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Q&A’17b1・「ガイア・アセンション」シリーズ
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(17/02.04) 実在する航空機に酷似する宇宙船を見せる創造の力・続2
(Q) 小松様
こんにちは。
新たな記事を掲載させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
(A) 拝見しました。
ありがとうございます。
これはもう個々の「ご来客」を論じるレベルの話ではないですね。
全体の「現象」そのものが、この3次元世界の物理的現実としては起こり得ない出来事にみえます。
しかし創造主に不可能はなく、また宇宙同胞にしても(創造主のご意向さえあれば)簡単に演出できるデモンストレーションでしょう。
けれども、おそらくNASAや世界最先端を自認するアメリカ空軍と協力企業などが総力を挙げても、同様のものは実現できないと思われます。
例えば、12月20日の午後には、12時44分から14時9分までの85分間に、ジェット機・プロペラ機・ヘリコプター・セスナなど実在するものに酷似する航空機10機が相次いで、10分弱に1機の割合で(飛行場周辺でもない狭いエリアに)飛来したことになります。
首都圏に駐留する米軍のレーダーに捕捉されることもなく。
そこで、あなたが見たり撮影したりしているものが、ホログラムかどうかが改めて気になりました。
これらの「ご来客」がレーダーに捕捉されていないことは間違いないので、この世界の物理的な理解レベルを前提にすると、もしホログラムなら紙風船と同じで、差し向けられた電磁波(この場合はマイクロ波)は素通りするので捕捉されないだけでなく、「脅威」の対象にもならないわけです。
それとは別に、人類の「目覚め」に対しては、大きな意味を持ちますが。
前のメールでおっしゃっていた「実際に触れてみることは出来ないわけですが、触ってみたら通常の物質ではなく、腕が突き抜けてしまったなどというようなことはあり得るのかもしれません」というのは、まさにホログラムのことです。
しかし今回のように、対象が空中を(場合によっては円を描くように)移動し、同時に観察者(あなた)も地上を自在に移動したり、対象を追って視線を変えたりしても違和感なく観察し随時写真に収めことができる状態を、人類が持つテクノロジーで実現できるとは考えられません。
したがって、3次元の物理的現実ではないとしても、単なるホログラムを遥かに超えた何かを、私たちは見せられていると考えるべきでしょう。
一方、現実に存在する航空機と、見かけや写真では同じように見えても、「大きさは同じでない(縮尺が違う)かも知れない」というご観察は、的を射ているかもしれません。
また素材が、紙ではないとしても粘土や漆喰やセメントでも、(テレビやスマホの電波が室内に届くように)電磁波は素通りするので、レーダーに捕捉されることはありません。
創造主や宇宙同胞が達成しようとされている目的からすれば、対象が「実機と同一サイズ、同一素材」である必要は必ずしもないわけですね。もちろん飛行原理にしても。
これから推論として、飛来している「ご来客」は、UFOと同じような小型推進装置によって飛行する、電磁波を素通りさせる特別の素材で造られた精巧なロボット航空機かもしれません(1月18日14時1分に飛来したヘリの操縦室に男性らしい人物が写っていますが、これはコイリーのようなロボット操縦士?)。
今回ご紹介いただいた映像の中で私が特に注目したのは、1月10日の四発プロペラ機です。
この機体は、(こちらで見かけるのは)厚木基地をベースにしていると思われる米軍機で、超低空で巡回飛行しています。ごく最近、同様に飛行する日の丸マークの自衛隊機(?)も見ました。
ここでの問題は、特に5枚目の写真で明瞭ですが、4つのプロペラが完全に同期している点です(プロペラが光っているように見えるのは、太陽と機体と観察者の、三者の位置関係によって起こる現象とみられます)。
実在する航空機でプロペラの回転が同期することは、エンジンを駆動するメカニズムからして考えられないので、可能性としては、
(A)最初からプロペラは回転していない(プロペラは駆動の役割を持っていない)
(B)プロペラを(常時または必要に応じて)同期させることができるように造られている
