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Q&A’20e2「ガイア・アセンション」シリーズ



(20/05.14) 大いなる新宇宙の幕開けへ天も地も新たな光に包まれた
(For the Beginning of the Great New Universe, the Heavens and the Earth have enveloped in the New Light)

 

(第3部 ここから)

 

アダマ メッセージ
                        2020417

以下では、特に印象深い個所を引用させていただきます

 

――私は大御神さまと共に、皆様を迎え入れるために新生テラにてその準備に余念がございません。宇宙創生主の渾身のおもいが込められた新生テラは、宇宙の希望の地であるわけです。
もちろん私にとっても、私と深い因縁のある地下都市の皆様、地上にお住まいの皆様にとっても同様のことにございましょう。
新宇宙時代の幕開けにふさわしい新たな光が放たれ、今までのシステムや物事に対するとらえ方、考え方等、さまざまに変化が見られて参りましょう。

宇宙創生主の渾身のおもいが込められた新生テラ」――「大御神さま(宇宙創生主)」は、恒久平和の宇宙を実現するという大構想の、主軸として「新生テラ」を位置づけられた。その役割の重大さを「渾身のおもいが込められた」という言葉で表現されています。

 

宇宙の希望の地である」――悠久の昔から待ち望まれてきた「宇宙の恒久平和」が、「新生テラ」の始動によってついに実現するだけでなく、その地が「全宇宙の交流の場」にもなることを簡潔に表現されています。

地下都市の皆様、地上にお住まいの皆様にとっても同様のことにございましょう」――現に惑星地球を棲家としている、「地下・地上」の住民たちにとっては、「同様」以上の重みが、実際にはあるわけですね。

 

今までのシステムや物事に対するとらえ方、考え方等、さまざまに変化が見られて参りましょう」――これは、「前記(サナンダ メッセージ)」で人々の目覚め」として触れましたように、現に始まっているわけですが、今回メッセージの全体を通して】として後記しましたような状況を受けて、さらに加速していくと思われます。

 

 

カエセル メッセージ
                        2020420


――私は今、宇宙創生主のもと、モーリス・アマンダ、アダマと共に新生テラに皆様をお迎えする準備に余念がございません。
新たに新宇宙形成の旅立ちを始めておられる宇宙創生主の指揮のもと、我らもまた、その波に乗って旅立ちを始めております。
この新生宇宙の波動がテラの皆様にも届き、現在は思考能力も、創造性も一段と進歩し、一歩も二歩も先に進むことが可能な宇宙創生主の光に満ち満ちた状況となっております。
私共も、その宇宙創生主の光の中に皆様と共に入り、共に進歩向上を目指して参りたいと望んでおります。新生テラに移住を目指される皆様方も、一人ももれなくこの光に浴しておられることを宣言させていただきます。

宇宙創生主のもと、モーリス・アマンダ、アダマと共に新生テラに皆様をお迎えする準備に余念がございません」――大御神さま(宇宙創生主)」は「新生テラ」の始動に向けて、ベストメンバーを揃えられましたね。

モーリス・アマンダは、大御神さまの采配の元に結集されている宇宙同胞の集合体「銀河同盟」で、アンドロメダ銀河を代表されているキーパースンです。

アダマは、地下都市テロスの統治機構で議長(評議会のリーダー)の大役を担っておられます。そしてテロスは、地下の「120の光の都市」から成る「アガルタ・ネットワーク」で、近年ではアガルタ全体を統括する立場になっています。ちなみに、地下都市の方々の「新生テラ」への「集団移住」は、受入態勢が整えば、即日にでも実現するでしょう。全員が、そのレベルをすでに実現されているようです。

そしてカエセル(カエサル)は天使界の存在ですが、ご存知のように、古代ローマ時代の(天才的な)武将で政治家、そして在任中に名作『ガリア戦記』を著した文豪という、惑星地球への転生体験も持っておられます。

 

現在は思考能力も、創造性も一段と進歩し、一歩も二歩も先に進むことが可能な宇宙創生主の光に満ち満ちた状況」「一人ももれなくこの光に浴しておられることを宣言させていただきます」――私たち地上の人類も、この機会を最大限に活かさない手はない、と思われます。

 

 

あんすまかよりの伝言
                        2020421


――私は、このたび新生テラに着任し、皆様の動向を見守る中で、様々の出来事は必要があるから起こるのであり、必要がなければ自然と消滅してゆくものであり、それらは全て大御神さまが皆様をご自身のもとに迎える準備段階であると思うに至りました。
耐え忍びて参りましたテラでの私の体験は、新生テラに着任してからは大きく花開き、泥の中から咲く蓮の花のようにきらめきを放つことができるのです。
宇宙創生主としての新たな旅路にふさわしい新生テラの存在、その魂として、私も光り輝き続ける存在でありたいと願っております。

