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Q&A’17c4・「ガイア・アセンション」シリーズ
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(17/03.13) 実在する航空機に酷似する宇宙船を見せる創造の力・続3―ここまでの総括
(Q) 小松様
こんにちは。
昨日、
を掲載いたしました。
ご覧いただけましたら光栄でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(A) 拝見しました。
ありがとうございます。
これで4回目のレポートですね。
この段階で、全体像の整理を試みてみました。
一口で言えば、この世界で「あり得ない現象の大規模展示」ということになるでしょうか。
その「あり得ない現象」を、「現実の世界とシームレスに表現する」ことは、人類のどんなテクノロジーを総動員しても手の届かない範囲にあります。
いわゆる「バーチャルリアリティ」は文字通り仮想空間で、そこに入る段階で(またその渦中でも)人々は必ず現実との境界を意識します。
いっぽう今回の一連の「展示」は、現実世界と完全にシームレスに展開されるので、「地上の観察者」つまり「あなた」は、あくまでも日常の延長として、自然な形で観察や撮影を行うことになるわけですね。
それが、この世界では「あり得ない現象」であることは、ほとんど事後的な解析で確信となっていくようです。
もちろん、創造主やその意向を受けた宇宙同胞たちは、すべてを現実の世界とシームレスな「あり得ない現象」として提示することを、当初から意図されているのでしょう。
以下やや順不同ですが、箇条書きにします。
1.同一とみられる機体が、何日か隔てて再来するケースや、同じ日に再来するケースがあります。
今回のレポートでは、例えば「主翼の前にエンジンを付けた白い双発ジェット機(2017.02.10.11:14と02.14.14:33)」、または「垂直尾翼の上部に水平尾翼を持つ双発プロペラ機(02.13.09:42と02.21.14:30)」、または「日の丸が目立つ主翼の前にエンジンを付けた魚のような短い胴体の白い双発プロペラ機(02.14.14:09と02.14.14:25と02.14.14:43)」です。
これらの飛行機は、その間、どこを飛んでいたのか、または駐機していたのか?
次の考察は、撮影された機体の飛行原理やレーダーに捕捉されない素材のこと、また機体の縮尺が実在機と同一かどうかにも関係します。
@カムフラージュして宇宙空間に駐機していたのか。
Aその都度「(空間エネルギーから物質レベルへ波動転換させて)創られて」いるのか。
Bそもそも3次元レベルの物質ではなく、高次元レベルの「ホログラフィー」なのか。
(地球レベルの技術としての「ホログラフィー」で、屋外で大勢に見せられるものは、少なくともレーザー光の放射機や、その光を受ける大型スクリーンやそれに替わる煙幕や並列噴水などが不可欠で、今回のケースのように、対象とする航空機を観察者の周りに、自由自在に移動させることは技術的に不可能です)
2.空港の近接地でもない狭いエリアに、多種多様な航空機を相次いで飛来させることは、この世界の実情として「あり得ないこと」です。
しかし、それを「現実化」したものを、今回レポートの次は示しています。
例えば、「20分間に5機の飛来(2017.01.26.13:22−13:42)」、または「25分間に6機の飛来(02.04.13:03−13:28)」、または「34分間に6機の飛来(02.14.13:28−14:43)」です。
3.一連の写真が撮影されたエリアは、関東の大半を占める米軍管轄下の「横田空域」の中にあるとみられ、民間航空機など大半の航空機は、この空域を避けて飛行することを原則としています。
したがって、例えば以前のレポートに多数あり、また今回レポートにある次のケースは、実在機では、あり得ません。
@ルフトハンザ機を擬製した航空機(2017.01.26.13:27と02.04.13:18と02.11.13:42)
A大韓航空機を擬製した航空機(02.06.11:15)
また今回レポートにも多数登場している自衛隊機は、民間航空機と同様に「横田空域」の中を飛ぶことは考えられないので、撮影された航空機は実在機ではあり得ません。
4.今回レポートや以前のレポートでも数多く登場している、有視界方式で飛行する軽飛行機やヘリコプターの場合は、飛行計画の届け出を必要としない代わりに、出発地から9km圏内で離着陸する義務があります。
したがって、撮影された9km圏内でのヘリポートや駐機場の有無そして利用目的などを考慮すると、それらの機体が実用機であることは、ほとんど考えられません。
5.今回のレポートにもある、自治体の防災(消防)へりなどが、「管轄外空域」に飛来して「遊覧飛行」をやることは、機体を保有する目的やその運用、また要員のローテーションや燃料のコストなどを考えると、現実には有り得ないと断言できるでしょう(これは他のケースにも準用できます)。
したがって、撮影された機体が「実在機」であることは考えられません。
6.機体標識が全くない「ケムトレイル散布機」に酷似した双発および四発のジェット機が今回も登場していますが、「尾」を引いていないケースや「尾」が急速に消えるケースを考慮すると、それらは通常の「ケム散布機」とは異なる印象があります。
