アセンションの現状について全てを明かす―サナンダ(アセンション時局’14

[2014826]

 

 

【目次】

人類の多くが光への道にオサラバした―サナンダのメッセージ・その1

解説(その1)】

ヤミ勢力の遊技場「スーパー3D惑星」が用意される―サナンダのメッセージ・その2

解説(その2)】

アセンション完結までの行程―サナンダのメッセージ・その3

解説(その3)】

 

サナンダという名を初めて耳にする方もいらっしゃると思います。

サナンダは時にジーザス・サナンダ(Jesus SANANDA)と名乗ることがありますが、ジーザス(英語)はイエス(ヘブライ語のギリシア語訳に由来)と同義の個人名です。

つまりジーザス・サナンダ=イエス・キリストで、同一の存在です。

ご存知のようにキリストは、救世主を意味する後付けの地球での尊称です。またサナンダは、イエスの本質(魂)に対する宇宙で共通の呼称です。

 

イエスやサナンダの名で異なるチャネラーが、別々のメッセージを受けることがあるのは、〔イエス/サナンダ〕の本質が、物質界を含む多次元宇宙の何か所かに同時に存在して、それぞれが独自の情報を発信することができるからです。

したがって、イエスとサナンダを区別して考える意味はありません。情報の発信者と、それを受けるチャネラーが本物である限りにおいてですが。

 

あなたがたは、その実で彼らを見分ける。」(聖書の言葉)

 

はじめに、下で紹介する三つのサナンダのメッセージに関して、理解への一助として、その核心をいくつか掲げておきましょう。

 

人類の多くが光への道にオサラバした

 

あなた方の社会は、新たな低ポイントに到達しました。

人類の多くが、「いま現在」に自分自身を投錨(とうびょう)することをせず、落胆のあまり道に迷って、今では光への道から離れてしまったのです。

 

アセンションの一切を無視してきた人々が何を失うことになるかは、目覚めた人たちには分かるでしょう。

そのような人々は、この時代の地球に、つまり「アセンションの時代」の地球に自ら選んで生まれてきたことを知らず、こうしたことの認識から遥か離れた位置に留まるからです。そして本当の自分を知らないので、今回の変容の本質についても絵空事であり続けるのです。

 

ヤミ勢力の遊技場「スーパー3D惑星」が用意される

 

そしてヤミの勢力は、彼らが決して行きたいと思わなかった世界に、彼らだけで取り残されるでしょう。

彼らが持つエネルギーと排出物―どんな世界も決して影響されてはならない性質のもの―それが、この神の命令、「3Dスーパー惑星」の現実化を方向づけました。

絶え間なく繰り返す悪行への固執―それが、この結果を導いたのです。

 

アセンション完結までの行程

 

アセンションは中断することなく続いており、その再調整や必要な変更のすべては、アセンションの究極の結果に何の影響も与ません。

 

高次元の精神階層、光の銀河同盟そして光の宇宙同盟に共通する主要な課題は、「地球が惑星アセンションの臨界レベルに到達する」前に、できるだけ多くの人類がゴールラインを越えるようにすることでした。それは今でも変わりません。

 

基本的にはアセンションする気はあるが、まだ浄化されていない人類の大半は、「時間の終わり」が到来した瞬間に地球から取り去って「上位4次元(4D)世界」へ移し、そこで彼らが仕上げをすることが出来るようにする必要があるだろうということです。

 

全体を通じてサナンダは、今回のアセンションに関して、人類が現時点で心得ておくべきことは全て伝え尽くしたと考えておられるようです。


人類の多くが光への道にオサラバしたサナンダのメッセージ・その1

 

親愛なる皆さん、

 

あなた方の社会は、新たな低ポイントに到達しました。

人類の多くが、「いま現在」に自分自身を投錨(とうびょう)することをせず、落胆のあまり道に迷って、今では光への道から離れてしまったのです。

 

失望の大波

日々を幼児のように天真爛漫に過ごすことをしないで、多くの人類は「いらだちの大波」に捕らわれて、押し流されてしまいました。

これらの人々は、アセンションの多様な側面のすべてを奪われており、私たちとしても彼らにつながることはいまだに出来ません。それは彼らが、光の領域にいる彼らの導師に対する信頼や愛を失ってしまったからです。

 

神の言葉はいまだに聞き取られず、懸命にアセンションや人類変容の先触れをする人たちは、軽蔑の目で見られています。

 

ゴールインの直前に、頂上に立ち勝利を祝う直前に、壮大な門戸が全人類に対して開かれる直前に、彼らは光への道にサヨナラし、重い波動の暗黒時代まで後退してしまったのです。

 

彼らは、「時間は存在しない」という高次の観点を取り込んで自分のものにすることをしないで、ひたすら日々を指折り数えるだけで、自身の変容をなおざりにする状態にまで滑り落ちました。

 

フラストレーションは、もしそれが深い洞察を即座に呼び起こし、その状態に留まることを可能にするなら、悪影響を及ぼすことなく消滅し、その人の人生目的は達成されるでしょう。

 

実は、いま多くの人類に見られる「光への道に対する新たな背信」は、この世界のアセンションに更なる影響を及ぼすことはありません。なぜなら、「変容の全プロセス」が人類の動向から分離されたからです。

 

1.)偉大な決定が行われた。

2.)創造主の顕現力は、あらゆるものに行き渡る。

 

その意味は、時空の変容つまりアセンションしている人々の知覚が永久に変化して、アセンションのプロセスが現実体験となる瞬間は、あなた方の現実の視界近くに現れようとしているということです。

新世界の創造は引き続き行われます。そしてアセンションしている人々は、自らを本来の姿へ再生していくでしょう。

多次元時空という真実の世界は、かつてなく明白に見えるようになり、あなた方は遂にベールの向こうサイドで、完全な統合意識を持っている自分自身を見出すことになるでしょう。

 

