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(22/12.27) そなたを創りし 私の元へ帰り来よ ー 大御神、大神、クシナダ
(May You return to Me who created You -- the
Creator, OhKAMI and KUSINADA)
(ゆうふぇみあ、琴音)
小松様 こんにちは。
いつもありがとうございます。
2022年、最後となりますメッセージをお伝えさせていただきます。
・新生テラへの飛翔(22)最終仕上げの光 ― 大御神、大神、クシナダ
どうぞよろしくお願いいたします。
(小松)
拝見しました。
ありがとうございます。
以下では、メッセージをお受けした順に、私の感想を述べさせていただきます。
〜クシナダ メッセージ〜
――地球に降りそそぐ神の光は、その密度の濃さ、エネルギーの力が増しており、皆さまの心身を浄めている状態にあります。
皆さまは何かご自身の精神、そして肉体の変化を感じておりましょうか。
この度の飛翔は肉体も伴うことは るる お伝えしておりますので、当然のことながら承知されていらっしゃいましょう。
肉体が変化するということは、やはり浄化が伴います。
お一人おひとりの症状は違っておりましょうから、どの様に対応するか、個々人にかかっているわけです。
今どうしてもその肉体の浄化を乗り切るために、清浄なる食べ物、水を食し、デトックスに心掛けるということを実践していただきたいところです。
身体に老廃物が溜まり、毒素も溜まっておりますと、神の光が肉体を透過するさいに浄化が厳しいということはあると言えます。
ですので、デトックスを心掛けて神の光を積極的に意識して取りこんで参りましょう。
心身共に健全であるよう、日々つとめて参りましょう。
「地球に降りそそぐ神の光は、その密度の濃さ、エネルギーの力が増しており、皆さまの心身を浄めている状態にあります|皆さまは何かご自身の精神、そして肉体の変化を感じておりましょうか」――これは、受け取る側の課題が大きいと思われます。「変化を感じておりましょうか」と言われるように。
日々に身に降りかかる「瑣末(さまつ)事」に、ついつい時間の大半を取られてしまう状態では、”時代の本筋”を歩むことは難しいのではないでしょうか。
取捨選択が、特に大胆に切り捨てる気概を持つことが、大切と思われます。
「今どうしてもその肉体の浄化を乗り切るために、清浄なる食べ物、水を食し、デトックスに心掛けるということを実践していただきたいところです」――「肉体の浄化を乗り切る」ことは、”縄文(時代)の心身”を引き継いでいる日本人の場合、特に難しい面があると思われます。それは近年に、幼児や老人の至るまで「肉食」に傾倒する様子が強まっている点です。
元々日本人の食生活では、狩猟で得た野生動物は別として、牛肉や豚肉を食する習慣は無く、肉食が魚介類を上回るようになったのは、第二次大戦後の高度成長期以降のことなのですね。
さらに日本では、2022年10月頃から「新型コロナの第8波」突入が明白になり、年末にかけて「新規感染者」と「死者」が急増して、「死者の数が第7波のピークを上回る」状況になっています。
これに対して、個人として実行できる抜本的な対策として、”からだをアルカリ性に保つ”ようにしましょう。
彼のエドガー・ケイシー(Edgar Cayce)はこう言っています。”風邪(のウイルス)はアルカリ性の状態にあっては存在しようがなく―事実、存在していない(リーディングNo.808-3)" 。そして適切なバランスとして、”アルカリ性を生ずるもの約80パーセントに対し酸20パーセント(1523-3)”としています。・・・これを目安として、現実的には”1日の全体としてアルカリが酸を上回る食事”を心がけることをお勧めします。
(ご参考1:特集:健康についてのメッセージ)
(ご参考2:特集:「コロナとの戦い」を来年に持ち越す日本と中国 / 本稿下部へのリンク)
「心身共に健全であるよう、日々つとめて参りましょう」――「心(こころ)」と「身(からだ)」は、相互に深く関係していますね。例えば、正月に神社へ参拝することに抵抗がある場合は、「心」か「身」のどちらかに問題があることが多いので、問題の有るほうを日頃から強化に努めておくことが大切になるでしょう。
正月に限らず時々、「心身共に健全で」あるかどうかを、自己検証するのが良いと思われます。
――光あふるるテラへと移行したこの地球は更なる光にみちみちて、新生テラへと橋がかかりましょう。
このテラを愛する心がございませんと、次のステップは開かないのです。
その愛あふるる心と共に新生テラへの道を歩むのですね。
さあ! ご一緒に新生テラへの道をしかとふみしめて歩んで参りましょう。