7.低空を音もなく飛行するケースは、今回のレポートでは「南西から北東へ、低空を音もなくゆっくりと通過してゆきました」という「白い四発ジェット機(2017.02.06.11:15)」が該当するようです。
これは、それだけで実在機ではない証明になります。
今回のプロジェクトを全体として眺めれば、宇宙同胞たちは企画の段階から、「実在機に酷似させるが手を尽くせば必ず実在機でないことを立証できる対象」を使用すること、そして人類に無用の混乱を起こさせないという基本方針を立て、それらを地上世界の現実とシームレスに提示することを通じて、私たちを穏やかに教化することを意図されているのでしょう。
私たちは、この現象を深く掘り下げれば掘り下げるほど、背後にある想像を絶する構造を感じられるようになり、創造の神秘や多次元宇宙の巨大さに思いを馳せるようになるでしょう。
そして、その根底にある創造主の意図に近づくことができると思われます。
私たちは今回、宇宙同胞アマンダが言われるように、遅々として目覚めが進まない地球人類に対する、慎重で遠大な「ウェイク・アップ・コール」の一端に接していると考えられます。
――現在は 地球上に存在する物体 主に飛行体の存在を使わせていただき
いつ いかなる時にも 我々は宇宙同胞としての地球人の手助けに支障のない様
また 恐怖心をあおらず行動できるか 心を砕いて行動しております
縦横無尽に行動できることが必要と考え ありとあらゆる方向を探っております
銀河同盟に所属している宇宙同胞はおのおの必要な情報の共有
行動が成されますので 創造主の采配の元
ひとつと思っていただければよろしいかと思います
(Q) 小松様
いつもありがとうございます。
これまでに掲載させていただきました「実在する航空機に酷似する宇宙船」について、全体像のご考察をくださり、たいへん光栄でございます。
創造主のご意向によりご紹介させていただくことになりました、このような空の現象について、
「私たちは、この現象を深く掘り下げれば掘り下げるほど、背後にある想像を絶する構造を感じられるようになり、創造の神秘や多次元宇宙の巨大さに思いを馳せるようになるでしょう。
そして、その根底にある創造主の意図に近づくことができると思われます。」
と、小松様がおっしゃるように、広く、深く、込められているものがあるように感じさせていただいております。
今、多次元宇宙にひらかれてゆく " 新生地球の誕生 " に向けて " 創造の力 " の一端を現実世界に現わしてくださっているようにも思っております。
この数年間、本当に自然な形で、「あり得ない現象」を目の当たりにする中で、この世界と天界、多次元宇宙との融合がすでに始まっているように感じておりました。
まさに、" シームレス " という感触です。
技術的なことに関しましては、計り知れないものがありますが、旅客機タイプの飛行体が、青空にポカンと浮かぶ雲の中に入って行って、そのまま出てこなかったことや、瞬時に現われたり、消えてしまうという場面には何度も遭遇しております。
セスナ機が、空にポーッと小さく灯った光の中からスーッと出現する場面が一度、赤いヘリコプターも少し目を離した時にこつ然と消えてしまったことが一度あるのですが、ヘリコプターや軽飛行機、自衛隊や時々飛来する米軍機タイプの飛行体は、その様な場面に遭遇することはほとんどなく、見通しの良い所で眺めている時も、見えなくなるまで遠くへ通常の航空機のように飛行してゆきます。
これまでにお伝えさせていただいておりますように、旋回やホバリング、何度も行ったり来たりするなどの飛行パターンは通常の航空機とは考えにくいのですが。
"「ケムトレイル散布機」に酷似した双発および四発のジェット機"も、多く見られますが、飛行機雲の様な白い筋の有無を含め、次々と色々なパターンを現わしてくださり、実際のものとの違いを教えてくださっているように受けとめさせていただいております。
撮影場所は横田空域の中で、空港や基地の近接地でもなく、多種多様なヘリコプターや軽飛行機が離着陸するような飛行場も9q圏内にないようです。
仮に現実世界の自衛隊機や民間旅客機などがこれほど低空をひんぱんに飛行するのであれば、自治体からの説明やお知らせがありそうなものですが、それも特にないようです。
「シップさん」をみなさまにご紹介させていただくようになって、この数カ月はこれまで以上に飛来しておりまして、特に多く現われるセスナ機や旅客機タイプ、警察関係とみられるブルーのヘリコプター型の飛行体は撮影しないことも多いです。
飛行体を外で見かけた際や、自宅にいて飛行音が聞こえてきた際も、撮影できないことも多くあります。
静かな日もありますが、曇が低くたれこめている日や、雨の日も、姿は見えなくても飛行音はしっかり聞こえてくるという状況です。
そして、最終的にブログでご紹介させていただいている映像も、撮影したものの全ては掲載しきれず、何度も重複するものなどは省かせていただいている次第です。
そうした上で記事にまとめさせていただいておりますが、「この世界であり得ない現象」として私たちに多くの判断材料をしっかり提供してくださっており、何か多面的に計算され尽くした計画の存在を感じております。
さまざまな意識の人々が暮らすこの世界に、混乱や、恐怖心を起こさせないよう、このような形でご支援くださっていることや、「創造の神秘や多次元宇宙の巨大さ」を現わしてくださっているご配慮、そこにある私たちへの天の愛が多くの方々に伝わりますよう願っております。
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