――いずれにしても、実在している航空機が飛来しているものではないことの証明になっているようです。
一方、今回の映像群の中にも、ケムトレイルを散布しているような機体がある点が気になりますが、これに関連して1月28日に、こういう一連の出来事がありました。
いつからだったか記録は取っていませんが、その前の数日間、「ケムの散布」が完全に途絶えた素晴らしい晴天が続いていたのが強い印象として残っています。
この日(1月28日)の午後2時頃、私が外出から戻るのにタイミングを合わせたかのように、長い尾を引く「ケム散布機」が東から西へ飛行していきました。(14時13分)
拡大すると、尾は2本で、かすかに双発ジェット機のような映像が先頭に見えます。
ところが、これまで見ていた典型的な「ケム散布」とは違って、尾が急速に消えていくようです。(14時15分)
そして5分後(14時18分)には、ほとんど消えて僅かに残るだけになりました(拡大写真)。
まるで「新奇な事例」を見せられたような印象を受けましたが、これは正に、あなたの今回の映像群の中にある、
@12月21日10時54分の「ひょろひょろした白い筋を引きながら」「東から西へ」とピッタリ同じでした。
私の場合も、西の空へ離れた場合は、もう長い尾はなく、短い尾が見えるだけでした。
A1月18日10時53分、10時54分〜55分の事例
こちらも私のケースと同様ですが、改めて気づいたのは、@Aが時刻まで一致していることです。
私は1月28日の場合、その後2時間は室内にいて外を見る余裕はありませんでしたが、再び出かける用意をして外に出て、ビックリ仰天しました。
まるで、誰かが発令していた「ケム散布禁止令」が解除されて、堰を切ったように、日没が近い西の空に「ケムの大量散布」が始まっているのが見えました。(16時15分)
国道にある短いトンネルを抜けて、富士山が見える下り坂では、夕空に「ケムの花盛り」が見られました。(16時33分)
空全体を覆っている雲は、おそらくケム機による散布物でしょう。
この日の天気は安定していて風もなく、上空の風も弱いようで、散布されたトレイルは永く上空に滞留しているようでした。
次は日没直後の映像で、何筋かの黒いラインが漂っています。(17時10分)
これらが、自然に形成される雲でないことは明らかです。
これらが、「ケム散布の最終興行」ならいいですが。
飛行機雲やケムトレイルに関して考えられることの一つは、地球温暖化の影響があるのか、定期航空便が巡航高度としている1万メートル付近では、湿度が限りなくゼロに近く、したがって米空軍やJALのHPが定義しているような「純粋の飛行機雲(コントレイル)[注]」を形成するための素材(水蒸気)が得られないので、昔のように「巡航高度を飛ぶ飛行機のすぐ後を追うように消えていく飛行機雲」は、実視することも写真やビデオを撮ることも「至難のワザ」になっている現状です。
[注]飛行機雲(コントレイル)の定義
〔米空軍〕:1万メートル以上の高空で、暖かいエンジン排気が急冷されて氷の結晶になるもので、かなり急速に消えていく
〔JAL〕:飛行機雲は、飛行機が出す排気ガスの煙と思っている方もいらっしゃるようですが、実はきちんとした雲で、煙ではありません。積乱雲(雷雲)などといった、通常よく見る雲と分類上では違いますが、飛行機雲が生まれる過程を考えると、きちんとした雲と呼ぶことができます。
さて、その飛行機雲。一体どのようにして生まれるのでしょうか? 大まかに分けると、2種類のでき方があります。
まず1つ目は、エンジンから出る排気ガスが作り出す雲です。以前にもお話しましたが、気温は地上から100メートル高くなるごとに、約0.6℃下がります。ですから、飛行機の飛ぶ高度1万メートルでは、地上より約60℃も気温が低く、機内のナビゲーション画面にもあるように、外はマイナス40℃以下の世界になっています。このような状態で、飛行機のエンジンが周囲の空気を吸い込んで、圧縮・燃焼させ、300〜600℃となった排気ガスを出すと、その中の水分が急に冷やされて凍り、雲となって白く見えるのです。冬の寒い日に息を吐くと、白くなるのと同じことです。
2つ目は、飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、水分が冷やされるためにできる飛行機雲があります。
とはいえ飛行機雲は、そんなに頻繁に見られるわけではありません。飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件がそろわないと、発生しないのです。