「このテラを愛する心がございませんと、次のステップは開かないのです」――「このテラ」とは、私たちが現に住んでいる「三次元の地球」のことで、それ自体で既に、宇宙に類例のない多様性と美しさを兼ね備えた世界ですね(https://worldheritagesite.xyz/natural/)。
「このテラを愛する心」によって、さらに美しいと伝えられている「新生テラ」への橋が架かり、その「道を歩む」ことになります、と言われているようです。
◇◇◇
〜国常立大神さま お言葉〜
――みなの者 元気にしておるか
吾は 一人も もれることなく 天の御国への階段を登るべく光を最大に放っておるぞ
宇宙空間に
地上の万物に
吾の光は 輝き きらめいておるぞ
その光を 感じることが 大事ぞ
存在する 全てを 光の存在と受けとめ おのも その光と ひとつになるが良いのぞ
「存在する 全てを 光の存在と受けとめ おのも その光と ひとつになるが良いのぞ」――私たちは生い立ちの過程で、何もかも区別する習慣を身に付けてしまったように思われます。例えば、あの人は好みに合うが、あちらの人は好きになれない、などと。その区別を「生活の知恵」のように、民族や街や動植物にまで拡大して。
ここで言われている「存在する 全てを 光の存在と受けとめ」、「おのも その光と ひとつになるが良いのぞ」というアドバイスを、本気で採り入れると、まったく違う世界を楽しく生きることになりそうです。
――おまんらの 心のあり方次第で 光ともなり また 暗い闇を造り出しもする
おのれの心を 明るく前向きに意識する訓練 怠ることなく 続けてくれよ
物事を ポジティブに受けるには 感謝に変えることが早道なのぞ
あれこれ 悩み 苦しむのも 浄化である
その山を越えたあかつきには 光の道が待っておろう
されど である
その悩み苦しみを 感謝の心で満たしてみよ
われらの光がさしこみ 希望へと変わる心になるまで
感謝のおもいを おのが心に届けるのじゃ
くよくよする おもいは われらが受けとるゆえ 安心して任せるが良い
さすれば おのが心が軽く 明るくなるはずじゃて
身体の浄化は 辛いであろうゆえ 不安がわき起ころうぞ
その気持は よう わかるぞ
「おのれの心を 明るく前向きに意識する訓練 怠ることなく 続けてくれよ|物事を ポジティブに受けるには 感謝に変えることが早道なのぞ」――「感謝に変えることが早道なのぞ」・・・確かに、私たちは毎日を生きる過程で、多数の人々、多数の存在たちにサポートされているわけですね。それを、しっかり意識するように心がければ、自然に「感謝」が湧いて出るでしょう。
「われらの光がさしこみ 希望へと変わる心になるまで|感謝のおもいを おのが心に届けるのじゃ」――「われらの光」は、高次元の方々のサポートを言われていますね。その方々の、想像を絶する長期間にわたる、忍耐と愛に満ちた”地上の人類への支援”を知れば知るほど、「感謝のおもいを おのが心に届け」たく、なるでしょう。
――じゃがのう
浄化を乗り越えんと おまんらの肉体は キレイにならんのじゃ
ゆえに せっせと 解毒に励めよ 軽く乗り越えるコツであるぞ
そして 感謝の日々を送ること 忘れるでないぞ
清浄なる身魂へと 変身するを 楽しみにしておる
「せっせと 解毒に励めよ 軽く乗り越えるコツであるぞ」――ここで言われる「解毒」は、上でクシナダが言われた「デトックス(detox)」のことですね。
*
――高らかに われらは今 勝利の旗をかかげむ
あれこれと 曲がりくねった道を 歩きし おまんらに
光り輝く 天へ続く道を贈ろうぞ
共に 手取り 足取り ここまで歩んだ おまんらを 大いにたたえよう
「あれこれと 曲がりくねった道を 歩きし おまんらに|光り輝く 天へ続く道を贈ろうぞ」――間違いなく私たちの圧倒的多数は「あれこれと 曲がりくねった道を」歩んできているでしょう、前生も含めて。善も悪も、ないまぜにして。
「光り輝く 天へ続く道を贈ろうぞ」――有難いお言葉です。
――われらが示す 光の道を歩みし おまんらを
大いなる 最高神が 出迎える時がくるのぞ
おまんらが まっしぐらに わき目もふらず この道を歩みし時
唯一の根源神 宇宙創生主と ひとつなる魂となりて 生(あ)れるのぞ
新宇宙のはじまりなるぞ
「おまんらが まっしぐらに わき目もふらず この道を歩みし時|唯一の根源神 宇宙創生主と ひとつなる魂となりて 生(あ)れるのぞ|新宇宙のはじまりなるぞ」――「わき目もふらず この道を歩みし時」つまり、あれこれと脇道に入り込んで時間とエネルギーを空費することなく、ひとえに”新生テラへの道”を歩んで来れば、「唯一の根源神 宇宙創生主と ひとつなる魂となりて 生(あ)れるのぞ」つまり、すでに”新生テラ”に居られる、”(ご自身の魂を分けて
私たちの魂を創られた)大御神”と魂のレベルでも一体となって生きることになり、「新宇宙のはじまりなるぞ」つまり、その時から同時に”新しい宇宙”が始まることになる。