時は過ぎゆき「時間の終わり」は近い。――アセンションの一切を無視してきた人々が何を失うことになるかは、目覚めた人たちには分かるでしょう。

そのような人々は、この時代の地球に、つまり「アセンションの時代」の地球に自ら選んで生まれてきたことを知らず、こうしたことの認識から遥か離れた位置に留まるからです。そして本当の自分を知らないので、今回の変容の本質についても絵空事であり続けるのです。

 

腰に手を当てたまま単にアセンションを待つ人は、それに乗り損なうでしょう。

絶え間なく自分の持ち場で精進する人は、創造の中での目覚めた天使として荒野から引き上げられるでしょう。

 

あなた方を限りなく愛しており、いつも一緒です

 

私たちは永遠に遍在する存在

 

アセンションした高次元マスターたち

ジーザス・サナンダ


【解説(その1)(小松)

 

これは、オーストリア人のヤーン(Jahn J Kassl)が受けたチャネリングメッセージで、原文はドイツ語ですが、英訳されたページが〔こちら〕にあります。

ちなみに、後に出てくる〔サナンダのメッセージ・その2〕の英訳文は〔こちら〕の、〔サナンダのメッセージ・その3〕の英訳文は〔こちら〕の、それぞれの中に含まれています。

 

心の裂け目

 

◆日々を幼児のように天真爛漫に過ごすことをしないで、多くの人類は「いらだちの大波」に捕らわれて、押し流されてしまいました。

これらの人々は、アセンションの多様な側面のすべてを奪われており、私たちとしても彼らにつながることはいまだに出来ません。それは彼らが、光の領域にいる彼らの導師に対する信頼や愛を失ってしまったからです。

神の言葉はいまだに聞き取られず、懸命にアセンションや人類変容の先触れをする人たちは、軽蔑の目で見られています。

ゴールインの直前に、頂上に立ち勝利を祝う直前に、壮大な門戸が全人類に対して開かれる直前に、彼らは光への道にサヨナラし、重い波動の暗黒時代まで後退してしまったのです。(サナンダのメッセージ・その1

 

◆しばらくすると多くの人類が、そのようなスクーリングを、「光」も一緒に避けるようになりました。レッスンを受入れなくなったのです。

それは彼らが、一休みしてのんびり過ごす方向に過度に傾いたからです。出来ることなら、自らの「心の裂け目」を迅速に通り過ぎればよかったのですが。(サナンダのメッセージ・その3

 

これはいずれも、201212月の冬至〕以降に起こったことを主に指しています。

予告されていた「冬至のイベント」について、アセンションに関心を抱いていた人々の全員が、その関心が肯定的であるか否定的であるかに関係なく、いわば「だまされた」のです。

この間の事情については、次のように〔「マグダラのマリア」のメッセージ〕の中で極めて適切かつ簡潔に説明されています。

 

ご覧のような姿に構図が描かれたのですが、それはヤミの勢力が、冬至までに必要とされる外見的な変化に干渉することを想定して、いわば彼らを愚弄し騙すための措置でした。

実際に彼らは、当初計画された必要な外見的変化のすべてが、開花するのを阻止したのです。

しかし彼らは結局のところ、アセンションによる変容のために必要とされる「鍵となる局面」については理解していませんでした。

皆さん、それが実現したのです。(マグダラのマリア)

 

多くの方が、201212月の冬至またはその前に、これらすべてが展開してくると期待したのではないでしょうか。そのような信念を持つように、様々な意味で奨励されました。

しかし核心の理由は、この展開を阻止しようとしていた連中を混乱させることでした。

冬至の前に一連の重要な出来事が展開するのを、彼らが実際に阻止したように見えるかもしれませんが、そうではありません。

起こるべき鍵となる変化は実のところエネルギー的なシフトで、それを阻止することは出来ませんでした。それは、彼らが理解できる範囲を超えていたからです。

そのシフトは実際に起こり、起こるべきイベントは、あなた方の世界に現実に展開しています。あなた方は、その一部を認識していますが、まだ認識していないものもあります。

それでも現実には起こっており、あなた方がいう人類のアセンションイベントは、必ず開花するでしょう。(ヨハネ)

 

しかしこれは、3次元的に表面から見えるものしか関心がない人は納得できないかもしれません。

それだけでなく、「光の戦士」と目される方々の中にも、その後に送られてきた様々なチャネリング情報の影響も受けて、〔自らの「心の裂け目」を迅速に通り過ぎる〕ことができず、いまだに「後遺症」から抜け切れない方が少なくないようです。

それも念頭に置いて今回サナンダは、特別に詳細なメッセージを寄せてきたものと見られます(後出の〔サナンダのメッセージ・その3〕)。

 

ここで注意しなければならないことは、マスメディアの報道は無論のこと、インターネットの情報もヤミ勢力の「アングラ放送局」の影響を深く受けていることです。それどころか(どんな内容でも匿名で発信できる)インターネットこそ、彼らが自由自在に人心を操ることのできる「絶好のツール」です。

それは、「高次元から」と称されるチャネリング情報に関しても例外ではなく、ハイレベルの本物のチャネラーでさえ、ニセモノが持つ波動を見抜けないほど、近年はヤミ勢力の「波動技術」が進化していると言われています。

結局のところ自分の直感しか頼りになるものはなく、その直感を洗練させることが最善の方策と考えられます。


ヤミ勢力の遊技場「スーパー3D惑星」が用意されるサナンダのメッセージ・その2

 

ヤミ勢力の「ニセの勝利」

1.)ヤミ勢力の「勝利」は特定の時空レベルに限ってのことで、アセンションしている人たちが、そこに立ち入ることは決してない。

1.a)このレベルには、ヤミの存在たちが独占的に居住することになり、4次元(4D)世界のどれにも属さず、波動やエネルギーの質は3次元(3D)の最低に相当する。

以上が意味することは、

2.)彼らの他には誰もいない「邪悪のスーパー惑星」が創られ、そこでヤミの連中がお互いを滅ぼし合うことが出来るようにする。それは、神の恩寵(おんちょう)によって現時点で「すべての源」に合一できる可能性のある者は、ヤミ勢力の中では極めて限られる数になるから。そして彼らの大多数の者の抗しがたい希望は、さらに闇のゲームを続けることだから。また彼らの潜在意識をこじ開ける手段は、彼ら自身が新たな鍵となるような体験を通じて学ぶ以外にはないから。