様々の出来事は必要があるから起こるのであり、必要がなければ自然と消滅してゆく」「それらは全て大御神さまが皆様をご自身のもとに迎える準備段階であると思うに至りました」――いうまでもなく、このご所感は、「新型コロナウイルス」が蔓延する地上世界の現状を念頭に置かれているでしょう。しかしそれは、前途で待つ「光明」と対になっているわけですね。

 

耐え忍びて参りましたテラでの私の体験」――「(地球の魂)あんすまか」が「宇宙の宝石」として創造された惑星地球へ着任されたのは、地球の創造と相前後していたとみられますが、その任期の途中で、こういう出来事がありました。

 

――彼らは、何事にも無頓着な、好戦的なグループでした。彼らはどんな生命をも顧みることがありませんでした。彼らが彼ら自身の惑星や他の場所にもたらすことができたのは、破壊の爪あとだけで、後に残した荒廃を気にすることはありませんでした。そのような彼らが、この宇宙という庭園の宝石である地球へとやって来ることが許されたのです。彼らは、悪意や災い、そして美しいものに対する無関心さをもたらすことになりましたが、それは無関心というよりも、美しいものを破壊してやろうという感覚に近かったのです。そして、おわかりのように、まだ今日でも、彼らの一部が生き残っています。

(リンク)http://gaia-as.universe5.com/2010GaiaMessage1.html

 

彼ら」は、アトランティスの崩壊にも関与したグループで、それから現在までの「あんすまか」の心痛は、想像を絶するものがあったと思われます。なにしろ、彼女にとっては、物質地球そのものが「自分の身体」だから。自分の腹の上で、原爆実験や原爆投下が行われることを想像してみましょう。

そして今、「あんすまか」は、「新生テラ」に着任され「新生」されました。

 

大きく花開き、泥の中から咲く蓮の花のようにきらめきを放つことができる」――これは、晴れやかな想いに溢れているお言葉ですね。心よりご同慶もうしあげます。

一方、魂を欠いた「残された地球」は、大御神さまの「直轄領」のようになり「最終処分を待つ身」のようですが、そうであるからこそ私たちは、前途で待つ「光明」に向けて、舵取りを定める必要がありますね。

 

――新生宇宙の中心として、ひとつの惑星として、私は新生テラに着任した嬉しさに満ち満ちており、皆様のお越しを心待ちにいたしているところです。
永遠に進歩を続け、輝き続ける宇宙の一員として、その使命を果たせます様、さらなる進歩向上をはかりたいと願っております。
それは、宇宙創生主であられる大御神さまが、一歩も休むことなく、前へ前へとお進みになられるからに他なりません。

私は新生テラに着任した嬉しさに満ち満ちており、皆様のお越しを心待ちにいたしてところです」――これは、上記と同様の、偽らざるご心境でしょう。

 

さらなる進歩向上をはかりたい」「大御神さまが、一歩も休むことなく、前へ前へとお進みになられるから」――これについては、高次元世界の他の方々も同様のようです。例えば、カエセルは「我らもまた、その波に乗って旅立ちを始めております」と言っておられます。

私たちも、安閑としていられませんね。いずれ「新生テラ」で、「お待ち」頂いている皆様にお会いして、アドバイスを頂いたり、交流を深めたりするためにも。

 

 

サンジェルマン メッセージ
                        2020430


――私も、かつては皆様と同様、地球という人類の心の成長の場にて様々に活動いたしておりました。
宇宙創生主の描かれました設計図にのっとり、一人でも多くの魂たちが本来の使命をさとり、目覚めの時を迎え、唯一絶対の神のもとに立ち返ることができます様できうる限りの尽力を果たして参ったのです。

地球という人類の心の成長の場にて様々に活動いたしておりました」――お言葉の通り、世界各地の時代の転換点で忽然と現れて、人々をよき方向に導く活動をされていたことを存じ上げています。その時々で、名乗られたお名前は同じではないようですが。

(リンク)http://gaia-as.universe5.com/current16.02a.html

 

唯一絶対の神のもとに立ち返る」――「」の名が安易に、または我欲のために間違って使われることが少なくないので、「唯一絶対の神」と釘を刺しておられます。具体的には、一連のメッセージでいう「創造主」「大御神」「宇宙創生主」です。なお「立ち返る」は、「大御神宇宙創生主)」が現に在られる「新生テラへの移住」と考えていいでしょう。

