンにしてのインタビューですから、凄い時代に突入したことだと思います。
ある意味で命が狙われていないぐらいの平和にはなったのかもしれません...。
でも、インタビューでは、世界平和と言っても一筋縄では、いかない状況をコメントされています。
(A) ありがとうございます。
カリフォルニアのクロップサークルについては、お話の内容とは違う意外な真相が出てきました。
一方、「RT(ロシアテレビ)」のカナダ元国防相インタビューは、誰に対しても大きな説得力を持つ、時代の要請に応えるレポートだと思います。
1.カリフォルニアのクロップサークル
コンピュータの世界で、高速で画像処理を行うGPU(Graphic
Processing Unit)という処理装置(大規模な集積回路)がありますが、その開発で先頭を走るNvidia(エヌビディア)という会社がカリフォルニア州に立地しています。
次のYouTube映像と記事は、同社のCEO:Jen-Hsn Huag(ジェンスン・ファン)の「告白」に関するものです。
https://www.youtube.com/watch?v=zDWAV1eshbI
http://www.pcworld.com/article/2084400/california-crop-circle-was-nvidia-marketing-stunt.html
要は、同社の新鋭機「Tegra K1」(写真)の発表を目前にして(2014年1月6日に発表)、知名度を高めるためのマーケティング戦略の一環としてクロップサークルを利用したということです。
その裏に何か大がかりな仕掛けがあるかもしれませんが、少なくとも表面的には、話の内容に整合性がとれています。
当然のことですが、地球へ向かっていた「銀河同盟の宇宙船群」の行方や目的はどうなったのか、地球や人類への影響はエネルギー的またはスピリチュアルなものに過ぎなかったのか、などについての答はここでは得られません。
裏話として、イギリスの「サークルメーカー(クロップサークル作りのプロ)」を雇ったとのことなので、ファンCEOが「お金はほとんどかけていない」と言うのは事実とは違うでしょう。
いまだに「ニセモノ作りの職業」が生きているとは驚きました。彼らはクリスマス後に現地入りし、12月30日までに当サークルを完成させています。
そしてサークルが完成し「騒ぎ」に火がついた2013年12月30日の翌31日には、大勢の「観衆」の目の前で農場主が(たぶん契約に従って)トラクターで大麦をすき込んでサークルを破壊しています。
したがって、「ニセモノ」の痕跡も同時に失われました。仔細に見れば茎が折られて生育できない状態になっていることが直ちにわかったはずですが、一般人がサークルの中に入ることは最初から認められなかったようです。
次は2011年8月の「Q&A」です。
http://gaia-as.universe5.com/qa11i1.html (クロップサークルのニセモノが出現)
また次はビジネス誌フォーブス(Forbes)が「Tegra K1」を紹介した記事ですが、その最後にある映像では、「Tegra K1」のマーケティング担当Brett Murrayが当クロップサークルについて言及しており、「サークルメーカー」たちの発言もあります。(このサイトは最初に出てくる広告が邪魔なので、まず右上の[Continue to Site]をクリックしてください)
写真から分かるように、「Tegra K1」は192(16×12)個ものGPU(コア)を搭載していることが最大のウリのようなので、クロップサークルの中に[192]を暗号として織り込んであります。
【注】この画像はクリックすると拡大します。ブラウザの〔戻るボタン〕を押すなどして戻ってください。
例えば、畑への進入口を下にしてサークルを時計に見立てると、外周に沿って描かれた3個の円の位置が、大から小の順に1時、9時、2時となっています。
また、点字で[192]を繰り返し登場させています。
2.元国防相の証言
軍の関係者によるこの種の証言は、2010年にも掲載したことがあります。
http://gaia-as.universe5.com/current10a4.html (元軍人による「UFO・宇宙人」実在の決定的証言)
カナダは当初からNATOのメンバーで、ここにも出てくるようにNATOの中では、特にUFOや宇宙人についての情報は、かなりの程度まで共有されているようです。
今回のポール・ヘルヤー氏の証言は、その情報の広さと深さ、そして見識の高さに裏打ちされた出色のものだと思います。例えば次です。
@何千年にもわたって地球を訪れている多様な宇宙種族が存在し、ほとんどが慈悲深い存在だという認識。
A彼らは地球人に直接介入することはしないが、陰で見守りながら状況に応じて可能な方法でサポートするという立場を堅持している。
Bそうした宇宙人たちとの交流について、私たちが持つべきスタンス。お互いにそれぞれのアジェンダ(基本理念)を尊重することの大切さ。
C惑星の住人として持つべき基本的な運営理念がある。特に空気や水を汚さず核兵器を持たないこと。
D「あまりいい生徒でない」人類の行いは、地球だけでなく宇宙全体に影響を与えている。
残念なのは、今が「アセンションの時代」であること、そしてそれを「ヤミ勢力」があらゆる手段を尽くして妨害し続けているという核心の問題には(おそらく意識的に)触れないようにしているので、女性質問者の「どうしてスイスイと前に進められないのか」というジレッタイ思いに正面から答えていない点です。
これも結局は、それぞれの個人の目覚めにかかっているので、その方向に努力を積み上げていくしかないということでしょう。
なお、字幕になっている訳文などについて気づいたことを、念のために書いておきます。
・「衝突(crashes)についての本」というのは、ロズウェルなどでの「UFO墜落(crashes)」のことでしょう。
・「背の低いグレイ(Short Grey)」には、一般に言われている「ゼータ(Zeta)」が該当します。
・「土星の衛星アンドロメダから来た」というのは、後に出てくる「アンドロメデァ」の間違いでしょう。
しかし、地球で発見されている65個の土星の衛星の中には「アンドロメデァ」の名称を持つものはないので、これは宇宙で使われている名称かもしれません。
・「9種類のエイリアンたちと協力し合い」というのは、「慈悲深い(benign:ビナイン)」を「9(nine:ナイン)」と聞き違えたもので、正しくは「地球へ来訪しているエイリアンの中で大勢を占めている慈悲深いエイリアンたちと協力し合い」となります。
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