 

3Dスーパー惑星

密封されたスーパー3D惑星は、莫大な害意のエネルギーを放出し、創造主に由来する光の存在たちが立ち入ることはない。そこは「ヤミの皇子たち」が演じ続ける最後の遊技場で、最後の最後まで彼らはそこに留まる。

――この情報が現段階で与えられるのは、いま時空レベルのあらゆる出来事が、「かつてないほどの(低波動の)濃密さを経験している」からです。

その中で、あなた方は高次元の住人になるでしょう。あたかもヤミの連中が勝利したかのように見えるこの瞬間に、あなた方はかつてないほど天界の近くにいます。

 

人々の大量死が始まるとしても、あなた方は永遠の生を得るでしょう。

あなた方は、私たちがいるような光の世界へ来るでしょう。それは、あなた方が自分自身の内なる闇を克服し、この世界に蔓延するヤミを正しく認識したからです。

 

一方、この世界にはびこるヤミを見ようとしない人、それを認識したところで自分自身やこの3次元世界にとってメリットはないと考える人は、うわべだけの高尚な生き方が造る世界の上に立つことで満足しているようですが、「時間の終わり」が来ても幻想に囚われ続けるでしょう。何故なら、そのような人は、自ら通り抜けた上で克服するべきものを、見ようとしなかったからです。

これまで「自分の影が造る谷間」を避けてきた人は、今がそれを行う機会です。

 

そしてヤミの勢力は、彼らが決して行きたいと思わなかった世界に、彼らだけで取り残されるでしょう。

彼らが持つエネルギーと排出物―どんな世界も決して影響されてはならない性質のもの―それが、この神の命令、「3Dスーパー惑星」の現実化を方向づけました。

絶え間なく繰り返す悪行への固執―それが、この結果を導いたのです。

 

そしてアセンションが、あらゆるレベルで持つこのような文脈と複雑性を、あなた方に明確に説明するタイミングが今なのです。

 

恐れることは何もありません。

何故なら「闇の神々」は、自ら投射したものの中で骨化し、自らの創造物である恐怖に屈服するからです。

 

そのように運命づけられました、永遠に。

 

無限の愛をこめて、

 

サナンダ


【解説(その2)(小松)

 

かつてないほどの(低波動の)濃密さを経験

 

◆――この情報が現段階で与えられるのは、いま時空レベルのあらゆる出来事が、「かつてないほどの(低波動の)濃密さを経験している」からです。

 

この世界が、ますます奈落に向けて落ちていくという印象を持つ方は少なくないでしょう。

たまたま、キャロリンとリチャードが主宰しているラジオショーに最近(82日に)マリー・アントワネットが登場して、彼女の時代と現代との類似点を話しています(Marie Antoinette英語・音声のみ約57分)。

フランス革命(1789年)当時の彼女の時代に、フリーメイソンの発展形として既に「ヤミ勢力(イルミナティ)」は出来上がっていて、フランス革命自体が彼らの目的遂行の手段だったとのことです(ヨーロッパのロイヤルファミリーで支配下のものは残し、そうでないものは潰す)。

そして(今は精神界にいる彼女から見て)人類の営みに対する彼らの「裏からの支配」は近年ますます広く浸透し、特にこの34年でその支配力が著しく増大したと話しています。

これは、同じくロイヤルファミリーに縁がある、ダイアナの話とも符合します(プリンセス・ダイアナの秘密)。

何のかんの言ってもヤミ勢力の存在が、人類が本来の姿を取り戻す最大の障害になっていることは間違いないので、「スーパー3D惑星」へ隔離する方向になったのは適切な決定と思われます。

 

フランス革命は、それに先立つ「アメリカ革命(アメリカ合衆国の建国)」とは全く性格を異にして、「わけのわからない革命」という印象をずっと持っていましたが、「市民革命に名を借りたヤミ勢力の企て」という背景を考えれば納得がいきます。

これに関連して、フランス革命の前後にフランスに現れた〔サンジェルマンサンジェルマン伯爵)〕の動きも参考になります。

 

次の〔サナンダのメッセージ・その3〕は、上の2件のサナンダのメッセージに関して、共に「光の戦士」と見られるヤーンと友人(ゲオルギー:Dr. Georgi Stankov)のメール交換の内容に関する、サナンダの、論評を込めたメッセージです。

特にゲオルギーのメールは、上記解説の〔心の裂け目〕に書いた「いまだに後遺症から抜け切れない方」に該当する印象があり、〔サナンダのメッセージ・その1〕の内容に不満があるようなので、サナンダは詳細な説明の必要性を感じたようです。


アセンション完結までの行程サナンダのメッセージ・その3

 

親愛なる皆さん、

あなた方に授けられた愛には際限がなく、

あなた方が他者に授ける愛にも際限がありません。

 

私はサナンダです。

 

アセンションは中断することなく続いており、その再調整や必要な変更のすべては、アセンションの究極の結果に何の影響も与ません。

 

この地球をエネルギー的に支え、この惑星でアセンションエネルギーを保つ方々には、多くの力と忍耐が求められます。

このような方々は非常に少数で、アセンションしている人々のすべてが含まれるわけではありません。

このように「アセンションライン」の先頭に立つ方々は、最大の重荷を運ばなければならず、「時間の終わり」には創造主の笏(しゃく)を授けられるでしょう。

 

それまでは、アセンション行程の複雑さを受入れるのに時間を要することを理解して、物事のすべては起こるべくして起こっているという深い認識を維持する必要があります。それらの物事の真意は、少しずつしか明らかにならないことが多いとしても、です。

 

早めのアセンション、遅れたアセンション?