したがって近年では、「飛行機雲⇒ケムトレイル」「ケムトレイル⇒飛行機雲」という理解が、いわば「蔓延」しているようにみえます。
しかし、「清澄な空」を望むことは、誰もが共通して持っているはずです。
これについて、宇宙空間を識り尽くしている宇宙同胞のご見解を伺ってみたいところです。
(Q) 小松様
こんにちは。
いつもありがとうございます。
創造主のご意向のもと、「実在する航空機にそっくりの宇宙船」の写真をご紹介させていただくことになり、撮影を始めましてから見事に次々と様々なタイプの飛行体が飛来してきてくださるので、私たちも、ただただ感服しております。
これらの飛行体の中で、特に、ヘリコプターやセスナ、自衛隊機タイプの宇宙船からは、実際に材質やシステムなど存在様式が異なっているとしましても、見た目も、飛行音も、まるで物質世界の航空機そのもののような "印象" を受けております。
掲載させていただいた自衛隊機タイプの宇宙船の写真の中には、エンジンの排気まで写っているものもあります。
こちらは2016年12月15日に撮影した未掲載の写真ですが、灰色の排気が見やすく写っています。
一方、旅客機タイプの"シップさん"は、透明や半透明の時、ピタリと上空で停止することもありますし、比較的低空に飛来し、頭上を通り過ぎてゆくような時も非常にゆっくりで、飛行音が聞こえないこともあります。
機体周辺の空がキラキラと光ることも多く、存在感が独特であるように感じております。
1月18日に飛来した警察のヘリコプター型シップさんの操縦室に写っている男性のような面影は気になりますね。
シップさんにどなたか乗っているのでは?と期待してしまう私たちへのサービスでしょうか。
それこそ"ホログラム"の可能性もありそうですし、今の所、謎です。
「ケムトレイルを散布しているような機体」につきましては、本当に宇宙船なのだろうか?と思われる方も少なくないとおもわれます。
"そのような宇宙船があるのかもしれない"という視点から観察を始めて5年以上になりますが、内なる神と、宇宙に問いながら感じさせていただくことを続けていくうちに、宇宙からの様々なアプローチもあり、今では、こちらの周辺で「飛行機雲を引いているような飛行体」は、ほぼ宇宙同胞の"シップさん"であるように感じております。
昨年の12月21日の帰宅時に、「外出から戻るのにタイミングを合わせたかのように」自宅上空を「ひょろひょろとした白い筋を引きながら」「東から西へ」飛行してゆくシップさんが飛来しましたが、白い筋を引くシップさんが帰宅と同時に…というパターンはずいぶん久しぶりのことでした。
その後、自宅上空ではありませんが、今年の1月18日に撮影した「ひょろひょろとした白い筋」のケースと時刻まで一致しているとは気がつきませんでした。
妙ですね。
観察し始めた当初を思い返しますと、妙な出現のパターンが数多くあったと記憶しています。
自宅を出て歩きはじめると、すぐに目の前を横切るようにかなり低空に白い筋が引かれたり、買い物などで近所を歩いていましても、東の低空から上昇してきて、南の空を通過、虹のようなアーチを描くように西の空へ向かうにつれて下降してゆくというパターンも良くありました。向かっている方角に、きれいに白いアーチが描かれるのです。
西から東へ、ということもありました。
このアーチを描くような飛行パターンは今でも見かけますが、そういえば、白い筋は出ていても、アーチのような痕跡が残るパターンはあまり見かけなくなりました。
その当時、「旅客機タイプで飛行機雲のような白い筋を引く飛行体」は、公園を散歩している時なども頭上にわざわざ短く白い筋を残していったりと、かなり神出鬼没に現われていましたので、そのすべてが"ケムトレイル散布機"と思うよりも、私の行動や思考を把握している宇宙同胞の"シップさん"と受けとめさせていただく方が、むしろ現実的に思えてきました。
「天空の神秘―次元を超えて新しい世界へ」でお伝えさせていただきましたように、
5年前に、ケムトレイルなのか、シップさんなのかどうか迷って観察を続けていた時、
低空に現われ、スーっと飛行機雲のような白い筋を出して、
その後、光となって流れ星のように(機体が)一瞬で消えてゆくのを見せてくださいました。
といった現象や、小松様とのQ&A「実在する航空機に酷似する宇宙船を見せる創造の力」にあります、
そして、何気なく空を見ていた時、天の使いのシップさんが、
「わたしたちも、雲を引いてるよ!」
