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Q&A’21j2・「ガイア・アセンション」シリーズ
(21/10.21) 飛翔に向けて 喜びあふれる日々を常としよう
― 大神、大御神
( Let's keep joyful Days for the coming Soar
to the "New Earth" — Ohkami,
the Creator)
(ゆうふぇみあ、琴音)
小松様 こんにちは。
いつもありがとうございます。
新たなメッセージをお伝えさせていただきます。
・新生テラへの飛翔(4)魂に刻まれし愛と喜びの光と共に― 国常立大神、天照主皇大御神
どうぞよろしくお願いいたします。
(小松)
拝見しました。
ありがとうございます。
今回のお言葉は、それぞれ3~5パラグラフで構成されていますが、以下では、それぞれ2パラグラフを引用させていただきます。
なお、文末に「ウェブサイトや記事を友人・知人に紹介する場合の鉄則」を注記させていただきました。
国常立大神さま お言葉 〔T・U〕
〔T〕
おまんらの傍らに やさしく そっと咲く小さな野の花
何ものにも 恐れることなく ただ黙々と受け入れ 命の種をつむぐ
自然のサイクルは 自然界を生かし 維持し続ける
そのサイクルは 神のサイクル 大自然のいのち
テラに根付いたサイクルが からくも テラを守るように
宇宙から降り注ぐ テラへのいつくしみが テラを守る
われらのエネルギーによりて テラは かろうじて存続している
おまんらよ おまんらの テラを愛する その光あふるるおもいを発し
テラと テラの住人に届けておくれ
われらと 共に
吾と共に
「自然のサイクルは 自然界を生かし 維持し続ける|そのサイクルは 神のサイクル 大自然のいのち」――あんすまかという「本来の地球の魂」が去ってしまわれた「三次元テラ」であっても、自然界は簡単には崩壊ぜず、大自然は驚くべき強靭さで保たれている。それを支えているのは野生の「大自然のいのち」たちなのですね。
「宇宙から降り注ぐ テラへのいつくしみが テラを守る|われらのエネルギーによりて テラは かろうじて存続している」――何万年も前から、全宇宙の注目の的であった「(宇宙の実験場として創られた三次元の星)惑星地球(テラ)」。その「変転」を熟知されている宇宙存在たちの関心は、今では「いつくしみ」に変わっているのでしょう。
それに加えて、高次の存在たちが送られる「エネルギーによりて」、「かろうじて存続している」のが「三次元テラ」の現状と言われているようです。
しかし「存続」は「かろうじて」なので、例えば「夏が終わったと思ったら、翌日から冬の天候が続く」ような、かつてのパターンが通じない大自然になっていることを、私たちは心に刻むべきですね。
〔U〕
新生テラを発動し 新生テラへのいざないを続け いざ飛翔の時とあいならむ
おまんらは 準備はできておるであろうか
そなたらの魂に刻まれし 記憶は 花開きつつあるであろうか
おもいを強く持つなれば 必ずや 吾のおもいと ひとつとなろう
そなたらが うきうきと 喜びあふるる日々
喜びあふるることを 日々の常にするなれば
その喜びが 吾に通じ ひとつ心となりて はばたく
喜びを見出し 日々を歩めよ
吾も共に 歩もうぞ
その先にある 新生テラ目指し 飛翔しようぞ
おまんらの喜び 愛といつくしみ
これらは 何ものにもかえがたい 魂に刻まれしもの
創生主の無限の愛を 分け与えたもうたもの
その一部と 共に生きるおまんら
おまんらが 愛と喜びをなりわいにするなれば
なりわいを 愛と喜びに満ちたものとするなれば
新生テラへの飛翔は すぐそこに近付いてくる
「新生テラを発動し 新生テラへのいざないを続け いざ飛翔の時とあいならむ」――すでに「新生テラ」が「発動」されており、「新生テラへのいざない」が綿々(めんめん)と続けられている。その先は、ある日 突然に「いざ飛翔の時」となるのでしょう。
したがって「おまんらは 準備はできておるであろうか」と、問いかけておられるようです。
「喜びあふるることを 日々の常にするなれば|その喜びが 吾に通じ ひとつ心となりて はばたく」――これは、以前のお言葉「浄め ありがたく 受けとめよ、浄めの先の 希望の光 輝ける親神の光のたもと、吾と共に 歩みゆくのぞ」を実現するための、具体的な手順として提案されていると思われます。
この場合、「喜びあふるることを 日々の常にする」ことは、私たちに預けられた課題になりますが、結局は「心の持ち方次第」そして「工夫次第」でしょう。