ゲオルギーが提起し、あなた方二人が議論してまだ尾を引いている疑問に関して、「大勢がアセンションする早めのアセンション」のほうが「少数がアセンションする遅れたアセンション」よりも好ましいかどうかについては、次を留意してください。

 

1.)アセンションが「遅かれ早かれ起こる」ということはありません。なぜなら、それは既に2年前の《いま》に起こっているからです。

2.)時間という要素が絡むすべての認識や考察は、全体の一部で、基本的なシナリオを明かしています。しかし、常に正確に決定できるとは限りません。

3.)確かにアセンションの完結は、「時空の最後のポイント」まで遅らせられました。それは、できるだけ多くの人類が目覚める余地を提供することが好ましいからです。

そしてこれが、決定的なポイントです。

 

人類の多数が目覚めることができ、部分的にしろ目覚め、またはアセンションすることができるような環境を提供すること――これが、今日まで、ベールの両側にいる様々なアセンションチームの最高の目標でした。

 

高次元の精神階層、光の銀河同盟そして光の宇宙同盟に共通する主要な課題は、「地球が惑星アセンションの臨界レベルに到達する」前に、できるだけ多くの人類がゴールラインを越えるようにすることでした。それは今でも変わりません。

したがって最後の月々の時間軸に関して、すでに定められたアセンションシナリオが、新たな状況に対して繰返し変更され調整されてきました。

 

何がポイントか?

一貫して何が特に問題なのか?

人類の気まぐれが主たる問題で、現在でもそうです。

その意味は、こういうことです。

多くの人類が、光の世界へのアセンションを当初は選択しました。

そこで高次元の(光の)精神階層は、そのような人々に対して個別に、夜毎の「スクーリング(いわば通信教育)」と浄化の仕事を始めました。

 

しばらくすると多くの人類が、そのようなスクーリングを、「光」も一緒に避けるようになりました。レッスンを受入れなくなったのです。

それは彼らが、一休みしてのんびり過ごす方向に過度に傾いたからです。出来ることなら、自らの「心の裂け目」を迅速に通り過ぎればよかったのですが。

 

一部の人々は、本当の自分への追求と光への追求とを整合させる努力を止めてしまい、また中には、銀河連合の宇宙船に戻ってしまった者もいます

このように、人類が持つ自由意思の下で、あらゆることが起こったのです。

それは正に、ひんぱんに「席を変える」ようなもので、ひんぴんと考えが変更されました

 

これらすべては、現在のような特別な時期の特別なプロセスの産物として、許容されるものです。

 

意識のどこかのレベルでアセンションを目指していた人類の誰に対しても、そのように選択する機会が与えられました。

その背後には、各地で新たにアセンションしようとする「光の戦士たち」の最大級のエネルギー的努力があり、それは、地球にアセンションエネルギーを保持し、更には気まぐれな人類が脱落しないようにサポートすることが彼らの使命だからです。

 

それに加えて、現状よりもっと大勢が参加したであろう「リスクが多い早めのアセンション」は、取り消されました。そのようなアセンションは完全なものになり得なかったからです。

 

これが意味することは、基本的にはアセンションする気はあるが、まだ浄化されていない人類の大半は、「時間の終わり」が到来した瞬間に地球から取り去って「上位4次元(4D)世界」へ移し、そこで彼らが仕上げをすることが出来るようにする必要があるだろうということです。

 

5次元(5D)以上の存在様式または波動レベルは、大多数の人類には届かないレベルだったのです。

今日でも、このレベルを達成した者は極めて少数で、これに関する変容や調整は現在まで少しも変わっていません。

 

いつの時代でも真の探究者は極めて少ないものです。

 

誰が、自分という存在の開明のために、無条件に献身できるでしょうか?

誰が、そのために他のすべてを捨てられるでしょうか?

これまでもずっとそうだったし、このレベルの体験において今日でも不変の要素がこれです。これは、アセンションの全過程とその帰結に影響を及ぼします。

 

これに加える新たな要素として、短期間でも今回の変容に地球の3次元レベルで参画したいという天使たちの希望が生まれました。そして、これに応じる者が人類の中に出てきてきたのです。

 

その意味は、アセンションが積み上がっていく間は現状レベルが維持されるので、「魂の転移または魂の入替え」を通じて、できるだけ多くの存在たちが人間の体に入って体験できるようにすることです【注】

【注】ウオークイン:下の【解説】を参照。

 

これも、アセンションプロセスに調整が行われた新たな要因で、光の戦士たちが「遅れ」を感じた要素の一つです。

 

つまりこれもまた、「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」の認識に関係しているわけです。

彼らは、存在のすべてをかけて、ここ地球で奉仕しており、それは、ベールの向こう側にいる私たちと一緒に、この世界でエネルギーを保持することが常に彼らの使命であり、それがアセンションを可能とする唯一の道だからです。

 

あなたがた光の戦士に私が申し上げることはこれです。

――もしあなた方が自分だけにために地球で行動していたとしたら、あなた方の多くは、とっくに地球から運び出されていたでしょう。この使命は、それ以上のものはない愛の奉仕なのです。

 

《いま》の概念

さらに私たちは、あなた方を《いま》に調和させることを始めました。

「《いま》の概念」を理解することがその一つです。

しかしそれは、人の人間としての意識に「《いま》の概念」を統合させることとは完全に違います。たとえ意識が目覚めていたとしても、です。

しばらく前から、《まもなく》ではなく《いま》に替わっています。そしてこの《いま》は、いま現在で起こります。

アセンションは正に、いま現在で《いま》の中に起こる。――これを理解することが大切です。

 

この「いま現在という意識」を絶えず心の中に取り込んでおくことが重要です。

そして何よりも大切なことは、神の意識では極めて自然なこの概念を、人間の意識で完全に捉えることは決してできないということです。

 

アセンションの現コースと、これまでに達成されたものに関する、多くの光の戦士たちの誤った考えや一時的な失望の全ては、「《いま》の概念」に対するそのような限られた認識に由来しています。