と告げるかのように、突然、低空にポーッと丸く小さい白熱灯のような黄色味のある光が灯り、その光から機体が現われ、スーッとケムトレイルのような白い筋を引き、パッと消えてしまったかと思いきや、再び出現し、白い筋を引き…と3回繰り返されて、後には漢字の " 三 " のような三本の白い筋が残され、しばらく漂っていたこともありました。
…といったことも重なり、確信を深めて参りました次第です。
私たちに、気づきをうながすためか、時々、急降下、急上昇をしています。
こちらは、1月27日に撮影した映像です。
リアルタイムで急降下して白い筋もどんどん伸びてゆきましたが、機体が透明なためか、写真には写りませんでした。
手前に自衛隊機のヘリコプター型とみられるシップさんも同時に飛来しておりますが、ヘリコプターやセスナなど、別のタイプのシップさんと"同時に飛来する"ということも多々ありまして、「今、白い筋を引いている飛行体とも仲間同士だよ!」とアピールしているように感じております。
"シップさん"の引くケムトレイルのような白い筋ですが、雲のように広がる時、ひょろひょろとした筋がしばらく残ったのちに消えてゆく時、痕跡を残さず、すぐに消えてゆく時があります。
すでに雲が多く広がっている空を、旅客機タイプのシップさんが飛行していったのちに、こちらの写真のように、雲の中に割れ目のような跡が残っていることも時々あります。
1月29日に撮影しました。
雲が割れた隙間から空が見えています。
小松様が1月28日に撮影された黒っぽい筋が引かれているように見える写真ですが、日没直後ということで、このような割れ目が暗く、黒っぽく写っている可能性もあるように思えます。
こちらのブログの内容についてでございますが、宇宙船の写真や記事を含めて、すべてをひめみこさんと共に大神さまへご報告させていただき、お導きを賜わりながらお伝えさせていただいております。
創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪@からは、宇宙船のことに関しまして、宇宙同胞代表のモーリス・アマンダにもご相談をさせていただきながら、慎重を期してお伝えさせていただいておりますのでご安心いただけましたら有り難く存じます。
「ケムトレイル機のような飛行体」をはじめ、光の反射のような写真、機体そのものが発光しているように見える写真も、ご覧いただく方々の印象はさまざまであろうかと思います。
小松様のご感想にも、
――「湧き上がるおもいのすべては神のみこころ」は、私たちは分霊として常に神に繋がっているので、自分の自我が勝手に想うことであっても、(本人の成長と目覚めに向けて)必要なことが必要なタイミングで「湧き上がる」ように(神が)されている、という主旨でしょう。
…と、ありますように、どのように受けとめてくださいましても、大きな観点からすれば正解も不正解もなく、必要があって主神がそのように思わせてくださっているということなのでしょう。
この度の「モーリス・アマンダからの伝言」にても、あらゆることが「創造主の全てを生かし 赦された光の中で」「現実として目の前に出してくださった証」とお伝えくださっております。
ケムトレイル機のような宇宙船があるのかと、複雑なおもいが巡ることもあるかと存じますが、創造主のお気持ちは、次のメッセージに表わされているように受けとめさせていただいております。
〜創造主のお言葉より〜
――目の前におかれたこと 現われたことを 理由付けしたり 言い訳したり
はたまた そこに立ち止まり 考えあぐんだりしてはおるまいか
即座に " これも 主の大神さまがなされたことですね
" と
わたしが言うのも なんだが
わたしが 故あって たとえ 思えなくとも
そなた達の目の前に現わしたのだと
その様な思いで 対処してはくれまいか
――目にしたこと 耳にしたこと 日々のおもい その他さまざま
わたしのおもいが流れて すべてが起こっていると受けとめ
感謝の心を育み わたしに話しかけることだ
中心は あくまで わたしである
わたしをないがしろにしてはならぬ
そなた達の中で起こったことは わたしが起こしたのである
――現われた思いを わたしにつなぎ 感謝の心を培い
その感謝を 利他の心として まわりに流してゆくのだ
良いな
――わたしの成す ありようを深いところで受けとめ
わたしの愛する いとしい子供として
わたしと共に在り わたしに全てをゆだねるのだ
何事も わたしの "はからい" と 受けとめる心を養うのだ
わたしの いとしい子等よ!