お分かりのように、ある日とつぜんに、”一瞬で事が運ぶ”という印象があります。
――新たなる 門出を祝う その時は
おまんらの 魂に 刻まれておろう
おまんらの 創生主との約束は おまんらが 生まれし時から 続いておる
生き続けておる
「新たなる 門出を祝う その時は|おまんらの 魂に 刻まれておろう|おまんらの 創生主との約束は おまんらが 生まれし時から 続いておる|生き続けておる」――「新たなる 門出を祝う その時」とは、上記しました、”新しい宇宙”が始まる時です。
”
その時”は、「おまんらの 魂に 刻まれておろう|おまんらの 創生主との約束は おまんらが 生まれし時から 続いておる|生き続けておる」と言われています。つまり、自分の”魂の刻印”にアクセスできれば、”その時”を知ることができますよ、と。
――のう ひとりとして 欠けることのなきよう慈しみ 愛でた神の子らよ
迷うでない
神のかかげた天へと続く道を まっしぐらに まっすぐに 歩みこよ
われらが 差しのべる手を しかとつかむ その時
おまんらは われらと一体の天国のその
新生テラに 生まれておろう
――国常立大神
「おまんらは われらと一体の天国のその(園)|新生テラに 生まれておろう」――「新生テラ」は、「われらと一体の天国のその」つまり、そこでは”カミ”も”ヒト”も分け隔てなく一緒に楽しむ世界なのですね。
そのためには、「神のかかげた天へと続く道を まっしぐらに まっすぐに 歩みこよ」に、専心する必要があるようです。
〜大御神さま お言葉〜
――愛しき 吾子たちよ
そなたらの 歩みきたった 辛く長い歴史に 終止符を打つ時が参った
修業という名のもと 課せられし 多くの難題を乗り切りし 吾子たちよ
よくぞ この時を 迎えたもうた
大神と共に 吾も 大いにたたえよう
「そなたらの 歩みきたった 辛く長い歴史に 終止符を打つ時が参った|修業という名のもと 課せられし 多くの難題を乗り切りし 吾子たちよ|よくぞ この時を 迎えたもうた」――「辛く長い歴史」とは、惑星地球の人類が、宇宙の暗黒勢力の介入も受けながら、内部抗争が高じた結果として、これまで4回も文明の頂点に達しては崩落して原始に戻るという歴史を持ち(第1文明/世界〜第4文明/世界)、さらに現在の「第5文明/世界」においても、歴史の大半は民族や国家の間の抗争に明け暮れてきたという、あまり褒められたものでない姿を指しておられるようです。
それでも、「修業という名のもと 課せられし 多くの難題を乗り切りし」と言われるのは、人類が少しは進歩したということでしょうか。
――迷い子だった そなたらが わたしの敷いたレールを見つけ
見つけつつ 歩みし時 わたしの心は ふるえたもうた
そなたらを 愛しくおもう心が さらに さらに 増し続けておる
「迷い子だった そなたらが わたしの敷いたレールを見つけ|見つけつつ 歩みし時 わたしの心は ふるえたもうた」――その裏には、高次元世界の方々からの絶大なサポートが間違いなくありますね。
そして、人類の圧倒的多数は、いまだに「迷い子」から脱却できていないことを銘記したいと思います。
――この広大な宇宙の中で もっともみずみずしく ゆたかな万物と共にあるテラ
そのテラの住人として そなたらを あらわした
生みの親である わたしを忘れ 暴走せしこと 幾度(いくたび)かあれど
ようよう ここまで辿り着きし そなたらを 愛おしくおもうておる
「この広大な宇宙の中で もっともみずみずしく ゆたかな万物と共にあるテラ|そのテラの住人として そなたらを あらわした」――お言葉の前段は、「宇宙の実験場」として創造された、惑星地球の真実を的確に表現されていると思われます。
そして後段では、”新生テラへの飛翔”が目前に迫っているこの重大な時点で、私たちは”身体を持つ人類”として惑星地球で生かされている。その重みを充分に受け止めるようにと、暗に言われているようです。
――その そなたらと共に 新しく生みし 新生テラにて 歩みし日々を楽しみにしておる
「その そなたらと共に 新しく生みし 新生テラにて 歩みし日々を楽しみにしておる」――これは、大御神さまのご本心でしょう。新生テラの自然など”舞台装置”は立派に出来あがったが、現状では特別の使命を持つ人々が活動しているに過ぎない。やはり、惑星地球に現に住んでいる地上および地底の人々が、大挙して飛翔してきて初めて本来の姿になる。「新生テラにて 歩みし日々を楽しみにしておる」というお言葉に、実感がこもっているようです。
――わたしの言を 信ずる者 信じられぬ者 多々おろう
それは 当然といえば 当然とも言える
宇宙の真相は わたしと共にあり 常に発展しておる
宇宙は膨張し続け 常に進化している存在である
せまき認識にて 計れるものではなかろうて
