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Q&A’15n・「ガイア・アセンション」シリーズ
【目次】
(15/05.03) 人類の光への到達が達成され実態を現わし始めた(2)
(15/05.03) 人類の光への到達が達成され実態を現わし始めた(1)
(15/05.03) 人類の光への到達が達成され実態を現わし始めた(2)
(Q) 先生、先日は嬉しい情報をお送りいただき、ありがとうございました。
いつも貴重な情報をお送りいただいておりますのに、お礼も申しあげず失礼をお許し下さい。
先生からの情報を心の糧に日々すごしておりますが、
昨年末くらいからの不思議な体験(まるでヒプノセラピーでも受けたような・・・、
いうなれば、過去世の記憶をみせられているような体験・主に娘です)を通じて
娘共々、新たに心眼を開かれる思いでおります。
邪なものからのアタックかといぶかったりもしましたが、それにしては学びが多く、
ずっと乗り越えられず苦しんでいた娘の苦悩も日々氷解し、どんどん元気を取り戻しておりますので、
これは、高次の光の存在から私達母子へのプレゼントかもしれないと感じております。
自分達が何者かを思い出し、それぞれの使命を果たしたいと真剣に意図し、
光を入れるワークに力を入れてから、加速的に良い方向へと導かれているのを感じます。
宇宙に日々感謝し、
思考をはさまず
自分の源に導かれるに任せての生活は、
こんなにも心地良いものかと、根本創造主の深い愛を感じずにはおれません。
庭で少しの野菜と花を育てながらの生活ですが、「野菜がないなあ」と思うと
ご近所の方から野菜の差し入れがあったり、「こうなるといいな」と思った事が
すぐに現実化します。
意図の現実化がどんどん早くなっているのを感じます。ありがたいことです。
全てを神にお委ねし 日々魂みがきを続けて謙虚に生活を続けようと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
(A) 拝見しました。
それは良かったです。
これがポイントでしょうね。
《自分達が何者かを思い出し、それぞれの使命を果たしたいと真剣に意図し、
光を入れるワークに力を入れてから、加速的に良い方向へと導かれているのを感じます。》
メールのご様子では、お嬢さんの苦悩の日々が相当に永く続いたようですが、それから最終的に解放され同時に前途の展望も開けてきたのは全くご同慶のいたりです。
楽しく日々を過ごしながら前進してください。
(15/05.03) 人類の光への到達が達成され実態を現わし始めた(1)
(Q) 小松さま
希望と実践のメッセージをありがとうございました。
丁度私に起こっていることと、ぴったりな感じです。
迷わず確実に日常の一時一時を意識して、確認しながら過ごして生きます。
昨日オンゴイに戻って来ました。
この一月半の成長を大いに生かして、さらなる場に向かいます。
(A) 拝見しました。
おっしゃる通り、前にいただいたメールで「創造主のメッセージ」の内容を先取りされていましたね。
4月23日のメールの、この箇所です。
《昨日の朝、ずっとかかえていた石のなかから、自分の殻を破るような、アルケミスト的な体験をすることができました。一度実感できると、これからはすべてのシチュエーションに応用できる、という確信がつきました。
今、私は自由です!自分の中の影に光を満たし、氷を溶かし、石の中からそれを崩すことが出来ます。それは崩れ、粉になり、光に変わります。自分の本来の姿に戻れる業をはっきりとつかむ事が出来ました。自分が変わると、それ以上に周りが変わるということも体験できました。水に投じた石がつくる輪が広がっていくような感覚でしょうか、又は全く思いも寄らなかったような最善のバージョンに展開していくのですね。これからはさらに、最善、完全なるものを選択していきます。》
その時点で私は「創造主のメッセージ」の英文は読んでいましたが、翻訳した文をHPに掲載する前だったので、少し驚きました。
この箇所です。
人類の光への到達が達成され、それが近頃は実態を現わし始めています。
多次元宇宙の各レベルで遂行されるワークは何であれ目に見えるようになり、そしてこの世界とこの人類のための、神のプランが成就する様子についても同様です。
あなた自身を鏡に映して詳しく調べ、どんなものでも暗部があれば取り除きましょう。
それというのも、いま近づきつつある時点で人類は完全になり、同時に彼ら自身の不完全度を知らされることになるからです。
すべての「いのち」が、独自のやり方でそれ自体を明かします。
いま自らの意識を向上させ、現に宇宙から流入している光を統合して自分の存在そのものへ、楽しく取り込むことのできる人――このような方たちを私は祝福します。
何故ならこの方々は、どんな障害物とも無縁で、神の愛をどこまでも受容れられる「空っぽの乗り物」だからです。
これは、「すべては繋がっている」という真理を前提にすれば別に驚くことではなく、俗に言われる「シンクロ現象」のほとんども、それに該当すると思いますが。
このメッセージにあるように、「独自のやり方」でやっておられるのは、たいへん結構だと思います。
オンゴイは余計な「雑音」が少なく、ヤミの手も届きにくいエリアのようですから、どんどん前に進んで影響を広めてください。
ところで日本は、しばらく前からまた初夏のモードです。というより「2シーズン制」の「夏フェーズ」と言うべきかもしれません。
驚いたことに昨4月27日などは、全国にある気象観測地点の「日最高気温ランキング」で、8位以上を北海道と東北各県が占め(31.7℃-30.3℃)、21位以上(29.6℃以上)でも他の県では群馬、兵庫、岐阜各県から各1地点が入っただけでした。
100位以上だと、北海道が18地点(すべて道東)、東北各県が44地点で、合計62地点という具合です。
ちなみに昨年(2014年)も、6月4日に同じランキングで35℃以上の16地点の全てを北海道が占め(最高は上富良野の36.6℃)、30位以上(33.9℃以上)でも全てが北海道という「現象」がありました。
今年の立夏は1週間以上先の5月6日ですから、これからも種々のことがあるでしょう。
もっとも自然界の動植物は、「文句も言わず」当然のことのように適応していく姿を見せています。
右往左往しているのは人間だけかも知れません。
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