これは欠点や欠如というよりは、物質界で生を営む人間の本質から来るもので完全に自然なものです。

何故ならこの視野狭窄こそが、あなた方が時のはじめから該当する「目覚めた天使たち」にとって、惑星地球での生活を、極めて興味深く刺激的で、かつ極めて重要で魔法的なものにしているからです。

 

あなた方の本質である「神の意識」と、人間として豊かな体験を望むための「人間的な狭量さ」との間の食い違いは、あなた方が創造主の分身として、このレベルの体験をすることを非常に有意義なものにしています。

それというのも、あなた方が人間の意識レベルを克服して神の意識に近づこうとすると、自分は全てを知っており、すべてを認識でき、自分はあらゆるものだ――という確信が忍び込んできます。

そして、あなた方が人間としてその衝動に取り付くや否や、この知識はその瞬間に引っ込んでしまうのです。

 

知覚に関するこの状況こそ自然なもので、人間に値するものです。

この状態は、完全覚醒した瞬間に完璧に克服されるでしょう。

それまでは、そのような狭量さから来る体験は、心ゆくまで楽しむものと想定されています。

何故なら、これが創造というものの特質だからです。

 

アセンションの現況

アセンションの現況に関しては、こうなっています。

1.)すべては神の計画に従います。―この先で必要とする出来事の準備はすべて完了しました。

2.)現時点で光の領域へアセンションしようとしている人々の数は、このプロセスが始まった時点と比べてほとんど同じです。

3.)アセンションしようとしている人々の質は、畏敬の念を生じさせるほどのものです。

4.)現段階で依然として可能な、覚醒への全てのプロセスは、現実の中に組込まれました。そして、思わぬ「一時停止」によって道に迷ってしまった、気まぐれな人たちに対するスクーリングや浄化は、「時間の中の最後の日」まで進められます。

 

全ての神の子は、あらゆる可能性にしたがって世話されるでしょう。そして、最終的に天に戻る道を見出す神の子が、たとえ一人だけだとしても、そのプロセスを支援した全ての参画チームの努力は、それに値します。

行路への真の支えは、そして丘の上で道を示す灯台は、この真実を身をもって示す者です。

何故なら、完全覚醒した一人の人物が人間の肉体に宿る決断をして、何十億人の自覚していない人類の視線を受ければ、何十億人に真の自由をもたらすことが可能だからです。

 

要約すれば、アセンションへの上昇は中断することなく続いて、《いま》の域内に入りました。

すべての人類が、それぞれに最適の条件を見つけられるように多数の小世界が創られ、その間に光の戦士たちがこの惑星にアセンションエネルギーを保持します。

 

アセンションへの突破口はいつ開かれるのか?

これまでにいつも起こった失敗は、臨界点が達成された最後の瞬間に、一部の光の戦士たちがソッポを向いてしまったことです。――まるで、結婚式の最中に花嫁を置き去りにして立ち去ってしまった新郎のように。

この問題はこういうことです。――高次元の光の領域はそれ以上のことを、はるかに多くのことを成し遂げる能力を持っています。それでも彼らは、自分一人で思い込んで突然態度を変える人類を、思いとどまらせることはできないのです。

 

したがって私たちは、常に現実の姿に目を配り、あらゆる潜在する可能性に備え、その先に展開する可能性にも備えるように要請されています。

しかし、人類が自ら決定することを予想して先手を打つことまでは、光の宇宙同盟の仕事ではありません。

 

これまで何度あなた方に対して、出発点に戻るよう知らせがあったことでしょうか?

これまで何度あなた方に対して、出発点に戻る最終警告が与えられたことでしょうか?

これまで何度あなた方に対して、ウェイク・アップ・コールが発せられたことでしょうか?

 

これらは数えきれないほどで、ひとえに人類のアセンションを世界の隅々までもたらしたいという思いに由来しています。その先は、人類みずからの意向によって流れ始め、永劫(えいごう)の先で彼らは、希望する通り、神の手により魂の源に戻されることになるという想定です。

 

もし私たちが、地球を覆う天幕をもっと早く取り外していたら、もっと多くの人類が今日までにアセンションしていたでしょうか、それとも少なかったでしょうか?

これについて、あなた方に私が言うことはこうです。――宇宙の5次元レベルへの準備ができている人はごく僅かです! それでも彼らは、以前でも今でも、心身共に準備ができています。

 

あなた方はアセンションする

どうか自分自身を心情的に塞がないようにしてください。それは、せっかくの配慮を妨げることになるからです。

あなた方は血肉を持つ人間で、その状態を選んだわけですが、ある種の制約を免れることはできません。

しかし同時にあなた方は、神の分身として何の制約も持たない永遠の存在で、このところは、人間的制約の覆いを取り外している―あなた方はアセンションします。

 

光の高次元精神階層は永遠にあなた方の中にいて、いつのあなた方と一緒です。そして、それぞれのマスターたちや宇宙の存在たちが、アセンションの各局面で付き添います。

 

そのような各局面で、神の指示を受けて派遣される光の兄弟たちのいずれかが、指導的役割を引き受け、人類のための宇宙的光の運搬者として機能します。

少し前まで、その役割は地底人(Agarthans)が担当していましたが、その仕事は今、光の宇宙同盟と6次元の宇宙船団に任せられています。

 

あなた方の希望がかなうのは、それほど先のことではありません。

 

そしてそれまでは、あなた方と一緒に私はおり、私たちの永遠の光であるサンジェルマン(St. GermainASANA MAHATARI)もあなた方の中にいます。

それというのも、時の始まりから終わりまで、人類の中で私たちが関わりを持つことが、そもそも私たちが根本創造主から分離して個性を得た理由であり使命だからです。

 

本当に私たちは、いつも地球人類を心の中に、そして魂の中に入れて行動しています。それは、あなた方〔時の始まりから終わりまでの光の戦士たち〕と一緒に、です。

私たちはあなた方の兄弟で、すべての人類が神の元へ帰還して初めて、神の元へ戻ることができます。

私たちはすでに永劫を過ごしてきましたが、この先も永劫を過ごすでしょう。

 

親愛なる皆さんへ、

 

時間の最後の瞬間に向けて全てが準備されている間に、あなた方はすでに準備されている。

世界がアセンションしている間に、あなた方はすでにアセンションしている。

あなた方が待っている間に、あなた方は既に到着しており、

あなた方が自分たちの運命を口論している間に、あなた方はすでにそれを克服している。

 

あなた方が地球で暮らす間に、あなた方は地上よりも天の近くにいる。

あなた方が光を求め探す間に、あなたがた自身が光になり、あなた方は愛に変わる。

 

すべては告げられ、すべては行われた!

