人類の黄金時代が始まった―創造主・(アセンション時局’15

[2015425]

 

 

【目次】

創造主のメッセージ

【解説】

・栄養を与えず道連れにさせない―ヤミとの関わり

・人類の中で古い戦闘のエネルギーが依然として作動中

・それぞれの生き方を否定せず超越する―この世界との折り合い

・自分という存在そのものを通じて宇宙に貢献

 


創造主のメッセージ

 

親愛なる皆さん、

人類の黄金時代が始まりました。

 

人類の目覚めは独特の広がりをもって続いており、それは、この世界と各個人が光の中へ到着した時点で完結します。

 

人類は神を受容れ認識しそれを生きるという新しい黄金意識を創っており、これらの人類は、何であれ低い波動レベルのものは愛によって解き放っています。

 

3次元と4次元の共鳴場は空(から)になった

「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」は、3次元と4次元の低波動世界にある戦場から退去して、光の高みへ上昇しました。それは、この世界が着実に、生き生きとして愛に満ちた意識で満ちていくのを手助けするためです。

すべてのヤミのエネルギー、すべてのヤミ勢力は、そのような光の戦士たちがいる共鳴場をもう見つけることはできません。何故なら、このような人類は、そのようなエネルギー場から離れるか、それらを溶解させたからです。

これは、あなた方の領域で行われた1年に及ぶ浄化活動の成果です。つまり実際に:

 

誰であっても自分のエゴに打ち勝ち、低レベルの人間性を克服して、内在する不運への落し穴を取り除いた者は、どんな攻撃者に対しても付け入る余地を与えず、どんな鈍重なエネルギーに対しても住みつく余地を与えません。

 

このような人類にとって、低波動レベルのものに直面することは、もはや関わりのないことになるのです。

 

誰であってもこの世界の真実に目覚めて、欠乏感や無力感を克服した者は、その人の純粋な意識や愛に満ちた存在そのものを通じて、人の心に影響を与えます。

 

このような方々はそれらの影響力を自覚しており、現世界が内心で断裂したことによる心の傷は、既に癒されていることを知っています。

さらに、この完成の域が、この世界に映し出され、人類の目に映し出されることも知っています。

 

これらの方々は正にこの時代のマスターたちで、そのように認識されるでしょう。

何故なら、すべての人類が心の奥底では、真実と真実でないものを認識し、完全なものと不完全なものとを識別するからです。

これらの方々は、あらゆる世俗的な確執から上方に離れた、新しいマトリックスの方向に動いています。

光は広く行き渡り、愛が勝利します。

 

これらの方々が持っている、この新しい「黄金意識」によって、非常に破壊的なエネルギーはこの社会から退き、変容のプロセスが再び加速されます。

したがってヤミのエネルギーやヤミの勢力は、彼らのゲームを遂行する共鳴場を失っていきます。

 

マトリックスの終焉

現在のマトリックスで遂行されている、このゲームの終焉(しゅうえん)が現に進行中です。

というのは、彼らが自滅する前の段階で、ヤミの連中がエネルギー源をもはや見付けられなくなるやいなや、最後の「悪あがき」が行われるからです。

彼らは、彼らのレベルに共鳴するものがまだ残っているなら、何でも引き込んで奈落への道連れにしようとするのです。

したがって決定的に重要なことは、ヤミ勢力に対して、どんな種類の栄養も与えないようにすることです。

 

そしてこの瞬間に、光の戦士の人生は根本的に変わります。――何事も容易になり、すべてが調和し、いのちの川は妨げられることなく神の愛の大海へ流れ込みます。

 

一部の方々のこの新しい意識によって、変化が、それ自体を方向づけする時が来ました。

誰であっても、この世界のいまだに不完全な状況を否定はせず、いま愛に踏みとどまる者は、あなた方の創造力と私の叡智によって創られた世界において、時の終わりにはあらゆるレベルで優勢となります。

 

したがって、まだ目覚めていない人々やそのような人々のグループの、低レベルのエネルギーや意図に影響されないようにしましょう。それらに直面する機会が、ますます増えてくるからです。

彼らの実像を認識した上で、それを超越することです。

 

評価や判断とは無縁の世界に目を向けよう。

新たな義務を背負うことなしに、癒しを実践しよう。

どんな執着とも無縁の、無条件の愛を生きよう。

 

新しい時代が始まりました!

