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Ｑ＆Ａ’19a3･｢ガイア･アセンション｣シリーズ
(19/01.16) 「時間の加速」への対処も併せて「新生」を目指します
(Q) 小松様
こんにちは、Sです。
いつもご丁寧にお知らせありがとうございます。
今回、「年頭に当たって―大御神」と「この先の時間的余裕は？―ババジ」を拝読させていただきました。
私自身は小松様のご解説にありますように、何度も何度もメッセージを読み返し真意を汲み取りながら、大御神さまとの日々の対話を通じ、「新生＝内なる大御神さまとの融合」をはたせるように引き続き実践していきながら、自分に出来る事を今まで通り行ってまいります。
ここ近年の私の体感時間の加速は凄まじく、その分、日々のエネルギーの流入が強くなっているという認識で、夜寝ている間に体中の細胞がうごめいている感覚です。
なかなか時間の超越までは、今まで考えていなかった事でしたので、今は少し戸惑いもありますが、時間を無視した方がリラックス出来そうなので、「永遠の生」と同様に意識をスイッチして日々新生に取り組んで参りたいと思います。
それとやはり実在機に似せた、擬製航空機の撮影はなんとしてもやり遂げたいので、諦めず取り組んでいきたいと思います。
小松様のアドバイスで識別出来る写真は撮れるようになりました。ありがとうございます。
調べた結果、まだ全て実在機ですが、その内撮影できると思っております。
今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
いつもご丁寧にありがとうございます。
(A) 拝見しました。
近況と新年に当たっての決意をありがとうございます。
あなたがおっしゃる「ここ近年の私の体感時間の加速は凄まじく」は、私も同感です。
この件については、今回の「この先の時間的余裕は？―ババジ」の【関連】としてリンクを置きました、「意識して生活をスローダウンしよう―ババジ」もご参考になるかと思われます。
次は、その【解説】の、末尾に置いた引用と私の所感です。
※
――時間の加速はさらに続くので、あなたの生活をいっそうスローダウンすることが大切です。
意識して間合いをとったり、徐行と忍耐をベースとする手順を踏んだりしながら。
――地球にはもはや少しの時間も残されておらず、起こるべき変化が始まりました。
人類はこれに気づいていて、急に目の回るような動きを始めています。
急いでやれば迅速に結果を出せる――それは絶対にありません!
特に最後の引用にある「人類はこれに気づいていて、急に目の回るような動きを始めています」については、あなたの身の回りだけでなく、広く日本や世界の動きを見れば思い当たることが多いのではないでしょうか。
その動きに巻き込まれないように注意して、むしろその逆方向を目指すことをババジはアドバイスされています。
上の引用にもある「二歩前進するよりは一歩後退する」の真意は、好みの赴くままに何もかも取り込んで自らを忙しくしてきた在り方を逆転し、「地球と人類のアセンション」への滔々とした流れと、自らの今生での使命や目的を見極めて、それに専心する（その視点で取捨選択していく）ことを示唆されているようです。
※
更に関連して、次もあります。
・皆さんの世界に特有のパラドックスを克服して前進する道―サナンダ
(Q) 小松様 Sです。
いつもご丁寧にありがとうございます。
毎日、高次元のメッセージを読み返しているのですが、このように関連付けして頂きますと、より一層理解出来ます。いつもありがとうございます。
私の感触は、かなり多くの方が「何も特別な事は起こっていない」という心境から、「何かが起きている」という心境へ変化してきた延長で、今年2019年は「空前の何かが起きている」という心境に、私達が意図的に操作され間違った思い込みにより参加している社会基盤から「魂を揺さぶられる」方向へ、時間軸が加速を伴い向かっていくと感じております。
その世界に出来るだけ巻き込まれないように、日々の新生に取り組んで参ります。
随分前は、小松様の「アセンション基本情報」に書かれている「自分の波動レベルを十分に高めておけば、３次元の世界で何が起こっても、あなたの肉体には関係がありません」というメッセージの意味が理解出来ていなかったのですが、小松様のお蔭で現在は理解出来ております。
まだ一日の大半を費やす「多次元宇宙プロジェクト」に2日しか取り組んでおりませんが、（この自然の中に実在する）航空機に似せたスペースシップの撮影を昼間は行い、最近の日課の夜寝る前に、随分前の「アウグストゥスのメッセージ」にあるローソクの炎をイメージしながら、内なる大御神さまとの対話を心がけることが、私には一番リラックス出来る様です。
私のこの世界での仕事は、3次元のマトリックスの中で、現在進行中の宇宙の大イベント「ガイア・アセンション」に参加し、そのエネルギーを保持するのが一番向いているようで、これが自分の魂からの知らせと感知しています。
これから時間の終わりの「その日」まで、時間という概念を取り払いながら自分に出来ることを行い続けたいと思っております。
いつもありがとうございます。
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