わたしは 常に そなた達と共におる
そなたの内におる
いつ いかなる時も 忘れるでないぞ
「永遠に光り輝く世界の実現」のために、ケムトレイルに関することも含めて、あらゆることを感謝と共に源の光へ、メシヤの御名にあってお返しさせていただくという、大切なお役目を私たち人間に託しておられるのでしょう。
そして、それは、すでに「全てを生かし 赦された光の中」へ迎え入れてくださっている主神の御元へ立ち返らせていただくための私たちの課題でもあるように思います。
何事も、すぐに解決するわけではないかと思われますが、日々、信頼をもって、心の中心に座しておられる主神におもいを通わせ、感謝という光を放ちながら生を重ねさせていただきましたら、おのずと見えてくるものがあるのではないかと希望を持っております。
闇世界に対しての受けとめ方、向かい合い方につきましては、『光り輝く世界の記憶』に掲載いたしております夢とメッセージ、
もご参照いただけましたら光栄でございます。
「コイリーからの伝言」も心に響きますね。
今、新生に向けて揺るぎなく前進してくださっている美しい地球〜テラ、ガイア〜に、主神の分霊である人として存在させていただいていることに、もっと感謝し、よろこびを感じて、内なる神と共に "あらたなる完成への道" を歩ませていただきたいと思いました。
"宇宙全体にあって 何よりも大切な今の時" に、創造主の采配のもと、心を砕かれ最善なる道を模索されながらご支援くださっている天地の神々さま、宇宙同胞のみなさま、そして、創造主のおもいの中でさまざまなお役目を担われているすべての方々、あらゆるものへ感謝をさせていただくことを大切にして参りたいと思います。
すでに、魂(たま)の世界において、源である天国に迎え入れてくださいました主神を、一体であるすべてのものと共に心よりお讃え申し上げます。
(A) 拝受しました。
確かに、もともと写真だけ見ても「本物」との外見的な違和感は全くありませんが、それに加えてエンジン排気や飛行機雲のような「シッポ」を排出しながらの飛行、さらに飛行音を出したり出さなかったり、また旅客機タイプの航空機で低空でも半透明であったり、上空で「ピタリと停止」して見せたりするなど、実在機ではできないことまで当然のことように見せていただいているようですね。
こうなると、ホログラムなどのレベルではなく、全体の構図そのものが高次元世界に構築されていて、その波動レベルを落とした「三次元的側面」を私たちは見せられているという感じです。それも地上世界の状況に応じて、自在に変化させることが出来るようになっている(したがって三次元世界には何の物理的作用力も及ぼさないが、ポジティブ・ネガティブに関係なく有りのままを見せるという基本方針があるのでしょう)。
1月28日に私が体験した、「外出から戻るのにタイミングを合わせて」1機だけが現われ、散布された「雲」が「ひょろひょろした筋」を残しながら急速に消えていく演出は、そちらのケースと何から何まで一致しており、私に対するデモンストレーションだったのではないかという印象があります。
一方そちらの、「リアルタイムで急降下」する機体は、普通の「ケム散布機」には見られない演出です。
また、「雲の中に割れ目のような跡が残っている」ケースから連想されるのは、こちらの映像ですが、それが形成されるプロセスと見ていないこともあり、今でも謎のままです。これは「割れ目」ではなく、背景の雲より手前に、黒い幾何学的なパターンが形成された印象です。(2015年8月1日18時56分、西北西の空)
創造主がおっしゃる次のお言葉には、重要な含意があると思います。
――中心は あくまで わたしである
わたしをないがしろにしてはならぬ
そなた達の中で起こったことは わたしが起こしたのである
――何事も わたしの "はからい" と 受けとめる心を養うのだ
それに関係があるのか昨年末あたりから、今年2017年に入ってからは特に、「何かが大きく変わりつつある」印象があります。
それは個人的な体験として「通常は起こり得ないことが起こる」こともありますが、ご紹介していただいている「実在する航空機に酷似する宇宙船を見せる創造の力」シリーズもそうです。