ヤミ勢力が戦場として利用することができ、そこに人類を引き込んで苦しみや痛みを与えることのできる共鳴場は、次第に失われてきています。

人類を引き続き「カルマの連環」に保つための機会は、減ってきています。

 

しかし、いま多くの光の戦士たちが目覚める一方で、多くの光の戦士たちがヤミの力に乗っ取られています。

羨望(せんぼう)や嫉妬、怒りや強欲、そして欠乏感がもたらす全ての表現――これらは強烈なエゴが高じたもので、そうした人々を新たな軋轢(あつれき)に引き込み、恒常的な内面の戦いの状態に置きます。

 

これらの人々は、この時代に最も必要なことを――自分自身と全ての人の生き方に関して人類と折り合いをつけることを――なおざりにしており、エゴイスティックなやり方で自分自身と仲たがいしています。

これら名ばかりの「マスターたち」は、いまだにこの時代の低波動戦場から離れておらず、そこから勝利者として前進できるという誤った仮定に縋り(すがり)付いていますが、そこからは敗者になる可能性しかないのです。

 

このように、これらの人々が拠って立つ土台では、古い戦闘のエネルギーが依然として作動しており、そこでは英雄が生まれ敗残者が造られ、勝者と敗者それぞれが「回転木馬」の次のラウンドに備えて武装しています。

自我や低い人間性を克服しようとしないで、これらの光の戦士たちは、古いレベルの新たな戦いに巻き込まれています。

その結果、彼らは新たなカルマ的拘束を造り出し、3次元世界で転生を繰り返すことになります。

愛のエネルギー、すべてを癒す光の力、そして深い内心の平和を保った生き様――これらは、そのような人々にとっては手の届かない概念であり続けるのです。

 

人類意識の黄金時代では、すべての生き方への新しい配慮が求められます。

 

この新しい観点の意味は、この世界の出来事を否定するのではなく超越することですが、その際に、人類の視野が限られていることに留意して、その状況に対して意見の上塗りをせず、また思い込みによって歪曲したり、評価したりしないことです。

 

この時代の創造神たちが熟知していることは、光との出会いはヤミから遠く離れた場所でしか起こらないこと、愛との出会いは憎悪から遠く離れて初めて可能になること、そして神との出会いはエゴから解放された意識によってのみ感動を受けるということです。

 

人類の光への到達が達成され、それが近頃は実態を現わし始めています。

多次元宇宙の各レベルで遂行されるワークは何であれ目に見えるようになり、そしてこの世界とこの人類のための、神のプランが成就する様子についても同様です。

 

あなた自身を鏡に映して詳しく調べ、どんなものでも暗部があれば取り除きましょう。

それというのも、いま近づきつつある時点で人類は完全になり、同時に彼ら自身の不完全度を知らされることになるからです。

 

すべての「いのち」が、独自のやり方でそれ自体を明かします。

いま自らの意識を向上させ、現に宇宙から流入している光を統合して自分の存在そのものへ、楽しく取り込むことのできる人――このような方たちを私は祝福します。

何故ならこの方々は、どんな障害物とも無縁で、神の愛をどこまでも受容れられる「空っぽの乗り物」だからです。

 

奮起しましょう。

ヤミを土台から退かせ、あらゆるヤミの力への栄養提供を拒絶しましょう。

この時代の出来事を、この世界の帰趨を、そして人類の運命を、あなたの超然として私心のない愛にあふれた意識を持って見るようにしましょう。

 

この人類は黄金意識の時代に到達しました。

 

神より

 


【解説】(小松)

このメッセージはオーストリア人のヤーン(JJKJahn J Kassl)が受けたもので、原文のドイツ語から英訳されたページが〔こちら〕にあります。

 

今回メッセージには「人類の黄金時代が始まった」というタイトルが付されていますが、それは神の目からそのように見えているということで、私たちにとっては「まだ多くの課題が残っている」という印象が強いのではないでしょうか。

一般的に、まず高次元世界に現れたものが、各次元レベルを下って私たちの世界に具現化するという物事の筋道があるために、タイミングや印象の違いが出てくる面もあるでしょう。本件に限ったことではありませんが。