「おまんらが 愛と喜びをなりわいにするなれば|なりわいを 愛と喜びに満ちたものとするなれば」――日々の生活をこのようにしなさいと、上の課題に対する回答を与えられているようです。
天照主皇大御神さま お言葉
わたしの愛する 子らよ
そなたらの誕生を 大いなる希望と共にむかえ 送り出し
今日まで 共に歩み この後(のち)の永遠(とわ)なる時も共に刻むよし
愛するそなたらの 胸にあるつかえは みなわたしに伝わっておる
心置きなく そのつかえを 吐き出してよいのぞ
吐き出した暁には しのごの思わず 言わず
喜びに身をあずけるが よいのぞ
嬉し 嬉しと 大仰(おおぎょう)に振る舞うが良いぞ
胸に押し込めたるもの つかえたるものは
吐き出さねば 清らかにはなれぬであろう
どの様なことも 吐き出し 吐き出したあとの清々しさを 楽しめよ
そなたらのおもいは 連綿とつながる 誕生からのおもい
簡単に消えゆくものでは なかろうて
「そなたらの誕生を 大いなる希望と共にむかえ 送り出し|今日まで 共に歩み この後(のち)の永遠(とわ)なる時も共に刻むよし」―ここでは、私たち一人ひとりの「魂」が創造されてから今日に至るまでの、永い永い歩みを振り返っておられますね。この「気が遠くなるような」歩みを、大半の地上世界の人類は完全に忘れてしまっていますが。
しかし事実としては、「この後(のち)の永遠(とわ)なる時も共に刻む」流れになっていると言われています。私たちが個人として、「その願望(新生テラへの移住と先々の歩み)」を強く持ち、それを達成することを前提として。
「愛するそなたらの 胸にあるつかえは みなわたしに伝わっておる|心置きなく そのつかえを 吐き出してよいのぞ|吐き出した暁には しのごの思わず 言わず|喜びに身をあずけるが よいのぞ」――「内在の神」でも在られる大御神さまにとっては、すべてが見え見えなのでしょう。そして「吐き出してよいのぞ」、つまり「私に預けなさい」と言われています。
「大御神さま、私の胸のつかえ ××× をお預けします」と。もし数が多ければ、日を空けて順次お預けになるとよろしいでしょう。
「どの様なことも 吐き出し 吐き出したあとの清々しさを 楽しめよ」――これは一つ前の引用にある、「嬉し 嬉しと 大仰(おおぎょう)に振る舞うが良いぞ」と同じ主旨でしょう。また大神さまが〔U〕で言われた「喜びあふるることを 日々の常にする」にも通じます。
【注】ウェブサイトや記事を友人・知人に紹介する場合の鉄則
高次元界の大御神さまのお膝元で活動しておられるカエセル(カエサル)が、2021年9月末に寄せられたメッセージで「みなさまは、『ハーモニック
スペース』というブログに出合われたとても幸運な方々と申せましょう」と言われていましたね(新生テラへの飛翔 (3)永遠に輝ける未来へ ― あんすまか、アダマ、カエセル)。
このような印象に共感されて、このウェブサイトや記事を友人や知人に紹介しようと思われる方々は少なくないと思われます。その場合、正確に安全に伝えるための絶対条件として、次を励行することをお勧めします。
要は、第1に 口頭や電話などでなく必ず「メール(電子メール)で伝える」こと、第2に 必ず「URLを添える」ことです。単に「ウェブサイトの名称」や「記事のタイトル」を伝えるのではなく。
これは、相手の方への大切な配慮でもあります。
この場合、「URLを添える」方法についてご存知ない方は、次を参考にしてください。
これは、すべてのサイトや記事の紹介に適用できる一般的な方法です。
【OutlookでメールにWebページのURLを貼り付ける方法】
サイト(HOME:トップページ)や記事を開いている状態からスタートしましょう。
(Windows10 以前)
https://dekiru.net/article/20679/
(Windows10)
https://yanagi-blog.org/how-to-easily-paste-the-file-link-destination-in-outlook-windows10/
※※※
今回のお言葉の全文は、次をご参照ください。
・新生テラへの飛翔(4)魂に刻まれし愛と喜びの光と共に― 国常立大神、天照主皇大御神
【関連】
・身体への囚われを超越して新生テラを目指そう ― あんすまか、アダマ、カエセル
・新生テラでの穏やかで永遠なる時の流れに身を置こう ― 高次の使徒より
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