また、今年に入って「ケムの散布」を見ることが大幅に減って、こちらでは、かつて無かったような「クリアーな晴天の日(ノー・ケム・デー)」が続いています。
サナンダの年頭メッセージにこうありますが、
――2017年は、たいへん面白く興味をそそられる年になるでしょう。それは、人類にとっては予想外の出来事がたくさん起こるからです。
ポジティブな変化が急速に進むことを祈りたいと思います。
(Q) 小松様
こんにちは。
ご紹介させていただきました「実在する航空機にそっくりの宇宙船」の中でも、特にヘリコプターなどは機体そのものから宇宙船なのか、実在機なのかを判断することは難しく、これまで主に旋回やホバリングなどの飛行の仕方、飛来するタイミング、時々機体周辺の空できらめく光などから感じ取って参りました。
ブログに掲載させていただくための写真を撮影することで、実在機との明らかな違いが判明しましたり、見分けがつかない程そっくりな飛行体も、こちらのエリアを飛行するはずがない航空機でありましたり、自宅の窓から撮影できるように次々と飛来してくる等、現実にはあり得ない状況の数々を示してくださり、ここ数年、良く見かけるものの宇宙船なのかどうかわからずに、おそらく実在機だろうと感じていた自衛隊のヘリコプター等も、ほとんどの飛行体が宇宙船であったことが判明しまして、たいへん嬉しく思っております。
「飛行機雲のような白い筋を引く飛行体」につきましても、1月28日に小松様がご覧になられたケースのように、飛来するタイミングや飛行の仕方は大きな判断材料となるのではないかと感じております。
2015年8月に撮影された「雲の中に割れ目のような跡が残っている」映像は、見たことがない現象で興味津々です。
空には謎がたくさんありますね!
私たちも、昨年末からこれまでにない流れが来ているように思っておりました。
時間の加速に伴い、「創造主の御計画」も「あらたなる完成」に向かって「フル回転」で進められてゆくように感じております。
ポジティブな面が表われるための過程で、さまざまな面での必要な浄化もいっそう本格化してゆくように思われますが、
「主神への信頼と愛と共に今を生きる」(『光り輝く世界の記憶』)にございます、
――今後は 神の掟も厳しくなるやもしれぬが
どこまでも 私を信じ ついてこれるかが鍵となる
――神がされることか? と疑いたくなることも多々あろう
だが 人類の滅亡を防ぐためと心得
私を信ずることだ
よいな
常に私に照準を合わすことだ
との主神のお言葉を改めて心に据えさせていただき、完成へのよりよい変化を祈りたいと思います。
新たな流れの中にあって、宇宙同胞のみなさま、そして天界の神々さまからのご支援は本当に心強く、感謝いたしております。
――現在は 地球上に存在する物体 主に飛行体の存在を使わせていただき
いつ いかなる時にも 我々は宇宙同胞としての地球人の手助けに支障のない様
また 恐怖心をあおらず行動できるか 心を砕いて行動しております
縦横無尽に行動できることが必要と考え ありとあらゆる方向を探っております
銀河同盟に所属している宇宙同胞はおのおの必要な情報の共有
行動が成されますので 創造主の采配の元
ひとつと思っていただければよろしいかと思います
――宇宙同胞にとっても あらたなる完成に向けての出発を
全力でサポートさせていただきますので
くさらず いやになるなどと ダダをこねることなく
そうした時にこそ 創造のみ旨に立ち返り
共に 創造の源に立ち返ろうではありませんか
〔⇒宇宙同胞からのエール〕
――目には見えぬが 常に我等は人類の目覚めを願い
覚醒を促すために 人々に働きかけておる
それは主神の深き御恵みと愛に他ならない
主神の命により 我等は 地球上の様々な土地において
一人残らず 天界に帰ることができる様
主神のおもいを汲んで動いておる
――宇宙には目には見えねど 主の大神様の御慈愛あふるるおもいの表われ
神の軍艦がひしめき 地球を守り抜こうぞ
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