 

いずれにしても、これは間違いなく「希望のメッセージ」です。

そして私たちが現段階で持つべきスタンスや実行するべきことについて、高い視点から具体的に教えてくれる「実践のメッセージ」でもあります。

 

ちなみに、今回のメッセージ全体として「ヤミ3次元から低層4次元にわたる、ヤミのエネルギーヤミ勢力)」への言及は12箇所もあり、それがメッセージの全体にわたっています(「彼ら」という呼称も含めるともっと多くなります)。

私たちの世界に対して、現に進行中のアセンションのプロセスに対して、「ヤミの支配構造」が如何に重大な問題であるかを改めて認識させられます。

 

栄養を与えず道連れにさせない―ヤミとの関わり

――現在のマトリックスで遂行されている、このゲームの終焉(しゅうえん)が現に進行中です。

というのは、彼らが自滅する前の段階で、ヤミの連中がエネルギー源をもはや見付けられなくなるやいなや、最後の「悪あがき」が行われるからです。

彼らは、彼らのレベルに共鳴するものがまだ残っているなら、何でも引き込んで奈落への道連れにしようとするのです。

したがって決定的に重要なことは、ヤミ勢力に対して、どんな種類の栄養も与えないようにすることです。

 

ここでは、「彼ら」と「人類一般」との波動的な隔たりが拡大してきて、「彼ら」のレベルと「波動的に共鳴する場(領域)」が段々と減ってきていることが示唆されています。

ここで大切なことは「彼ら」に対して「どんな種類の栄養も与えない」ことです。

 

残念ながら人類社会の現状は、これまでのところ「彼ら」の人類支配が極めて強力かつ巧妙であるために、多数の人々が意識的に、または無意識に栄養を与え続けています。

無意識に栄養を与える」のは、人類の社会システムそのものが「彼ら」の「栄養供給手段」となるように構築されてしまったために、(当然の前提として)特別の意識をしないで行うことの多くが、「彼ら」のサポートになってしまうからです。

 

しかし「すべては繋がっている」ので、一つの疑問でも(例えば「JFK暗殺」や「9.11」の簡単に見破ることのできるウソを)先入観を持たず眺めて納得すれば、「彼ら」が他の多くの出来事にも仕掛けているトリックが続々と見えてくるでしょう。「彼ら」に実効支配されている「世界のマスメディア」に操られないように注意しましょう。

栄養を与えることを続けていると、「彼ら」の道連れになる危険が大きいので、この問題に真剣に取り組むことをお勧めします。

 

――誰であっても自分のエゴに打ち勝ち、低レベルの人間性を克服して、内在する不運への落し穴を取り除いた者は、どんな攻撃者に対しても付け入る余地を与えず、どんな鈍重なエネルギーに対しても住みつく余地を与えません。

 

ここでは、「ヤミ」から身を守るための要諦が述べられています。

特に人間が持つエゴが、ヤミに付け入るスキを与えることが示唆されています(次項にも関係)。

 

人類の中で古い戦闘のエネルギーが依然として作動中

――しかし、いま多くの光の戦士たちが目覚める一方で、多くの光の戦士たちがヤミの力に乗っ取られています。

羨望(せんぼう)や嫉妬、怒りや強欲、そして欠乏感がもたらす全ての表現――これらは強烈なエゴが高じたもので、そうした人々を新たな軋轢(あつれき)に引き込み、恒常的な内面の戦いの状態に置きます。

 

――このように、これらの人々が拠って立つ土台では、古い戦闘のエネルギーが依然として作動しており、そこでは英雄が生まれ敗残者が造られ、勝者と敗者それぞれが「回転木馬」の次のラウンドに備えて武装しています。

自我や低い人間性を克服しようとしないで、これらの光の戦士たちは、古いレベルの新たな戦いに巻き込まれています。

その結果、彼らは新たなカルマ的拘束を造り出し、3次元世界で転生を繰り返すことになります。

 

サンジェルマンのメッセージアセンションの最終フェーズへ高次元からのサポート」の【解説】に書いたように、私たちの全員が「光の戦士」です。事前に十分の認識と目的を持って「アセンションの時代」の地球へ転生してきているからです。