鍵は そなたらの内なる分霊 魂がにぎっておる
その鍵穴を見つけ きちっと開けるなれば 吾はおるのぞ
黄金の輝きと共にある そなたらの魂は わたしと一体なる存在
まぶしき存在なれど 内なる存在である
また わたしの表した すべてのものの中にある
「わたしの言を 信ずる者 信じられぬ者 多々おろう|宇宙の真相は わたしと共にあり 常に発展しておる|せまき認識にて 計れるものではなかろうて」――確かに、「変化(へんげ)自在」で「常に発展しておる」ことが、創生主であられる大御神さまの真骨頂ですね。
「せまき認識にて 計れるものではなかろうて」と言われる通り、誰も「足元にも及ばない」でしょう。
「鍵は そなたらの内なる分霊 魂がにぎっておる|その鍵穴を見つけ きちっと開けるなれば 吾はおるのぞ」――確かに、「内なる分霊(わけたま)」として、大御神さまは私たちの魂に内在されているわけですね。これを忘れないようにしましょう。
「まぶしき存在なれど 内なる存在である|また わたしの表した すべてのものの中にある」――「わたしの表した すべてのものの中にある(居る)」これも、大切な認識ですね。
――大自然は わたしの ふところである
そのふところに 飛び込み いだかれ やすき時を過ごすが良い
みなには 休養が必要である
心身ともに 疲れきっておっては 何事に対するも正常な判断はできぬであろう
新鮮なる空気を胸いっぱい吸い 呼吸し
大自然と 一体になるがよい
そこには わたしの愛と 慈しみが あふれておる
「大自然は わたしの ふところである|そのふところに 飛び込み いだかれ やすき時を過ごすが良い」
「心身ともに 疲れきっておっては 何事に対するも正常な判断はできぬであろう|新鮮なる空気を胸いっぱい吸い 呼吸し|大自然と 一体になるがよい」――私たちが、常に心がけるべきことですね。「大自然」は叶わぬとしても、「小さな自然」なら手の届く範囲にあるでしょう。
――ここまで 歩みきたった わたしの大切な 愛しい子等よ
負のおもいは すべてわたしに預け 軽くなりて 天を目指せよ
そこにある 新生テラ 目指せよ
わたしも
そして そなたらを導き来たった者たちも 共に待っておる
「負のおもいは すべてわたしに預け 軽くなりて 天を目指せよ|そこにある 新生テラ 目指せよ」――これは、大御神さまの衷心からの呼びかけと思われます。
――輝ける わたしの子等と共にありし 若く たおやかな 力強き 新生テラ
わたしには そのさまが ありありと見えておる
愛しき子等よ
その時を ともに 歓喜にみちみちて 迎えようぞ
必ずや その日は 来るのである
待っておるぞ
―― 天照主皇大御神
「その時を ともに 歓喜にみちみちて 迎えようぞ|必ずや その日は 来るのである」――「必ずや その日は 来るのである」・・・これには、確かな”公約”の印象があります。目前に迫っているからこそ、このように言われるのでしょう。
※※※
今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
・新生テラへの飛翔(22)最終仕上げの光 ― 大御神、大神、クシナダ
【特集】「コロナとの戦い」を来年に持ち越す日本と中国
1.日本の真実
以下のデータを見れば、放置できない状態になっていることは明白と思われます。
新型コロナウイルスの感染状況【朝日新聞】
https://www.asahi.com/special/corona/
・都道府県別の10万人あたり感染者数(直近1週間の新規感染者)
・1,000人以上(17県)、・900人以上1,000人未満(12県)
・全国の感染者数の推移(グラフ)
・死者の数は、すでに第7波のピークを上回っている
・都道府県別の新規感染者数の推移(グラフ)
・大半の都府県で急増しており、第7波を超えている県も少なからずある
新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ【JX通信社】
https://newsdigest.jp/pages/coronavirus/
・直近1か月間の感染者数、死者数(棒グラフ)
・新規感染者数は、ほぼ1日前の実数で、曜日によるデータのパターンがある。
トレンドを見るには前週の同曜日と比較すること。月曜日(日曜日の実数)は特に少ない。
2.中国の惨状
次の報道【時事通信】を読めば、惨状の深さは歴然とするでしょう。
何が、誰がこの状況を引き起こしたかを、他山の石として考えてみましょう。
【関連】
・ヤミ勢力の遊技場「スーパー3D惑星」が用意される―サナンダのメッセージ・その2
(天の方針は何一つ変わっていないことを、このお正月に、ご確認ください)
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