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(23/11.06) 目覚めた”新魂(アラタマ)”となり永遠の生命を輝かせよう ー 国常立大神 ほか
(Let's be the awakened "New Soul" and brighten the Everlasting Life Ohkami, et al.)

 

 

(ゆうふぇみあ琴音)

小松様 こんにちは。

いつもありがとうございます。

 

新たなメッセージをお伝えさせていただきます。

 

永遠に輝ける魂の歩む道―サナンダ、ミラ、国常立大神

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(小松)

拝見しました。

ありがとうございます。

 

今回の国常立大神のお言葉につきましては全文を掲載させていただき、要所にコメントさせていただきます。

そしてサナンダミラのメッセージにつきましては、それぞれ重要と考えられますか所にコメントさせていただきます。

 

 

サナンダ メッセージ

さあ! 皆様が大いなる希望を胸に今日まで歩んで参りました新生テラへの飛翔の道が輝ける一本のレールとなり、皆さまの眼の前に表れる時がやってまいりました。
これまで試行錯誤しながらも、大御神さまの御心を心として日々努めてまいりました皆様方にとりましては、明るい未来の光が立ち昇る時を迎えることになるのです。
私共も、大御神さまの願いを皆様方にお伝えしここまで共に歩んでおりますが、これからはその努力が顕著に表れることとなりましょう。
何事も神の愛のメッセージがあり、必要な道と心に決め、神の尊厳のもとに感謝のおもいで乗り越えてこられたでありましょう。

 

さあ! 皆様が大いなる希望を胸に今日まで歩んで参りました新生テラへの飛翔の道が輝ける一本のレールとなり、皆さまの眼の前に表れる時がやってまいりました私共も、大御神さまの願いを皆様方にお伝えしここまで共に歩んでおりますが、これからはその努力が顕著に表れることとなりましょう」――ここに引用させていただきました「新生テラへの飛翔の道が輝ける一本のレールとなり、皆さまの眼の前に表れる」そして「これからはその努力が顕著に表れる」とのメッセージの内容は、私たち地上世界の現実には、まだ表われていないと思われます。期待して待ちたいと思います。

 

 

現実を見ましたら、皆様にとり厳しきことなど悲喜こもごもの重なりがあり、自分を見失ってしまいそうになることもなかったとは言えませんでしたでしょう。
しかしながら、ここまで辿り着いたのです。
神は、まずそのことを大きな喜びと感動をもってご覧になられています。
神の御元に立ち返るという道を、わからないながらも道を外れず、ここまで来られたあなた方お一人おひとりを迎え入れたいと願われておられるのです。

 

しかしながら、ここまで辿り着いたのです」そして「わからないながらも道を外れず、ここまで来られた」――これに該当する、現に地上世界に住んでおられる日本の方々(日本人)は、おそらく「10,000人に1」から「100,000人に1」の範囲と考えられます。これは、これまでの私の実体験からの推定で、日本人の人口(約12500万人)を考慮しますと、実数では多くても12,500となります。

大御神さま国常立大神さまの正に御出身地で、「新世界新生テラへの飛翔」についても世界の範となるべき日本の実情がこれです。
その理由は簡単で、圧倒的多数の方々は、単に「聞いたことも、読んだことも、学んだこともない」と言うだけのことでしょう。
人々が日々に見聞きするテレビ新聞、またはスマホ(スマートフォンや携帯用情報機器の俗称)に、当該の情報が現われることは、日本の実情では考えられないからです。また学習教科書なども、その片鱗にも触れないのを当然のこととしています。

 

そして、愛の権化のお役目を果たすのは、あなた方お一人おひとりなのです。
光の道を示され、神の願いを知らされ、私共と共に歩む皆さまは、神の御光・神の愛を体現される大切な御子たちなのです。
あなた方の生き方が、まわりの人々を神の子として生き返らせることができるのです。
人ではなく、自分自身が愛の権化として生きることが今あなた方お一人おひとりに求められております。
それは、私がイエスとして歩んだ道ですが、今、あなた方はその道を歩まれている、という自覚を持たれることが必要です。
私共が地上に降り立った時とは違い、神の波動につつまれ、神が直々に導かれていらっしゃるのですから可能と言えましょう。
どうか、その事を自覚され、今、光の道を歩まれますよう祈ります。
あなた方に託された、神の願い、おもいは、あなた方と共にある内なる神 ”魂” に宿っております。
魂をおおう汚れが洗われ、輝きを増すごとに、内なる神は大いなる希望と共に表われ出で、神の御元に導いてくれるでしょう。
あなた方の神性が輝く。
なんと、素晴らしい時を迎える時となりましたでしょう。
あなた方の努力は報われ、おのもおのも神の子として新生テラの住人となるのです。