今のところは。

 

永遠の愛と共に

 

サナンダ


【解説(その3)(小松)

 

時間の終わり

ここでは、今回の「サナンダのメッセージ」全体の理解に関連する共通概念を、一括して説明します。

以下に引用した文中の、時間の終わり」「時空の最後のポイント」「地球が惑星アセンションの臨界レベルに到達する」および「時間の中の最後の日」は、それぞれ表現は違っても同じ意味で、冒頭の文の「変容の全プロセス」に関係しています。

 

◆実は、いま多くの人類に見られる「光への道に対する新たな背信」は、この世界のアセンションに更なる影響を及ぼすことはありません。なぜなら、「変容の全プロセス」が人類の動向から分離されたからです。(サナンダのメッセージ・その1

 

◆時は過ぎゆき「時間の終わり」は近い。――アセンションの一切を無視してきた人々が何を失うことになるかは、目覚めた人たちには分かるでしょう。

そのような人々は、この時代の地球に、つまり「アセンションの時代」の地球に自ら選んで生まれてきたことを知らず、こうしたことの認識から遥か離れた位置に留まるからです。そして本当の自分を知らないので、今回の変容の本質についても絵空事であり続けるのです。サナンダのメッセージ・その1

 

◆一方、この世界にはびこるヤミを見ようとしない人、それを認識したところで自分自身やこの3次元世界にとってメリットはないと考える人は、うわべだけの高尚な生き方が造る世界の上に立つことで満足しているようですが、「時間の終わり」が来ても幻想に囚われ続けるでしょう。何故なら、そのような人は、自ら通り抜けた上で克服するべきものを、見ようとしなかったからです。(サナンダのメッセージ・その2

 

◆1.)アセンションが「遅かれ早かれ起こる」ということはありません。なぜなら、それは既に2年前の《いま》に起こっているからです。

2.)時間という要素が絡むすべての認識や考察は、全体の一部で、基本的なシナリオを明かしています。しかし、常に正確に決定できるとは限りません。

3.)確かにアセンションの完結は、「時空の最後のポイント」まで遅らせられました。それは、できるだけ多くの人類が目覚める余地を提供することが好ましいからです。

そしてこれが、決定的なポイントです。(サナンダのメッセージ・その3

 

高次元の精神階層、光の銀河同盟そして光の宇宙同盟に共通する主要な課題は、「地球が惑星アセンションの臨界レベルに到達する」前に、できるだけ多くの人類がゴールラインを越えるようにすることでした。それは今でも変わりません。サナンダのメッセージ・その3

 

◆これが意味することは、基本的にはアセンションする気はあるが、まだ浄化されていない人類の大半は、「時間の終わり」が到来した瞬間に地球から取り去って「上位4次元(4D)世界」へ移し、そこで彼らが仕上げをすることが出来るようにする必要があるだろうということです。サナンダのメッセージ・その3

 

◆現段階で依然として可能な、覚醒への全てのプロセスは、現実の中に組込まれました。そして、思わぬ「一時停止」によって道に迷ってしまった、気まぐれな人たちに対するスクーリングや浄化は、「時間の中の最後の日」まで進められます。(サナンダのメッセージ・その3

 

冒頭の文中にある《「変容の全プロセス」が人類の動向から分離された》の意味は、地球(ガイア)に対して、人類の動向を気にすることなく自らの浄化・調整を進め、ひたすら「惑星アセンションの臨界レベルに到達する」ことを目指して邁進できる条件が与えられたということです。

その到達点が、時間の終わり」「時空の最後のポイント」そして「時間の中の最後の日」となります。

その時点で、当面の目標となっている「変容の全プロセス(アセンション)が完結することになります。

 

人類から見れば、目覚めのペースに合わせて「待ってくれる」ことはなくアセンションプロセスが「自動的に」進行して、時間の終わり」が突然やってくる形になるでしょう。

そして、この先の人類の動向次第で、〔完全なアセンションを達成する人〕や〔「上位4次元(4D)世界」へ移ることになる人〕、そして〔アセンションの波に乗ることを選択しない人〕の比率が大きく変わることが考えられます。

さらにその先のことについては、次が参考になるでしょう。

 

◆新世界の創造は引き続き行われます。そしてアセンションしている人々は、自らを本来の姿へ再生していくでしょう。

多次元時空という真実の世界は、かつてなく明白に見えるようになり、あなた方は遂にベールの向こうサイドで、完全な統合意識を持っている自分自身を見出すことになるでしょう。(サナンダのメッセージ・その1

 

ちなみに、上の引用にあるアセンションが「遅かれ早かれ起こる」ということはありません。なぜなら、それは既に2年前の《いま》に起こっているからですの意味は、お気づきと思いますが、201212月の冬至〕に達成されたことを指しています。

したがって、「変容の全プロセス」は、アセンションの完結までに今なお残っているプロセスを指しています。

 

創造の仕組みと魂の本質(1)―サナンダの役割

 

◆そしてそれまでは、あなた方と一緒に私はおり、私たちの永遠の光であるサンジェルマン(St. GermainASANA MAHATARI)もあなた方の中にいます。

それというのも、時の始まりから終わりまで、人類の中で私たちが関わりを持つことが、そもそも私たちが根本創造主から分離して個性を得た理由であり使命だからです。

 

