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Q&A’17d2・「ガイア・アセンション」シリーズ


(17/04.01) もう 待てぬのだよ 最終章に入る時が参った―創造主」を読んで

(Q) 小松様

いつもありがとうございます。

 

今回のメッセージは非常に重い言葉に感じます。

ここ数ヶ月のひめみこ様、琴音様の前に出現を繰り返してきた、三次元ではありえない飛行機の件を、私も見れないかと思い注視しておりましたが、残念ながら一度も目にすることは無かったです。

 

私の視界に入ってくるのはいつもの宇宙船、一般的に言われているUFOだけでした。

しかしながら何故、これほどまでにありえない飛行機の写真を取らせるのか? ずっと考えておりましたが、一つは私達地球人類だけではなく、目には見えませんが高度に進化した宇宙存在がいつでも創造主の指示のもと待機している。

 

そして、いきなり宇宙船ではなく、ありえない飛行機で、出来るだけ早急に気づいていただく方が増える必要がある。

 

そういう事なのかなと考えておりました。

そして自分の中で出た答えが宇宙船、この高度に進化した宇宙の方々の支援が必要な事が起こる前触れで、経済が混乱するようなことではなく、先にやってくるのは、大規模な地球変動。

 

これしか私には思いつきませんでした。

 

今回のメッセージをもう少しじっくりと何度も読み返し、私自身もどうなるかはまったく解りませんが、自分に出来る事だけはやり遂げたいと思います。

三次元と高次元の時間間隔の差があるとしても、毎週のごとく近くの海に癒しを求めて行っておりますが、地下深くのマグマが地表に近づいているような気もいたしますし、ごく身近な火山も大きな動きをする前触れはございます。

 

どちらにせよ、私に出来る事を行いながら、今まで小松様より学ばせていただいた事をフルに発揮出来る様、日々取り組んでいくつもりです。

いつもありがとうございます。

 

(A) 拝見しました。

ご感想をありがとうございます。

 

いわゆるUFOと今回の「実在する航空機に酷似する宇宙船」とは、目的からすれば人類の目覚めをうながすという点で共通していますが、時代背景と手法の点で大きな違いがあるとみています。

ご存知のようにUFOとの個人的または多人数の遭遇を、それに関わっていない多数の人々に納得できる形で提示することは簡単ではありません。

 

私が知る範囲で最も精緻を極めて納得性の高いレポートは、アセンションへのいざないでも紹介しているレイモンド・ファウラーの「ベティ・アンドレアソンのケース(いわゆるアンドレアソン事件)」に関する3部作ですが、彼がこれを出版するまでに、ベティの7歳から49歳までの深層記憶を掘り起こすために、協力者のフレッド・マックス(催眠術のスペシャリスト)と共に10年近くの関与を必要としています。

そして対象がベティという類例のない観察力と画才の持ち主であったことに加え、レイモンドとフレッドという絶妙のペアが超人的な忍耐力を持って取り組んで初めて可能になったことが、著作を読むとよくわかります。

そして読者層を考えても、著書を手にする前に、この分野に相当の関心が芽生えている方々が主体になるとみられます。

このように、UFO遭遇というアプローチには限界があるわけですね。特に、人類が恐怖心を抱かない形で効果的に行うには。

 

お気づきのように、地球と人類の新時代への移行が切迫しているとみられる今は、短時間に大勢の人々に気づいていただく必要があり、そのための試みの一つとして、「(姿や音など)実在する様々な航空機そのものに見える飛行体」の「(よく調べてみると)あり得ない(不可能な)形での出現」という手法が採られているとみられます。

しかしこれが唯一の試みではなく、アンドロメダ銀河代表モーリス・アマンダが言われるように、宇宙同胞の間では様々な可能性が検討されていると思われます。

 

――現在は 地球上に存在する物体 主に飛行体の存在を使わせていただき
いつ いかなる時にも 我々は宇宙同胞としての地球人の手助けに支障のない様
また 恐怖心をあおらず行動できるか 心を砕いて行動しております

縦横無尽に行動できることが必要と考え ありとあらゆる方向を探っております

銀河同盟に所属している宇宙同胞はおのおの必要な情報の共有
行動が成されますので 創造主の采配の元
ひとつと思っていただければよろしいかと思います

 (宇宙同胞からのエール

 

(Q) いつもご丁寧にありがとうございます。

 

そうですよね。

私は小松様の所に訪ねてくる前に色々調べてその後、「ガイアアセンションシリーズ」で学び宇宙(宇宙船や宇宙存在)の実在の可能性が高いと判断し、最後の決め手が『アセンションへのいざない』と、実際に宇宙船と頻繁に遭遇している状態ですので、なんの恐怖心もございませんが、多くの方はそうではないですね。

どうしてもマスメディアによって悪いイメージがTVや映画で刷り込まれているので、そう簡単ではないですね。

実際はその逆で、彼らのサポートがなければもっと大変な状況になっていたでしょうから。

 

現在、上空で行われている「実在する航空機に酷似する宇宙船」という手法によって、残された時間でどれだけの方に気づいていただくか。

もしくは次の段階の新たな可能性の手法がどのように行うのかという事なのでしょうが、一番は小松様のサイトにアクセスして頂ければ、寄り道せずに済むのですが。

 

私に出来る事はここまでの全体像と自分の体験を交えながら、残り時間まで一人でも気づいていただき、新星地球への移行のお手伝いが出来る様取り組んでまいりたいと思います。

 

ありがとうございます。

 

【関連】

もう 待てぬのだ 最終章に入る時が参った―創造主

実在する航空機に酷似する宇宙船を見せる創造の力・続3―ここまでの総括

 

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