 

あなた方の生き方が、まわりの人々を神の子として生き返らせることができるのです人ではなく、自分自身が愛の権化として生きることが今あなた方お一人おひとりに求められております」――日々を生きる哲理として、念頭に置くべきことと思われます。人それぞれに境遇の違いはあるとしても、です。

あなた方に託された、神の願い、おもいは、あなた方と共にある内なる神 ”魂” に宿っております」――換言すれば、私たち一人ひとりの”魂”には ”内なる神”が宿っておられる。したがって、「神の願い、おもい」は、まさにリアルタイムで、私たちの意識に到来しているわけですね。それを察知し、また実行するかは人それぞれの課題になると思われますが。

魂をおおう汚れが洗われ、輝きを増すごとに、内なる神は大いなる希望と共に表われ出で、神の御元に導いてくれるでしょう」――ここでの課題は、私たちが今生や前生で溜め込んできた「汚れ」を「う」ことでしょうね。これは、なかなかの難物と思われますが、この課題を内心に持って日々を生きることが出発点と考えられます。

 

 

ミラ メッセージ

三次元テラという、重要なお役目を担っている惑星(ほし)に住まわれる皆様、こんにちは。
プレアデス高等評議会に所属し、地球担当を今も続けておりますミラと申します。
大御神さまより、この重要なお役目を授かり、私はたいそう嬉しく喜びの中でいそしんでおります。
みなさまも同様に、重要なお役目を果たそうと地上にお生まれになられましたので、そこは私も一緒と申せましょう。
その事に気付かれているか否かは別といたしまして、この地球に生を受けておられることでその一端をになわれているということになるかと存じます。

 

みなさまも同様に、重要なお役目を果たそうと地上にお生まれになられましたので、そこは私も一緒この地球に生を受けておられることでその一端をになわれている」――ミラが、ここで言われていることの要所は、所属(プレアデス星団)と現に活動している場所(この地球、つまり惑星地球の地上世界)とは同一ではなく、使命として現在は後者を選んで(喜びの中でいそしんで)いるということでしょう。
そして、その活動は(少なくとも現時点では)地球の普通の方々に気付かれない形で行われていると考えられます。


私ども宇宙存在に関しましては、ある一部の宇宙存在によりゆがめられ、恐怖を植え付けるべく情報が流され、その真実が隠されたままに今日を迎えることになりました。
が、しかし、ここに来ていよいよその真実が明るみに出される時になりました。
邪悪の根源である宇宙存在は追放され、神の心を心とする宇宙同胞の出番となったのです。
もちろん、私共はずっと皆様の近くにて、この独善的思想から解放されるよう働きかけを続けておりました。
そして時至り、今日こうして皆様に真の宇宙情報が少しずつ開示される時を迎える日がやってきたのです。
この事は、人類の目覚めの時を迎えるきっかけともなりましょう。

 

私ども宇宙存在に関しましては、ある一部の宇宙存在によりゆがめられ、恐怖を植え付けるべく情報が流され、その真実が隠されたままに今日を迎えることになりました」――これは、サナンダの項で述べましたように、日本人の圧倒的多数の方々には通じないメッセージと思われます。もともと、そのような情報を感知すらしていないわけですから。

が、しかし、ここに来ていよいよその真実が明るみに出される時になりました邪悪の根源である宇宙存在は追放され、神の心を心とする宇宙同胞の出番となったのです」――上記しましたような背景があるとしても、「真実が明るみに出される」ことは、大いに歓迎するべきことに違いはありません。

 

 

大御神さまは、そうした事ごとすべてを知り尽くし、人々の成長と神性への目覚めを待っておられました。
神性を宿している魂の持ち主である皆さまを信頼し、育みこられています。
物質中心の社会で肉体を保ち衣食住を営むのです。 迷宮の入り口に立っているのが現状でありましょう。
そこを憂慮された大御神さまは、あの手この手を繰り出され今日まで人類の存続を見守ってこられました。
迷いの道に立つことは避けて通れない現状は存分に承知された上で、魂の更なる成長を願われた大御神さまの御心であったと申せましょう。
そうした中で、内なる神の声に耳を傾け、神の子であることに気付かれ、真実の親元に導かれてここに立たれているのが皆様方であるのです。
真実の扉の前に立ち、その扉を開け、神の子としての本分を生きる。
それが皆様の前にある輝ける道と申せましょう。