◆本当に私たちは、いつも地球人類を心の中に、そして魂の中に入れて行動しています。それは、あなた方〔時の始まりから終わりまでの光の戦士たち〕と一緒に、です。

私たちはあなた方の兄弟で、すべての人類が神の元へ帰還して初めて、神の元へ戻ることができます。

私たちはすでに永劫を過ごしてきましたが、この先も永劫を過ごすでしょう。

 

ここではサナンダの使命が〔惑星地球と人類〕の「担当」かつ「指導者」であり、その使命は「時の始まりから終わりまで」にわたることを、さりげなく伝えています。それが、創造主から別れて個性を持つ魂として創られた(おそらく唯一の)理由だというわけです。

その使命の遂行は一人でやるわけではなく、現時点では既に多数が地球に転生している「(時の始まりから終わりまでの)光の戦士たち」と一緒にやる仕組みになっていることも併せて伝えています。

同時に、上で言及されているサンジェルマンのようなアセンションしたマスターたちの協力も得て遂行するわけです。

 

次項で説明する内容を先取りして簡単に言えば、サナンダモナド[]マリエッタ[]である魂であり光の戦士たちモナドチェルビム[]である魂たちです。

 

創造の仕組みと魂の本質(2)―光の戦士たち

 

◆彼らは、存在のすべてをかけて、ここ地球で奉仕しており、それは、ベールの向こう側にいる私たちと一緒に、この世界でエネルギーを保持することが常に彼らの使命であり、それがアセンションを可能とする唯一の道だからです。

 

前項の引用に「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」とあり、ここでも「存在のすべてをかけて、ここ地球で奉仕」とか「常に彼らの使命」とあるように、光の戦士であるチェルビムたちの使命も(サナンダと同様に)永劫にわたり、それが彼らの魂(モナド)が創られた唯一の目的のようです。

 

問題は、ほとんどの場合、地球に転生したとたんに生前の約束や使命を忘れてしまうことです。

魂のレベルではそれを知っているとしても、今のような世界・社会環境では、目覚めへの道は極めて遅々たるものになります。

そこでサナンダは、世間の片隅に埋もれている「光の戦士たち(チェルビムたち)」を掘り起こし、使命に目覚めさせて「本来の活動」にもっと注力させようと種々の手段を講じています。

 

例えば、Eric Klein(エリック・クライン)の“The Crystal Stiar1990年)”、“The Inner Door T,U1993年)”のような本は、実質的にサナンダの「責任編集」によって出来上がったものです(いずれも邦訳されています)。

元々はチャネラーのエリックに働きかけて行った、「アセンション」をテーマとする学習クラスの内容を集大成したものです。

このクラスには、サナンダの指揮下にあるアセンションしたマスターたちが、サナンダと共に指導に当たっています。サンジェルマン(St. Germain)、アシュター・コマンド(Ashtar Command)、セラピス・ベイ(Serapis Bey)、大天使ミカエル(Archangel Michael)、クツミ(Kuthumi)などです。

――それから20年以上になるわけですが、何とも永い道のりで、双方の関係者の忍耐に改めて感心する次第です。

 

ちなみに、〔イエス/サナンダ〕の役割と〔光の戦士たち(チェルビムたち)〕の役割については、次が参考になります。

 

その点について私は以前には特別の認識がありませんでしたが、こちらの世界に来てからは新しい観点から物事が明瞭に見えて、自分が何者であるかについて、もっとよく理解できるようになりました。

それによって私自身が、このラジオショーを聴く多くの方々と深いつながりがあることが分かりました。

それは私がチェルビム[]の側面を持っており、私のモナド[]チェルビムだということです。

この概念は、私がこちらに来るまでは知らなかったことですが、もっと多くのことを今では理解できるようになりました。

プリンセス・ダイアナの秘密

 

そして私は気づいていますが、多くの方が私とのつながりを感じておられると思います。

私が地球で生を持った時、皆さんもその時代を生きていたからです。

また同時に、ご存知と思いますが、ある意味でイエスと私が行った仕事は、多くのチェルビムたちの仕事をサポートすることだったのです。

というのは、多くの方がご存知かと思いますが、「マリエッタ[]の側面が地球に転生してくる時にはいつも、それを支援するためにチェルビムたちもやって来るからです。

イエスの時もその例外ではなく、エッセネの多くは、地球に転生してきたチェルビムたちでした。

 

そして皆さんの多くは、その当時「エッセネ[]」の一人だったのです。

したがって、皆さんが私とのつながりを感じるように、私も皆さんすべての方とのつながりを同様に感じています。

「マグダラのマリア」のメッセージ

 

[]モナド(monad)創造主の分身として魂が創られる際に、それぞれが特定の個性を持つ「魂の大元(モナド)」が先ず創られ、そこから多数の個別魂が派生する構造になっている。各モナドは、自己から派生させた個別魂の宇宙の様々な領域における体験を集約すると共に、独自の理念や意図を持って、創造の目的に沿う方向に個別魂を導く役割を果たしている。個別の魂からすればモナドは自分の別の側面で、それを通じて創造主に繋がっており、また同じモナドに属する多数の個別魂の転生体験を共有している。

 

[]マリエッタmarietta創造の早い時期に創られた「モナドmonad」の一つで、神智学では「愛の天使」と呼ばれることがある。イエスは、マリエッタの側面が地球に転生してきた存在だった。

 

[]チェルビムcherubimケルビムとも)創造の早い時期に創られた「モナドmonad」の一つで、神智学では「智天使」と呼ばれることがある。また、「モナドとしてのチェルビム」から派生した個々の魂たちをチェルビムと呼ぶこともある。

 

[]エッセネessenes一般にイエスの時代とその前後にパレスチナにあったユダヤ教の一分派ということになっているが、聖書を含めて歴史書には信頼できる情報はない。むしろアトランティスからの疎開者に源流を持ち、その精神や知識や秘儀を守り伝えてきたグループで、イエスの時代のパレスチナでの「チェルビムたちの地上の受け皿」で、「イエスの教え(原始キリスト教)」の母体にもなったという高次元からの情報が実情を正しく説明している。