 

――新宇宙に放たれる宇宙創生主の光は、次元上昇を目指す皆様にとっても強力な光となって降り注がれております。
宇宙全体の波動が、すべて次元上昇の波動に変わり、今までの様に私共が手取り足取り一人ひとりを指導せずとも、神と共に歩み、一体化を目指されるならば、次元上昇の波に乗り、たやすく神の元に帰れる時となっているのです。
宇宙創生主のおもいが花開き、実現される時に入って来たのです。

 

宇宙全体の波動が、すべて次元上昇の波動に変わり」「次元上昇の波に乗り、たやすく神の元に帰れる時となっている」――私たち地上の人類にとって、まことに好都合な「前進への道」が敷かれているわけですね。但し、「神と共に歩み、一体化を目指されるならば」という前提がありますが。

 

今回メッセージの全体を通して

特筆するべきことは、参画された お7方の全員が、同じ主旨を強調されていることです。

「宇宙同胞 モーリス・アマンダ」と「地球の魂 あんすまかは、女性らしく婉曲に。

男性たちの鈍感さを知り尽くされている「古代ローマ時代の武将・政治家 カエセル(カエサル)」は、誰も聞き逃すことのない力強い言葉で。

そのポイントは、下の〔大御神様 お言葉〕です。そして共通するキーワードは「わたしの放つ光」「」「光の渦」「新たな光」「強力な光」です。

 

わたしの放つ 光の中に 宇宙はすっぽり包まれ 大いなる 新宇宙の幕開けを 迎えようとしておる

甘い考えは捨て去り 心身共に わたしの放つ光の中へ歩みきて 大いなる 永劫の時を 共に刻もうではあるまいか

 

長い時を同様の気持ちを持って生活することは、やはりそこに希望の光が見えない限りは厳しくもあり、あきらめの心も湧き、ついには断念されることもありましょうモーリス・アマンダ

 

宇宙創生主の放たれる光の渦に入るのか、そこに光はあるのに遠巻きに見ているだけになさるのかサナンダ

大いなる宇宙創生主の光の中へ共に旅立ちましょうサナンダ

 

宇宙創生主の放たれる光の渦の中に、私共も共に手を携えて参りましょう(古代日本の女神 クシナダ

 

・新宇宙時代の幕開けにふさわしい新たな光が放たれ、今までのシステムや物事に対するとらえ方、考え方等、さまざまに変化が見られて参りましょうアダマ

 

・一歩も二歩も先に進むことが可能な宇宙創生主の光に満ち満ちた状況となっておりますカエセル

・一人ももれなくこの光に浴しておられることを宣言させていただきますカエセル

 

・宇宙創生主としての新たな旅路にふさわしい新生テラの存在、その魂として、私も光り輝き続ける存在でありたいと願っておりますあんすまか

 

・新宇宙に放たれる宇宙創生主の光は、次元上昇を目指す皆様にとっても強力な光となって降り注がれておりますサンジェルマン

 

(ゆうふぇみあ)

小松様 こんにちは。

この度もご感想をお送りくださり本当にありがとうございます。

 

この様な世界情勢の中、大御神さま、そして新宇宙の中心メンバーであられる皆様より、励みとなるメッセージをお送りいただき深く感謝いたしたく存じます。

今、これまでにない、まったく新しい「新宇宙時代の幕開けにふさわしい新たな光」が、この地上も含めて降り注がれ、満ち満ちているのですね。

 

いよいよ、「新宇宙の幕開け」に向けて大きく舵を切られる大御神さまについて参れます様、私どもも初心に立ち返り、自らの行く道をしっかりと見据え、希望を持って、精進を続けて参りたいと思います。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

(第3部 ここまで)

 

※※※

 

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【今回メッセージの全容】

新宇宙幕開けを迎える時に際し、地球人類に伝えたい「宇宙創生主の想い」

 

【関連】

宇宙融合のための惑星地球と人類の独特の役割 モーリス・アマンダ (モーリス・アマンダ)

サナンダとクシナダからの協働メッセージ(1)― 復活へ (サナンダ)

個性を生かしながら宇宙融合のこの時代を前進しましょう―クシナダ (クシナダ)

宇宙融合による新生宇宙への新たな歩みを始めよう―カエセル、アダマ (カエセル、アダマ)

この地球を間もなく創造主にお返しします―あんすまか (あんすまか)

新生地球からの情報発信開始に際して 大御神、サンジェルマン (サンジェルマン)

 

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