 

物質中心の社会で肉体を保ち衣食住を営むのです迷宮の入り口に立っているのが現状でありましょう」――この「三次元の地上世界」の実情として、「食べていきながら」毎日を送るのは、国や地域を問わず容易なことではないですね。特に、「食品などの値上げ」と「業態を問わない人減らし」が広がっている日本などでは、段々と厳しい状態になっているように見られます。「迷宮」ではなく、現実として。

 

そこを憂慮された大御神さまは、あの手この手を繰り出され今日まで人類の存続を見守ってこられました迷いの道に立つことは避けて通れない現状は存分に承知された上で、魂の更なる成長を願われた大御神さまの御心であったと申せましょう」――この段階での大御神さまのご心労を見透されているようです。

 

真実の扉の前に立ち、その扉を開け、神の子としての本分を生きるそれが皆様の前にある輝ける道と申せましょう」――上で引用させていただきましたメッセージに「が、しかし、ここに来ていよいよその真実が明るみに出される時になりました」とありました。それらの「扉を開け」、「神の子としての本分を生き」、「輝ける道」を進むようにしようではありませんか。

 

 

◇◇◇

 

国常立大神 お言葉

みなのもの 元気にしておるか
吾の命である おまんら そのおまんらと共に 吾はおるのぞ
魂(たま)の誕生以来 ずっと おまんらと共におるのが われらじゃ
なんぞ そしらぬふりをする おまんらがおろうと
吾は 大御神と共におまんらの内におる

 

魂(たま)の誕生以来 ずっと おまんらと共におるのが われらじゃ」そして「吾は 大御神と共におまんらの内におる」――したがって、大御神さま大神さまのお考えは、即座に私たちの””に届いているわけですね。それを顕在意識で感知できているかどうかは、個人差が大きいと思われますが。

 

 

おまんらが 歩みきたった道 それらすべて ともに歩んでおるのぞ

 

おまんらが 歩みきたった道 それらすべて ともに歩んでおるのぞ」――これは、私たちが””として創られて以来の事なので、私たちの今生から前生にわたる、想像を絶する永い歳月を共に歩んでいただいたことになります。

 

 

もう 悲しむことぞは 終りにすがよい
嘆き 苦しむことも 終りにすがよい
他のものに責任転嫁すも 終りにすがよい

 

他のものに責任転嫁すも 終りにすがよい」――私たちは、何かが意に沿わない場合、ついつい責任を自分の外に求めようとすることが有りますが、ほとんどの場合、深く考えると実際には、自分が生み出していることに気付くのではないでしょうか。

 

 

すべては 内なる神にあずけ ほほえみの道を歩むのぞ
意味あることと真摯に受けとめ
大御神も 吾も おまんらと共におることを自覚すのじゃ
のう   わたしの愛する吾子たちよ
おまんらの 心の内を知らずとおもうておるか
おまんらの おもいと 相反することぞが表われると そう思うであろうが
そは おまんらの つたなき思いぞ

 

すべては 内なる神にあずけ ほほえみの道を歩むのぞ」――確かに、何事であっても、すべてを識り尽し、すべてを(大局的に見て)最善に導く力を持っておられる”内なる神”の采配にお委ねすることを、肝に銘じるようにしたいと思います。

 

おまんらの 心の内を知らずとおもうておるかそは おまんらの つたなき思いぞ」――「つたなき思い」と解っていても、あえて干渉せず、自分で気づくのを待たれているようです。

 

 

ことごとを ほほえみで受け ほほえみで返すなれば
ほほえみが 返ってくるのぞ
おまんらの まことの心は 吾が存分に受け いつくしもうぞ
内なる 慈愛にみちみちた神の魂
その魂の あらわれいでし時代をつむぐのじゃ

 

ことごとを ほほえみで受け ほほえみで返すなればほほえみが 返ってくるのぞ」――ものごとの哲理ですね。

 

 

いとしき わたしの吾子たちよ
共に 歩みし日々の あたたかき音色が 吾の心を満たし
おまんらに 響きゆく
目覚めし 新魂(あらたま)の時となりし
永遠なる生命 輝く

     国常立大神  詠

 

目覚めし 新魂(あらたま)の時となりし永遠なる生命 輝く」――この先も永遠に、同じ個人(ヒト)として生きるわけですが、事の本質を識れば、新生した魂:”新魂(あらたま)”となると言われているようです。

 

 

※※※

 

今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
永遠に輝ける魂の歩む道―サナンダ、ミラ、国常立大神

 

 

 

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