 

ウオークインについて

これについては、アセンションものがたり(下)の〔解説34.「ウォークイン」という特殊な生まれ変わり〕に書いた、次を参考にしてください。

 

「ウォークイン」について、精力的な調査研究の成果をまとめた著作として、ルース・モンゴメリー『スレッショルド・トゥ・トゥモロウThreshold to Tomorrow)』1982年:邦訳なし)があります。

ジャーナリストとして永年活動してきた彼女は、ある取材がキッカケで、自分自身の指導霊団からのメッセージを、タイプライターを使った自動書記で受けるようになりました。そして、それをベースにしたいわゆる「ニューエイジ」に関連する著作で、多数の熱心な読者を獲得するようになります。

本著は、彼女の創作活動の頂点をなす(実質的に最後の)著作で、彼女の「ガイドたち(指導霊団)」から教えられた16人の実在のウォークインたちを、持ち前のインタービューアーとしての才覚で個別に取材しています。そして、「魂の入れ替わり」に至る経緯や、その前後の状況を詳細に(えぐ)り出すことを通じて、「ウォークイン現象」の本質に迫ったものです。

 

そこに登場する「ウォークインたち」は、必ずしも華々しい活動をしているわけではなく、その多くは、社会の中で人助けになるような地道な活動をしています。しかしいずれも、「ニューエイジ」に向けて、人々の目覚めの牽引役になるような高邁な理念を持っている点が共通しています。

それらのウォークインたちは、いずれも実名で登場しますが、その中には、アラブ圏の首長として歴史的な「イスラエル訪問」で一躍世界の脚光を浴びた、サダト元エジプト大統領(1918-1981)もいます。それがどれだけ画期的な出来事であったかは、当時ほかのアラブ諸国は、イスラエルが国家として実在すること自体を拒絶していたことからも判断できます。

これは1977年のことですが、翌1978年にはベギン元イスラエル首相と共にノーベル平和賞を受賞し、1979年のエジプト・イスラエル和平条約締結に至ります。しかし彼は道半ばの1981年に、アラブ狂信者に暗殺されることになりました。

 

さて、サダトの場合の「魂の入れ替わり」は、第二次大戦が終わった直後、独立運動に絡んで英国の手で二度目の投獄をされた期間の獄中で起こっています。当時のエジプトは、名目的には王政による独立国でしたが、実質的には英国に占領されており、この状態は、サダト自身も主要な役割を果たした「エジプト革命」を経て1953年に共和国を樹立するまで続きました。

そのサダトの獄中生活は、1948年に自由の身になるまで31ヶ月に及びましたが、途中から、四方を壁に囲まれ外界から隔絶された新聞もラジオもない独房に入れられます。ルース・モンゴメリーは、『サダト自伝(In Search of Identity)』1978年)の記述から「入れ替わり」の時点を探り当て、「ガイドたち」の裏付けを得ています。それには、肉体を離れて精神界に戻っていた、「元の魂」のコメントも添えられています。

自伝によると、その独房生活で「魂の苦闘」が約1年半続いてもう限界だと思うようになったある日のこと、突然しっかりした自分の意思を持つことができ、自分の使命や、それを実現する手段まで明確になったといいます。それに続く8ヶ月の独房生活は、「自分の狭い自我はもはや存在せず、知覚できるのは『存在の総体』だけ」となり、人生でこれ以上に素晴らしい時期はなかったというのです。

 

『スレッショルド・トゥ・トゥモロウ』によると、「ウォークイン」には、次のような共通点があります。

 

「新しい魂」は、明白な使命と高邁な精神を持った存在で、新しい視点をもたらす「時代のリーダー」となる。

それまであった病気や傷やトラウマは自然に癒されて回復する。

元の肉体が持っていた記憶は継承するが、出来事に関係する「元の魂」の感情の部分ははっきりしない。

関心や趣味などの大部分は大きく変わる。しかし中には継承されるものもある。

人格も変わり、周囲の人も気づくようになるが、次第に新しい状況が受入れられるようになる(「ウォークイン」の認識がないままで)。

 

「ウォークイン」に関して特筆するべきこととして、「時代背景」との関係があります。例えば、アメリカ建国のプロセスでは、新しい視点を持つリーダーを多数必要とする「緊急の需要」があり、それが「ウォークイン」によって満たされたケースが少なくなかったようです。

 

・ベンジャミン・フランクリン1706-90):政治家・科学者、1776年 独立宣言起草委員、1787年 合衆国憲法制定会議参与

・ジョージ・ワシントン1732-99):1775年〜独立戦争司令官、初代大統領(在位1789-97

・トーマス・ジェファーソン1743-1826):独立宣言起草委員、第三代大統領(在位1802-09

・アレクサンダー・ハミルトン1755-1804):独立戦争で活躍、初代財務長官

・トーマス・マディソン1751-1836):合衆国憲法制定会議委員、第四代大統領(在位1809-17

・アビゲイル・アダムズ大統領夫人1744-1818):ジョン・アダムズ第二代大統領(在位1797-1801)の夫人、ジョン・クィンシー・アダムズ第六代大統領(在位1825-29)の母、ジョンは政治のことなどで頻繁にアビゲイルの助言を求めており、英国の植民地経営に反発する13州の2ヶ月にわたる会議(大陸会議)に夫が出張中に取り交わした多数の往復書簡が現存、女権思想家、奴隷制度の改善にも関心。夫のジョンと長男のジョン・クィンシーは、「ウォークイン」ではなく、「自然出生」とのことです。

 

ちなみに、対外不干渉の外交姿勢を確立した「モンロー主義宣言」で有名な、ジェームズ・モンロー第五代大統領(在位1817-1825)は、「ウォークイン」ではなく「自然出生」した魂の持ち主です。

(引用終り)

 

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