上に引用したメッセージでは、そのような「光の戦士」がヤミの術中にはまって、この世界で例えばアセンションの妨害者や攻撃者になり、また戦争や対立抗争の当事者になる情況が描かれています。

 

したがって私たちが抱えている問題は、ヤミのエネルギーやヤミ勢力だけでなく、人類の中にもあるというわけです。

しかしそのような人類も、源をたどれば例外なしに、それと知らずに「ヤミの使用人」になっていることが示唆されています。

 

それぞれの生き方を否定せず超越する―この世界との折り合い

――したがって、まだ目覚めていない人々やそのような人々のグループの、低レベルのエネルギーや意図に影響されないようにしましょう。それらに直面する機会が、ますます増えてくるからです。

彼らの実像を認識した上で、それを超越することです。

 

――人類意識の黄金時代では、すべての生き方への新しい配慮が求められます。

 

この新しい観点の意味は、この世界の出来事を否定するのではなく超越することですが、その際に、人類の視野が限られていることに留意して、その状況に対して意見の上塗りをせず、また思い込みによって歪曲したり、評価したりしないことです。

 

ここでは、すでに目覚めてアセンションを目指している方々が、持つべきスタンスを教えてくれています。

これはたいへん微妙な問題です。様々に異なる認識や目的を持って生きている人々と、日々に関わることが少なくないからです。

しかし十分に配慮しながらも、結局は自らのスタンスを貫き通すことが、地球と人類に対する、そして宇宙に対しする最大の貢献になるということでしょう(次項にも関係)。

 

自分という存在そのものを通じて宇宙に貢献

――誰であってもこの世界の真実に目覚めて、欠乏感や無力感を克服した者は、その人の純粋な意識や愛に満ちた存在そのものを通じて、人の心に影響を与えます。

 

このメッセージと同じ主旨のことをジョルダーノ・ブルーノが、大変分かりやすく伝えてくれていますジョルダーノ・ブルーノの貴重なメッセージ

以下に、その導入部を含め要点を抜粋します。

 

――そこで親愛な皆さん、以上が今日お伝えしたかったメッセージの一部です。

何故なら、あなた方は私が住んでいた世界と、色々の意味で少しも違わない世界に住んでいるからです。

そこでは真実に価値がなく、嘘や歪曲や策略が好意の切り札として流通しており、真実からほど遠い世界が展開しています。

したがって、皆さん一人ひとりが、現状の世界に単純に辻褄を合わせて屈してしまうか、それとも他の人たちがどう思うかに関係なく自分の真実を貫くか――という決断を突きつけられています。

 

というのも、あなた方が生きているこの時代には、私の時代と非常に違う点があるからです。

あなた方は、これらの真実が湧いて出る時代を生きています。それは今にも現われようとしており、それを否定することは不可能です。

基本的な真実そして創造の真実は、宇宙の全体を通じて、多数の次元レベルで存在している者たちがいることです。

この事実は、意識や知性を持つ生命そのものの表現様式が、皆さんが知っている宇宙を超えて正に存在していることを意味します。

 

ここで極めて重要な認識は、この惑星で人類が、現在の人類が持っているより遥かに多くの能力を持っていた時代があったという事実です。

ここで私が言及しているのは、ほほ13千年前のアトランティス崩壊の前には、この地球に真に進化した惑星文明が存在していたことです。

そして皆さん、あなた方は、人体が持つその能力と可能性、そして自分たちが魂のレベルで何者であるかの記憶――これらのすべてが、非常に近く現れ出る時代を生きているのです。

 

そこで私がお勧めするのは、自分が知っている真実に立脚している方は、それを貫き通すことです。

それをやるのに、そのことを公に話す必要はありません。

日々の生活の中で、単に自分の真実に立脚しているだけで、この時代に展開してくる出来事に対する強力な貢献になるでしょう。

それが意味することは、出来事が展開してくるにつれ、あなたは確信を深めていく人になることです。

何故なら、現れてくる証拠は、あなたが立脚している真実と整合するからです。たとえあなたが、それを公然と話せる時が来るまで、胸の内に仕舞っておくとしても、です。

 

【関連】

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